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インプラス内窓工事

最近、住宅版エコポイントで注目されている内窓工事をした。


狙いは

・2Fリビングルームに設置した蓄熱暖房に合わせて断熱性を高めるため。

・1F、2Fとも遮音性を高めるため




実は、2年前に新築したkaz宅には、
基本的に居室空間の窓は全てペアガラスの仕様となっているが、


Low-eガラスなどエコ性能が高いガラスではなく、省エネ性能を示す☆は2つのみ。
その後、金融危機に伴う政府の景気刺激策で、
省エネ住宅には住宅版エコポイントがつくようになった。



このような政策は省エネ建材の普及に伴う
低コスト化に寄与するから歓迎だが、

「なんだもっと早くやってくれればいいのに...」というのが正直な感想...。



制度自体は新築のみならず、改修もエコポイントがつくようになり
窓はそのポイント数が大きいという。


相談したところ、今ある窓を交換する場合、
サッシ枠ごと交換するため大がかりになるという。


それより内窓をつける方が、簡単で、最小限の費用で済むという。
しかも遮音性能も高まるという。



やや道路や道路工事の音も気になっていたのでこの際、
エコポイント制度があるうちに内窓をつけることにした。
やるなら早い方がその恩恵により長くあずかれるのでいい。



気になるのが費用面である。


kaz宅は窓の面積が意外と大きい。



2Fが2部屋で計4箇所
1Fが2部屋で計4箇所


使ってない和室仕様の1部屋は割愛し
計8窓で22枚となる。


※今から考えると1Fは窓の数、面積が多すぎた感も...。



「基本は相見積もり」の太陽光発電と同じく、相見積もりをしつつも、
やはり新築時にお願いした工務店にお願いすることに。



見積もりは単板ガラス仕様が
税込み38弱、ペアガラス仕様が55弱、ペアガラスlow-e仕様が約74だったが、


すでにペアガラスが入っているので、単板ガラスでも十分ではと考えた。



最終的に遮音性能が通常の3mm厚のガラスより、
5mm厚のガラスの方が良いとのことで変更し




見積もりが増額するところ

税込み378,000となった。


これに対するエコポイントは121,000円分
費用の約1/3となるので、まあお得感がある。






もっと言うと「重い車ほど有利」など判断基準があいまいで、
「なんで軽くてこんな燃費が悪い車が対象なんだ」と
疑問の声が少なからずあったエコカー補助金と異なり



太陽光発電やエコ住宅は、確実に消費エネルギーを削減するので、
普及促進のためにも良い政策だと思う。


※kaz宅の場合太陽光発電も設置費用の1/3は補助された。




さて13日、土曜日が工事日。

101116inpulas1.jpg

ガラスを積んだ車が到着して、
朝8時30分スタート


101116inpulas2.jpg


こちらは中にサッシの外枠が入っているという、
基本的に現地調査でレーザー光線を当てて計った長さに合わせて
工場で加工された、オーダーメードの仕様という。

後に知ったが違う部屋で同じ大きさの窓があり、
窓枠の寸法が1mmだけ違ったというが、

窓もそれに合わせて1mm大きさが異なるという。
外窓は基本的に規格品だが、


内窓は気密性を高めるためこのようにミリ単位で加工されるらしい。
スゴイ!




部屋を養生して工事が進む。
1窓30分~1時間目安とのこと

101116inpulas3.jpg






エコポイント申請に必要なため、
工事業者は設置前と設置後の写真を撮影する。

101116inpulas4.jpg






窓枠の内側に取り付けるサッシ外枠は樹脂製。
金属製より熱伝導率が低く、断熱性が高いという。

101116inpulas7.jpg






窓枠の棚の面積は減るが、
部屋が狭くなるほどの圧迫感は感じないようだ。

101116inpulas8.jpg







基本的に外窓と同じメーカーなので、外窓とサッシの色は同じ。
クレセントも同じで違和感がない。

101116inpulas5.jpg







外窓は☆が2つのスタンダードなペアガラス。
気密性が高く、サッシも樹脂製の内窓は☆が3つ。

101116inpulas6.jpg





1Fの床まである窓はこのように床にサッシ枠を設置

101116inpulas10.jpg





それほどのデメリットは感じてないが

不便な点は

電動シャッターの操作棒が内窓と外窓の間に引っ込んでしまい、
内窓を開けて操作しなければいけないこと。


101116inpulas9.jpg





それに窓掃除が多くなり面倒になったことぐらいか...。
まあ、でも内側はそれほど汚れず、

掃除自体は滅多にしかしないから良いか。





直ぐに感じたメリットはまず、
気密性が高まり遮音効果が高まったこと。


パンフレットによると、外の騒音を85デシベルとすると、外窓のみだと60デシベルだが、
内窓を入れると45デシベルになり、10デシベルは半分に感じられるというが、



全体的に外窓よりパッキンのような部材が多く使われていて、
ピッタリと閉まるなど気密性が高いようだ。

完全な防音ではないが、以前気になっていた外の音があまり気にならなくなった。
特に寝室は気にななくなり、朝がきても暗いと分からないほど。




断熱性能については、これから厳冬期になる12月~1月で違いが大きくなるだろう。
昨冬は意外と冷え込み、ペアガラスのガラス部分は結露がそれほどではないものの、
金属枠のサッシ部分が結露したが、今年は違いが現れるだろう。


カタログによると東京の場合、年間の冷暖房費を7万とすると6万円に下がるという。
実際のところkaz宅ではそれほどかかってないと思うが...。


さて、これまでの傾向からも11月から急に寒くなったが
長期予報では12月までそこそこ冷え込むらしい。

それは又改めて書きます。


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