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無給油1100km

10月27日、30プリウスで久々に無給油で1000kmを越えました。

しかも今回はさらに伸びて、1100km越えです。

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10月10日、河口湖畔でプリウスPHVとの並び。
※たまたまです。


今回も最初から意識していた訳ではありません。
※特に震災後の燃料入手難を経験したこともあり、
いつも早めに入れてしまう。


結局1104km走行して、給油量は43.26リットル。
メーター表示燃費は27.1km/リットル(満タン法25.5)でした。

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内訳と考察を見てみると

10月14-15日、小川山往復、だいたい330km

10月17日、保育園送迎+高尾往復

10月20-21日、家→三ッ峠→八ヶ岳美濃戸→家 

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368km 燃費28.2km、※比較的一般道の割合が高めだった。

10月24日、保育園送迎のち高尾山往復

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2.7km 燃費13.7km
※保育園送迎チョイノリ燃費

だいぶ冷え込むようになって

チョイノリでは水温計が40℃に上昇するまで、
エンジンは止まらないので燃費的には不利で、
このような使い方ではEV、PHVがやはり効率がよい。


10月27日、八ヶ岳稲子湯往復

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333km 燃費26.5km 稲子湯からの下りや野辺山からの下りでは
標高差が大きすぎる場合、回生ブレーキ→駆動用電池に充電でもすぐ満充電となってしまい、
この駆動用電池の容量が格段に大きく、標高差1000mの下りの回生充電でも満充電にならない
プリウスPHVに比べると、エネルギーロスがどうしても出てしまう。


☆考察編☆


さて、27日、往路の清里付近で「ピー」という警告音とともに、
燃料計が点滅表示しました。カタログによると残り6リットルで警告とありますが、


実際にはその後200kmほど走行出来ていて、
帰って給油した段階でカタログ表記の45リットルタンクとした場合、

まだ残り1.7リットル残っていた計算になります。
6-1.7=4.3リットルとなり、

これでは25.5km/リットルとした場合110kmが走行可能距離となり
復路にガス欠していたはずです。


よって仮説を考えましたが、燃料を給油口ギリギリの満タン給油にした場合、
残り燃料が6リットルよりももっと早めで警告表示するのでは?

です、実際にプリウスPHVを使って、あえてガス欠させてみた後
給油口ギリギリの満タン給油で47.2リットル入ったというブログ記述もあり、

その場合まだ燃料タンクに3.9リットルの燃料がある計算になると言えそうです。

まあ、警告から200km以上ひっぱるのもあまり心理的にも良くなさそうですが。(^^;)


しかし、八ヶ岳3往復が可能で、その燃料コストも5700円程度だったのは
オサイフ的にも優しく、助かっています。




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テーマ:エコカー - ジャンル:車・バイク

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みどり池・しらびそ小屋、子連れ登山

10月27日は八ヶ岳へ
稲子湯登山口を9時30分に出発。
すでに駐車場所は満杯近かった。

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天気は晴れの予報だったが、実際にはどんよりとした曇りで
カラマツの紅葉も光がなく色が冴えないようだ。




みどり池までは森林軌道の跡を横切ったり、線路の上を歩いたり。
かなりの急カーブ、急傾斜が続き、標高2000mの森まで続く。
現存していれば「日本最高所」の森林鉄道になっていたかも。

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このレールの上でもいつも通り、
バランスをとって歩いてみたり。

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しらびそ小屋が近づくと、名前通り、シラビソ原生林となる。
ただしシラビソに若木が多く、コメツガには太い木が多かった。

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この行程は標高差約400m、lynnはほとんど自分の足で歩けたが、
ねだるので少しだけkazが最後に背負った。

登山前に量ったところ、カメラ込みで
ザック重量14kg、服込みでlynnは16kgだった。

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50mほどだけだろうか。背負われると嬉しいようだ。
赤布に手を伸ばしてみる。




しらびそ小屋に11時55分着。ガスがかかり東天狗岳の展望はない。
小屋周辺ではかなりの数の登山者がいた。

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多忙過ぎるためか、昼食メニューはやっていなく、
チーズケーキセット(700円)を注文しておにぎりを食べた。


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今回のファミリー登山の目的の一つは、野生のリスを見ることだった。
この窓の外を眺めていたら、30分後くらいについにやってきた。


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「リスさん来た!」とlynn

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このしらびそ小屋は2回ほど取材で宿泊したことがある。
素朴な雰囲気でファンも多いようだ。




小屋周辺はナナカマドは紅葉していたが、ダケカンバもすでに落葉。

赤いマイヅルソウ(ユリ科)の果実。
茶色の斑紋が入る段階を経て赤くなる。

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下山はlynnは全て自分で歩いて下りた。

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登山口周辺のカラマツ林の中で見た、
ツタウルシの紅葉。ひときわ鮮やかだった。

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21 : 39 : 08 | 子連れ登山 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

センブリ不作?

高尾山系のセンブリ。

今年不作気味なためか、やや個体数も少なく
花数も少なめのようでした


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この花が満開になると秋もそろそろ本番が近づくかなという印象です。

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来年はもっと増えるといいな。

※10月24日撮影


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23 : 47 : 22 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

八ヶ岳、美濃戸:防鹿柵設置工事

10月21日に八ヶ岳の美濃戸で防鹿柵の設置工事がありました。



kazが保護活動に関わってきたホテイランの自生地ですが、
八ヶ岳全体のシカ食害の激化に歩調を合わせるように



3年ほど前からシカ食害に伴う、環境変化が懸念されるようになってきました。


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もはや美濃戸に白昼堂々と現れ




シラビソの若木もこの状態に。

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将来的に次世代の幼木が育たず、森の更新が出来ず、


一斉倒木などの要因でラン科植物などは、環境変化により消えやすいため
消滅してしまう危険性もあり得ます。



危機感を持った地元がホテイランなど、いくつかの貴重なラン科植物の遺伝子資源を保護するため
要望し、長野県が予算を組み、柵を設置することになりました。


その場所は自生地内で特にまとまった個体数が出現する所で


kazも柵の設置区域の策定などで協力してきましたが、
工事当日も見て参加してきました。


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当日、八ヶ岳の赤岳天望荘グループ社長の藤森さん、
地元保護団体である茅野市ミヤマシロチョウの会の皆さん、天望荘グループのスタッフの方
防鹿柵資材業者の方、

長野県庁自然保護課、諏訪支庁、茅野市の行政担当の方が参加。



支柱を打ち込みハンマーを使って打ち込みます。
子供さんも参加していました。

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昼は美濃戸山荘でバーベキューをして、

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支柱の次は金網の貼り付け、固定。

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高さは約2m。傾斜地ということもあり、
シカの飛び越えを勘案して高めです。



で21日までに作業済みの分を合わせ、夕方までにほぼ完成しました。


柵のなかは

遺伝子を保護する核心的保護区域「コアゾーン」として、
今後は、学術調査や研究などの目的以外は人の立ち入りも制限されることになります。




一方、南沢登山道沿いは緩衝区域「バッファーゾーン」として
今後も、利用と保護の両立の促進を図ることになります。
今まで通り、保護ロープを越えずに観察が可能です。



で、作業に参加された皆様、お疲れ様でした~。(^^)


もちろん、シカに対しては、これで万全ではなく、エリア全域的に
今後個体数調整の必要性は変わらずに高いのですが、


人為的な要因に対しては来年以降、これを機にさらに注目され、
保護体勢も強化されることでしょう。


よって今後とも皆様のご理解とご協力のほど
よろしくお願いします。




☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★



この日の美濃戸周辺から



紅葉の木々越しに見る阿弥陀岳

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絶好の登山日和で登山者の往来も多くありました。




黄色から橙色へ、しっとりとと紅葉したミズナラの葉


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鮮やかに紅葉したツタウルシ

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紅葉が真っ盛りでもありました。











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三ッ峠:紅葉とシカ食害さらなる課題

10/20 三ッ峠へ登った。

紅葉が真っ盛りだったが、雲が多く、曇りがちで富士山は見えず。

※下山後に精進湖からはよく見えたが。

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裏登山口からのコース沿いでは


ヒトツバカエデ

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一見カエデには見えないが、カエデの仲間で対生しているのがポイント。




山頂付近では



サラサドウダン

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ツツジの仲間は以外とよく紅葉するが、本種は特に赤くなる。

カエデの紅葉がイマイチの時も色づきが凄く鮮やかなことが多い。


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御巣鷹山周辺では


フジイバラ

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こちらは果実と紅葉は始まりだった



秋の草地、三ッ峠・御巣鷹山

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さて、この御巣鷹山だが、防鹿柵などにより、アツモリソウに関しては
シカのみならず、盗掘からも厳重に保護されるようになったが、


今年は柵の外に関してはシカ食害がさらに激化しているようだ。




8月上旬の段階で柵の外と内側でオオバギボウシの咲き具合はかなり異なっていた。

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拡大すると


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それでもまだ、多少残っていて、オオバギボウシの花も点々ではあるが
咲いていたが、



9月になりオオバギボウシが結実することになると
再び、群れでやってきて、オオバギボウシの果実の部分のみを


集中的に食べていたらしい。三ッ峠山荘の中村さんが
試しに口にしたところ、渋みなどなく、


若い種子なのでおそらく栄養が豊富なのだろうとのこと。

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固い茎ではなく柔らかそうな葉から集中的に食べているようだ。


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柵の外にもまだかろうじてオオバギボウシはあったが、



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顕著に異なる


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残っている葉もすっかりなくなってしまい、
「この状況が2年も続くと植生に大きなダメージがあるだろう」と中村さん。




シカ対策には短期的、中期的には防鹿柵が有効で
この状況を見る限り、今は草地の一部のみなので、

もっと拡張する必要があるだろう。



もちろん、平行して生態系のなかで天敵不在のもと
バランスを外れて増えすぎている
シカ全体の個体数を減らすことも重要だ。



シカ対策は現状では手ぬるすぎると、
最近はどこに行っても感じますね。






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09 : 59 : 45 | 希少植物保護問題 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

ガスストーブOリング交換

ガスストーブはメインテナンスが簡単だが、
カートリッジと接するOリングは消耗品で


数年毎に交換した方が良いとのこと


現在、15年ほど前に購入しメインで使用しているプリムスのガスストーブ
のOリングを一度も交換したことがないことに気づき、

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先日パーツを取り寄せて交換した。200円のみで
Oリングが2つに入ったセットで実際に使うのは一つのみ。

マイナスドライバーとピンセットで古いゴムを取り出し。


新しいゴムに入れ替えるだけ。

取り出して見たら長年の経年劣化だろうか。
ゴムは劣化して縮んでいて接する部分は摩耗していた。

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これまでたびたびガスカートリッジを取り付ける際に
「プシュッ」というガスが一瞬漏れるような音がしていたのだが、
交換後それがなくなった。


やはり定期的なメンテナンスは欠かせないと少し反省でした。


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22 : 39 : 46 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

小川山クライミング

10月14~15日は小川山へ。


毎年1回は必ず行くクライミングエリアで、今回は
A出版のMさんと。

以前同じ山岳会だったこともあり、
お互いの技量などはだいたい分かる。


秋の高い空が印象的だった。

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本格的な紅葉はまだなものの、
すでに落ち葉が積もった秋の道

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1日目はマルチピッチ入門の「ガマルート」5.8を登った。

しかしトポがいい加減な部分が多く、
結局2~3ピッチ目が錯綜していて、


kazがリードしたのだが2P目は、フレークから直上したら5.10a/b だったようだ。

最後から2P目、斜めフレークのピッチもカム(キャメロット#2&3)で決めるまで、
ランナウトして恐かった。



その夜はキャンプ場でテント泊。
夜はかなり冷え込むようになった。

朝は日が差すと暖かい。

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15日も晴れたのでセレクション(5.9)に取り付く。
すっきりと快適なマルチピッチのルートで、この時期に3年連続だ。


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4P目をリードするkaz
キャメロット#4をクラックに決め、この先のスラブがちょいと辛め



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4P目終了点付近、フォローのMさん


昼前後に頂上へ抜けて花崗岩の岩頭の展望テラスでしばらく、くつろぐ

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シエラネバタのような風景、
もう少し遅い時期になると一面のカラマツ黄葉が眼下に広がり美しい。



午後は朝会った山野井泰史さんのクライミングを見に最高ルーフの岩場へ移動。


途中、立ち寄って見た
有名なクラシカル難関ルート、NINJA(5.14a)

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ドイツ人クライマーのシュテファン グロヴァッツが初登し
その後現在まで5~6人が登っているらしい。今もチョークの跡があった。

kazは最初から跳ね返されそうだ。。。



山野井さんの豪快な登り。5.11cのルーフ下を行くルートを軽々とリードしていた。


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紅葉は本格的にはまだだが、

ヤマウルシやハウチワカエデが色づき始めていた。

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クライミングは以前に比べて回数は減ったが、
春から夏にかけて高山植物巡りの山旅を続けてきて、
秋にこのようなクライミングをすることが多い。



植物と岩、細分化が進んだ山の世界では両者は対極にあり、
植物の図鑑を何冊も出していながら、岩もある程度までだが極めているkazは、


時に異端児扱いで見られると思う。だが岩登りは気分転換にもなるばかりか、
岩場に生える植物でも観察、撮影が可能だ。


樹上高くにある着生ランにも装備と技術を持って接する時には
至福の贅沢ささえ感じる。両極の融合から生まれるものも多い。


と同時に
全身全霊で岩に対峙する時、


普段の歩きの山ではなかなかない独特の緊張感を味わい、
自分が今「生きている!」と感じている。










00 : 50 : 44 | クライミング | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑

男体山ファミリー登山

10月13日、紅葉の日光、男体山へ。


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中禅寺湖道路より眺める、中禅寺湖と男体山





山頂には大きな日本刀のモニュメントが天に向かって輝いていた。


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岳人別冊秋山2013向けの取材のため、詳細な山行記録は
来年の秋までお待ち願いたいが、主に裏話を




裏登山口からの山頂コースは登山者がかなり多いものの、
あまり登山道は整備されてなく、
駐車場もないため、適当に路肩に止めている車も多かった。



そのため、道が深くえぐれている箇所が多く、それを避けるため
派生登山道も多くつき始めていて、わかりにくい場所もあった。



100名山でもあり、登山者は今後も減ることはないから、
登山道整備が急務の課題だろう。


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それと

子連れ登山とベビーキャリーについて。


今回初めてのコースだったが、登る前から
「どうも整備状況が良くないらしい」と知り


今回は再びベビーキャリーで背負う行程が多くなることを覚悟していて
実際に登りで3~8合目、下りでは8合目から下ではほとんど背負った。



安全面はもちろんだったが、



これまで城山、乗鞍岳、大菩薩峠と基本的に全て歩かせていたが
どうも山が嫌いになりつつあったようで、


考えてみると大人より体は小さいのに、大人と同じでは無理もないか、と考え、
今回は全行程の6割ほど背負ったところ、「楽しかった」とまた好きになったようだ。


以前何度か取材で一緒になったことがある
知人のクライマーのYさんに連絡する機会があったので、

聞いたところ5~6歳くらいまでは時々背負うこともあったという。
すぐにベビーキャリー卒業を急がせるのも考えものかもしれない、と少し反省(^^;)

ただし、今は服や靴をつけた状態で16kg、カメラなど装備を入れるとベビーキャリーの重量は14kg以上なので、
合わせて30kg以上!
これからは、それなりの山には、それなりの体力勝負!ということか。





それと今回取材ということもあり、
モンベルから子連れ登山向けの装備を借りた。


その感想も少し。


話題の高効率ストーブ
ジェットボイル


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確かに少ない燃料であっという間にお湯が沸くのには驚いた。
事前にテストしたが、火力自体は決して強い方ではない。


耐風性があり、風がある屋外でも火力は安定していた。


やはり効率が抜群に良いのだろう。
ただし、今回使用したのは自動点火装置がないタイプでライターが必要だが、


クッカーをセットした状態では点火しにくい。
欲を言えば点火装置付属のタイプを買いたい。


子連れ登山では1歳前後では離乳食暖め用、その後も暖かいものを食べたり、
飲んだりと、このようなセットがあれば便利だ。





次にシャツと巻きスカート

WICロングスリーブTシリーズKids 

サーマラップスカートKids


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Tシャツは、これまであまり気を遣わず、綿シャツにしていたが、
キッズ、ベイビーにも速乾性素材のシャツがあると知った。
肌触りも良かった。

これもやはり、大人だけ速乾性素材のシャツで、
子供は綿というのもないか、と少し反省(^^;)


サーマラップスカートもこれからの寒い時期には良いだろう。
しかし本当は大人(山ガール)向けにあるような、春~夏向けの薄手もほしい。





ダウンウェアは

リバーシブルダウンパーカー


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これも調子が良く、ユニクロなんかより断然オススメだった。
特にリバーシブルで反対側は青というのは、お下がりでも重宝するだろう。


また子連れ登山的な視点からいうと、ベビーキャリーに乗せた時、
フードをかぶせてやると首周りが冷えず、寝やすいのもポイントだろう。

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紅葉は全体的に針葉樹の方が多めだったため、全山真っ赤ではなかったが、
ところどころ混じるナナカマドが色づいて、落ち葉も赤かった。


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もちろんlynnも紅葉の色彩に興味津々でした。

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涸沢紅葉狩り山行2日目

涸沢紅葉狩り山行2日目。

前夜はかなり冷え込み、天の川も綺麗だった。
ダウンウエア上下を着込んで外に出ると、


しばらくして朝焼けが始まった。




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朝日が照りつけた涸沢小屋の上の崖地の紅葉

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陽が当たる前の圏谷を歩いてみる。


立派な落葉低木であるチングルマも紅葉して霜が降りていた。

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日が当たると溶けてしまう。
朝ならでは美しさだ。



しばらくすると
圏谷の下の方まで陽の光が届く


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パノラマコースをザイテングラートの方へと歩く。

オオヒョウタンボクや
クロツリバナの果実が実っていた


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ちなみにクロツリバナは亜高山帯~高山帯に分布し、
花が紫褐色なのが特徴。果実は3稜形なので、


この仲間のヒロハツリバナは花は白いが、果実も4稜形なので
果実の時期も区別できる。




パノラマコース中間は今回最も色づきが良かった。

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チングルマの紅葉と果穂もすっかりと実っていた。

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涸沢カールの紅葉の主役はウラジロナナカマド。

カール地形など雪解けが遅い環境と結びつきが強い。

通常は赤や黄色に色づくが、縁だけ黄色という個体もあった。

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しかし黄色から赤への途中なのかもしれない。



昼頃、名残惜しむように涸沢を後にした。


こちらは通常の亜高山帯の樹林内に多い、ナナカマド

葉に光沢があり、鋸歯も上半分だけではなく、全周なので区別できる。

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美しく色づいていた涸沢が印象的な山行だった。









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涸沢紅葉狩り山行1日目

なかなか更新できずすみません。m(_ _)m

単行本2冊の作業に加え、山取材など重なっていてました。


で、10/7の涸沢山行1日目です。



上高地では朝ガスがかかる天気だったものの、河童橋周辺で撮影して待っていると
穂高の稜線に浮かんでいたガスが切れ始めて、なんと初冠雪が見えた。

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こちらは清水川の清流に紅葉の色彩を加えるオオカメノキ


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明神付近ではクサボタンの果穂が稔り


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明神館の前ではカンボクの赤い果実が鮮やかに色づいていた。


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徳沢への途中、
涸沢へ向かう途中だろうか、「山ガール」風の人が多かった。

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ここは川縁のサワグルミ林のなかを行く道


見上げると色づいたサワグルミと


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落ち葉がオシダの上に積もっていた。

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横尾から涸沢へ。

まず、屏風岩。数年前、山岳会の人とアルパインクライミングで登ったことがあり
この時はパートナーの墜落で途中で敗退して下山。まだ上には抜けたことはない。

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涸沢へ近づく。雪解けが雪渓跡の沢沿いだろうか?
ミヤマアキノキリンソウが咲いていた。


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紅葉の時期とはいえ、どうしてもこのような植物にも目が行ってしまう。



涸沢は連休2日目、初日は1050張りのテントだったというが、
2日目も700張りと、相当の賑わいだ。


落ちそうになるくらいの見事な星空、天の川が印象的だった。

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10月8日の涸沢紅葉

10月7~8日の涸沢の紅葉風景です。


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今年は最近10年で一番良いとの評判通り

素晴らしかったです。


原稿締め切りの関係で帰宅後も整理できずなかなかアップ出来ませんでしたが

詳細はのちほどまたアップしたいと思います。


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ツルギキョウ

これから

連休10/7-8は北アルプス・涸沢へ行ってきます。

本当は3日間で行く計画もしていましたが、
来年に出版予定の単行本の

原稿書きなどデスクワークも詰まっていて
その関係もありました。

今年の涸沢はここ10年で一番良い条件での紅葉と聞きますが、
さて、結果は?

写真は高尾山のツルギキョウです。


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20 : 52 : 25 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

電気ご使用量のお知らせ:10月

kazの太陽光発電システム(三洋HIT5.0kw)
都内の普通に狭い敷地のなか
屋根の小さな発電所の経済効果について。



10/4に検針がありました。

9/5~10/3の29日間の検針結果となります。





まず、購入電力

購入電力量総計 340kwh 


昼間(10~17時)=13kwhで481円(1kw=37.5円)
朝晩(7~10時、17~23時)=168kwで4233円(1kw=25.2円)
夜間(23~7時)=159kwで1879円(1kw=11.8円)
基本料金=1260円

※契約種別:6kVA 電化上手


で燃料費調整(136円)、オール電化割引(-5%、-601円)、
再生エネ発電賦課金(94円、1kwh=26銭)などで最終的に7430円




前月の検針(30日間)と比較し

290→340kwhで増加。


8月は晴れて良く発電する日が多かったためか、賄える電気が多かったようで
昼間の購入電力量はわずか4kwhだったものの、9月は中旬以降雨や曇りがちになり、
昼間の購入電力は13kwhに増加。

その分は137円から481円に増えました。





次に売電となる


「太陽光発電設備からの余剰購入電力量のお知らせ」

438kwh(三洋HIT5.0kw)

438(kwh)×48(円)=21024円



よって今月は13594円のプラス収支になりました。










次に自給分電力。
569wh(9月の積算発電量)-438kwh(売電量)=131kwh(自給分の電力)


※検針日は5日ほどズレがあるため、正確な数値ではないが、
年間を通じて計算するとだいたい変わらず。


自給分は1kwh=34円と仮定し、
※昼間料金(37円)の他に、朝晩料金(25円)もあるため

131×34(円=kwh)=4454円(自給分の電気料金)


今月の経済効果...21024+4454=25478円(売電+自家消費分)


で、今月もお日様に感謝となりました。




        



さて、10月5日のNHKBSニュースで


ドイツの再生可能エネルギーについて取り上げていました。


以下ワールドWave NHK BS1 より引用

ドイツ 脱原発 エネルギー効率向上への挑戦

pic_npt_121005.jpg2022年までに脱原発を目指すドイツ。30年までに消費電力の50%を自然エネルギーで賄うため、様々な取り組みを行っている。その一つが洋上風力発電。港湾都市ブレマーハフェンでは20年までに原発10機分の風車を洋上に建設する。街全体に関連産業を集積して、地域活性化にも成功している。課題は建設で漁業が出来なくなるためその補償をどうするのか。また、海底ケーブルの送電網の建設のコストだ。一方、効率的な自然エネルギーの利用を模索する動きも。太陽や風力などの自然エネルギーを組み合わせたハイブリッドな方法の実験が小さな村で行われている。ドイツの自然エネルギー最新事情を追う。
出演:梶山恵司(富士通総研上席主任研究員)


ドイツではすでに発電量に占める再生可能エネルギーの割合が20%を超えているそうです。

2000年から始まったFIT制度(固定価格買取制度)の影響で普及が急拡大したためです。



しかし、見ていてそれ以上に驚いたのがそれでも

ドイツの12年の家庭用電気料金は1キロワット時あたり25・74ユーロセント(約25円)だということ。



ちょっと待て、
25円なら、東電値上げ後の電力単価と変わらないじゃん。。。




すでにドイツは普及が一段落したため、
今後は洋上風力と、蓄エネ、スマートグリッドの方に移行していて


それが大きなビジネスチャンスになっているとか!


原発の是非で揺れ動いている日本とは違い、
ドイツの強さを感じました。





テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

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大菩薩峠子連れ登山

30日の日曜日、台風来週で出かける予定が中止だったので


1日に振り替え休日(?(^^;))として大菩薩峠へ行くことにした。


上日川峠から登り始める。

121003-4105.jpg





福ちゃん荘の前にある木には

121003-4137.jpg




見上げるとマユミのようだ。

121003-4141.jpg

マユミ(ニシキギ科)

もうすぐ果実が弾けて中から赤い種子が顔を出すのだろう



さらに登る。時計をしてみるlynn

121003-4254.jpg








道は基本的に広く急な地形も特になく歩きやすい。


121003-4303.jpg





大菩薩峠につく頃は雲がかなり浮かび上がって
すでに台風一過ではなくなってしまった。


121003-4421.jpg

富士山も見えず。。。




大菩薩峠は8年ぶりくらいか。

121003-4469.jpg

最初の時は大学生の時、15年以上前だ。




昼食は峠のテーブルで
食い意地張ってます。。。

121003-4377.jpg



本当は介山荘の主人、益田さんにも挨拶したかったのだが
閉まっていた。

前回は「山と渓谷」誌の取材でここから星空撮影をした思い出がある。




食べ終わるとお待ちかね、遊びの時間だ。


121003-4460.jpg


岩の上を歩くのが大好きのようだ。




下山途中の福ちゃん荘の前でもこのようなぶらんこがあった。

121003-4575.jpg


ただし年齢制限があり小学生以下とのこと。






紅葉は全体ではまだまだだったが、一部で色づき始めていた。


ブナ

121003-4514.jpg




ダケカンバの落ち葉


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ウルシ科の樹木は紅葉が早め。

こちらのツタウルシも色づき始め。

121003-4580.jpg


ちなみにkazは今年もコイツには手痛い負け方をしている。



オオカメノキも早いらしく綺麗に色づいていた。


121003-4521.jpg



この大菩薩峠
歩きやすく、コースタイムも短めなので
ベビーキャリーを卒業したての頃には最適のオススメの山だった。






テーマ:家族でお出かけ - ジャンル:育児

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2012年9月の発電実績

台風17号が通過しました。
訪問者の皆様は特に被害はなかったでしょうか?


こちらは周辺を含めて被害なしでしたが、
台風の雨が、南からの塩を含んでいるのか?
詳しくは不明ですがいつも大雨の後すっきりと洗われて


ピカピカになる太陽電池のガラス面や車が
今回は塩っぽいような汚れがあるような気がします。


☆★☆★☆★☆★☆★


2012年9月の発電実績となります。

※三洋HIT5.0kw (210W×24 6直4系統) 2009年5月連系

121002pv-0535.jpg





発電量 569kwh
消費量 462kwh
売電量 439kwh
買電量 332kwh
自給率 100%



太陽光発電を設置してから4回目の9月です。


この9月は前半は8月中旬からの猛暑続きで
晴れ続きの天気で発電量も伸びました。

2ヶ月近く二桁発電量、1ヶ月近く電力自給率100%オーバーが連続でしたが
後半は雨もあり、いつも通りになりました。


1年目(2009年)は555kwh。2年目(2010年)は572kwh、3年目は(2011年)は597kwh。





一方発電量は三洋電機シミュレーション値の発電量394kwhに対しては
144%と上回りました。(^_^)




1日あたりの平均は約18.9kwh
システム1kwあたりでは3.76kwhとなります。



設備利用率は16%でした。

※自然エネルギーでは、発電効率を示す指標として使われる。
5kwのシステムが24時間フルパワーで発電した場合を100%として、

夜間は発電しなく、天気も悪い時も発電量がが伸びないため実際の稼働率を示す数値。
太陽光発電の場合、年間を通じて日本では12%程度とされる。


一方、消費電力は1日平均では15.4kwh。
猛暑の8月より若干増えていますが、これは8月は特に帰省や山で不在が多かったためと思います。

昨年は463whだったのでほとんど同じ。



電力自給率は100%を超えて122%







売電は439kwhで発電量の77%。






こちらは日毎のデータ

発電量

121002pv-0541.jpg







最高は10日の30.7kwh
最低は23日の1.1kwh





消費量

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売電量

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買電量

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発電量と消費量

121002pv6-0536.jpg



前半と後半で大きく違うのが分かりますね。





こちらは売電量と買電量

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こちらは前月との消費量の比較

121002pv8-0545.jpg






今月も太陽に感謝でした。









さて、茅ヶ崎市の実家ソーラーフロンティアCIS5.25kwとの発電量バトルの結果は、

640kwhで設備容量1kwあたりの発電量は121.9kwh
かず発電所は112.8kwhだったので



猛暑で晴天続きだった8月よりも、差が開いてしまいました。
9月中旬以降の曇りや雨の天気で差が開いていると思います。


※ソーラーフロンティアCIS太陽電池は曇りや影に強く実発電量も伸びやすいが
設置面積あたりの発電量ではHIT太陽電池よりも劣る







さて、9月26日のニュースから引用です。


<再生エネ>原発1基分の出力確保…固定価格買い取り導入で



毎日新聞 9月26日(水)22時48分配信


 経済産業省は26日、8月末時点の再生可能エネルギーの導入状況を明らかにした。7月にスタートした固定価格買い取り制度の対象に認定された発電所の出力は130万キロワットに上り、制度開始2カ月で原発1基分相当を確保した。特に、メガソーラー(大規模太陽光発電所)など、非住宅用太陽光は72.5万キロワットと、年度末までの導入予測(50万キロワット)を上回った。

 非住宅用・住宅用を合わせた太陽光は、同制度開始前から導入済みの分も含めると、今年3月末の480万キロワットから、8月末には583万キロワットに拡大。来年3月末には680万キロワットとなる見通しだ。非住宅太陽光以外も、住宅用太陽光30.6万キロワット▽風力26.2万キロワット▽バイオマス0.6万キロワット▽中小水力0.1万キロワット--が認定を受けた。経産省は12年度末までの同制度の認定予測を250万キロワットとみており、制度開始2カ月で半分以上を満たしたことになる。

 同制度は、電力会社に再生エネルギー発電の全量購入を義務づける。買い取り費用は家庭・企業の電気料金に上乗せされる。【種市房子】





驚いたのは

非住宅用となるシステム規模10kw以上の産業用の太陽光発電が
全量買取制度開始2ヶ月で、原発1基分相当の設備容量が増えたことでしょう。



大規模集約型の発電所に対し、小規模の地域分散型のエネルギーはスピーディーに
設置整備が可能からでしょうか。



しかし、工場の屋根や商業施設の屋上など、有効に使えるスペースは
まだまだいくらでも残っていると思います。


買取期間、単価、設備容量と地域格差の違いや
マンションなど集合住宅戸別設置への対応など
課題がまだ多くあるのは事実だと思いますが、



世界市場と日本の資源エネルギー政策、
この産業での経済成長の観点からも



3.11後のエネルギー政策では明るい将来を示す
一つの方向性を示していると思います。




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山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
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