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イワウメ続き

昨日のイワウメ(イワウメ科)の続きです。
単行本に掲載予定がないカットから。



オヤマノエンドウとの競演

100218iwaume2.jpg

撮影:八ヶ岳横岳 2009年6月27日





kazがシーズン始めの6月中~下旬に登ることが多い八ヶ岳では横岳稜線沿い、
あちらこちらで満開状態。


この時期は梅雨時だが、
意外に晴れていることも多く


稜線は人影も多くないものの
高山植物たちは最盛期でオヤマノエンドウやらチョウノスケソウやら


様々な種類が色とりどりの花を咲かせて。
華やぎとともに静かな山旅が楽しめる。




八ヶ岳の群落


100218iwaume3.jpg

これもオヤマノエンドウと岩場にマット状に広がって群落を形成していた。





これは葉のアップ。

100218iwaume4.jpg


葉は常緑のため冬もつけたままだが、秋から早春にかけて
葉緑素が失われているのか紅葉していることが多い。


100219iwaume3_yatu.jpg
※2009年2月15日 八ヶ岳石尊稜

氷づけになりながら、また露出しているところは
-25℃近い極寒の風に吹きさらされることになる。

ここでも高山植物の逞しい生命力を感じずにはいられない。




以前2004年、シレトコスミレの撮影で登った知床硫黄山では山頂の岩頭部分がイワウメで覆われていた

気のせいか北海道の個体はなんとなく花が大きめで豪華な気がする。


こちらは利尻山の個体

100219iwaume_rishiri.jpg

2008年6月29日



イワウメは割と分布や個体数も多めのためか
撮影カットは多め。


使用予定の候補は1点のみ、今回の記事でも日の目を見られないものも多くあるのです。

次回はイワウメの学名のもとになったラップランドの個体を紹介したいと思います。
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テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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