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北岳バットレス:後編

さて、北岳バットレスロケの2日目は朝、2時半に起床するも、

あいにくの雨。
南から湿った空気が入り込み予報が良くなかったが、実際にその通りに。


雨ではロケにならないので寝直し、
結局、終日雨模様の天気で停滞日に。


翌日の天気予報は午前中だけなんとか持ちそうとのこと。
翌日のロケの作戦を練った後に就寝。


10日は朝2時に起床。星空が広がる中、
ヘッドランプの明かりで取り付きへ。


取り付きでちょうど日の出を迎えた。
100808kitadake2.jpg


北岳バットレスの下部岩壁は第5尾根支稜から登り始める。
このルート落石の心配があまりないため4尾根のアプローチとしても使われているとのこと。



そして横断バンドを抜けて、いよいよ下部フランケへ
リードする保科ガイドと久野ガイド。

100808kitadake6.jpg

kazはフォローで登りつつも、途中要所要所で
ぶら下がってカメラを回す。

昨日までの雨のため岩場はクラックを中心にまだ濡れていた。


この先のピッチがいよいよ核心のタカネビランジのピッチである。


久野ガイドが最初にリードで登り、次に保科ガイドがバックロープを引き
核心部の撮影ポイントのすぐ上のビレイ点へ。

次にkazが登り、いよいよこの核心部の株に久々の対面。
これが3度目の対面で感慨深い。

100808kitadake4.jpg





真上から見てみると
100808kitadake3.jpg

咲き終わっている花もあれば、
つぼみもあり、
量的には今が一番多いということになるのでしょうか。


kazは多少ヤラセ的なものの
自分が撮影終了後に
手がかりを掴み登りながら
「あった、あった!咲いていた~」
とカメラの前で多少の演技?






その後、岩壁の下ではディレクターのKさんが壁の中にいる我々の姿を
望遠レンズを使って撮影するため、


久野ガイドとカメラマンのFさんはここで撮影終了で下降開始
保科ガイドとkazはさらに先のピッチへ。


しかしガスがわき上がって上昇しているため、下からの撮影は難航し
その間kazは核心の次のピッチのタカネビランジでも撮影

100808kitadake7.jpg

結局ガスが晴れないため11時過ぎに諦め、我々も下降を開始。
本当は下部フランケの残りのピッチ~上部フランケへと繋ぎたかったが、


取り付きまで下りると雨が降り始めていた。







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山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
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