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岳人別冊「春山」2009

仕事の掲載誌の案内です。

岳人別冊春山2009 中日新聞出版局
090226haruyama2009.jpg



KAZの担当は巻頭グラフ「高山植物の将来を考える」4ページ、他7ページで、昨年5月北海道アポイ岳で取材をした、高山植物群落の急激な減退、ヒダカソウの危機と温暖化の関係。

ルポとこれまでのアポイ岳での取材を交えて、さらにアポイ岳ファンクラブの皆さん、特に事務局のTさんをはじめ、北海道環境科学センター、静岡大学の増沢教授(高山植物の生理生態学の第一人者として有名)、環境省の担当者など、伺ったり取材を行うなどしました。



結局内容が多すぎて、当初6ページ程度の想定が、カラー4、モノクロ7の、合計11ページに。

大変でしたがまとめ上げてなんとか形にしました。


これも取材に協力していただいた関係者の方々のお陰と思っています。この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。



またこのような取材執筆は個人ではなかなか実現が難しいもの。
やはりマスメディアとしての媒体の力によるところが大きく、
記事の趣旨を理解してくれまとめ作業をしていただいた編集部の方々のお陰でもあると思います。


本を見ていただけると分かるかと思いますが、アポイ岳はしかしながら今、危機的な状況。
これからも注目して発信していきたいと思います。


それと昨年4月に行った高尾山の自然観察ハイキングの取材、こちらは高尾の生き字引であるAさんの案内で、5ページです。
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テーマ:自然科学 - ジャンル:学問・文化・芸術

12 : 11 : 27 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
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コメント
アポイ岳の記事拝読しました。
 微妙な気候の変化でも自然は敏感なんですね。雪の量の変化は植物にも、植物に依存している動物にも影響が大きいようですね。
 今年の正月に札幌に行きましたが、雪が溶けてべちゃべちゃしていました。元旦にひらふに行きましたが、下の方のゲレンデはこれがニセコかというほどの、ひどい雪質。そら恐ろしい感じがします。
 自然は自然なりの調節を図っていくでしょう。我々人間がついていけるか。地球に優しくしてもらえる人間にならないといけません。
by: azm * 2009/03/01 23:54 * URL [ 編集] | page top↑
azm様

記事を読んでいただきましてありがとうございます。

ここ最近では一番やりがいを感じた仕事でした。

そうですね。植物群落というのは気象条件によって大きく変わってきます。
絶滅危惧種たちは人間に翻弄されているというわけですね。

いっそのことエネルギー枯渇してしまったほうがいいのでは?と感じさえしました(笑)

KAZもそのような取材や見聞を重ねていくなかで太陽光発電の導入を検討しているのです。

もっと安くなり、普及すればいいなと思いつつ。
by: Re: * 2009/03/02 00:28 * URL [ 編集] | page top↑
アポイのkanataです。
春山送っていただきました。ありがとうございます。
こちらは、暖かい冬ですが、雪はよく降ります。
でも、福寿草も咲き出し、春ですね~・・・!
by: kanata * 2009/03/02 19:10 * URL [ 編集] | page top↑

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