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プリウスPHVレポート1:30型プリウスとの比較

3/16から10日間、プラグインハイブリッドカーである、
プリウスPHVを借りることになった。


現在、30型のプリウス(Sツーリングセレクション前期型)を
メインに乗っている立場からレポートしたい。



他のモニター使用の参加者の方々が既にレポートしていることもあり、主に

・30型プリウスとの違いと、乗り換えた場合

・太陽光発電、オール電化など住宅設備と組み合わせ、将来のモビリティについての考察


について考えてみたい。


120317phv.jpg


左が3月16日から10日間使用することになる、プリウスPHVだ。
グレードはSだった。



右が普段メインに使用しているプリウス。
新車で購入して、まだ7ヶ月だが仕事柄長距離での移動が多いため、
走行距離はすでに1万3千キロに達している。


積算での満タン法燃費は23.5km/Lで、前車スバル・レガシイに比べて
多少狭いものの、燃費はほぼ倍になり、デメリットを差し引いても、これまでのところ大方満足している。


プリウスにもEVモードがあり、駆動用ニッケル水素電池の充電レベルが満充電に近いと
約2kmはEV走行が可能など、EVの要素がけっこう入っている。
※私の使い方では山帰り、登山口からの下り坂でこのパターンが多い。


実際に、さすがに高速ではエンジンがほぼ回りっぱなしなものの
街乗りでは半分ほどの時間はエンジンが止まっている。


プリウスPHVは外部充電が可能となり、駆動用蓄電池はリチウムイオン電池で容量も4.4kwhと
約3倍になっているのが特徴という。


まだ完全なEVじゃないけど、よりEVに近づいたよ!


ということだろうか。


まず、外見ではフロントはバンパーやグリル周りのシルバー加飾が増え、
印象がかなり変わった。






次に細かいエンブレムなどの違い。

まずリア左から

120317phv5.jpg

こちらは通常のプリウス



こちらはプリウスPHV

120317phv3.jpg

プレート文字にPHVが加わる。

個人的にはこのシルバー加飾のワンポイントがやや微妙なところ。
ボディカラーがシルバー、パールホワイトなどなら目立たないが、

ブラックではややシルバーが浮いて見えるかも。
ただしあくまでも、機能には影響なく、好みの問題だが。





リア右

120317phv2.jpg

このロゴ、今ではプリウスだけでなく、プリウスα、アクア、エスティマなどほとんどの
トヨタのハイブリッドカーにあり

レクサスなど高級ブランドを除いて
トレードマークとなったような感がある。




このマークもプラグインハイブリッドになって
バージョンアップしたようだ。。

120317phv1.jpg


クロームメッキされたコンセントのマークが加わった。





サイドはHYBRIDから

120317phv8.jpg




PLUG-IN HYBRIDのロゴが入った。

120317phv6.jpg






次にエンジンルームの中を見る


まず、普通のプリウス

120317phv14.jpg



次にプリウスPHV

120317phv13.jpg


エンジンカバーの文字がHYBRID SYNERGY DRIVEからPLUG-IN HYBRIDに変わっただけで
大きな違いは発見できなかった。


驚くべきことに、EV走行距離、速度は確実に広がっているものの、
モーターは、基本的に通常の30型プリウスと共通とのこと。


2モーター方式の「ストロングハイブリッド」が元々の高いポテンシャルを持っていた
と言えるかもしれない。


性能の違いはやはり駆動用蓄電池で、それがプリウスとプリウスPHVの最大の違いだろう。





そのリチウムイオン電池を見てみる。

120317phv10.jpg



このラゲッジスペースのマットカバーは、
通常はメカニック以外は外せないのだが、

特別にメカニックさんの意向で外していただいた。




通常のプリウスのニッケル水素電池では


120317phv15.jpg



体積的にほぼ半分程度だろうか。

重量的には50kgだけの増加にとどまっているそうだ。






しかし、個人的にはこのスペース的な部分でのユーティリティがちょっとばかり気になるところだ。

というのも通常のプリウスの場合、ラゲッジスペースが床面の高さが高いこともあり
狭い分、この大きめの床下収納が結構役立っていた。

120317phv12.jpg




通常はこのように荷物が詰まっている。

120317phv11.jpg


右からシュラフ、
非常用備蓄水2リットルと地図、保冷バック、カロリーメイト(非常食)、モスキートネットが入った箱

左がタオル、車中泊用低反発枕、エアーマット、緊急脱出用折りたたみスコップなど。





まあ、前車レガシイの時は無造作にスーパーのカゴを積んで放り込んであっただけで
実際に一度も使わなかったような不要な物が多く、
「不要不急のものは車から下ろす」という、工夫次第かなぁとい印象。




それと違いがもう一つ
やはりこの充電口でしょう。

120317phv16.jpg




さて、実際に乗って充電してのインプレッションは後ほど。





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テーマ:エコカー - ジャンル:車・バイク

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