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2012年9月の発電実績

台風17号が通過しました。
訪問者の皆様は特に被害はなかったでしょうか?


こちらは周辺を含めて被害なしでしたが、
台風の雨が、南からの塩を含んでいるのか?
詳しくは不明ですがいつも大雨の後すっきりと洗われて


ピカピカになる太陽電池のガラス面や車が
今回は塩っぽいような汚れがあるような気がします。


☆★☆★☆★☆★☆★


2012年9月の発電実績となります。

※三洋HIT5.0kw (210W×24 6直4系統) 2009年5月連系

121002pv-0535.jpg





発電量 569kwh
消費量 462kwh
売電量 439kwh
買電量 332kwh
自給率 100%



太陽光発電を設置してから4回目の9月です。


この9月は前半は8月中旬からの猛暑続きで
晴れ続きの天気で発電量も伸びました。

2ヶ月近く二桁発電量、1ヶ月近く電力自給率100%オーバーが連続でしたが
後半は雨もあり、いつも通りになりました。


1年目(2009年)は555kwh。2年目(2010年)は572kwh、3年目は(2011年)は597kwh。





一方発電量は三洋電機シミュレーション値の発電量394kwhに対しては
144%と上回りました。(^_^)




1日あたりの平均は約18.9kwh
システム1kwあたりでは3.76kwhとなります。



設備利用率は16%でした。

※自然エネルギーでは、発電効率を示す指標として使われる。
5kwのシステムが24時間フルパワーで発電した場合を100%として、

夜間は発電しなく、天気も悪い時も発電量がが伸びないため実際の稼働率を示す数値。
太陽光発電の場合、年間を通じて日本では12%程度とされる。


一方、消費電力は1日平均では15.4kwh。
猛暑の8月より若干増えていますが、これは8月は特に帰省や山で不在が多かったためと思います。

昨年は463whだったのでほとんど同じ。



電力自給率は100%を超えて122%







売電は439kwhで発電量の77%。






こちらは日毎のデータ

発電量

121002pv-0541.jpg







最高は10日の30.7kwh
最低は23日の1.1kwh





消費量

121002pv3-0542.jpg








売電量

121002pv4-0543.jpg








買電量

121002pv5-0544.jpg










発電量と消費量

121002pv6-0536.jpg



前半と後半で大きく違うのが分かりますね。





こちらは売電量と買電量

121002pv7-0538.jpg






こちらは前月との消費量の比較

121002pv8-0545.jpg






今月も太陽に感謝でした。









さて、茅ヶ崎市の実家ソーラーフロンティアCIS5.25kwとの発電量バトルの結果は、

640kwhで設備容量1kwあたりの発電量は121.9kwh
かず発電所は112.8kwhだったので



猛暑で晴天続きだった8月よりも、差が開いてしまいました。
9月中旬以降の曇りや雨の天気で差が開いていると思います。


※ソーラーフロンティアCIS太陽電池は曇りや影に強く実発電量も伸びやすいが
設置面積あたりの発電量ではHIT太陽電池よりも劣る







さて、9月26日のニュースから引用です。


<再生エネ>原発1基分の出力確保…固定価格買い取り導入で



毎日新聞 9月26日(水)22時48分配信


 経済産業省は26日、8月末時点の再生可能エネルギーの導入状況を明らかにした。7月にスタートした固定価格買い取り制度の対象に認定された発電所の出力は130万キロワットに上り、制度開始2カ月で原発1基分相当を確保した。特に、メガソーラー(大規模太陽光発電所)など、非住宅用太陽光は72.5万キロワットと、年度末までの導入予測(50万キロワット)を上回った。

 非住宅用・住宅用を合わせた太陽光は、同制度開始前から導入済みの分も含めると、今年3月末の480万キロワットから、8月末には583万キロワットに拡大。来年3月末には680万キロワットとなる見通しだ。非住宅太陽光以外も、住宅用太陽光30.6万キロワット▽風力26.2万キロワット▽バイオマス0.6万キロワット▽中小水力0.1万キロワット--が認定を受けた。経産省は12年度末までの同制度の認定予測を250万キロワットとみており、制度開始2カ月で半分以上を満たしたことになる。

 同制度は、電力会社に再生エネルギー発電の全量購入を義務づける。買い取り費用は家庭・企業の電気料金に上乗せされる。【種市房子】





驚いたのは

非住宅用となるシステム規模10kw以上の産業用の太陽光発電が
全量買取制度開始2ヶ月で、原発1基分相当の設備容量が増えたことでしょう。



大規模集約型の発電所に対し、小規模の地域分散型のエネルギーはスピーディーに
設置整備が可能からでしょうか。



しかし、工場の屋根や商業施設の屋上など、有効に使えるスペースは
まだまだいくらでも残っていると思います。


買取期間、単価、設備容量と地域格差の違いや
マンションなど集合住宅戸別設置への対応など
課題がまだ多くあるのは事実だと思いますが、



世界市場と日本の資源エネルギー政策、
この産業での経済成長の観点からも



3.11後のエネルギー政策では明るい将来を示す
一つの方向性を示していると思います。




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コメント
塩分なのでしょうね
こんばんは。

確かに砂埃とは異なる白く乾いたものが車の窓ガラスにこびり付いてました。
巻き上げられた塩分が内陸まで来たのかと思うと、改めてすごい勢力の強い台風だったのだと思いました。
by: まこっちゃん * 2012/10/03 17:59 * URL [ 編集] | page top↑
まこっちゃんさん。

こんにちは~。
むむむ、そちらにも来ましたか~。

以前、茅ヶ崎に住んでいた時はよく経験あったのですが、台風ってやはり侮れないですね~。
by: kaz * 2012/10/03 18:41 * URL [ 編集] | page top↑

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