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乗鞍岳テレマークバックカントリー

30日 移動性高気圧が張り出し
天気は良くなりそうと判断し
3025mの山頂まで登ることを計画した。


今回もテレマークの2人
乗鞍高原スキー場からの往復。



朝出発時はゲレンデでは雪が舞い
山頂方面はガスに覆われている。
しかし東の空は明るく太陽が顔を出していた。



登るうちに天気は回復すると判断
ゲレンデトップ、標高2000mへ。
ビーコン、アイゼン、スコップ、プローブ、GPSなどを確認し、9時50分出発。

100130norikura6.jpg


他に20~30人登っていったか。
雪質はパウダーだ。


ところが登るにつれて、風が強く雪が舞う。

100130norikura7.jpg

オオシラビソの樹林帯を抜け、急な登りを過ぎると
標高2450mの位ヶ原となる。



ダケカンバ疎林を超えると、その上は風が吹き抜ける雪原となる。
夏は一面のハイマツの海だが、冬は遮るものはない。
風が強くシュカブラ模様があちこちで現れている。
100130norikura8.jpg



気温-10°、風も強く吹き付けるなか、
大雪渓手前の建物で風をしのいで休憩。


多くの人がここまでとして山頂方面は諦めていたが
もう少し先まで登ることに。



13時30分、肩のの小屋着
そこからのコロナ観測所
100130norikura10.jpg


この先は稜線となり、西からの風を直接受けるため
kazもここまでとして山頂は諦めた。
ここから滑りでの下山



クラスト部分が多く慎重に下りたが
所々で極上の雪質が現れる。

100130norikura9.jpg





位ヶ原を過ぎると快適な新雪のパウダーコースが続く。
テレマーク向きのコースだ。

100130norikura2.jpg



100130norikura1.jpg

Photo by R.suzuki







この日見た乗鞍の風景




100130norikura3.jpg

吹雪いて凍てついたオオシラビソの森




100130norikura4.jpg

強風に耐えるダケカンバと剣が峰山頂






100130norikura5.jpg

乗鞍岳肩、コルからのシュカブラと山頂



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