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アイミーブ試乗:続編

9月23日、lynnの運動会の後

三菱自動車のディーラーへ。



目的はIMIEV。話題の電気自動車だ。
kazは2009年12月にアイミーブに試乗している。


2009年12月6日ブログ:三菱IMIEV試乗


当時400万円ほどしたEV。
その後、日産のLEAFとともに、

少しずつだが、着実に増加していて、
最近はLEAF、アイミーブとも実際に公道上で見る機会も増えた。



そして今年、
アイミーブに電池容量や装備を抑えて、
価格を下げた廉価版のMというグレードが登場した


ので、気になって再びディーラーを訪問した。


110923imiev.jpg




参考サイト
三菱自動車:アイミーブ



まだ、購入するかどうかは決めていないが
とりあえず、今度はチジュールを連れて、EVの運転体験をしてもらうことにした。



110923imev2.jpg

※写真は2011年に登場したMグレードではなく、2010年モデル。
また写真には画像処理を加えています。


今回は前回KAZの試乗コースより長め。

前回体験していて分かっていたことだが、見通しの良い直線道路で
営業さんが「アクセル思いっきり踏んでみて下さい」


との一言でチジュールが加速してみると、
エンジンの唸る音もなく、静かに「グッ」と
体がシートに押さえつけられる。


体感的には2.5リットルのガソリン車のアクセルベタ踏みの加速感だ。
これは初速域から最大トルクが得られ、



ガソリン車の3倍トルクが太いというモーターの特徴がある。
さすがにこればかりはEVに実際に乗ってみないと分からない。


kazの現行30型プリウスもEVモードというスイッチがあり、
実際にニッケル水素バッテリーが満充電の場合、
ゆっくりなら70km程度までモーターで加速することは可能だが、


加速感は全く異次元の世界で
プリウスなら間違いなくモーターのみでこの加速感は得られない。





さて、グレードに話を戻してみる。


kaz宅は現在、長距離はハイブリッド車。短距離は軽自動車でという車使用パターンとなっている。
現在、軽自動車はチョイ乗り(1日5~10km)が中心の本当に「足代わり」という使い方だ。
アップダウンもあり、ストップアンドゴーも多い。



カタログ燃費では24kmの軽自動車も、実際には11km程度だ。
またいくらハイブリッドのプリウスといえどもそれよりは良いが
同じ使用環境なら20kmは切るだろう。特に冬場はさらに下がることが予測される。



これらはプラグインハイブリッド、もしくはEVの得意分野だ。



つまりチョイ乗り、日常の足代わりとなると、
航続距離はアイミーブのMグレードの100km程度で十分で
軽自動車サイズが取り回しが良いのだ。
それでいて

・排気ガスを全く排出しないクリーンな自動車

・太陽光発電など再生可能エネルギーで充電した場合、究極のエコカー


だ。





さて、実際に話を聞くなかで
「ここはどうにかしてほしい」
と感じた点を一つ。




これらはkazと同じく、実際に増加しているにオール電化住宅において
共通の願いと思う。


2011年秋に登場したタイマーリモコン。

三菱自動車:アイミーブ:リモコンもあります!


これで充電開始時刻などを設定できる。

オール電化世帯の場合、23時~翌朝7時の深夜料金が現実的に電気代が一番安い。

23時充電開始なら、まだ起きていてプラグを差し込めば良いかもしれないが

特に冬場は、エコキュート、食洗機、洗濯機、蓄熱暖房など深夜時間帯に消費電力が多い。

110923imev3.jpg





ブレーカーは6kwまでなので、電力消費を平準化する目的で、

深夜2時~5時の一番少ない時間帯に充電したい。


だから廉価版のMグレードとはいえ、タイマーリモコンは必須装備と言える。
アルミホイールもナビも、革巻きステアリングもLEDライトもオプションで構わないが
タイマーリモコンは必要だ。




そもそもスマートグリッド社会を前に
EVはより家電に近い存在だから、
テレビ、食洗機、洗濯機のようにタイマー機能は必要だと思う。




しかしながら、このアイミーブ
Mグレードが出てから再び注目されているらしい。

営業さんも
「おおくのお客さんは実際にMを前提で話を進めている」とのこと。

また2011年モデルから回生ブレーキもより熟成され、
従来からある「G」グレードも航続距離が160→180kmと伸びているとのこと



統計データによると、多くの自動車ユーザーは毎日の走行距離が30km未満だという。

EVはこれまでのセカンドカーとしての軽自動車の置き換えとして、
用途的に主に通勤、買い物など日常ユース目的に最適と思う。



このアイミーブのM。全体的な方向性としては正しいと思う。

今後、
・さらなる低価格化。
・低炭素社会に向けた補助制度の充実化
・オプションの見直し。使い勝手の向上
・充電設備の充実化
・蓄電池の性能アップ



などが、
日本におけるEV社会の発展、世界市場でのリード
などのカギを握ると思う。さらなる普及を望みたい



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テーマ:電気自動車 - ジャンル:車・バイク

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