スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑

原発増設見直し、太陽光など重視へ

3月、関東では大震災にともなう電力不足を受けて?



「太陽光発電よ電力不足だからもっと発電しろ!」



と言わんばかり晴れ続きで
連日調子良く発電し、

110330taiyuoukou2.jpg


30日までで積算発電量が685kwh
設備利用率が18.8%となっています。



一般的に太陽光発電の設備利用率は日本では12%前後なので、
この3月はかなり高めですね。


※kazの2010年の年間実績で15%



しかしもうすぐ春の芽吹きなのに、雨が少なく、植物たちは渇き気味でしょうか?




さて、この夏は中部電力や北海道電力など他の電力会社から電気を譲ってもらい、
休止していた火力発電所の再稼働。



さらに電力会社以外の発電事業者から電気を買っても





夏のピーク時需要量6000万キロワットに対し、


1000万キロワットの電力が不足し、春よりも規模を大きくした
計画停電が避けられない状況となっています。




現状ではもう新たな原発はもちろんのこと、
福島で原子力発電所を稼働するのは絶対無理でしょう。





では代替の電源は?



まず火力ですがすでにフル活用で余地なしとのこと。



しかも化石燃料は資源エネルギーコストに左右されやすく
温室効果ガスも増えるなどもマイナス面もあります。




となるともう必然的に



再生可能エネルギー以外に選択肢がない



という状況になっています。



発電量が天候に左右されやすく、



導入量が増えると蓄電能力など
系統安定の技術が不可欠などありますが、




どのみち将来はこれしかないのだから、これらの問題も
日本の技術力なら、今から克服するしかありません。





30日の読売新聞でもありました。


110330taiyoukou.jpg


原子力発電から太陽光などクリーンエネルギー重視へと転換するのが柱

とのこと。


あれだけの重大事故が起きて、まだ収束してなく、

大地や海が汚染され続けているのだから当然でしょう。





試算してみます。

結論から言うと





平均的な住宅用太陽光発電システム(3.5~4kw)を330万世帯分導入すると


夏の電力ピーク時に1000万キロワット程度発電し、計画停電はなくて済む




2010年までの統計データで太陽光発電システムの導入世帯は全国で約75万世帯とのこと。


つまり今の5倍、東京電力管内に設置すること。



3.8kwの場合、夏場の晴れた正午前後は発電量がだいたい3.2kwくらいになる。

(3.2キロワット×330万=1056万キロワット)





それなら計画停電で信号がストップし、病院も休止、社会インフラも止まって困り、


経済活動もストップするよりは全然良いよね。


太陽光発電メーカーや関連産業も活気づくし




と思ったので関係機関に提案書を送りました。




以下、提出した意見となります

               




この夏の電力不足に対する意見


ジャーナリストをしています。
また自宅事務所に5kw太陽光発電を導入してもうすぐ2年になります。



東北関東大震災、及び福島第一原子力発電所の事故により、この夏は東京電力管内で1000万キロワットの電力が不足すると言われています。



夏場の日中に春よりも大きな規模で計画停電を実施せざるを得ない状況とのこと。計画停電になると、交通信号や病院施設など社会インフラとして必要不可欠な施設まで停電してしまい安心安全な国民生活に重大な支障があります。



また工場や事業所なども停電することにより、生産性も大きく下がります。



省エネなども注目され、一定の効果がありますが、限度があります。今こそ「創エネ」が求められています。



提言となります。太陽光発電を大幅に普及されれば、この夏は計画停電を行わずとも乗り切れます。太陽光発電は夜間こそ発電しませんが、晴れている日中の正午前後がもっとも発電量が伸びやすく、この条件は冷房需要にほぼ重なることから電力業界では「ピークカット効果」と呼ばれています。



・現在、2010年までの統計データで太陽光発電システムの導入世帯は全国で75万世帯。


・システム平均は3.5~4kw ※最近は余剰電力買取制度により平均規模が大きくなっている。


・3.8kwの場合、夏場の暑い正午前後は発電量がだいたい3.2kwくらいになる。


・1000万キロワットに達するには約330万世帯が太陽光発電を導入する必要がある。
(3.2キロワット×330万=1056万キロワット)

・つまり現在の導入世帯の約5倍となる330万世帯が東京電力管内で太陽光発電を導入すると夏場の計画停電は実施せずに済むというものです。


そのためには


・普及促進のための大がかりな広報、キャンペーン。



・東京電力管内に限り固定価格買い取り制度の条件の見直し(現状48円、10年間固定)
※10年で導入資金を回収する制度設計になっている。


・10年間では概して貯蓄が多い高齢世帯が生活設計を立てにくい。短期間でシステム導入コストを回収できる方が波及効果がある。以上からせめて東京電力管内だけでも、緊急措置として(96円、5年間固定)などに変更する。


・工場や商業施設など一定規模の事業者に対しても消費電力のある程度の割合まで太陽光発電など再生可能エネルギーで賄えるような制度を策定する。


・貯蓄高世界一位を背景に、再生可能エネルギーへの投資を促進させることによりこの市場を活性化さる。世界的にも成長戦略が見込める産業なので、世界市場へのステップにもつながる。


・これらにより国内太陽光発電メーカー、関連企業、代理店、施工会社などでも市場の活況が生まれ、雇用の促進にもつながる。


などプラスの効果が生まれると思います。

スポンサーサイト

テーマ:原発事故 - ジャンル:ニュース

11 : 02 : 15 | 社会問題 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

湯の丸山テレマーク

3月27日は仕事関係でテレマーカーのD助さんと
草津白根山バックカントリーの予定だった。



ところが草津国際スキー場まで来たら、
縮小営業で上部のゴンドラが運休とのこと。
日曜日なのに。。。草津も閑散としているよう。。。



このゴンドラがないとかなり歩き、時間的に厳しくなることから
転戦に決めた。出発時から忘れ物で出遅れたりとこの日はどうもうまくいかない。(^_^;)



湯の丸スキー場からの湯の丸山は1時間程度で登れる。
11時過ぎに出発。


110327yunomaru1.jpg

※左が湯の丸山





雪がついたゴヨウマツと松ぼっくり

110327yunomaru2.jpg




山頂に近づく。バックは浅間山。

110327yunomaru3.jpg



山頂からは展望が広がる。
八ヶ岳、上越方面は雲が多かった。

110327yunomaru4.jpg



いよいよお待ちかねの下り、滑降。


110327yunomaru8.jpg




110327yunomaru6.jpg




110327yunomaru7.jpg



上部は軽めのパウダー、下部は重くなりやや修行系。






地震、原発などで3.11からは山に行けてない。

家でもいろいろあり、防災について再点検し
この時期に気が引けると言う思いもあった。

しかしKAZは仕事柄山に行かなくてはKAZではない。


そして山頂でおもわず書いてしまった。

110327yunomaru5.jpg

せめて

東北地方負けずに頑張って下さい。




テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ

08 : 37 : 57 | テレマーク | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

太陽光発電は力不足?そんなことないです。

3月26日の発電量は33.5kwhとかなり調子が良く、設備利用率は27%。
3月積算はこれまで558kwhで、前年の543kwhを超えた。


さて、今回は3/24日の読売新聞記事について「おやちょっと変だそ」と感じたので
書きたいと思います。

110324yomiuritaiyoukou.jpg


まず見出しが
「太陽光発電はまだ性能不足」


これは日本メーカーの太陽電池の技術は今のところまだ、
世界のトップレベルです。
化合物系太陽電池など新しい効率が高い技術はともかく、

結晶シリコン系のパネルは、確かに発電効率もまだ延びていますが、
今すでに十分実用化段階にあります。

シャープ、パナソニック、京セラ、

その他関連産業で次世代エネルギー発展のために頑張っている人にとって失礼な言い方ですね。




次に
「発電量が小さい」

とありますが、


これも設置面積に比例するので意味不明な書き方だと思います。


5kwのシステムのうちの場合2010年実績で6800kwh。
消費電力の90%くらい自給できています。




次に

「住宅用では電力が不安定なため医療機器やパソコンにも向かず」

というのも誤った書き方だと思います。


曇天や雨天時などは発電量が日射量に左右されるため、不安定というのが正しく、

晴天時の日中はシステム容量にもよるが、だいたい安定しています。

さすがに医療用器具を使っていて、天気が急変した場合は保証できませんが(^^;)






次に

「悪天時やや夜間は発電できない」



はさすがに夜間は正しいのですが、

悪天時でも小雨程度なら0.1~1kwぐらい発電しています。





次に

「晴天時でもエアコンの電源には足りない」




これもコンセントのプラグの形状により200V対応なら確かに使えないのですが、
通常の100vのプラグなら普通使えると思います。

(だいたい1500w以下だからで、自立運転用コンセントも同じ1500w以下)




太陽光発電に関しては、特に新聞などマスコミがかなり知識不足なことも、
「高くてモトが取れない」「使えない」などの誤った情報流布につながっているように感じます。



それが

「原発がなければ停電だぞ」

と言う脅し文句に近い論調につながる要因の一つに感じます。



医療機関や交通信号など、私たちにとって
必要不可欠な施設が、計画停電になると影響はかなり大きいと思います。


それを解消するカギになるのは省エネはもちろんですが、これからは太陽光発電など

エネルギーを作り出す「創エネ」かもしれませんね。

テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

18 : 38 : 40 | エコライフ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

NEW登山靴

最近新しい登山靴を2足取り寄せた。


1足は目は
スカルパ、ゼログラビティ65XCR(右)


2足目も
スカルパ、クリスタロGTX(左)


110325tazangutu1.jpg


ゼログラビティはこれで3足目だ。

日帰り~小屋泊まり山行中心、無雪期の低山~高山まで使用している。




使用頻度が高く、一昨年から使い始め



昨年も春からのは1年でかなりすり減り、
アッパーの生地部分にも石か枝が引っかかり破けて穴が空いてしまった。

110325tazangutu2.jpg





価格も手頃、軽くて履き心地も良く、歩きやすかったため、今年も購入。

本当は欲を言うとこの生地部分がもっと強度があればいいのだけど...。






一方クリスタロは、主にテント泊中心の縦走やアルプス3000m級の登山を想定している。

より硬く、生地もしっかりと強度もありそうだが、
当然その分、ゼログラビティよりは重め。

以前、ケイランドの靴を使っていたが、どうも足首が合わず、
はき続けていると痛いのが気になっていたので取り換えた。



こちらの感想はまた改めて。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

01 : 07 : 32 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

太陽光発電:自立運転モード

地震、計画停電など続き

にわかに太陽光発電が注目されているようです。



kaz宅が新た備えた自立運転に便利なものを紹介。


110325.jpg


実は「自立運転モード」にはコンセントが基本的に一つしかない。

三洋電機の場合、通常洗面所に設置するパワーコンディショナの筐体にある。

確かシャープだとパワコンは屋外で、室内に専用コンセントがあったと思う。








電源はそのコンセントからとり、しかも最大がコンセントの容量である1500Wだ。

動かしたい機器は、まず、冷蔵庫、テレビ、パソコン関係など多くある。

そこでまず延長コードが必要だ。


新たに購入したのが中央の延長コード5m分ある。
これで冷蔵庫や電子レンジ、ポータブルIHなど電源がとれる。




左はkaz宅には電動芝バリカンがあり、その延長コードが10m分あったので、
それを2Fパワコン→1Fパソコン関係へと電気を送った。


それにたこ足配線用の分配コンセントなど。



太陽光発電は確かに停電時など、災害時にも威力を発揮する。
上記のように制約もあるが、全くないよりは全然マシで災害時、停電時役立つ。





参考サイト:
太陽光発電の賢い使い方(環境省)


停電時・災害時の使用について 【太陽光発電】(パナソニック)






さて、


これから先はkazの要望である。



①パワコンの専用コンセントから電源がとれるが、家中どこのコンセントからも電気が使えるようにしたい。

雨天時や、日没間際などは出力が不安定で、電源がON、OFFになったりと、
気をつける必要はあると思うが、少々面倒くさい。


②日中、晴れていれば4kw程度は発電しているのでMAX1.5kwだと少ない。やはり家中全てのコンセントだとその点は解決か?


③できれば蓄電池付きのシステムがほしい。
最近ハウスメーカーでスマートハウスとして実証実験が進められているリチウムイオン電池で。
最低限3~5kwh程度だけでもあるとないとでは全然違うだろう。


夜間も3時間程度の停電なら全く問題ないはずだ。また日没前後や悪天時のパソコンなど、データ消失の恐怖がある機器でも大丈夫だと思う。

テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

00 : 51 : 57 | 社会問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

奥多摩取材撮影

大震災から約1週間。

計画停電やらでなかなか関東圏も日常が戻らないなか、
19日には雑誌の取材の仕事で奥多摩へ。



道沿いの景色はガソリンスタンドに並ぶ車。
心理的に買いだめもあると思うが、奥多摩あたりでは車がないと不便なため
本当にガスが足りない車もありそう。
十分な仕入れができていないようだ。


青梅の吉野梅郷は天気が良いにもかかわらず閑散とした風景。
「車で観光に行こう」という人がこの状況下で激減しているようだ。



代わりに近所のホームセンターあたりの防災用品コーナーは賑わって、
電池などは売り切れ完売。



奥多摩駅から先の大沢ボルダーエリア。

110319okutama1.jpg



河原にあるボルダーは上流に位置する白妙と同様、
石灰岩だ。石灰岩は表面のフリクションが効きにくいので、
花崗岩スラブのように登りやすくない。


110319okutama2.jpg


この場所はフライフィッシングのスポットになっていて
昼は隣接した建物トラウトカントリーのレストラン「メイフライ」で

kazはパスタだったが、スペアリブもかなり美味しそうだった。


110319okutama3.jpg


この取材、実は当初、三宅島の予定だった。
しかし安全上の理由や、紙面上から、
島の海岸から変更になった。




被災者を始め、関東、東北のみならず、観光地も観光客が激減しているようで大変そうだ。


でも
乗り越えて頑張っていくしかないのかなと感じる。



23 : 00 : 34 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

過去最高発電量更新:34.8kwh

事故のあった福島原子力発電所では、
覚悟を決め、自己犠牲の精神に満ちた、自衛隊員や消防庁、一部の社員による





必死の作業が続いています。
本当に我々の安全は彼らにかかっています。







正確な情報を隠そうとする東電や原子力保安院の上層部の会見にはイラ立ちますが、
現場の最前線には感謝の気持ちですね。







同時に、被災した原子力発電所や火力発電所の稼働が止まったことにより、
電力供給不足が現実になり、計画停電が行われるようになりました。





数週間~数ヶ月の間に被災した火力発電所の復旧が終わり、
休止していた旧式の火力発電所も再稼働するとのことですが、





電力不足は深刻でこの夏には冷房需要増が見込まれ、
現在よりも大きな計画停電の必要性に迫られるとのこと。







今まで再生可能エネルギーを軽視してきた
ツケが回ってきたと言えるでしょうか。







どちらにせよ、もう新たな原子力発電所は国民世論からも難しいのだから、




本気で再生可能エネルギー+蓄電池を中心とした「賢い電力網」の社会の実現以外、
日本復興はあり得ないと思います。






            





さて、と言う訳でKazの太陽光発電も、この電力不足な状況下、
しっかりと太陽光発電所として機能して少しでも多くの電気を供給してもらわなければならない。






18日、この時期にしてはあまり雨が降ってなく、パネル表面が花粉や埃で汚れていたため
久しぶりに水で洗い流した。





110318taiyoukou3.jpg





定期的に雨が降っていれば勝手に洗い流れるので、通常この時期はほとんどやらないが...。







洗い終わったあとのパネル表面




110318taiyoukou4.jpg




正午前後はコンスタントに4.8~4.9kw前後を記録していた。
この日は太陽高度が55℃と



南面30°の設置角度のパネル面に対してほぼ垂直に光が射し込む。

気温が低めで風も冷たかったため、変換ロスも少ないようだった。




結果、発電量34.8kwと、これまでの過去最高(2010年4月25日...34.4kwh)を抜いた。



110318taiyoukou2.jpg



110318taiyoukou1.jpg

設備利用率は28.7% 

※太陽光発電の一般的な設備利用率は12%とされていて、
2010年のkazのシステムの実績は15%だった。




今年の3月は、19日までの月の約2/3を経過した時点で、
426kwhとそこそこ調子が良いようだ。



本気で省エネとともに、再生可能エネルギーも普及させれば、きっと電力逼迫を乗り切ることが出来るのではないだろうかと思う。







テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

10 : 30 : 58 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

震災日のデータ

3月11日の太陽光発電の自立運転モードの件で追加です。


110318taiyoukou5.jpg




どうも停電の前後の関係かグラフがずれているようでした。


110318taiyoukou6.jpg


グラフでは23時で発電が終了し、24時に消費が3kwhとなっていますが、


実際には14時46分:地震発生→停電
23時頃:停電復旧



だったので
停電時間は8時間15分



自立運転モード
15時~17:45分の2時間45分でしたが、



自立運転モードの時はパワコンはエラー表示、
グラフも表示されてないようです。


よって
停電中の空白の約8時間分が前日のグラフへとずれている


というのが分かりました。

参考:3月10日グラフ

110318taiyoukou7.jpg


※消費の傾向が17時以降と全く同じ。

テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

10 : 31 : 27 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

防災対策確認

申し遅れましたが「東日本大震災」で被災された方にはお見舞いを申し上げるとともに、
1日も早い復興を祈ります。



また福島原子力発電所で自衛隊を始め、自己犠牲ある作業を勤める方々に、
敬意を表したいと思います。





個人的にはやはり原子力発電所は考え物ですね。
これまで深夜電力の多いオール電化のため、原子力発電所には中立的な立場でしたが、
それは「安全であること」が前提でした。



それが100%確実とは言えない以上、
考えを改めざるをえません。


今は必要かもしれませんが、将来やはり再生可能エネルギーを中心とした、
スマートグリッド社会の実現を急いでほしいものです。


電力多消費の都心から離れた地方にリスクを負わせていると言えるし、
新規の原発は反対ですね。




さて、前置きはこの辺までとして、
今回、M9.0という超巨大地震を前に、家庭での防災対策が見直されていますが、

今回はkaz宅の防災対策について少し紹介。


               


防災対策には割と気を配ってきたつもりだったが、


今回の地震を受けてKAZも防災リストを作成してみた。
同時にこれまでの備蓄を確認してみた。

どちらにせよ、いつかやらなければと思っていたのだ。



まず水から



人は1日最低2リットルの水を必要とする。
調理など含むとそれ以上。3リットルとして



3人家族が最低1週間とした場合、3×3×7=63リットル




2リットルのペットボトルのミネラルウォーターが6本入りの箱。
これは調べ直した結果、6ケースあることが分かった。
計72リットルなので8日分くらいは持つ。


110316bousai5.jpg



しかしうち、4ケースが賞味期限切れだった。まあ1年程度だが、そのうち買い直しが必要。



防災専用のペットボトルの水はやや値段が張るが、通常のミネラルウォーターでも賞味期限が
通常2年程度だ。ケースだと1本あたり100円程度と安価だ。



しかし、これは飲み水だけの話、トイレでは断水していたら、
バケツにくんだ水を流す必要がある。




オール電化世帯ならではかもしれないが、

エコキュートには貯湯ユニットに460リットルの水(お湯)が貯められている。
非常時には取水バルブから水を取り出すことが可能だ。


110316bousai7.jpg

右側の大きな箱形の構造物の中に
発泡スチロールで覆われた460リットルのタンクがある。


これだけの水があるのは心強い。



また、ペットボトルの水がいよいよ尽きた場合、
浄水器がある。


110316bousai6.jpg




MSRの浄水器。確か2001にシエラネバタへバックパッキングに行った時に
カリフォルニアのREIで購入した。


水たまりの水も飲み水にできるというものだ。





人は5日くらい食べなくても死なないらしいが、水の場合そうはいかない。
やはり生命の維持の最も重要なのは水だろう。




次に食料



これは山道具の食料関係の箱があり、この中にガスカートリッジやアルファ米などを保管している。


110316bousai.jpg


調べたところアルファ米は全部で35食分。


アルファ米は軽量で調理が簡単なので山食ではお馴染みだが、

消費期限が長く、防災非常食としても抜擢だと思う。
お湯がなくても、水だけで戻せる



お湯の場合15~20分だが、水の場合1時間程度


山用の食料として常に常備しておき、先入れ先出しを心がけている。
その時に、常に外袋に賞味期限をマジックで記入しておくと分かりやすい。


ちなみにkazのお気に入りの味は

110316bousai2.jpg



赤飯...(尾西)
五目ご飯...(尾西)
エビピラフ...(サタケ)


※左は2食分。通常のテント泊山行などでは朝食に半分食べ、残りの半分は行動食にとっておく。
開封にはナイフ、ハサミが必要。

右側は2つは1食分スプーン付き、手で開封可能。


この3つは山では檄ウマに感じるので、下界でも美味いだろう。
ちなみに白米もあるが、好みではない。



次にレトルトカレーなど

110316bousai4.jpg

これは2年近い賞味期限があるが、アルファ米ほど長くはない。
9袋あったが、半分は賞味期限が切れていた。



通常はこれに温めるだけの白米のご飯のパックとともに食べる。
このご飯は6個あった。こちらの賞味期限は短く4~6ヶ月程度なので注意が必要。


その他
パスタ...1200グラム分、スティックコーヒー、みそ汁、コーンスープ、ゼリー食品などあった。

ガスのカートリッジは大~小合わせて9個、2~3週間は大丈夫か。


ちなみに賞味期限切れがこちら。

110316bousai3.jpg

ほとんど1年以内なのでそのうち昼食で食べる予定だが、
手前のアルファ米だけ2007年と4年間!


さて、これはどうするか?
実験してみるか?食べられるかどうか。

テーマ:地震・災害対策 - ジャンル:ライフ

23 : 31 : 10 | 身の回りあれこれ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

地震、その時

11日は朝から晴れた発電日和

正午前後では定格最大出力の5kwほどの出力。



午後14時過ぎくらいから家の近くのディーラーにいたところ。
揺れを感知。次第に大きくなってきたので


建物の外に出たところ大きく揺れ、周囲は停電。14時53分。
多摩地方は震度5弱とのこと。


かなり周期の長い揺れから、近くで発生した地震ではないと感じた。
一瞬、頭を横切ったのが「東海大地震」
ついに起きたか...。と。



急いで家に戻ったところ、
家も停電していた。




通常、太陽光発電システムには災害時でも電源がとれる仕様になっている。




三洋電機の場合、屋内の通常は洗面所に設置してあるパワコンにコンセントがある。

110312taiyoukou2.jpg

※右側が自立運転時のコンセント。これまでで停電はなく、実戦使用も初めて。





パワコンのインジケーターはすでに自立運転を示す「自立」の表示ランプが点灯していた。


110312taiyoukou.jpg


発電量を示すKW表示はゼロだったが、実際には発電している。




家中全てのコンセントが使える訳ではないが、このシステムで
必要最低限の電源はとれる仕組みだ。




まず
①冷蔵庫の電源を入れる。

②次にテレビのスイッチを入れたが「受信できない」との表示。中継設備がダウンしているのだろうか。

③同様に携帯電話もまったく通じず、iモードも接続できなかった。
 携帯は必要な時にこそ役立たない。

④パソコン、モデム、無線LANの電源をとって起動してみたところ
ようやく繋がり、震源が宮城県北部との情報を得られた。

とにかく「どこで、どのくらいの規模の地震が起きたのか」が先ず知りたいのだ




その後17時までには家族全員が無事に帰り、
停電のため早めの夕食とした。




山用品のランタン...ブラックダイヤモンド、アポロ

やヘッドランプも3つあり、

ガスストーブは登山用のコンパクトタイプもあるが、
小川山のキャンプなどで使う卓上用のカセットコンロを活用。

110312taiyoukou3.jpg





その頃、18時前後には太陽光発電の発電も止んで、冷蔵庫も停止状態に。

110312taiyoukou4.jpg



停電が復旧したのは23時頃、停電時間が短くて済んだため、
冷蔵庫内の食品はとくに影響なし。




しかし、以前家にあったはずの防災ラジオは
いくら探してもなく、やや課題のが残る防災を意識させた1日でした。

テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

15 : 55 : 38 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

もし完全エネルギー自給型の家を目指したら

今回は完全サステイナブルな(持続可能な)社会に向けて
一つの考察をしてみることにします。



太陽光発電を導入してから一つ気になっていたこと。



110309.jpg





それは、

送電線に頼らず再生可能エネルギーで
家の消費エネルギーを全て賄うためには


一体どのくらいの太陽電池と蓄電池が必要なのか...


です。



太陽光発電は夜間発電しなく、天気が悪い時も発電量が大きく落ちるため
どうしても蓄電池が必要となります。





現在、いくつかのハウスメーカーで「スマートハウス」という名で
太陽電池+蓄電池で実験が進められていますが

その蓄電池はもちろん、リチウムイオン電池です。

110301pv.jpg

※2010年東京ビックサイトで行われた環境展示会「エコプロダクツ2010」で
パナソニックブースに展示されていた、家庭用リチウムイオン電池


※現在実証実験段階でまだ商品化、実用化されてない。
右下の単3乾電池を大きくしたようなものが18650型と呼ばれる電池。







まず、太陽電池はどのくらいの容量が必要か?



まず、条件として3人家族+事務所スペースとなります。
実際には消費エネルギーは4人家族程度に相当すると思います。


kazの自宅事務所では現在、消費エネルギーに電気のみ使用しています。

ガスは最初から使用してなく、灯油使用は2010年の4月で廃止。


まず2010年の発電、消費の実績値とエネルギー自給率の関係。



110301pv2010.jpg

※1月~4月は暖房に灯油紙用、11月以降は電気のみ


グラフ化すると

110301pv2010-2.jpg



一つ分かることがあります。

冬の方が消費エネルギーが多い

という事実です。


2010年では1月~4月まで灯油を併用していましたが、
11月からは蓄熱暖房とエアコンに切り替えました。


このうち蓄熱暖房に関しては、構造上の原理から
光熱費的には安価な深夜電力を使うので安くなるものの


エネルギー効率では蓄熱暖房よりヒートポンプを使用した
エアコンの方が優れる。


加えてエコキュート、これは現在深夜電力を利用しているが、それには訳がある。
出力調整しにくい原子力発電所由来の電力が余るため、

電力需要が少ない23時~翌朝7時の深夜時間帯をエコキュートの炊きあげに利用している。
現状安価ではあるが、エネルギー効率を考えた場合、平日午後の方が気温が高くなり効率的だ。




調べてみると1月の平均最低気温は3~4月頃の平均最高気温に相当することが分かった。


消費の計算は

・2011年の1月に蓄熱暖房にかかったエネルギーの1/3~1/4をエアコンにかかるとして計算。
・1月のエコキュートに必要な電力を3~4月の深夜電力に修正する。他の月も見直す。
・2~4月も1月を基準に灯油分を勘案して消費電力をも直す。




つまりこのようになる



2010年(暖房に石油利用)→2011年(暖房に蓄熱式暖房+エアコン)→完全自給型モデル(暖房はエアコンのみ+エコキュートは昼間午後に運転)


として1月の消費電力量はざっくり計算して


794kwh→1081kwh→850kwh

とする。

110303pvkousatu1.jpg

赤色の網掛けは暖房シーズン、青色の網掛けは冷房シーズン




グラフ化すると

110303pvkousatu2.jpg

特に蓄熱暖房を導入した2010年12月の消費電力実測データと予測値は大きく下がった。
※1~4月は灯油の消費のため、元々低い。



結果として



太陽電池に関してはギリギリ現状の5kwで、
自給率100%をキープ可能となりました。

しかし2010年は猛暑効果もあったので、条件が悪い年に備えて、
太陽電池の容量は6kw以上が安心かも。




次に蓄電池の考察です。


予測値の表・グラフの結果から

① 夏に余分に発電した分を冬まで貯めておくと考えた場合




6kw程度の太陽電池に加え、600~700kwh程度の蓄電池が必要

でしょうか

一番上の写真、右下にある

18650型リチウムイオン電池の価格は、比較的安価で1kwh=25000円程度とのこと。
よって600~700kwhの蓄電池の場合

1500~1750万円

それに6KW分の太陽光発電システムの導入必要が366万円。(kaz自宅の導入金額ベースで)
つまり約1866~2116万円となる。


それほどの大量のリチウムイオン電池を備えるのは現状では
相当難しい。ということで別の考察







次に

② 冬のもっとも発電量が伸びない2月に合わせたシステムにした場合

2月は周期的に天気が変わり、ぐづついた天気がしばらく続くケースもある。
実際に2010年の2/10日から発電量が

2.6
1.5
2.2
1.9
19
2.1
2.3
5.2


と推移したこともある。このケースを参考に



10kw程度の太陽電池+150kwh程度の蓄電池

となろうか。

その場合蓄電池は375万円となる

10kwの太陽光発電システムの場合は導入費用が600万円として

合計975万円。





しかしこの場合、
ほぼ倍の太陽電池モジュールを南面に置く必要がある。
実際には北面がない南面だけの屋根が必要となる。


今変換効率の条件ではまず厳しい。



まとめの考察です。



現状、太陽光発電に関しては高額な導入コストに対して、売電単価アップという国の政策で
投資回収がしやすく、導入が促進させている面があるので、


売電がなくなったうえ、しかも高額な蓄電池まで備えるとなると
今は、まだまだという印象が強い。


先ず太陽光発電システム自体の価格が下がらなければ、
到底、蓄電池つきのシステムは考えられない




しかし、今後ますますエネルギー価格の上昇、地球温暖化の進行などが進み
将来いずれ検討せざるを得なくなるのでしょうか。



計算してみて、正直なところ絵空事のようでしたが、
未来はきっと進歩するだろう!!と感じました。




テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

22 : 01 : 40 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

裏鵯バックカントリー

「てれまくり」の1日目終了後、白馬村で滑り仲間のR君と合流。

3月6日は山へ滑りに行く計画にした。



最初天狗原~山の神あたりで考えていたが、
もう少し短い方が良いとのことで

裏鵯にした。



栂池8時10分出発。


110306hiyodori1.jpg



天気は午前中は晴れとのことだが、
なんとなく薄雲が広がり、唐松岳や白馬岳の山頂は早くも雲の中に隠れていた。


2月末の気温の緩みのあと再び冬型となった。
雪も緩んで固まった雪に、一昨日までの新雪でウインドスラブ化して
雪崩が起きやすい条件。


ゴンドラから見るガラガラ沢などもデブリが認められた。







ゲレンデトップ9時5分出発。

稜線までは標高差200mほどと短め。
鵯峰のコルから天狗原方面に、一つピークを越えた先でシールを外し、


10時25分、ドロップ。

110306hiyodori2.jpg


絶好のパウダーの条件だ。










北面だけあり、昨日1日晴れていたが、雪は比較的軽め。

絶叫ものだ。

110306hiyodori3.jpg




谷まで下りて、その後は少し回り道などしてしまうが、

昼前に広い河原で小休止。
ここから若栗へと登り返し。



110306hiyodori4.jpg


人気コースらしく結構バックカントリーの人たちがいた。



若栗の頭13時12分

110306hiyodori5.jpg


ここまで来るとかなり雪も重くなり、
ハクノリのゲレンデまでは、

テレマークには結構修行系だった。


もう春が直ぐ近くまで来ている。
すでに標高を上げないと軽い雪は難しくなっているようだ。




冬が来て、冬らしい雪が降る。


私たちはその雪に遊ばせてもらっている。
この当たり前のことに感謝したい。










テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ

23 : 02 : 43 | テレマーク | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

てれまくり2012

3/5日は取材を兼ねてテレマークスキー最大級のイベントである

「てれまくり2012」に参加するため白馬へ。

再びコルチナスキー場、今年3回目だ。

110305teremakuri5.jpg


これほど多くのテレマーカーが一度に集まる機会はなかなかない。

何しろリフトに乗るとスキー場のゲレンデで滑っているのが半分くらいテレマーカーなのだから。

いつもはリフトから1人か2人「あ!、テレマーカーだ」と見つける程度。




110305tere.jpg





来期の新しい板やブーツなどが試乗できるという点も大きい。
道具だけでなく、ウェアなども試着できる。




今回kazは気になっている板(BD社)とジャケット(N、M、P社)の3つを比べる目的でもあった。


メーカー、ブランドのテントも多く、マムートなどはこのようなバルーンも。

110305teremakuri4.jpg

雪の上を歩くマンモス。


ちなみに左の人たちはビーコン探索の実演中です。




マムート社からは来期新しいアバランチビーコンが発売されるという。


こちらの

エレメントバリーヴォックス(右)


110305teremakuri3.jpg


左はkazも使っているパルスバリーヴォックスだが、

違いはおおざっぱに言うと複雑な機能が省かれ、操作が簡単になり、
トリプルアンテナなどの基本的性能はそのままに、

価格が2万円ほど安くなり、3万円台で購入できるとのこと。

結構売れそう。




取材を兼ねて参加したプログラムはこちらの


「すいすいテレマーク」

細板、ステップソールなど、クラシカルなスタイルで森の中をお散歩するという内容


110305teremakuri.jpg


ガイドはダイヤモンドダストの黒川さんと山田さん。


途中雪面に作ったテーブルとベンチでお茶にしたり
雪で遊んでみたりと

参加者を含め笑い声が絶えない。

ガイドの黒川さんの言葉

「私たちはもちろん、パウダーの時期に太い板に、プラスチックブーツで滑り重視
のテレマークスキーを楽しんだりしています」

「しかしステップソールの板はこれからの季節、春先のザラメ雪のころからが楽しめる時期になります。
いわゆる、山頂を目指さない、森歩きをしていると、森に癒されるようでとても新鮮な気持ちになれます」


「しかしテレマークの道具の進歩で、細板やあまりゴツくない靴が忘れ去られメーカーも生産を
止めてしまう動きがあります。ですから皆さんも森歩きのテレマークを楽しみませんか」



“癒し系”のテレマークを存分に楽しませてもらった。

110305teremakuri2.jpg



なんだかとても贅沢な時間。

ステップソールの板もほしいなあと改めて感じた。





テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ

00 : 56 : 40 | テレマーク | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

北海道景色その他

春が近づいていますが、先日の北海道の冬景色、その他の写真を
少し紹介したいと思います。



日高町、雪のサラブレッド牧場

110304hokkaidouhuukei1.jpg


日高町周辺は道沿いのあちこちで馬の姿を見かけます。





河原の模様


110304hokkaidouhuukei2.jpg




丸っこい岩の上に雪が積もりマシュマロのような印象でした。






雪のオロフレ峠

110304hokkaidouhuukei3.jpg





レンタカーはホンダ・インサイトでした。

燃費はスタッドレスタイヤで冬道にもかかわらず、21km出てきました。
さすがハイブリッドと少し感心。


21 : 42 : 24 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

電気ご使用量のお知らせ:3月

★☆★☆この記事は再生可能エネルギーと
人類と自然界、持続可能な将来を目的に
参考程度に書いています★☆★☆



3/4に検針がありました。

2/4~3/3の28日間の検針結果となります。





まず、購入電力。

使用電力量総計 851kwh 


昼間(10~17時)=26kwhで735円(1kw=28円)
朝晩(7~10時、17~23時)=191kwで4417円(1kw=23円)
夜間(23~7時)=634kwで5813円(1kw=9円)
基本料金=1260円
※契約種別:6kVA 電化上手


で燃料調整(-1599円)、オール電化割引(-5%、-821円)などで最終的に9753円



前月の検針(28日間)と比較し


全体で938→851kwhと80kwhほど減りました。


1月よりも気温が上がったためか、特に深夜電力が90kwhほど減っています。
1月はエコキュートと朝7時に切れる設定にするエアコンの消費のピークだったと言えるでしょう。


しかし1月と比べて日中に晴れの日も減ったためか、
単価の高い昼間電力は13kwhほど増加。



朝晩も微減なのは23時までのエアコンの消費が減ったからか?、




購入電力は12月の9607円→1月の10240円→2月の9753円と今回は減少。




さて次に、前年同月と比較です。
前年は石油ファンヒーターを使用していましたが、22リットル使用し1364円かかっていました。

※昨年2月は月の半分は妻子の帰省にともない一人だったため、この間は灯油を使用せず。


前年同月の電気代は494kwhで7142円だったので、電気+石油で合計8506円。



しかし、もし今年も灯油だったとしたら44㍑×86円で3800円
電気はリビングのエアコン+蓄熱暖房分を引いても7500円程度
合計11300円くらいでしょうか。





灯油の単価は昨年の63円が今年は86円に上がっています
光熱費的に見ても良い時期に灯油を廃止したと思います。









次に売電となる「太陽光発電設備からの余剰購入電力量のお知らせ」

411kwh(三洋HIT5.0kw)

441(kwh)×48(円)=19728円

さすがに、晴れ続きだった前回の検針(26448円)よりは6500円ほど下がりました。
1日あたりの売電量は15.75kwh。





よって今月は9975円のプラス収支です。




で、今月もお日様に感謝となりました







ちなみに今月の経済効果は
2月の積算発電量535kwhから売電量441kwhを引くと、自給分の電力は124kwhとなります。


検針日は5日ほどズレがあるため、正確な数値ではないものの、
※年間を通じて計算するとだいたい変わらず


自給分は昼間料金(28円)の他に、朝晩料金(24円)もあるため1kwh=27円と仮定すると
124×27(円=kwh)=3348円

本来かかってくるはずの電気代が太陽光発電によって賄えたことになります。
よって

今月の経済効果(売電+自家消費分)はだいたい2万3千円円くらいとなるようです。







        




テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

16 : 56 : 15 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

You Tube動画 ベビーキャリーテレマーカー



27日、コルチナスキー場でlynnをベビーキャリーに背負ってのテレマークスキーの様子を

YouTubeにアップしました。


チジュールの心配そうな声が聞こえますが、

一応、テレマーク歴10年、バックカントリ―までいろいろな状況で滑っているので

かなり抑えて滑っているつもりです。

もちろん、1回も転倒などしていません。(^^)


テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ

17 : 04 : 00 | テレマーク | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

2011年2月の発電実績

まだまだ寒い日々が続いています。


加えてスギ花粉の本格飛散シーズンに突入し、
つらい時期になってきました。



2011年2月の発電実績となります。


110301pv1.jpg





発電量 535kwh
消費量 949kwh
売電量 418kwh
買電量 832kwh
自給率 56%







予想通り前月の711kwhよりは大きく下がっていますが、
これは1月が特別なだけで、天気が周期的に変わるようになり通常に戻ったと言えると思います。

しかし昨年2月は415kwhだったので、前年同月比では100kwh以上伸びています。






1日あたりの平均は約19.1kwh
システム1kwあたりでは3.8kwhとなります。



そして今月より設備利用率も示したいと思います。



これは5kwのシステムが24時間フルパワーで発電した場合を100%として、
実際には夜間は発電しなく、天気も悪いときも発電量がが伸びないため



実際の稼働率を示す数値で、自然エネルギーでは、発電効率を示す指標として
たびたび用いられているようです。


太陽光発電の場合、年間を通じて12%程度と言われていますが、
今月は15.8%だったので、日が短く天気が良くない日が多い2月にしては
成績は良い方といえるのではないでしょうか。



一方消費量は、1月より減っていますが1日あたりでは
それほど減っていなく平均33.8kwh

石油の代わりに今年より導入した蓄熱式電気暖房の消費は
1月の217kwhでしたが、2月は195kwh。


エコキュートもまだ寒いのでかなりエネルギーが必要だと思います。




売電は418kwhで発電量の78%となりました。


ずっと天気が良かった1月より電力自給率は下がって65→56%。


2月はもっとも自給率が低くなる月だと思います。





こちらは日毎のデータ

110301pv2.jpg






2月の最高は22日の31.1kwh
最低は11日の1.1kwh。



消費量
110301pv3.jpg





最高記録は12日、過去最高の45.6kwh。
これが発電量だったら嬉しいのだけど。。。





売電量


110301pv4.jpg


最高は26日の26.6kwh、ファミリーで長野へ行っていて不在でした。
今月はゼロも2回。




買電量

110301pv5.jpg






こちらは発電量と消費量

110301pv6.jpg




自給率100%を超えている日は3回。
今月は後半に暖かくなり、消費が少なくなる傾向ですが、
発電しない日も目立っています。






こちらは売電量と買電量

110301pv7.jpg











こちらは前月との消費量の比較

110301pv8.jpg



※1月は1日から9日まではチジュールとlynnが不在でした。



特に後半消費の伸びが抑え気味。





こちらはCO2換算での発電量(削減量)



110301pv9.jpg







46kgの削減効果


石油換算で121リットルでした。

110301pv10.jpg















と言う訳で1月も順調に発電し環境貢献に役立ってくれました。


3月になるとだいぶ春らしくなってくるでしょうか。
早くスギ花粉の季節が終わってほしいと思います。

テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

15 : 32 : 58 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |

プロフィール

Author:kaz-arai
山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
HP「新井和也フォトギャラリー」では作品を始め、出版物や機材装備インプレッションなども行っています。是非いらしてくださいね。

最新情報はFaceBookでも発信しています。ご気軽に申請どうぞ。

リンク

カレンダー

02 | 2011/03 | 04
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

月別アーカイブ

Amazon商品一覧【カテゴリ別】

オススメ新刊本

最近のトラックバック

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。