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固定価格買い取り制度3年経過

11月の検針で2009年12月に始まった

住宅用太陽光発電の余剰電力買取制度が、今月で3年間経過しましたので、
経済効果の実績と将来の予測値を計算してみました。


経済効果は基本的に

検針票による余剰電力買い取り額+自己消費分の経済効果換算

で算出しています。


データとして

1年目累積(12ヶ月分):287,890円
2年目累積(24ヶ月分):603,268円
3年目累積(36ヶ月分):907;112円


となります。

これをグラフ化すると

121106pv1.jpg
※赤線は近似曲線

10年目に3,000,000円を越えています。



投資回収の考えに基づき、2009年5月に導入した時の金額3,045,000円から
補助金など1,000,000円を引いた
2,045,000から経済効果分を引いてみると



121106pv2.jpg
※赤線は近似曲線

7年目で回収が終わり、その後はプラスに転じて、
制度が終わる10年目では1,000,000円ほどのプラスになるとの計算結果。



※実際には制度開始前の2009年6月~11月分(約70,000円分)もあるため、
さらに短くなると思います。


あまり、投資やら株やらのカネの話しは好きではなく得意でもありませんが(^^ゞ
※国益のため将来の日本に投資したいというのは別ですが


太陽光発電は5~10年後ではありますが、
低いリスクで、決して高くはありませんが、
確実なリターンがあると言えるかも。


これから導入する人は補助金額と買い取り単価はやや下がっていますが、
その分、導入コストは制度の狙い通り、大幅に下がっていますので
回収期間はそれほど変わらないと思います。



発電コストや発電効率など、昔のデータと原発と比較して
再生可能エネに対してネガティブキャンペーンを繰り広げている
ご用経済学者などもいてバカらしく感じますが(^^ゞ



少なくとも住宅用に関しては、

・送電ロスもほとんどなく
・地産地消でエネルギー見える化で省エネ意識にもつながり
・小規模分散型の安心安全なクリーンエネルギー

との観点からどんどん広がっていくのは歓迎であり
この太陽光発電導入拡大の動きはもう止められないでしょう。







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