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男体山ファミリー登山

10月13日、紅葉の日光、男体山へ。


121013nantai-3485.jpg


中禅寺湖道路より眺める、中禅寺湖と男体山





山頂には大きな日本刀のモニュメントが天に向かって輝いていた。


121013nantai-4056.jpg


岳人別冊秋山2013向けの取材のため、詳細な山行記録は
来年の秋までお待ち願いたいが、主に裏話を




裏登山口からの山頂コースは登山者がかなり多いものの、
あまり登山道は整備されてなく、
駐車場もないため、適当に路肩に止めている車も多かった。



そのため、道が深くえぐれている箇所が多く、それを避けるため
派生登山道も多くつき始めていて、わかりにくい場所もあった。



100名山でもあり、登山者は今後も減ることはないから、
登山道整備が急務の課題だろう。


121013nantai-4302.jpg


それと

子連れ登山とベビーキャリーについて。


今回初めてのコースだったが、登る前から
「どうも整備状況が良くないらしい」と知り


今回は再びベビーキャリーで背負う行程が多くなることを覚悟していて
実際に登りで3~8合目、下りでは8合目から下ではほとんど背負った。



安全面はもちろんだったが、



これまで城山、乗鞍岳、大菩薩峠と基本的に全て歩かせていたが
どうも山が嫌いになりつつあったようで、


考えてみると大人より体は小さいのに、大人と同じでは無理もないか、と考え、
今回は全行程の6割ほど背負ったところ、「楽しかった」とまた好きになったようだ。


以前何度か取材で一緒になったことがある
知人のクライマーのYさんに連絡する機会があったので、

聞いたところ5~6歳くらいまでは時々背負うこともあったという。
すぐにベビーキャリー卒業を急がせるのも考えものかもしれない、と少し反省(^^;)

ただし、今は服や靴をつけた状態で16kg、カメラなど装備を入れるとベビーキャリーの重量は14kg以上なので、
合わせて30kg以上!
これからは、それなりの山には、それなりの体力勝負!ということか。





それと今回取材ということもあり、
モンベルから子連れ登山向けの装備を借りた。


その感想も少し。


話題の高効率ストーブ
ジェットボイル


121013nantai-4077.jpg


確かに少ない燃料であっという間にお湯が沸くのには驚いた。
事前にテストしたが、火力自体は決して強い方ではない。


耐風性があり、風がある屋外でも火力は安定していた。


やはり効率が抜群に良いのだろう。
ただし、今回使用したのは自動点火装置がないタイプでライターが必要だが、


クッカーをセットした状態では点火しにくい。
欲を言えば点火装置付属のタイプを買いたい。


子連れ登山では1歳前後では離乳食暖め用、その後も暖かいものを食べたり、
飲んだりと、このようなセットがあれば便利だ。





次にシャツと巻きスカート

WICロングスリーブTシリーズKids 

サーマラップスカートKids


121013nantai-3444.jpg


Tシャツは、これまであまり気を遣わず、綿シャツにしていたが、
キッズ、ベイビーにも速乾性素材のシャツがあると知った。
肌触りも良かった。

これもやはり、大人だけ速乾性素材のシャツで、
子供は綿というのもないか、と少し反省(^^;)


サーマラップスカートもこれからの寒い時期には良いだろう。
しかし本当は大人(山ガール)向けにあるような、春~夏向けの薄手もほしい。





ダウンウェアは

リバーシブルダウンパーカー


121013nantai-5801.jpg



これも調子が良く、ユニクロなんかより断然オススメだった。
特にリバーシブルで反対側は青というのは、お下がりでも重宝するだろう。


また子連れ登山的な視点からいうと、ベビーキャリーに乗せた時、
フードをかぶせてやると首周りが冷えず、寝やすいのもポイントだろう。

121013nantai-4230.jpg




紅葉は全体的に針葉樹の方が多めだったため、全山真っ赤ではなかったが、
ところどころ混じるナナカマドが色づいて、落ち葉も赤かった。


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もちろんlynnも紅葉の色彩に興味津々でした。

121013nantai-5821.jpg



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コメント
ファミリー登山
最近はどこの山でもファミリー登山が多いですね。女子登山ブームでウェアなどカラフルになり山小屋もあてこんで整備されるけど肝心の登山道の整備はどこも遅れてますね。

ジェットボイル、僕も持ってますが確かにすぐに沸いてよいです、ただ山岳テントにもっていくのにはちょっと嵩張るのが難点かな。
by: てばまる * 2012/10/24 09:32 * URL [ 編集] | page top↑
こんにちは~。コメントありがとうございます~。

今回このルートではさすがにファミリー登山はおらんだろう、と思っていたらベビーキャリーもう一組途中で会いました。(^^)

ジェットボイルは一番小さく、短いので十分ですが、

通常のテント泊山行では従来、食器2つにガスがクッカー内に重ねて収納できていたので、ジェットボイル化する場合、食器から見直す工夫が必要がありそうですね。
by: kaz * 2012/10/24 09:47 * URL [ 編集] | page top↑
ジェットボイルについて
やっぱり女の子はカワイイですね。
うちの娘も年中さんなので大山の阿夫利神社下社か高尾山でも連れて行こうかな。

ジェットボイルについてですが、4年ほど前に初めて使いました。
が、すぐにイグナイターが不調になり新品に交換してもらいました。
が、それもすぐにイグナイターが不調になり、結局返金して頂く事になりました。

その後は普通のストーブを使っていたのですが、やはりあの手軽さが忘れられず、
あるときモンベルにふらっと立ち寄った時に、イグナイターなしがあったので迷わずそれを購入し
去年からそれを使っています。ですので、私としてはイグナイターなしがお勧めです。

私の知り合いでは、ジェットボイルのコンパニオンカップだけを購入し、ウルトラバーナーやナノストーブの
五徳に合わせて、コンパニオンカップの底部に糸鋸で切込みを入れて使っている人がいます。
これなら手持ちのストーブでジェットボイルの利点が生かせます。すばらしい発想です。
by: 中島 from Facebook * 2012/10/24 13:06 * URL [ 編集] | page top↑
Re:
中島様

コメントありがとうございます~。

そうですかジェットボイル生の声、参考になります~。こちらでも少し調べて見ますね。


なるほど、その発想は確かにスゴそう。道具もやはり工夫ですね~。
by: kaz * 2012/10/24 16:32 * URL [ 編集] | page top↑

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