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9月の発電実績

2011年9月の発電実績となります。

111001taiyoukou1.jpg





発電量 597kwh
消費量 463kwh
売電量 460kwh
買電量 326kwh
自給率 100%







、今月は初旬と中旬過ぎは秋雨前線や台風の影響で雨がち、反対に中旬は残暑の影響で乾燥気味と、極端な気象条件でした。発電量としては8月をわずかに下回り600Kwhには届きませんでした。


一方、シミュレーション値394kwhに対して151%と大幅に上回っています。



1日あたりの平均は約19.9kwh
システム1kwあたりでは3.94kwhとなります。



設備利用率は16.4%でした。

※自然エネルギーでは、発電効率を示す指標として使われる。
5kwのシステムが24時間フルパワーで発電した場合を100%として、

夜間は発電しなく、天気も悪いときも発電量がが伸びないため実際の稼働率を示す数値。
太陽光発電の場合、年間を通じて日本では12%程度とされる。




消費量は、8月よりやや増加。

8月は里帰りや山取材で不在がちのためと思います。

今月も電力自給率が100%を超え128%。





売電は460kwhで発電量の77%。



中旬過ぎは残暑でエアコンの稼働率結構高かったと思いますが、
窓はスダレなどで対策をしていました。



こちらは日毎のデータ

111001taiyoukou2.jpg



最高は31.1kwh。8月よりは太陽高度が低くなり、正午前後は30°の傾斜屋根に、ほぼ直角に日照がありますが、
気温は高く、風も少なく、3~4月のように33kwhを超えるような発電量にはなりません。
※三洋のHITパネルは高温変換ロスは少なめですが。。。


最低は台風の影響の21日でわずか1kwh。




消費量

111001taiyoukou3.jpg









売電量

111001taiyoukou4.jpg


最高は9/8 発電量30.8kwhの26.1kwh
最低は9/21 発電量1kwhの0kwh







買電量

111001taiyoukou5.jpg












発電量と消費量



111001taiyoukou6.jpg



差が大きいのが分かります。





こちらは売電量と買電量

111001taiyoukou7.jpg








こちらは前月との消費量の比較

111001taiyoukou8.jpg

前月は上旬~中旬にかけて不在がち。




こちらはCO2換算での発電量(削減量)

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石油換算。

111001taiyoukou10.jpg




これまでの積算での成績

110901taiyoukou11.jpg


2009年5月29日の連系開始以来、

積算発電量は16000kwhを超えました。
電力自給率はこれまでのところ、95%となっていますが、


これは、この先冬期間のエコキュートや蓄熱暖房など消費エネルギーの増加に伴い、
100%を切るのは確実なので、低下するとは思いますが、



それでも9割の消費エネルギーを、太陽の光という枯渇する心配のない、
再生可能エネルギーで賄えているのは「東京郊外の普通に狭い家」としては

「なんだやれば出来るんじゃん」と言えるのではないでしょうか?








さて、震災に伴う原発事故から半年が経ちました。


事故そのものは収束に向けてゆっくり進んでいるようですが、


事故がもたらした被害、金銭的な額は5兆円以上は確実らしく、
長期的な人々の健康的被害、

分断され、低迷している国民感情などの損失まで考えると
「日本」が失うものは、はるかに膨大と思います。



kazは3月11日以前、原発に関する危険性は特別意識していませんでした。


温暖化など環境問題として、
また国産の再生可能エネ関連の技術に対する投資など、

国益の面が強かったと思います。
もちろん投資回収が10年程度で確実に可能なことも大きかったのですが。




太陽光発電を導入してみて、1年以上の長期にわたり実際に運用させてから、
長所と短所、それを克服するための課題など、

表面的以外の得られた考察、
分かった実際面でのことは大きかったと思います。


同時に将来、太陽光発電が持つ大きな可能性、
世界経済でも日本が再びリードし強くなるほど成長分野とも気付きました。


なのでKazだけではなく、既に太陽光発電など再生可能エネルギーを実際に導入している人は、
皆今回の原発事故は思考の大きな転機になったと思います。


ある意味

「自分のなかで非常に明白になった」

とも言えると思います。


「可能性があるのだから、太陽光発電など再生可能エネルギー、蓄電池を中心としたエネルギー循環型社会を出来るだけ早く目指すべきだと」







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