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環境家計簿

「環境家計簿」
という聞き慣れない言葉が、

ここ最近のエコ意識の高まりでにわかに注目されているという。



そのようななか、面白いサイトを見つけて、
その「環境家計簿」を、実際につけてみた。

http://carbonfree.jp/200.html

県別にフォームが用意されているのは、電気は電力会社によって燃料の比率が異なるからか。


ちなみに東京電力の場合、柏崎原発の地震による原子炉の運転停止による影響のため
東京湾の臨海部にある火力発電所がフル稼働という状況になり、
そのためCO2は逆に増えているというのは皮肉なところ。


この係数が最も高いのは中国電力で0.677、最も低いのは関西電力の0.366だ。



記入項目は7つだけで良い。全て年間の使用量となり

・電気
・都市ガス
・LPガス
・水道
・灯油(ヒーターなど「)
・ガソリン(自動車など)
・ゴミ(可燃ゴミ)


のそれぞれ使用量×CO2排出係数=CO2排出量となる。

ちなみに東京都の場合

・電気....................................kwh×0.425
・都市ガス............................m3×2.21
・LPガス...............................m3×6.5
・水道....................................m3×0.70
・灯油(ヒーターなど)...............L×2.5
・ガソリン(自動車など)..........L×2.3
・ゴミ(可燃ゴミ)......................kg×0.34


となる。

kazの場合
電気は太陽光発電システムにより、これまでの自給率は120%くらいだが、
この先冬期間は100%割り込む可能性も念頭に入れ



年間予測発電量を、これまでの発電結果(4ヶ月間で2081kwh)から約6000kwhとして、
自給率を110%と仮定し、使用電力量は5500kwh

よって

電気...-212kg

ガスと灯油は使用する予定もないのでゼロ


水道...200×0.70=140kg
ゴミ...150×0.34=51kg


2010年1月、訂正です。冬季の暖房として灯油ファンヒーター、この冬は復活してしまいました。
11月、12月で68リットル使用しています。


そしてガソリン、
こちらは年間若干多めながら2万キロとし、燃費12とすると
1666Lとなり、

1666×2.3=3831kgとなった

合計で3809kg、
つまり3.8トン

ちなみに
一般家庭の排出量の平均は年間5.2トン
という。


もし、太陽光発電システムを導入していなかったら排出量は2.37トン増え
6.2トンとなっていただろう。



考察としては

平均よりは少なかったが、劇的に少ない訳ではない。
それでも太陽光発電システムにより、電気に関する項目はマイナスに。全体で約4割、Co2は削減している。

とはいえ、やはりというか排出のほぼ全て車が占めていたことがわかった。


.......................................................................................................★



さて、ここにきて政府、民主党政権はガソリン税を下げたり、高速無料化などと政策を打ち出してきている。


その政策が本当に低炭素社会に向けた建設的な取り組みになるのか、
かなり怪しい。
今だけ楽しく享楽してれば、後の世代にツケを回してもいいやと...。



ガソリンに関しては先日、ヨーロッパへ出張した時にも気づいたが、
日本のガソリンは先進国でも今や高くはない。
実際に4番目に安い方だという。
※アメリカが最安。



環境面はもちろん、国家の「エネルギー資源戦略面」から見ても、
化石燃料への依存は低い方が望ましい。



ガソリン税を下げるなら、その分環境税を導入し、電気自動車の普及に向けたインフラ作り、
2次電池の研究開発に回すのが本筋ではないだろうか?




同様にエコカー減税に関しても一言



T社の大型高級ワンボックスカーは燃費がリッター9くらいなのに
75%や50%のエコカー減税の対象となっている。



本当と意味でのエコだとリッター10を切る車は減税どころか、
増税でもいいのではと感じる人、少なくないと思う...



エコカー減税は来年度、見直しがあるとのことだが、
電気自動車かハイブリット、プラグインハイブリットのみ対象とか
厳格化してもいいくらいだろう。



その方がのちのち、
メーカーの次世代エネルギー車の開発競争に拍車がかかり
国のエネルギー転換政策でも有利となり


将来的にこの国の人々も、より大きな恩恵に与れるとおもうのだが...


でも、まあ国の財源不足が表面化し、ガソリン税も高速無料化についても
安易な政策決定には至らないだろう。

.......................................................................................................★


kazもチェックしてみて
早く、太陽電池で充電した車に乗りたいなという気持ちになりました。
手の届く価格で、実用的なのが前提ですが、日本の技術力なら実現も可能と信じています。




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