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富士山清掃登山

6月19-20日で富士山へ。

100619fuji1.jpg


kazの出身である小田原の相洋高校山岳部の行事である清掃登山。
kazが高校生の時からOBも参加で毎年行っています。



昨年は崕山の取材で参加できず、2年ぶり。



毎年、須走口で1日目は7合目太陽館に宿泊し、翌日に山頂を目指すという内容。
しかしここ数年は、地球温暖化との因果関係も指摘されている、
春先の多雪の傾向が強く、山開き前後は残雪が多く山頂までは行けてない。

100619fuji2.jpg



5合目から登り始める。5合目付近は新緑が美しい。
林床にはツマトリソウやシロバナヘビイチゴが咲く。


ゴミ袋を片手にゴミを拾いながら登る。




少なくとも日本の山では「ゴミの持ち帰り」のマナーが定着したようだ。
収集するゴミは新しいペットボトルなどもあるが、そのほとんどは
風に飛ばされたり、ザックのポケットから脱落したりと故意ではないよう。


100619fuji3.jpg


実際には昔のゴミや小屋の廃材などが多い。


なかにはこのような大物も
100619fuji6.jpg

貯水タンクです。




昭和年代の空き缶か?

100619fuji5.jpg



ちなみにプルタブはなく、缶切りで穴を開けて飲んでいたようです。


ジュースの空き缶程度なら良いけど、このようなゴミも。

100619fuji4.jpg



朽ち果てた電池だ。
有害物質が漏れて浸透し麓の「銘水」になると考えると恐ろしいです。


そして、登山靴から剥がれたソールなども...。

100619fuji9.jpg



さて、翌未明に起きて山頂を目指すが、積雪に行く手を阻まれ、
本8合目で高校生たちは引き返して下山を開始。
ある程度の冬山経験などがないと特に下りで危険なのだ。

100619fuji7.jpg



KAZはせっかくなので一人で山頂へ。8合5勺からはピッケル、アイゼンの世界。


100619fuji8.jpg

雲海と朝の太陽



100619fuji11.jpg

たっぷりと雪が残る火口。
山頂はまだ誰もいなくとても静かでした。



富士山で見た植物

フジハタザオ(アブラナ科)富士山の固有植物で、母種はウメハタザオです。

100619fuji10.jpg


他にミヤマヤナギも咲きだし、イワヒゲはつぼみ、ムラサキモメンヅルの花はまだでした。

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山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
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