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オゼソウとテシオソウ

オゼソウは分布域は狭いが、7月に至仏山に登れば必ず見られる。
090706shibutusan4.jpg



山頂への途中に多く咲いていた。
090706shibutusan5.jpg

※320mm相当で撮影


一方、この仲間で北海道・道北の蛇紋岩地に分布するテシオソウがある。

今年は両方とも見たことになった。


テシオソウも岩が露出した場所に隣接する草地の環境に生える。
090706teshiosou1.jpg




オゼソウの花の数10~40に対し、40~70個と多く、背もより伸びるという

確かに「ちょっと長めのオゼソウ」といった印象
090706teshiosou2.jpg



オゼソウの学名Japonolirion osense
に対しテシオソウはJaponolirion osense f. saitoi

となっているが基本的には同じ種で品種レベルでの違いとのことだ。
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テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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