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北欧のシカ肉事情について

先日、取材した北欧ですが、


この取材、メインテーマが
シカ食害問題とシカ肉についてではなかったので、

それほど突っ込んだ取材をしたわけではありませんが、
シカ事情について少し触れたいと思います。



まず、こちらがReindeer
北米、アラスカにいるカリブーの仲間
だそうです。


091015shika3.jpg

撮影場所はスウェーデンのストーラ・ショーファーレット国立公園内です。


こちらですが、道沿いを走っていたら原野の森にグループでいましたので、
野生の個体かと思ったら、基本的に放しているが、

ネイティブであるサーメ人が管理しているのだという。
よく見ると首に輪がしてある。

そしてReindeerの肉はスーパーでも入手可能で、時々レストランでも食べられるらしい。


実際に山小屋に宿泊していた時、Reindeerのスモークを少し味見する機会があったが、
とても美味しかった。


Reindeerは特に柵で囲う訳ではなく、普通に放たれているが、
冬になると、集められて柵の中で飼育状態で過ごすという。



そして食肉用に卸される個体もいるのだという。
どのようにして飼い慣らしが可能なのか不思議なところだが....。


それと現地で実際に個体を見なかったが、
ムース(ヘラジカ)という北米にもいる、大型のシカの仲間もいる。


ムースは現地でも森林生産目的の地区で若木を食べるため
食害が問題になっている。

しかし現地では、若い人たちがハンターをやっていて、
若いなり手がなかなかなく高齢化が進んだ日本のハンター事情との違いに驚かされた

091015shika5.jpg

フォレスト・コントロールのような仕事か
時間が短かっためいろいろ聞けなかったが...。


「いまムースのハンティングの最中なの」と話をしていた。
手にはライフルを持っていて、カッコ良く決まっている
ねーチャンという印象。


そして、こちらがムースのスープ
091015shika4.jpg


以前、アラスカのフェアバンクス郊外、ネイティブの村で食べたことがあり、
とても美味しかった印象がある。

調理方法までは聞かなかったが、あまり手を凝ったような印象ではなく、臭みももちろんなく
食べやすかった。ただ塩味のスープはややしょっぱすぎた印象だった。


さて次回は現地で購入したReindeerの肉をアップしたいと思います。

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