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信州ジビエ 自然育工房 岳

このところまたまた、忙しくて、
更新が滞り気味です。(^^;)


最近は18日:景信山親子登山(取材)
その後22日まではPEAKS取材で北アルプスの立山


その後データ整理などの後は
「山と渓谷」2013年1月号の企画記事「八ヶ岳・霧ヶ峰エリアのシカ食害」のために


電話取材や執筆作業など
そして、28日は急遽、諏訪へ日帰り出張・取材でした。


目的地は信州ジビエ、シカ肉生産・加工兼、食事処である
自然育工房 岳 (併設の食事処は旬野)


121128shika-2321.jpg

快活な猟師兼料理人である竹内さん。
薪ストーブの炎が暖かい店内。


なんと入稿目前でのタイミングで、
昨日の今日の取材のお願い、というバタバタのスケジュールでした。


このお店、自身のHPもなく、ほとんど宣伝していないせいか
ガラガラで、営業も2~3日前までに要予約ですが、


味は本物であり、長野県内のみならず、首都圏からも生産された肉は人気
で販売量は年々増加とのこと。ロース肉を試食してみたところ


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ヘルシーミート大鹿(長野県大鹿村)

ミクニ札幌シカ肉は知床エゾシカファーム

と並び、kazが今まで訪れて食べたなかではトップクラスのおいしさでした。



塩、コショウのみでなるべく素材の味を生かした肉というのは
よほど生産した肉の品質に自信がないと出せないと思います。



もちろん臭みなどはまったくなく、
柔らかくて美味しい。


竹内さん、工務店も経営している大工さんでもあるため
店の内装も洒落ています。

121128shika-2296.jpg

一緒に取材に同行した、赤岳天望荘グループのFさんも試食して、
いろいろ聞いていました。

121128shika-2330.jpg





今度は、個人的に日を改めて、コースで食べに訪れたいと思いました。







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テーマ:美味しくて、オススメ! - ジャンル:グルメ

23 : 09 : 50 | 環境保護問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

「岳人」「山と渓谷」2012年12月号

仕事の掲載誌の案内です。


「岳人」2012年12月号


121115_gakujin.jpeg




東京新聞出版部 定価800円


こちらでは

1月25日の記録が3ページ分で記事になっています。

高尾山:雪景色



朝、大雪が降ったら仕事を休んで、上り電車ではなく、下り電車に乗ろう

というサブタイトル


そう、人間たまには仕事を忘れて自然のなかでリフレッシュも必要だよね
という語り口で書きました。

でも、もうすこし「ゆる系」の雑誌向きかなと思って
いたのですが、まさか岳人で使いたいと言ってくるとは思っていませんでした。(^^ゞ



一方、


「山と渓谷」2012年12月号

121115_yamakei12.jpeg


では一転マジメな記事です。


2色刷1ページで
2012年8月に見直し発表された環境省レッドリストの改訂をまとめたものです。

http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15619

植物に関していうと全体的には、キバナノアツモリソウが1997のCR(絶滅危惧ⅠA類)から、
現在VU(絶滅危惧Ⅱ類)になっているのは、もうちょっと深刻だよなあ...と感じますが

1997→2007→2012と改訂発表ごとに正確になっている印象です。



すでに登山道沿いで見ることが出来なくなっている
ヒダカソウは前回と同様CRですが、
これがEX(絶滅)にならないことを祈るばかりです。


121115kaz-arai_2126.jpg

ヒダカソウ(キンポウゲ科)


まあ、道具とか商業的な記事、イメージだけの記事ばかりでなく、

このような記事もあることにも意義があると思うところ。
23 : 20 : 27 | kazの仕事 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑

LED電球導入

2ヶ月ほど前だがLED電球を導入した。

kazの場合、車のヘッドライト(30プリウス)や山で使うヘッドランプ、ランタン
ではすでにLEDだったが

室内で使うLED電球は初めて。



東芝製の810ルーメンのタイプで、60ワットの電球に相当する明るさとのこと。

121113led-7929.jpg

※訳ありです。Hさんありがとうございました(^^;)


少し前にLED電球は「暗い」との評判を聞いたが、
最初から800ルーメン以上と決めていたので、暗さは特に感じなかった。

121113led-7943.jpg




このシーリングライト実は、電気をものすごく食うことから
2009年の2月に60Wの白熱灯から10Wの電球型蛍光灯に交換して結果、
消費電力は360W→60Wと大きく下がった。

※確か1つ1000円で、計6個=6000円


定格寿命が10000時間とあり、1日平均5時間程度点灯しているkaz宅の場合、
5年ほどもつはずだったが、


2年半ばかりたった2011年8月に1個が突然点かなくなり
メーカー(東芝ライテック)に症状を報告したところ、交換に。。。


しかし、その後2012年2月に別の球が同じように点かなくなり
乳白色のプラスチックケースの中を、熱したカッターで切って中を
確認した。

121113led-6227.jpg


その結果、蛍光灯の付け根が寿命と思われる黒ずみがあり、
簡単に穴が空いた。


「寿命はこんなものなのだろうか」と思い、もうメーカーに報告するのを止め、
1つは外したままで使っていた。

121113led-7919.jpg

それと、電球型蛍光灯の場合、
点灯直後は暗く、1分ほど時間が経って安定すると明るくなるが
LEDの場合、最初から明るい長所がある。

今回外灯と、階段の電球も交換した。


さて、LED化した後だが、消費電力は10W→8.8Wとそれほど変わらないが
定格寿命はパッケージ通りだと4倍の40000時間。


電球型蛍光灯の寿命が表記より短めとしたら
LEDの方が高価だが、長い目で見たらオトクかも?


さてLEDの場合の、実際の寿命はいかに?
その評価は10年以上先かも。

今のところ問題なく使えています。

テーマ:生活・暮らしに役立つ情報 - ジャンル:ライフ

00 : 32 : 28 | エコライフ | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑

小仏城山~高尾山

2012年11月10日、絶好の天気の中なか

明日で5歳のlynnを連れて「夕方までに帰ってこれる」とのことから小仏城山へ。
相模湖駅からバスで千木良まで乗り、登り始めるた。

121110shiroyama1-7938.jpg



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城山までの標高差は470m
山頂まで自力で登ってもらう予定だが、念のため普通のザックではなく、ベビーキャリーで。


登山口にスタンプがあったのでlynnがスタンプラリーに参加することに・

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最初は竹林のなかを登る。

121110shiroyama-7978.jpg


東海自然歩道の一部になっていて
登山道沿いにはお地蔵さんが点々と立っている。

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紅葉は下の方は全体的にはまだだが
色づき始めていた。


121110shiroyama-8065.jpg




アカマツの樹皮を剥がして観察してみたり

121110shiroyama-6957.jpg



時計で高度を見る。

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「○時までに○m登れるかな~」ではなく、

登らずに、菓子を見境いなくほしがるため
「50m登ることにグミ一粒」と取り決めたのだ。


2時間ちょっとと時間がかかったが、
自力で小仏城山まで登った。

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富士山がよく見えていた。

今回lynnは初めて自分のザックを背負って登った。
わずか8Lで、中身は雨具とダウンなどのみ。

モンベルのキッズフィールドパック 8
夜間、ライトに反射する素材のテープがいい。


絶好の行楽日和で暖かかった小仏城山、山頂は紅葉の盛りで賑わっていた。

121110shiroyama-8168.jpg


ススキと高尾山と

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高尾山への縦走路もイロハモミジが色づいてた

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Lynnが途中で「足が痛い」というので
ほんの少しだけキャリーに乗せた。


もみじ台途中で、6ヶ月と4歳の子連れの登山にすれ違い
「えー4歳なのに歩いてないんですか~」と言われて
再び自分の足で歩く。さて、足が痛いは何だったのか?



もみじ台でジージとバーバと合流する約束になっていたのだ。

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40分ほど遅れたせいか、食べる予定になっていた
とろろ蕎麦は切れていて、ざる蕎麦に

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昼食後は観光客でごったがえす山頂を抜けて1号路下山。
下に着く頃には夕方になっていた。


途中ではお決まりのソフトクリーム


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そう、今日は練習で
来週も頑張るとの約束なのだけど。。。


☆★☆★   ☆★☆★   ☆★☆★



この日見た自然と風景。

カマツカ(バラ科)


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コマユミ(ニシキギ科)

枝に翼があればニシキギとなる。
色づき途中で、葉の脈に青みが残っていた。

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アブラチャン(クスノキ科)

121110shiroyama-6963.jpg

独特のくすみのある黄色く色づいていた。
沢沿いに多く見るが、尾根でも北側などに見る




ヤマウルシ(ウルシ科)
ウルシの仲間は比較的早い時期から紅葉を始める。

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ヤマザクラも割と早いが、ヤマザクラは黄色だったり
赤だったりして、カエデほど鮮やかではないが、
ヤマウルシの紅葉は燃えるように赤い




城山からの富士山と山並み

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富士山はここ最近にしてはまとまって白く冠雪していて美しかった。

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スカイツリーまで見渡せる城山からの展望

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尾根の途中で見たイロハモミジの紅葉

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下山途中で見たツルギキョウは果実になっていた。

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もう紅葉の季節だが、まだ花も少し目についた。







リンドウ(リンドウ科)

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センブリ(リンドウ科)

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他にコウヤボウキもまだ咲いていた。














テーマ:家族でお出かけ - ジャンル:育児

21 : 37 : 18 | 子連れ登山 | トラックバック(1) | コメント(7) | page top↑

キブシ:春への準備

11月9日、仕事の合間にMTBで散歩した里山公園で。



秋の空は青く高い

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この辺りは紅葉の時期にはまだ早めだが、
時期は一律同じではなく、樹種によりバラツキがある。


ヤマザクラは早め。

121109satoyama2-7865.jpg





キブシも赤くなり始めていた。

121109satoyama3-7900.jpg



近寄ってみると早くも花芽が形成されていた。

芽吹き前の春に真っ先にクリーム色の花がぶら下がる。
里山の早春の風物詩、来年もここで春を告げてくれることでしょう。








テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

15 : 45 : 02 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

車の燃費は誇大だが、太陽光発電の予測値は控えめ

2009年12月に始まった住宅用太陽光発電の余剰電力買取制度に関して、
もう一つ分析をしました。

これから導入を考えていて、迷っている方にはかなり朗報かもしれません。




それは

車のメーカー発表の燃費値は誇大で、8掛けとも7掛けとも言われていますが
太陽光発電のメーカーシミュレーション予測値は、実際よりかなり控えめというものです。


例えば、kazが乗っている30プリウスの場合、
JC08モードで燃費は30.4km/Lですが、

実際にはKAZの場合、満タン法で24~25km/Lであり
e燃費で20~22km/L程度と現実とはかなり乖離しています。


しかし太陽光発電に関してはメーカーが良心的なためか(?)
これまでのところ、メーカーシミュレーション値に比べて126%
と25%以上多く発電していて、当然その結果が経済効果にも現れています。


そこでメーカーシミュレーション値通りの発電をした場合と比較をしてみました。
メーカーシミュレーション値が、実績値の79%となることから


経済効果を79%に押さえて算出しました。



3年目の経済効果は実績値で907,112ですが
メーカーシミュレーション値の場合716,618となります。


結果は


121106pv3.jpg


実績値からの予測だと7年目からのプラスですが、

メーカーシミュレーション値の場合9年目と
大きく差が開いています。

※実際には発電量が少なくなると、売電率も下がるため
これよりももっと差が開くと思います。



最近は「実発電量」という言葉を良く耳にするようになりました。


新世代太陽光発電これからは“実発電量”で選ぶ時代です!!

(DIME記事)


実際にkazの場合も固定価格買取制度で決められた、
10年でギリギリ回収できれば、温暖化など環境問題だけでなく

エネルギー自給率向上、関連産業の応援と、
国益のためになるなら、まあ応援しよっか、程度の前向きな


気持ち程度でしたが、この結果は「嬉しい誤算」(?)でした。

車の燃費と違って誇大に表示しないというのは、
ある意味日本メーカーの美徳か親切心とも言えるなあと感じます。(^^;)


テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

23 : 35 : 39 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

テレマーク板:入れ替え

2007年に導入してから5年ほど使い続けていたテレマークの板
ブラックダイヤモンドのBOODOOですが

当初、ゲレンデからオフピステのパウダーまでオールラウンドな1台で使っていましたが
ややハードスノーになるとバタつき感があり、昨年パウダー専用の太板を導入したこともあり


ゲレンデからハードスノー、パウダー時期ではない時の
ツアー用に、新しい板を導入した。

121109-ski1-7835.jpg



ブラックダイヤモンド カレント

3月の「てれまくり」で試乗してあまりにも安定していることから気に入ったものだ。
左側が今までの板で185cm、右が新しい板で176cm。

並べてみると一回り小さくなった印象でびっくり。





センターは88→86cmとやや狭くなった


バインディングは従来のものがまだ十分使えるため、
けちけち作戦で移設流用する予定。


121109-ski1-7841.jpg



他にカーボンポールとグローブ(ブラックダイヤモンド レジェンド

スマートウールスキーソックス

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やはりシールも以前の板のものが、まだ使えてもったいないので
流用すべく、切って短くし直すためのSTSキットも入手した。




さて、今年の冬は寒い冬になるのか、それとも暖冬か?


雪はドパウ狙いでたくさん降ってほしいが、
かと言ってあまり寒すぎるのも考え物だし


関東では良く晴れて温かく発電日和だったら、
なお嬉しいという欲張りな願望です。(^^ゞ






18 : 52 : 40 | テレマーク | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

小川山:紅葉

11月4日、日帰りで小川山へ。


121104ogawa.jpg



日頃からお世話になっている三ッ峠山荘の中村さんのご子息
Y君が大学山岳部で山をやっていて、ジムはあるものの、外岩での
クライミングの経験がないとのこと。



あの立地環境のため、宿泊のお客さんの目的は大きく3つに分かれるそうです。
富士山展望、花や植物、そして岩登りです。


岩のお客さんも多く、やはり
経験や知識があるとないとでは大きく違うでしょう。


三ッ峠は支点は抜ける可能性があるハーケンも多いなど、
どちらかというと、フリークライミングの岩場というより、


谷川岳や穂高などアルパインクライミング、いわゆる「本チャン」の前段階の
ゲレンデ的な要素が強く、


現在ではいきなり三ッ峠よりも、まず湯河原幕岩や小川山などフリークライミング
のエリアでフリークライミングの練習を積み重ね、


一通りのリードまでの技術をある程度、比較的支点などがしっかりとしている
エリアで身につけてから三ッ峠を登る方が良いと考えています。
※少なくともKAZは。安全のためにも。


本当はプロのガイドさんに頼むのが理想的ではありますが
kazが一通り1日教えることにしました。

10月に行ったのですが、雨のためリベンジでした。


まず、初心者の練習に最適な「ガマスラブ」から

kazリードでその後Y君たちがトップロープで練習

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3本ほど違うルートで行い、支点のセットや懸垂下降も教え、
割と飲み込みが早くテンションもかけずに上手に登ったため最後はリードも。



次に左岸スラブの

・トムと一緒 5.10a 


121104ogawa3.jpg


kazは何回かリードしたことがあり、もちろん割と余裕をもって登りましたが
Y君たちは、さすがに垂壁では何回かテンションしていました。


思えばkazも大学生の時は大型ザックを背負って通常のテント泊縦走の他に
毎週末のように岩場へ通い、10~11を中心に5.12aまでリードしたものです。


大学2年の時は、小川山までザックにギアを満載した原付で来て1週間ほど滞在もしたものです。
Y君もやはり若いウチに覚えた方がいいですね。



☆★☆★☆★☆★☆★☆★



小川山は今、カラマツの紅葉がちょうど盛りで、
黄金色に燃えるような暖かみのある色が印象的でした。

121104ogawa4.jpg


こちらはやはりガマスラブの終了点から見た
マラ岩、妹岩の眺め。

121104ogawa2.jpg


カラマツは他の落葉樹より、紅葉が遅めです。
シラカバはすっかり落葉でした。









10 : 34 : 56 | クライミング | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

固定価格買い取り制度3年経過

11月の検針で2009年12月に始まった

住宅用太陽光発電の余剰電力買取制度が、今月で3年間経過しましたので、
経済効果の実績と将来の予測値を計算してみました。


経済効果は基本的に

検針票による余剰電力買い取り額+自己消費分の経済効果換算

で算出しています。


データとして

1年目累積(12ヶ月分):287,890円
2年目累積(24ヶ月分):603,268円
3年目累積(36ヶ月分):907;112円


となります。

これをグラフ化すると

121106pv1.jpg
※赤線は近似曲線

10年目に3,000,000円を越えています。



投資回収の考えに基づき、2009年5月に導入した時の金額3,045,000円から
補助金など1,000,000円を引いた
2,045,000から経済効果分を引いてみると



121106pv2.jpg
※赤線は近似曲線

7年目で回収が終わり、その後はプラスに転じて、
制度が終わる10年目では1,000,000円ほどのプラスになるとの計算結果。



※実際には制度開始前の2009年6月~11月分(約70,000円分)もあるため、
さらに短くなると思います。


あまり、投資やら株やらのカネの話しは好きではなく得意でもありませんが(^^ゞ
※国益のため将来の日本に投資したいというのは別ですが


太陽光発電は5~10年後ではありますが、
低いリスクで、決して高くはありませんが、
確実なリターンがあると言えるかも。


これから導入する人は補助金額と買い取り単価はやや下がっていますが、
その分、導入コストは制度の狙い通り、大幅に下がっていますので
回収期間はそれほど変わらないと思います。



発電コストや発電効率など、昔のデータと原発と比較して
再生可能エネに対してネガティブキャンペーンを繰り広げている
ご用経済学者などもいてバカらしく感じますが(^^ゞ



少なくとも住宅用に関しては、

・送電ロスもほとんどなく
・地産地消でエネルギー見える化で省エネ意識にもつながり
・小規模分散型の安心安全なクリーンエネルギー

との観点からどんどん広がっていくのは歓迎であり
この太陽光発電導入拡大の動きはもう止められないでしょう。







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00 : 59 : 58 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

電気ご使用量のお知らせ:2012年11月

kazの太陽光発電システム(三洋HIT5.0kw)
都内の普通に狭い敷地のなか
屋根の小さな発電所の経済効果について。


11/6に検針がありました。

10/4~11/5の33日間の検針結果となります。





まず、購入電力

購入電力量総計 434kwh 


昼間(10~17時)=20kwhで615円(1kw=37.5円)
朝晩(7~10時、17~23時)=166kwで4183円(1kw=25.2円)
夜間(23~7時)=248kwで2931円(1kw=11.8円)
基本料金=1260円

※契約種別:6kVA 電化上手


で燃料費調整(104円)、オール電化割引(-5%、-680円)、
再生エネ発電賦課金(121円、1kwh=26銭)などで最終的に8481円




前月の検針(29日間)と比較し

340→434kwhと増加。


夜間の冷え込みのためか、エコキュートにおそらく電力が必要なのでしょう。
前月より深夜電力が90kwhほど増えました。


その分は7430円から1000円ほどの増加。





次に売電となる


「太陽光発電設備からの余剰購入電力量のお知らせ」

494kwh(三洋HIT5.0kw)

494(kwh)×48(円)=23712円



よって今月は15231円のプラス収支になりました。










次に自給分電力。
589wh(10月の積算発電量)-494kwh(売電量)=95kwh(自給分の電力)


※検針日は5日ほどズレがあるため、正確な数値ではないが、
年間を通じて計算するとだいたい変わらず。


自給分は1kwh=28円と仮定し、
※昼間料金(30円)の他に、朝晩料金(25円)もあるため

95×28(円=kwh)=2660円(自給分の電気料金)


今月の経済効果...23712+2660=26372円(売電+自家消費分)


で、今月もお日様に感謝となりました。




        



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保育園取材

取材で秦野市にある若木保育園を訪問しました。


この保育園、5歳児、小学校に上がる前の年に
富士山に登ることで知られています。


もちろん、いきなり富士山を目指す訳ではなく、
日常の園生活から、普通の保育園のように園庭や公園で遊ぶのではなく

歩くことを主眼においていてるとのことです。


ちょうど2歳児がヤビツ峠から大山を登っているとのことで
昼からこちらも登って合流しました。


121030waakgi-6636.jpg

標高差は500mあり、子供13人、引率の保育士3人+サポート1人で登り
さすがにコースタイム通りとはいかないが、往復5時間で
背負われたりすることなく下山してきました。



lynnが2歳児の時の子連れ登山では、ベビーキャリーが欠かせなかっただけに
ちょっとびっくりするような、でも目からウロコの園長先生の話でした。





21 : 32 : 08 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

2012年10月の発電実績

このところめっきりと寒く冷え込むようになってきました。
これから春まで、オール電化住宅では、
電力消費的には厳しい時期になりつつあります。(-_-)

※ただし+太陽光発電の創エネ住宅の場合、発電量はそれほど減らないのだけど。(^_-)



2012年10月の発電実績となります。

※三洋HIT5.0kw (210W×24 6直4系統) 2009年5月連系

121101pv1-6685.jpg






発電量 589kwh
消費量 510kwh
売電量 460kwh
買電量 381kwh
自給率 100%



太陽光発電を設置してから4回目の10月です。


この10月は秋雨の時期で発電量が落ちやすい
割には伸びました。このままでは600kwh越えか、
と期待していましたが、さすがに達しませんでした。



1年目(2009年)は534kwh。2年目(2010年)は378kwh、3年目は(2011年)は529kwh、
なので10月としては過去最高でした。


三洋電機シミュレーション値の発電量386kwhに対しては
152%と上回りました。(^_^)




1日あたりの平均は約19kwh
システム1kwあたりでは3.77kwh。



設備利用率は16%でした。

※自然エネルギーでは、発電効率を示す指標として使われる。
5kwのシステムが24時間フルパワーで発電した場合を100%として、

夜間は発電しなく、天気も悪い時も発電量がが伸びないため実際の稼働率を示す数値。
太陽光発電の場合、年間を通じて日本では12%程度とされる。


一方、消費電力は1日平均では16.5kwh。
9月より若干増えています。寒くなりエコキュートの電力でしょう。




電力自給率は100%を超えて115%





売電は460kwhで発電量の78%。





こちらは日毎のデータ

発電量

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最高は1日の30.2kwh
最低は3日の3kwh



消費量

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売電量

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買電量

121101pv5-6693.jpg




発電量と消費量

121101pv6-6686.jpg




こちらは売電量と買電量

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こちらは前月との消費量の比較

121101pv8-6695.jpg




2012年の積算発電量は5898kwhとなり
三洋電機シミュレーション値5475kwhを

121101pv9-6684.jpg

2ヶ月以上前倒しで達成していました。



設置以来の積算発電量となります。

121101pv10-6680.jpg




で、今月も太陽に感謝でした。









さて、茅ヶ崎市の実家ソーラーフロンティアCIS5.25kwとの発電量バトルの結果は、

590kwhで設備容量1kwあたりの発電量は112kwh
かず発電所は116kwhだったので

30km離れているため単純に比較できませんが、
5月以来はじめてkaz発電所が勝ちました。(^^)


ただし今の時期は太陽高度が低くなり(10/15で45°前後)、
設置角度が20°と浅く朝夕の陰の影響がある実家の場合、
冬場は厳しくなるのかなと思われます。






さて、気になるニュースを一つ。



日の丸太陽電池の“優等生”
パナソニックが投資凍結へ


2012年10月29日 ダイヤモンドオンラインから。以下引用


日の丸太陽電池に生き残りの道はあるのか──。

 パナソニックは世界的に厳しさを増している太陽電池の生産について、世界トップクラスの性能を目指してきた太陽電池「次世代Hit」の商品化を見送る方針を固めた。さらに最先端のマレーシア工場(年内稼働予定)などでも、今後の拡張用に検討していた投資をすべて凍結する。

「この夏はまさに修羅場だった。数百億円で次世代の生産ラインを作っても、投資回収は難しいという判断が下された」

 複数のパナソニック幹部は、津賀一宏社長の体制下で、あらゆる投資計画の見直しが急ピッチで進んでいる内情を明かす。不振のテレビや携帯電話はもちろん、成長領域とみなされてきた環境エネルギー分野もその例外ではない。


 同社は、小さな屋根でも高い発電能力を誇る「Hit」シリーズを抱える。旧三洋電機(2010年買収)が育て上げ、“太陽電池のポルシェ”の異名を持つ同製品は、「国内競合メーカーより1~2割高くても売れていた」(住宅施工業者)という優れものだ。



 昨年12月には、国内2工場に加えて、新しくマレーシアに材料から一貫生産できる新工場建設を発表。約450億円を投じて第1期分(年産300メガワット)を建設中だが、敷地内に拡張用の空きスペースを抱えたまま、大型投資は宙に浮くことになりそうだ。13年の商品化を目指していた次世代Hitも、当面は開発のみに絞る。


もっとも競合メーカーを見渡せば、黒字事業のまま生産拡大にブレーキをかけられたのは幸せだ。

昨年度、各社の太陽電池事業は死屍累々で、国内1位のシャープが219億円の営業赤字を計上。ソーラーフロンティアが同288億円、京セラが同21億円と不振が際立った。120億円の黒字を確保したパナソニックは例外だ(ゴールドマン・サックス証券調べ)。

 海外では、世界1位の中国サンテックパワーも506億円の巨額赤字に。株価が1ドルを切り、ニューヨーク証券取引所から上場廃止の可能性について通告を受ける事態に陥っている。

 では、救いの道はないのか。

 同じ電機メーカーでも、東芝などは太陽電池の生産工場は持たず、米サンパワーなどから調達。メガソーラーの設置運営や、周辺機器で高い利益を稼ごうとしており、「スマートフォンで大成功した“アップル”のビジネスモデルを目指している」(専門家)という。

 パナソニックも車載用や住宅用の蓄電池(リチウムイオン電池)や白物家電、建材など多くのエネルギー関連商品を社内に抱えている。今後は太陽電池の生産、単品売りにとどまらないバリューチェーンを取り込めるかが、ビジネスの成否を左右しそうだ。

(「週刊ダイヤモンド」編集部 後藤直義)

引用以上まで

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安価だが出力低下しやすいやら、故障でもサービス体勢に不安などのうわさを聞く
中国、韓国製パネルに比べ


日本の太陽電池は高品質で保証体制もしっかりとしているのが特徴に加え、


パナのHIT太陽電池は世界最高レベルでの変換効率を誇り、
kaz宅もそうですが、首都圏の狭い屋根にも載せても、最大限の設備容量(kw)と
実発電量(kwh)が可能でした。


しかし、集合住宅の戸別設置など、
変換効率についてはさらに追求するのは至上命題だと思います。


太陽光発電は娯楽品やスマホなどと違い、放っても普及するものではないので
普及には、どうしても、経済的なメリットを持たせるしかなく


小容量の規模に対しては、現在の余剰電力買い取り制度だけでは
パンチ力に欠けるところですね。


脱原発政策からはもちろん、エネルギー安全保障という国益の観点からも
メガソーラー並みの優位な条件で大胆に普及促進を図るべきだと考えています。



政府、民主党の無策により、次世代HIT太陽電池のように

「これからの日本をリードする核心的技術」が縮小され、普及しないのは
日本の資源エネルギー政策、政調戦略としても、本当に残念です。(>_<)


2030年代の脱原発に向けて本気に取り組む気はあるのか?
と、政局に明け暮れている状況を見ていると感じます。。。








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