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FOMAからauへ

携帯をMOVAからFOMAにして約1ヶ月ですが...

ナンバーポータビリィで携帯をAUに変えました。
080405keitai.jpg

山では電波方式の違いからAUが安定しているのと、

新たに購入したノートPCで、データカードを用いてデータ通信を考えた場合、全国どこでも比較的早く料金的にもリーズナブルなのはAUだからでした。

※ これから夏にかけて全国の山へ取材行脚で使うことを考えると、今注目されているEMOBILEは最も高速で、料金的にも魅力だがエリアは都市部のみ。
ドコモは料金が大幅に高くなる上に、高速なのは都市部のみで、その他はかなり遅くなる。


パナソニック製の最新型の薄い端末でしたがわずか1円。
しかも5/11までナンバーポータビリィの場合、1万円のキャッシュバックキャンペーンとのことで、会社変更に伴う手数料を引いてもおつりが来ますね。


データカードも契約したかったのですが、評判のW05KはCFカードタイプのみで、KAZのノートPC(SONY VAIO TはCFソケットがないため、USBタイプのカードの登場を期待して(?)見合わせることにしました。


00 : 13 : 22 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

シュンラン

本日は仕事の合間に事務所から15分ほどの所にある町田市の谷戸へ

タチヤナギが芽吹き始めていた。
080328tatiyanagi.jpg


ここは周辺でも特に良好な里山環境が残されている。

シュンランが多い。あちらこちらで見られる。
080328syunnrann2.jpg


上からだと花色も緑でやや地味で目立たないたが、目が慣れると次々確認できるのだ。
080328syunnrann.jpg


本来珍しい植物ではない。

植物社会学的にいうと里山の二次林を示す「クヌギ-コナラ群集」では特徴的に出現する。

しかし残念ながら採集されてなくなりつつある地域もあるという。

首都圏に取り残されたこのような里山の谷戸が、しっかりと守られ続けることもを願いたい。

テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

23 : 03 : 43 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

片倉城址公園

本日は所用ついでに八王子市の片倉城址公園へ

Lynnはカタクリを見るのは初めて
080327katakura_katakuri.jpg


全体6分咲き程度か?寒めだったためか花はやや閉じ気味なもののかなり咲いた

コブシも咲き始めでつぼみもある。
キブシはこの時期に目立つ
080327kibushi.jpg


不思議なことに今年はカタクリは開花が遅れ気味だが、サクラは早めらしく、ここのも咲き始めていた。

林床に目をやるとアマナはまだつぼみ。

昨年はコナラのどんぐりが豊作だったのかな。発芽している個体も多く見られた
080327katakuridonnguri.jpg



080327katakurakonara.jpg

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

22 : 38 : 54 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

裏高尾

高尾の春は早春の裏高尾から。

昼前から撮影へ。

今年のキバナノアマナはなかなか花つきだった。
080326キバナノアマナ


アブラチャンは今が満開
080326アブラチャン


カツラは早春のころ花が咲いて枝が赤く染まる。
080326カツラ


小下沢梅林はまだ十分見応えがある。ここのウメはいつも遅い。
080326ウメ


そして本日の主役ハナネコノメ
080326ハナネコノメ


花粉に苦しめられながらも、季節の彩りで賑やかな裏高尾でした。

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

23 : 04 : 47 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

清瀬、ヒロハノアマナ

本日は仕事の合間に午後から清瀬市へ。

清瀬中里緑地保全地区

森の木々は芽吹き前、コブシが満開。
080325コブシ



カタクリの群生地でもあるがカタクリはまだ早く2分咲き程度か。ここに咲くちょっと珍しい植物ヒロハノアマナ。こちがは今が満開。
アマナと比べて葉の幅が広めで中央に白い筋が入る。
080325ヒロハノアマナ


個体数もまとまってかなり見られる。
080325ヒロハノアマナ群生



しかしこの里山環境もここを守る「清瀬の自然を守る会」の力によるところが大きいようだ。
0803025清瀬


平日だったがわずか50mそこそこの見学通路に監視員が数人いて、見学客を案内している。

撮影後に、そのうちの一人と話をする。


現在、会員は300人程度。
緑地の保全を目的に働きかけ東京都が土地を買い取ったりと積極的に活動しているという。

里山環境なので定期的なササ刈り、落ち葉かきもかかせず、その結果カタクリは増えたという。

しかし盗掘もあり、最初のうちは隠していたが盗掘はなくならず。
後にパトロールと合わせてカタクリ祭りを行ったりと、積極的に公開の方向へシフトしていったという。


その結果盗掘も減少していったという。

ここにいると、
花たちもまるで「市民みんなの宝だから盗って下さるなよ」と訴えかけているかのようだ。

テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

23 : 20 : 18 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

植物観察ツアーin静岡

本日は富士市のSさんの誘いで静岡県へ早春の植物観察へ出かけました。

まず、カイコバイモ

080322カイコバイモ


分布は東京、山梨、静岡で個体数も限られた絶滅危惧種。

東京の自然公園内のものが有名ですが、やや離れているため間近で観察は難しいのですが、ここは道路脇の土手からポツポツと20個体くらいありました。

080322カイコバイモ全景


周辺はカタクリもあり、アマナも咲いていてる豊かな里山環境でした。

080322アマナ


次にスハマソウ
080322スハマソウ

日本海側に分布があるミスミソウの仲間です。日本海側の個体は花が白から紫、赤とカラフルで大型なため派手ですが、こちらは花の直径もせいぜい1.5cmと小型で白色のみ。あまり群生することもなく地味な存在でした。



オトメアオイでしょうか。
080322オトメアオイ

開花は秋で花の形のまま越冬し翌年の春結実するそうです。
※この場所は初めてで本種も初めてのため確証がもてませんでした。

テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

22 : 00 : 37 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

種名の由来

登山者、ハイカー向きの八ヶ岳、霧ヶ峰の植物図鑑ですが、現在原稿書きの最中です。

生育環境、高さ、花期、和名など各種データ他に、種毎との説明文が120字と多く、これを約230種について書くので大変です。自分の観察記録の他にも各種図鑑類など資料をフル活用となります。

080216図鑑


そのなかで意外と役だったのが山と渓谷社の「野草の名前」でした。名前の由来について徹底的に調査していて丁寧に記述されています。

080216図鑑2


例えばアカバナ科のアカバナという植物。同じヤマケイでもよりメジャーな「山に咲く花」
では「赤花」となっていますが、この本ですと「赤葉菜」となっていて内容を読むと確かに…と頷けます。

希少植物や高山植物などの写真が、明らかに植栽されていたりと、野生状態での撮影ではないのが多いのがやや残念ですが、その分イラストが分かりやすくなっています。

春から秋冬まで3部構成で各2600円です。

テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

23 : 58 : 38 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

環境省絶滅危惧種検索

このところ微妙に忙しく、こもって仕事の毎日が続き、更新もやや滞り気味です。

本日も3連休初日だというのに、仕事の打ち合わせで午後から都内。その準備で午前中は写真選定、原稿書きの続き。

『花の百名山』『新・花の百名山』に登場する植物で絶滅危惧種を調べました。

実は昨年8月に、環境省版レッドリスト(絶滅のおそれのある野生生物の種のリスト)のうち植物Ⅰ(維管束植物)が1997年の策定以来、初めて見直され発表されました。

レッドリストとは日本に生育する野生生物について、生物学的観点から個々の種の絶滅の危険度を評価し、絶滅のおそれのある種を選定し、リストにまとめたものであり、この10年の間に広く認知されてきました。

ちなみに日本に自生する野生植物のうち25%にあたる1690種が絶滅危惧種となっています。

レッドリストはレッドデータブックとして市販されているほか、インターネットで環境省生物多様性センターHPである、絶滅危惧種検索からも調べることが出来ます。KAZは仕事柄こちらでよく調べます。

ところが、KAZが昨年の『山と渓谷』10月号に1ページカラーで詳細をまとめた際、環境省に問い合わせた際

「今後このレッドリストを元にした環境省版レッドデータブック改訂版を刊行する予定はなく、新しく加わった種のみ付属説明資料を作成する予定とのこと。また絶滅危惧種検索に関しては年末までに新しいカテゴリーの対応をしたい」

とのこと。しかも1月12日現在、依然旧カテゴリーのままのようでした。

となると検索で調べられないため28ページにも及ぶ発表資料の一覧表から探すしかなく、非効率なため大変な作業となりました。


小さい省で予算も限られているとはいえ、8月3日の発表から5ヶ月以上。やや対応が遅すぎるような気がしますね~。

種の多様性を守るための基本資料となる絶滅危惧種の検索なのですから、国民への絶滅危惧種の意識づけ、理解のためにも速急な対応を望みたいところです。

問い合わせたときも「市民の皆様の要望の声が大きければ大きいほど対応に迫られることになりそうですが...」とのこと。

KAZも絶滅危惧種検索など含めて要望を書いて送りましたが、絶滅危惧種、希少植物保護に関心のある皆様、環境省に要望文を書いて送るのもいいかと思います。

080112タカネマンテマ



080112ユウバリソウ


タカネマンテマとユウバリソウ。『花の百名山』『新・花の百名山』に登場する絶滅危惧ⅠA類の絶滅危惧種です。ともに8月にラックがアップしました。

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23 : 23 : 03 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

八ヶ岳にタカネミミナグサの分布発見?

本日もカラリと良い天気ですね。山へ行きたい気持ちを抑えて本日も仕事です。

この時期には夏に撮影した写真の整理など。さて、今年の夏に撮影したデータの整理をして気づいた疑問点を一つ。

八ヶ岳にはCerastium(ナデシコ科ミミナグサ属)の高山植物としてミヤマミミナグサの分布が知られています。南アルプスではかなりメジャーですが、北アルプスでは分布が限られます。実際にKAZも八ヶ岳で何回か確認しています。

こちらは今年8月1日に横岳付近で見た個体。花弁が細かく裂けるのが特徴です。
071224ミヤマミミナグサ


一方、同じ属でタカネミミナグサ。こちらは本州では北アルプスのみに分布があります。
こちらは特に北アルプスの北部では時々見ます。

撮影2004年8月2日、白馬岳。花弁は2裂するだけ。クモマミミナグサに似ますが、背は高く、葉の縁全体に短毛が散生します。
071224タカネミミナグサ


※ 両方とも「高山に咲く花」山と渓谷社2002年清水建美編・著による。
他に「長野県植物誌」信濃毎日新聞1997年、「日本の高山植物」山と渓谷社1988年も同様。「日本の野生植物」平凡社のみ中部地方とおおざっぱな表現だが、こちらの資料は1982年とやや古い


ところが今年の夏8月16日、八ヶ岳南部で見たこの個体、その時は特に気に留めませんでしたが、いろいろ比較してもタカネミミナグサとしか思えない個体があったのです。花弁は細かく裂けず、葉の縁にも毛が散生していました。確認地点はややメジャーコースではない登山道沿いで標高2300mでした。
071224タカネミミナグサかも


この件に関して何か情報をお持ちの方お知らせ願えたら幸いと思います。

テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

12 : 00 : 56 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

黄葉ならぬコナラの紅葉

本日も晴天のなかMTBで散歩&買い物でした。
車で行くより健康によく、ガソリンも使わず済みます。

071202mtb

KAZのMTBは8年間に購入しました.。

アルミフレーム、パーツはシマノXT、フロントサスペンション付きで重量約11kgと軽量。
ペダルはビンディングペダルのクロカンレース仕様車です。

当時20万円弱と、モノはしっかりと作られているので持ちが良く、
適度な整備で今でもキビキビとした走りを楽しめます。
※安物は直ぐに錆びて結局長持ちしないですね。

明るい雑木林のシングルトラックを、落ち葉をザーを踏みしめながら、風を切る感覚はこの季節ならではです。

確実に色づきが進んでいました。

ガマズミ
071202ガマズミ


コナラ
071202コナラ黄葉

雑木林のコナラは黄色く色づき、モミジのように真っ赤になる派手さはないものの、特有の深い黄色です。

ところが本日はそのようななか、

なんと真っ赤に紅葉したコナラを見つけました。
071202コナラ紅葉

ここまで色づいたコナラの紅葉は初めて見ました。

ここ数年は赤くなるはずのカエデ類やナナカマドが黄色や茶色になるという
温暖化の影響といわれる例は至る所で見ているのですが、

逆のパターンはほとんどなく不思議な出会いでした。


テーマ:植物の写真 - ジャンル:写真

23 : 15 : 09 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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プロフィール

kaz-arai

Author:kaz-arai
山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
HP「新井和也フォトギャラリー」では作品を始め、出版物や機材装備インプレッションなども行っています。是非いらしてくださいね。

最新情報はFaceBookでも発信しています。ご気軽に申請どうぞ。

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