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光~聖岳山行2日目

さて、テント泊縦走山行2日目です。

今日は行程が長いため、
夜明け前に起きて出発準備

テントの外は一面の星空だった。


090920tekari1.jpg

光岳小屋の小屋明かりと満天の星空。
中央上ほどに昴(すばる)もくっきりと見える。


今日の行程は光岳山頂から、茶臼岳、上河内岳と縦走して聖平まで。
コースタイムは9時間近い。できれば午後なるべく早い時間に着きたい。


しかし、撮影もあるのでカメラをザックにしまって、行動という訳にもいかない。
景色を堪能しつつ、ちょくちょく、ほどほどに撮影する。



光岳山頂は予想に反して山頂部分が樹林帯だった。
少し知られた石灰岩の岩頭「光石」は山頂からさらに下った場所にあるという。


南アルプス・明石山系は日本で高山植物が生える、南端となり、
事実上この辺が、一般的な意味で高山植物の南端になるという。

090920tekari3.jpg


光岳山頂から見る日の出前の富士山
090920tekari2.jpg


山頂6時20分に出発


センジヶ原では周氷河地形の一種であるアースハンモックが見られる

090920tekari4.jpg



前日から気がついていたが、樹林帯が開けたお花畑というお花畑はほぼ全て、
シカによる食害の影響を受けているようだ。
090920tekari5.jpg



マルバダケブキ、バイケイソウ以外はほとんど短く刈り込まれていた。
光小屋の主人のHさんは
「小屋開け前後の登山者がまだ少ない時期に群れでやってきて、お花畑を食い荒らしている」

と語っていた。



縦走コースでは希望峰から先になると、見通しもきくようになり、開放感がある。


茶臼岳山頂から聖岳(左)と上河内岳(右)
090920tekari6.jpg


上河内岳の登りの途中から見た光岳

090920tekari7.jpg

そして聖岳と手前に伸びる稜線上にそって、
鞍部となっているところが聖平、その近くに聖平小屋の赤い屋根も見える。
090920tekari9.jpg

途中富士山の眺めが良い。
090920tekari8.jpg


さて、撮影をしつつも、早めのペースだったためか
多くの縦走登山者に道を先にゆずってもらい、
一路聖平へ。







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多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
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