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代替エネルギーの考察

ガソリンの価格がここ最近大きく下がり3年前の水準に戻っているという。


081211gas.jpg
画像=イメージ


投機マネーというのもよく知らないが恐ろしい。


ただ景気も大幅に落ち込んでいるため、国内新車販売の傾向が示すように、すぐの需要回復とはいかないという。



春から夏にかけて一番車で移動することが多いKAZにとっては、正直「今さら値段が下がっても…」という感じ。



不謹慎かもしれないが、「原油価格はこのままであっても…」感じることさえある。


誤解しないためにもその意味を述べると


今一時的に下がったからといって、太陽光発電、次世代エネルギー車など、脱化石燃料政策が遅れると、

結局、その場しのぎのぬか喜びで終わり、
あとでもっと大きな代償を払わされることになるのではないのか、と。


KAZは春から夏にかけて給油の際、サイフには痛いなかで、

このエネルギー高騰が、日本の代替エネルギー推進への転換点になるのではと密かに期待してもいた。



技術開発の能力はある日本人、

やればできる日本なのだから。




原油資源は早かれ遅かれ枯渇してしまう。



だから、新エネルギー転換が遅くなると、それは「日本の将来の豊かさ」にとっても不幸だ、と最近のガソリン価格を見ると感じてしまう。



きっと温暖化による絶滅の危機に迫っている、アポイ岳の高山植物たちや、北極圏のシロクマにとっても同じく不幸に違いない、と感じる。

081211apoi-samaniyukiwari.jpg


サマニユキワリ

アポイ岳に咲くこの絶滅危惧種。背後にはハイマツ群落が見える。

温暖化の影響か、ハイマツは過去数十年かけて面積が爆発的に増えて、豊かな高山植生を育む草原に侵入して圧倒しようとしている。

ハイマツ樹林に覆われるとこのような高山植物が姿を消してしまうのだ。

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