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高尾山~景信山

1月15日、大雪後に高尾山へ。


例により、多摩地方の道路は朝、ノーマルタイヤやチェーンがない車のため、
スタックや事故などで渋滞。


危ないやら、迷惑やら。
頼むからホントにドイツのように、罰金をともなうチェーン規制してほしい。。。



kazはこれを見越して電車で移動。
ちなみに車は冬用のタイヤですが、なんか逆じゃないの。。。


NHKもニュースでは、空転して押している車や、
事故でつぶれた車のシーンを放送したが、全体的に「お祭り」報道のような印象で


「危ないので、チェーンや冬タイヤで走行し、ノーマルタイヤでは走行しないで下さい」
と注意しないのは不思議だった。



さて、14日はウチの界隈の多摩地方では積雪12cmだったが、
夕方から夜にかけて雪から雨になったお陰で、木々に雪はなく、


1年前の1/20のような幽玄な冬の雪化粧した森の印象はなかった。


1号路、タマアジサイの冬姿

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急な沢沿い地形など、岩が転がるような沢沿いに多い。

途中の展望台のベンチでは雨になって溶けた雪が冷え込みで再び固まったか。


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ウラジロガシとエンコウカエデの葉が落ちていた。


薬王院の浄心門

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多少、木々からの落雪も見られた。

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高尾山山頂からの富士山

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森の木々はすでに黒々としていた。

高尾山山頂ではなんと業界関係のライターの羽根田さんに声をかけられた
8年ぶりくらいで、なんという奇遇だろうか。

城山、景信山方面へ縦走するというので一緒に行くことに。




もみじ台から城山へ。

130115takao-0603.jpg



城山山頂、茶屋は営業してなかった。

130115takao-0641.jpg


ここでも声をかけられたら、なんと田部井淳子夫妻だった。
NHK出版の仕事などで何度か山でも一緒にさせていただいた。

130115takao-0647.jpg


ここ数年は世界各国の最高峰へ登るなど相変わらず元気で活動的な様子。
旦那さんとの夫婦水入らずの山を楽しまれているよう。



城山では積雪は30cmほどだろうか、やはり深く、
山頂周辺のベンチとテーブルの風景が一変して「雪坊主」といったところか面白い。

130115takao-0652.jpg


景信山まで足を伸ばした。

130115takao-0727.jpg


その後、小仏へと下山。
途中の雑木林では冬の間、枯葉をつけたままなのが特徴の
ヤマコウバシがちらほらと。

130115takao-0736.jpg

春に葉を落とすという。
その頃まで観察したことはいが、
今度注意して見てみよう。











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10 : 59 : 48 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

謹賀新年:景信山御来光登山

謹賀新年

2013年もよろしくお願いします。
皆様にとっても幸多い年であることを願っています。




さて、昨年に続き高尾山系で関東平野の展望台である景信山へ。
昨年は東の空に低い雲があり、イマイチだったが、
なんと今年も雲があるではないか(^_-)



夜景から空けゆく空
スカイツリーと東京タワーも光っている。

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そして初日の出は雲間からうっすらと確認できた程度。

130101kagenobu-9016.jpg

ちなみに下の山並みは高尾山。



初日の出はあまり綺麗ではなかったものの、
その代わり富士山はよく見えた。

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丹沢の山並み

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関東平野と筑波山

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撮影後は元旦営業をしているかげ信小屋で、
暖かいナメコうどんを注文。

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最近唐辛子に凝っているようで、
以前からの善光寺に加え、少し珍しい


浅草のやげん堀と、東日本橋の大木唐辛子店の七色唐辛子も揃えている。
※しちみではなくなないろ


130101kagenobu-9185.jpg

自由に選べて味比べもできる。



明るくなった尾根を下山。
霜が降りた雑木林の先に高尾山が見える。

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晩秋まで残っていた葉もすっかりと落葉していた。

冷え込みに霜柱も長かった。

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22 : 52 : 16 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

陣馬山:晩秋への戻り?

このところずっと真冬の寒い日々が続いていたら、
12月16日は晴れてしかも気温が上がった。


トレーニングを兼ねて
和田~陣馬山~景信山~小仏城山~高尾山と歩いた。


朝10時、陣馬山に到着。
長袖シャツ1枚で十分なほど。
富士山がくっきりと見え、


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南アルプスまで見えていた。

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途中の尾根はスギ植林が多いが
雑木林は日差しが暖かく気持ちが良い。

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林の先に富士山が見えていた。

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景信山は大賑わい。
もちつきやベビーキャリー組の親子登山もいた。



城山は山頂下をトラバースで通過し、
高尾山も混雑が予想されたため、
5→稲荷山→6号と歩く。


紅葉はもう全体的では終わっていたが

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色づきが残る葉も見られた。

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カシワ(ブナ科)尾根や海岸風衝地に多い。




林の縁では
オカトラノオ(サクラソウ科)の見事な色づきが

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正月の縁起木としも知られる

マンリョウ(ヤブコウジ科)も果実が赤く熟していた。

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この日は投票があるため早めに下山した。

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11 : 31 : 33 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

ガスストーブOリング交換

ガスストーブはメインテナンスが簡単だが、
カートリッジと接するOリングは消耗品で


数年毎に交換した方が良いとのこと


現在、15年ほど前に購入しメインで使用しているプリムスのガスストーブ
のOリングを一度も交換したことがないことに気づき、

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先日パーツを取り寄せて交換した。200円のみで
Oリングが2つに入ったセットで実際に使うのは一つのみ。

マイナスドライバーとピンセットで古いゴムを取り出し。


新しいゴムに入れ替えるだけ。

取り出して見たら長年の経年劣化だろうか。
ゴムは劣化して縮んでいて接する部分は摩耗していた。

121019oring-6065.jpg



これまでたびたびガスカートリッジを取り付ける際に
「プシュッ」というガスが一瞬漏れるような音がしていたのだが、
交換後それがなくなった。


やはり定期的なメンテナンスは欠かせないと少し反省でした。


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22 : 39 : 46 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

涸沢紅葉狩り山行2日目

涸沢紅葉狩り山行2日目。

前夜はかなり冷え込み、天の川も綺麗だった。
ダウンウエア上下を着込んで外に出ると、


しばらくして朝焼けが始まった。




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朝日が照りつけた涸沢小屋の上の崖地の紅葉

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陽が当たる前の圏谷を歩いてみる。


立派な落葉低木であるチングルマも紅葉して霜が降りていた。

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日が当たると溶けてしまう。
朝ならでは美しさだ。



しばらくすると
圏谷の下の方まで陽の光が届く


121008kara-2977.jpg





パノラマコースをザイテングラートの方へと歩く。

オオヒョウタンボクや
クロツリバナの果実が実っていた


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ちなみにクロツリバナは亜高山帯~高山帯に分布し、
花が紫褐色なのが特徴。果実は3稜形なので、


この仲間のヒロハツリバナは花は白いが、果実も4稜形なので
果実の時期も区別できる。




パノラマコース中間は今回最も色づきが良かった。

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チングルマの紅葉と果穂もすっかりと実っていた。

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涸沢カールの紅葉の主役はウラジロナナカマド。

カール地形など雪解けが遅い環境と結びつきが強い。

通常は赤や黄色に色づくが、縁だけ黄色という個体もあった。

121008kara-5387.jpg

しかし黄色から赤への途中なのかもしれない。



昼頃、名残惜しむように涸沢を後にした。


こちらは通常の亜高山帯の樹林内に多い、ナナカマド

葉に光沢があり、鋸歯も上半分だけではなく、全周なので区別できる。

121008kara-5612.jpg


美しく色づいていた涸沢が印象的な山行だった。









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00 : 35 : 56 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

涸沢紅葉狩り山行1日目

なかなか更新できずすみません。m(_ _)m

単行本2冊の作業に加え、山取材など重なっていてました。


で、10/7の涸沢山行1日目です。



上高地では朝ガスがかかる天気だったものの、河童橋周辺で撮影して待っていると
穂高の稜線に浮かんでいたガスが切れ始めて、なんと初冠雪が見えた。

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こちらは清水川の清流に紅葉の色彩を加えるオオカメノキ


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明神付近ではクサボタンの果穂が稔り


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明神館の前ではカンボクの赤い果実が鮮やかに色づいていた。


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徳沢への途中、
涸沢へ向かう途中だろうか、「山ガール」風の人が多かった。

121007kara-4921.jpg




ここは川縁のサワグルミ林のなかを行く道


見上げると色づいたサワグルミと


121007kara-0992.jpg




落ち葉がオシダの上に積もっていた。

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横尾から涸沢へ。

まず、屏風岩。数年前、山岳会の人とアルパインクライミングで登ったことがあり
この時はパートナーの墜落で途中で敗退して下山。まだ上には抜けたことはない。

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涸沢へ近づく。雪解けが雪渓跡の沢沿いだろうか?
ミヤマアキノキリンソウが咲いていた。


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紅葉の時期とはいえ、どうしてもこのような植物にも目が行ってしまう。



涸沢は連休2日目、初日は1050張りのテントだったというが、
2日目も700張りと、相当の賑わいだ。


落ちそうになるくらいの見事な星空、天の川が印象的だった。

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00 : 24 : 01 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

10月8日の涸沢紅葉

10月7~8日の涸沢の紅葉風景です。


121005karasawa-3102.jpg

今年は最近10年で一番良いとの評判通り

素晴らしかったです。


原稿締め切りの関係で帰宅後も整理できずなかなかアップ出来ませんでしたが

詳細はのちほどまたアップしたいと思います。


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09 : 50 : 41 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

高尾山

9/18少し高尾山へ。


最近は裏高尾方面から登ることが多かったが、
今回は久しぶりに高尾山口から。




まだ暑い季節、緑は濃く、色づいた葉はまだない。


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モミジガサ(キク科)が咲いていた。

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沢沿いの6号路、見上げるとシラキ(トウダイグサ科)の丸っこい葉
が印象的だった。

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ヤマホトトギス(ユリ科)も咲き始めていた。

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杉の巨木の林がなんとなく神秘的ななか


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いつもの枝を見るとセッコクの果実が結実していた。

120919takao2-2907.jpg




そして、前回見過ごしていたツルギキョウ(キキョウ科)


120919takao4-2861.jpg


花はツルニンジンからするとかなり小さめ。

今回は無事に確認することが出来た。


120919takao6-2845.jpg


てばまる様、高尾のAさん、Kさん
ありがとうございました。






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12 : 51 : 26 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

LEDヘッドランプ:新旧対決

登山装備はそこそこの値段がするので、
本当に必要かよく考えて購入すること人は多いと思う。


kazも割と物持ちが良い方なので、現在使用しているガス
ストーブ(プリムス エクスカイザ)は20年ほど使っている。


LEDのヘッドランプ(ナショナル製)も2001年ごろ購入し、
コンパクトさとリチウム電池使用の持ちの良さ、低温特性が気に入り


長く使っていたが、
さすがに透明ガラスレンズ(プラスチック)が傷だらけになった

120915headlamp5-8530.jpg
※クリックで拡大


伸縮ゴムバンドもボロボロでのびのびに。
2~3年ほど前に同じパナソニック製のものを購入したが


比較するとやや大きく、夜間の積極使用以外はあまり出番がなかった。
軽量コンパクトで、明るいものを探していて


半信半疑で購入したが、結局正解だったヘッドランプが、写真左の


モンベル コンパクトヘッドランプ
(2000円)

単三電池1本のみ使用というシンプルさ、さらに充電式電池も使用可能は
災害時などに使用する場合でも心強い。

120915headlamp2-8535.jpg


※写真左のもの。中央は2001年頃購入したナショナルBF-198

右は2~3年前に購入したパナソニック BF-270


モンベルのヘッドランプを点灯させてみた。

最初に電球色LEDが点灯する

120915headlamp4-8531.jpg
※クリックで拡大


山小屋の中など明るすぎに対する配慮が必要な時には重宝すると思う。


次に白色LEDで暗め、明るめの二段階

120915headlamp3-8532.jpg
※クリックで拡大


ちなみに実測重量(電池込み)は

・ナショナル...65g
・パナソニック...100g(アルカリ)
・モンベル...70g(アルカリ)、75g(ニッケル水素)

だった。


一番驚いた結果がこの明るさを比較してみた時

120915headlamp1-8758.jpg


現在のLEDは技術の進歩のためか、
同じ電池容量で明るさが全然明るいのだ。


少し調べてみるとナショナルと同じ型でパナの現行モデルも
あるが、4倍明るくなっていた。


モンベルのヘッドランプ今のところ、電池室のフタの開閉がナショナルほど簡単ではなく、
脱落・紛失防止の構造になっていないこと、さらにこれで単三リチウムに対応していれば完璧だが

これで2000円は買いと感じた。


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23 : 47 : 18 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

高尾山:秋分間近

9月14日
このところまた、ずっと晴れの天気。

残暑も厳しく、昼間は高尾山へ。


ツルニンジンやバアソブは見る機会がたびたびあったものの、
ツルギキョウは見たことがなかったので、



場所を聞いて高尾山方面へ。


ケーブルカー差山頂駅付近はそこそこの賑わい。
残暑で夕方からは「ビアマウント」も人気だろう。


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カップルや山ガールもずいぶんと増えた。


120914-8657.jpg



大声を出して歩いている若者グループ。
元気なのは良いが、蛇滝で入滝修行している人
にとっては、うーむ。。。。





合計500mほどのアップダウンをしただろうか。
2カ所訪れたが結局見られず。。。(涙)






しかしこのような花が咲いていました。



ヒヨドリジョウゴ(ナス科)

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節分にちなむセツブンソウはずいぶんと知名度が高いが
こちらは反対にちょっと寂しいか。

シュウブンソウ(キク科)

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茎はミツマタのように三分枝していた



モミジガサ(キク科)


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まだまだ暑かったけど、山を吹き抜ける風は心地よく、
茶屋では展望を楽しんでいた人たちが大勢いた。

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たまにはkazもこのように優雅な山をたのしみたいなぁ。




ps.ツルギキョウ、見たことがあり
差し支えなければ教えて下さ~い。m(_ _)m











22 : 43 : 06 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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プロフィール

kaz-arai

Author:kaz-arai
山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
HP「新井和也フォトギャラリー」では作品を始め、出版物や機材装備インプレッションなども行っています。是非いらしてくださいね。

最新情報はFaceBookでも発信しています。ご気軽に申請どうぞ。

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