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2011年12月の発電実績

2011年12月の発電実績となります。

※三洋HIT5.0kw (210W×24 6直4系統) 2009年5月連系

120102pv1.jpg








発電量 551kwh
消費量 758kwh
売電量 443kwh
買電量 650kwh
自給率 72%







12月は、日照時間ももっとも短く、前半は天気も良くない日が多かったのですが、後半は冬型気圧配置にともなう関東平野の晴天でそこそこ発電量は伸びました。気温はさらに下がり、消費電力は確実に増加しました。


今回も三洋電機シミュレーション値の発電量441kwhに対しては123%と大きく上回りました。



1日あたりの平均は約17.7kwh
システム1kwあたりでは3.52kwhとなります。



設備利用率は14.7%でした。

※自然エネルギーでは、発電効率を示す指標として使われる。
5kwのシステムが24時間フルパワーで発電した場合を100%として、

夜間は発電しなく、天気も悪いときも発電量がが伸びないため実際の稼働率を示す数値。
太陽光発電の場合、年間を通じて日本では12%程度とされる。





消費量は、11月より150kwhほど増加。

夜間の外気温が11月より下がり、エコキュートの消費エネルギーがさらに増えているためと思います。
11月までのエアコンの暖房に加えて12/2からは蓄熱暖房も始まりました。


自給率は100%を割り込み72%。



一方、2011年の12月は23日から29日まで不在で、
29日以降はkazのみ帰宅したため、23日から蓄熱暖房は基本的に切。
リビングルームのエアコンもほとんど使用していないため消費は通常よりかなり低いと思います。


※2010年12月は2011年より発電量が多かったものの、消費はさらに多め
発電量582kwh 消費量930wh 電力自給率62%





売電は443kwhで発電量の80%。



不在が多いためか、11月の77%より増加。



こちらは日毎のデータ

120102pv2.jpg






最高は25.5kwh。太陽高度も下がり太陽光線が直角に射し込まなくなり、
日照時間も短くなったため、春~夏のように30kwhを超えることはありません。


最低は0.7kwh。




消費量

120102pv3.jpg



実は消費量は前年である2010年の12月は930kwhから、
今年は758kwhと172kwhも減っています。


蓄熱暖房の使用期間は2~23の21日間。
前半は気温が高めだったため調節は「小」で1晩あたり約3.5kwh消費
後半は「中」や「大」が多くなり5~7kwh消費







売電量

120102pv4.jpg








買電量

120102pv5.jpg











発電量と消費量

120102pv7.jpg




前半の天気の不安定なこと、中旬から気温の低下とともに、蓄熱暖房とエコキュートの消費の伸び。
後半の不在期間中の消費の激減が分かります。



こちらは売電量と買電量

120102pv6.jpg







こちらは前月との消費量の比較

120102pv10.jpg






こちらはCO2換算での発電量(削減量)

120102pv8.jpg








石油換算。

120102pv9.jpg








これまでの積算での成績



120102pv11.jpg


連系開始以来、約2年半で17576kwhとなっています。










さて、最近壁に塗る太陽電池が開発されたとニュースがありました。


現状、変換効率は通常の6~7割とのことですが、屋根以外に壁面でも発電できるようになれば
画期的でしょうか。

ちなみに1平方メートル80ワットとのことなので、仮にkazの屋根がこの方式だった場合、
30平方メートル×80で2.4kwとなり、47%となります。

高変換効率で知られる、HIT太陽電池と比較した場合半分弱でしょうか。

まあ、ある意味成熟期に入っていると思う、現在のパネル方式と比べても、
本格普及はまだまだ先だと思いますが、
原油やウランに頼る必要のない社会に向けて

技術の進歩、期待して見守りたいと思います。


※以下、読売新聞WEBニュースより引用。

太陽光で発電する外壁材…パネル不要、低コスト



 三菱ケミカルホールディングスは、太陽光で発電する新型の外壁材を2013年中に発売する。


 屋根などに設置場所が限られるパネル型と異なり、日当たりがよいマンションなどの壁面として使える。再生可能エネルギーの普及に弾みがつきそうだ。超高層ビルの壁に使えば、1、2棟程度でも大型の太陽光発電所(メガソーラー)並みの発電能力を得られるという。

 新たに開発したのは、現在使われているシリコン半導体の代わりに、石油などから作る有機物の半導体を使う有機太陽電池で、現在のパネル型太陽電池より薄くて軽い。

光のエネルギーを電力に変換する効率も約11%で、実用化できる水準に達している。

発電能力は1平方メートルあたり80ワット程度で、現在使われている一般的なパネル型(変換効率14~15%)の6~7割程度の発電ができる。


 有機太陽電池は重いガラスの基板を使う現在の太陽電池より製造も容易で、生産コストはパネル型の10分の1程度に抑えることもできるという。

最終更新:1月2日(月)8時57分 読売新聞





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コメント
kaz さん、こんばんは。

いつの間にか我が家の発電所も
稼動してまもなく1年と5か月。
今までの積算が10,000kWhを超えてました。
うちの嫁も未曾有の震災以降は
特に「導入してよかったよね」と言ってくれます。

去年はkazさんの活動をブログを通して拝見し
色々な意味で考えさせられる1年でした。
kazさんの更なるご活躍、楽しみにしています。

今年もよろしくお願いします。
by: まこっちゃん * 2012/01/02 22:10 * URL [ 編集] | page top↑
Re:
らら発電所さん、こんにちは~。
コメントありがとうございます~。

積算発電量10000kwhおめでとうございます。

太陽光発電はやっぱり、地域の分散型エネルギーに適しているので仲間が増えると良いですね。

どうもやはり、誤った先入観などが多いようで
、ウチがモデルケースとしてゆるく発信していきたいと考えています。

でもららさんの毎日更新には恐れ入ります~。
by: kaz * 2012/01/02 23:02 * URL [ 編集] | page top↑

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