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2012年10月の発電実績

このところめっきりと寒く冷え込むようになってきました。
これから春まで、オール電化住宅では、
電力消費的には厳しい時期になりつつあります。(-_-)

※ただし+太陽光発電の創エネ住宅の場合、発電量はそれほど減らないのだけど。(^_-)



2012年10月の発電実績となります。

※三洋HIT5.0kw (210W×24 6直4系統) 2009年5月連系

121101pv1-6685.jpg






発電量 589kwh
消費量 510kwh
売電量 460kwh
買電量 381kwh
自給率 100%



太陽光発電を設置してから4回目の10月です。


この10月は秋雨の時期で発電量が落ちやすい
割には伸びました。このままでは600kwh越えか、
と期待していましたが、さすがに達しませんでした。



1年目(2009年)は534kwh。2年目(2010年)は378kwh、3年目は(2011年)は529kwh、
なので10月としては過去最高でした。


三洋電機シミュレーション値の発電量386kwhに対しては
152%と上回りました。(^_^)




1日あたりの平均は約19kwh
システム1kwあたりでは3.77kwh。



設備利用率は16%でした。

※自然エネルギーでは、発電効率を示す指標として使われる。
5kwのシステムが24時間フルパワーで発電した場合を100%として、

夜間は発電しなく、天気も悪い時も発電量がが伸びないため実際の稼働率を示す数値。
太陽光発電の場合、年間を通じて日本では12%程度とされる。


一方、消費電力は1日平均では16.5kwh。
9月より若干増えています。寒くなりエコキュートの電力でしょう。




電力自給率は100%を超えて115%





売電は460kwhで発電量の78%。





こちらは日毎のデータ

発電量

121101pv2-6690.jpg


最高は1日の30.2kwh
最低は3日の3kwh



消費量

121101pv3-6691.jpg




売電量

121101pv4-6692.jpg




買電量

121101pv5-6693.jpg




発電量と消費量

121101pv6-6686.jpg




こちらは売電量と買電量

121101pv7-6687.jpg




こちらは前月との消費量の比較

121101pv8-6695.jpg




2012年の積算発電量は5898kwhとなり
三洋電機シミュレーション値5475kwhを

121101pv9-6684.jpg

2ヶ月以上前倒しで達成していました。



設置以来の積算発電量となります。

121101pv10-6680.jpg




で、今月も太陽に感謝でした。









さて、茅ヶ崎市の実家ソーラーフロンティアCIS5.25kwとの発電量バトルの結果は、

590kwhで設備容量1kwあたりの発電量は112kwh
かず発電所は116kwhだったので

30km離れているため単純に比較できませんが、
5月以来はじめてkaz発電所が勝ちました。(^^)


ただし今の時期は太陽高度が低くなり(10/15で45°前後)、
設置角度が20°と浅く朝夕の陰の影響がある実家の場合、
冬場は厳しくなるのかなと思われます。






さて、気になるニュースを一つ。



日の丸太陽電池の“優等生”
パナソニックが投資凍結へ


2012年10月29日 ダイヤモンドオンラインから。以下引用


日の丸太陽電池に生き残りの道はあるのか──。

 パナソニックは世界的に厳しさを増している太陽電池の生産について、世界トップクラスの性能を目指してきた太陽電池「次世代Hit」の商品化を見送る方針を固めた。さらに最先端のマレーシア工場(年内稼働予定)などでも、今後の拡張用に検討していた投資をすべて凍結する。

「この夏はまさに修羅場だった。数百億円で次世代の生産ラインを作っても、投資回収は難しいという判断が下された」

 複数のパナソニック幹部は、津賀一宏社長の体制下で、あらゆる投資計画の見直しが急ピッチで進んでいる内情を明かす。不振のテレビや携帯電話はもちろん、成長領域とみなされてきた環境エネルギー分野もその例外ではない。


 同社は、小さな屋根でも高い発電能力を誇る「Hit」シリーズを抱える。旧三洋電機(2010年買収)が育て上げ、“太陽電池のポルシェ”の異名を持つ同製品は、「国内競合メーカーより1~2割高くても売れていた」(住宅施工業者)という優れものだ。



 昨年12月には、国内2工場に加えて、新しくマレーシアに材料から一貫生産できる新工場建設を発表。約450億円を投じて第1期分(年産300メガワット)を建設中だが、敷地内に拡張用の空きスペースを抱えたまま、大型投資は宙に浮くことになりそうだ。13年の商品化を目指していた次世代Hitも、当面は開発のみに絞る。


もっとも競合メーカーを見渡せば、黒字事業のまま生産拡大にブレーキをかけられたのは幸せだ。

昨年度、各社の太陽電池事業は死屍累々で、国内1位のシャープが219億円の営業赤字を計上。ソーラーフロンティアが同288億円、京セラが同21億円と不振が際立った。120億円の黒字を確保したパナソニックは例外だ(ゴールドマン・サックス証券調べ)。

 海外では、世界1位の中国サンテックパワーも506億円の巨額赤字に。株価が1ドルを切り、ニューヨーク証券取引所から上場廃止の可能性について通告を受ける事態に陥っている。

 では、救いの道はないのか。

 同じ電機メーカーでも、東芝などは太陽電池の生産工場は持たず、米サンパワーなどから調達。メガソーラーの設置運営や、周辺機器で高い利益を稼ごうとしており、「スマートフォンで大成功した“アップル”のビジネスモデルを目指している」(専門家)という。

 パナソニックも車載用や住宅用の蓄電池(リチウムイオン電池)や白物家電、建材など多くのエネルギー関連商品を社内に抱えている。今後は太陽電池の生産、単品売りにとどまらないバリューチェーンを取り込めるかが、ビジネスの成否を左右しそうだ。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 後藤直義)

引用以上まで

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



安価だが出力低下しやすいやら、故障でもサービス体勢に不安などのうわさを聞く
中国、韓国製パネルに比べ


日本の太陽電池は高品質で保証体制もしっかりとしているのが特徴に加え、


パナのHIT太陽電池は世界最高レベルでの変換効率を誇り、
kaz宅もそうですが、首都圏の狭い屋根にも載せても、最大限の設備容量(kw)と
実発電量(kwh)が可能でした。


しかし、集合住宅の戸別設置など、
変換効率についてはさらに追求するのは至上命題だと思います。


太陽光発電は娯楽品やスマホなどと違い、放っても普及するものではないので
普及には、どうしても、経済的なメリットを持たせるしかなく


小容量の規模に対しては、現在の余剰電力買い取り制度だけでは
パンチ力に欠けるところですね。


脱原発政策からはもちろん、エネルギー安全保障という国益の観点からも
メガソーラー並みの優位な条件で大胆に普及促進を図るべきだと考えています。



政府、民主党の無策により、次世代HIT太陽電池のように

「これからの日本をリードする核心的技術」が縮小され、普及しないのは
日本の資源エネルギー政策、政調戦略としても、本当に残念です。(>_<)


2030年代の脱原発に向けて本気に取り組む気はあるのか?
と、政局に明け暮れている状況を見ていると感じます。。。








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コメント
質問をさせて下さい
KAZ さん

 お久しぶりです。
 設備利用率について質問があります。
「5kwのシステムが24時間フルパワーで発電した場合を100%・・・」
の5Kwのシステムとは、銀プリの場合パネル出力の5.52Kwとパワコンの出力5.5Kwの二通りの取り方があると思いますが、どちらを基本とすべきでしょうか?

 もう一つ教えて下さい。
「無給油1100km」のKAZさんの黒プリと一緒に写っている青プリと同じ塗色車に乗っています。
以前、PHVモニターをされていた時、「満充電時の走行可能距離表示数」が幾らくらいであったか記憶にありますでしょうか。
宜しかったら教えて下さい。
お尋ねする方が身近に居ないためよろしくお願いします。
(銀プリのPHVは、最高でも20.6㎞で現在では20㎞を下回っています。)
by: 銀プリ * 2012/11/05 21:52 * URL [ 編集] | page top↑
Re:
銀プリさん。こんにちは~。
久しぶりですね~。

設備利用率(稼働率)はやはりパネルではないでしょうか?厳密には3月頃の風が強い日の正午頃、瞬間的に定格越えがあるかもしれませんが。。。ほとんど無視できるレベルかと。。。


PHVたしかEV走行可能距離は20km程度だったと思います。

高尾山ソーラーチャレンジした時は20.1kmでした。

その後、標高差70mの下り基調のため参考記録程度かもしれませんが、27kmEV走行できた後、

返却前、最後の充電で20.5kmでした。

おそらく通常のプリウスの満タン時の残走行可能距離のように、これまでの「電費」で表示は変わるのではないかと思います~。

by: kaz * 2012/11/05 22:14 * URL [ 編集] | page top↑
ありがとうございます
KAZ さん

早速の返信ありがとうございます。

銀プリのPHVで先月、北は新潟・長野・群馬県に至る2500㎞のドライブをしました。
小布施から万座温泉に向かう渋峠などを経由し、高速や見透しの良い一般道ては、ミリハレーダー付クルコンを使用して、23.9㎞/㍑でしたがKAZさんの25.5㎞/㍑には及びませんでした。

KAZさん今後ともよろしくお願いします。
by: 銀プリ * 2012/11/06 08:26 * URL [ 編集] | page top↑
Re:
銀プリさん。こんにちは~。

渋峠までいかれたのですね。こちらは通行止めになる冬に草津からテレマークスキーで登ったことはありますが、車ではありません。

下りの回生充電は爽快だったと思います。

こちらはクルコンはないのですが、燃費はエンジンが慣れてフリクションロスがなくなるに従い上がると思います。

高速飛ばすと落ちますが、あとは一般道では「滑空」がポイントでしょうか?
by: kaz * 2012/11/06 09:08 * URL [ 編集] | page top↑
KAZ さん

いろいろとありがとうございました。
by: 銀プリ * 2012/11/06 12:58 * URL [ 編集] | page top↑

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