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ミチノクフクジュソウ

早春真っ先に咲くフクジュソウは





江戸時代から親しまれるなど、
昔から日本人の自然観に組み込まれてきた。



最新の分類ではフクジュソウは、基本種の他に、
シコクフクジュソウ、ミチノクフクジュソウ、キタミフクジュソウ

と4つに区分されることになった。




長野県植物誌(信濃毎日新聞社)によると

ミチノクフクジュソウは四国と本州に分布し、

長野県では中部、南部に多いという。



萼片が外側の花弁の半分程度の長さで、花弁の外側が赤みを帯びる。

100403hukujyusou4.jpg





これまではっきりと違いを認識したことがなかった。
とりあえず、3日、長野県諏訪市の里山へ出かけた。





100403hukujyusou1.jpg

田んぼの畦に一面咲いていた。なかなかな壮観な光景。



まだつぼみの個体も見られたが、咲いている個体は花弁が痛み気味。
きっと少し前に降った雪にやられたのだろうか。




しかしまだつぼみなど、これから咲く個体も結構多く、
花期には遅いということはないだろう。







最初の場所から少し離れると
このような見頃で良い群生地も。


100403hukujyusou2.jpg


しかしフクジュソウとの違いは確かにはっきりとしている個体もあれば、
「おや」と首をかしげるものも。。。



100403hukujyusou3.jpg

しかし見事に咲き始めのいい個体もたくさんありました。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



「おはよう」と
まぶしいほどの黄色い大輪の花が
が冬から目覚めたばかりの茶色の大地に輝やく。



しかし春真っ先に顔を出して咲くだけに、
しばしば遅霜、遅雪のようなリスクはつきものなのだろうか。



これも地球温暖化の影響の一つなのだろうか?



今年のように急に温かくなったと思ったら
急に寒くなり雪が降るような年は




健気な春の花たちと言えども
健康維持が大変に違いない。。。



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テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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