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コルチナ2日目、lynn初スキー&ベビーキャリーテレマーク

コルチナ2日目となる27日も朝から晴れて良い天気。

午前中はゲレンデで滑ることに。




まず、チジュールが滑る間にlynnはキッズパークでソリ遊びと

そしていよいよ初スキーデビュー。

110226suki8.jpg



まず、平らな平地で歩きから。


今回家の近くのスポーツ用品店で購入して用意したのが
こちらのおもちゃスキー。


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エッジもなく、普通の長靴を履いて固定するだけだが


カカトが上がるヒールフリーになっていて、深いキャンバーもあり、
しかも裏面にはクロカンや細板テレマークスキーにあるような


ステップソール(ウロコ)仕様となっているて
現在のテレマークスキーに通じるものがある。




今でこそプラ靴に太板が主流のテレマークスキーだが
元々は歩き中心のノルディックスキーから生まれたもの。
昔はこのおもちゃスキーのようにとても華奢な構造だったに違いない。



まあ、もう少し大きくなりエッジ付きのゲレンデスキーを履くまで
歩き中心で本当に慣れるためだろう。

しかし、欲を言うと少しポールが短すぎるようだ。



そしてlynnが
「リフトに乗りたい!」というので2~3回単独で下見の後

ついにベビーキャリーテレマーカーのデビューをする。


110226suki9.jpg


背中には15kgほどといつものバックカントリーよりも少し重い程度だが、

絶対に転倒できないため、かなり抑えて滑っている。



ヒールフリーのためバランスを保つため
ターンの内足を後方にズラすテレマークポジションを取っている。






110226suki10.jpg

滑っている最中lynnは
「わーい」と喜ぶも、



こちらはかなり神経を使う。
結局、他のスキーヤーやボーダーも多いため
下の方の緩斜面でリフト1本だけにした。





昼はホテルグリーンプラザ1階のイタリアンレストラン

なんとオリジナルピザを自分で作れて焼けるというので
作ったところ、トッピングの盛りすぎで
いろいろな味が混ざり過ぎの山盛りピザに。。。


110226suki11.jpg





ちなみにMサイズで2000円でした。
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23 : 53 : 56 | テレマーク | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

白馬コルチナファミリースキー1日目

2月26日~27日で白馬コルチナへ。


1月のパウダーシーズンに滑り仲間と来て以来。
その時はオフピステも含みパウダー狙いでガンガンの滑りだったが、

ゲレンデに隣接したロケーションと快適そうなホテルから今回はファミリースキーだ。



往路、安曇野から見た北アルプスの冬景色が印象的。

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※信濃大町周辺からの爺ヶ岳(左)と鹿島槍ヶ岳(右)





朝7時過ぎに出て、コルチナに着いたのは昼過ぎ。

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メルヘン童話に出てくるような外観のグリーンプラザホテルが見えてきた。


2月になってから春らしい暖かい日が続いたためか、
1月に来たときと変わり、道路上は雪がなく、


雪面も春のようで部分的に亀裂も入っていた。



初日は天気も良いため、周辺の森でスノーシュー歩き。

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青空に木々の雪もすっかり落ちていた。

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パウダーではないものの、
雪質はザラメでつぼ足だとそれなりに沈む。




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lynnはキャリーに載せたり、ソリに乗せたり。




何に見えるかな?

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花のように見えなくもない。

個人的には図鑑の花期のマーク似!?

ブラックダイヤモンドのポールのパウダーバスケットです。




そして毎回のように


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夜はいつも通り部屋でlynnがはしゃぎまくりでした。

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10 : 30 : 50 | 身の回りあれこれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

冬のアポイ岳

18日、取材終了後に様似町へと移動。


19日は夕方から「アポイ岳再生プロジェクト」の取材があるが、
この前に冬のアポイ岳に登ることにした。


取材テーマのヒダカソウになると、どうしても暗い話題になってしまうので
冬のアポイ岳の美しさもレポートします(^^)




            



今回冬のアポイ岳の姿を見てみたいと思った、
環境変化の一つの要因としてあげられるのが冬期の積雪量の減少である。



登山口、ビジターセンターは閉まっていた。朝8時過ぎに出発

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開花案内板も当然ない。5~6月には各種の植物の写真が掲示される。

110219apoi1.jpg



今回スノーシューも用意したが、積雪が少ないとの情報を得て、
山も実際にそのように見えたので置いていった。
5合目まで積雪20~30cm程度。





人のトレースよりもエゾシカのトレースの方が圧倒的に多い!

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シカは4本脚で立ち胸よりも積雪が多くなると動きが鈍くなり、
死ぬ個体が多くなるという。

温暖化の影響か冬期の積雪の減少で、
冬に淘汰されるシカが少なくなるという意味も納得。





5合目からのアポイ岳

110219apoi5.jpg






順調に登り、9時50分、馬の背へ。

110219apoi7.jpg




ここから稜線上を歩き、風も出てくる。

8合目から先は場所により雪が溜まりやすい場所では
膝ラッセル程度。スノーシューがあっても良かったかもしれない。


9合目の先

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この後ダケカンバ林になるとほどなく山頂だ。
山頂10時50分

110219apoi9.jpg



山頂の標識と祠は雪にかなり埋まり、
見慣れた無雪期とは別世界のよう。



襟裳岬と青い海が印象的だった。



下山後、アポイ山荘から見たアポイ岳

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新たにジオパークの標識が設けられていた。





            



この日のアポイ岳の風景





トドマツ(マツ科)

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ハクサンシャクナゲ(ツツジ科)

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常緑だがこのように葉を丸めて垂らして冬を越す






青い太平洋と冬島漁港



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太平洋の青い海をバックにダケカンバ

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冬のかんらん岩

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キタゴヨウの森

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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

00 : 50 : 04 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

札幌取材

18日、札幌市内で、取材の仕事でヒダカソウの研究を
18年間、行っているNさんに話を聞いた。



去年行った取材分と合わせて「山と渓谷」の6月号で
アポイ岳とヒダカソウに関する記事を作るためだ。



http://araikazuya.blog97.fc2.com/blog-entry-619.html
※昨年アポイ岳での記録




結論から言うと衝撃的な内容だった。



詳細は誌面をに掲載されるまで
データ関係も北海道庁の許可の関係で現時点でWEB上で明らかにすることはできないが




明らかに重々しい内容のなかで
印象に残ったフレーズのみ紹介したいと思います。




「今すぐ生息域外保全を始めても遅いくらいだと思います。
自生地の保全に平行して、
遺伝子を残さなければならない段階に入っています。




人為的な影響がない場所でも激減していることから、
山域全体の環境変化がここ近年の過去の主な要因だとは思いますが、
過去に大量盗掘などの要因があったことも見逃せません。




最も重要な繁殖である開花、結実ができなくなった訳ですから。
個体数がまだまとまっていれば、
遺伝子の多様性から環境変化に強い形質が生まれてくる可能性もあり得たと思います。




現在、絶滅危惧種の保全には、※kazの補足で(トキなど)
莫大な予算をかけているものもありますが、
本当に危機に瀕しているものは、それ以外にまだあります。
ヒダカソウは間違いなくその一つだと思います。






非常に気が重くなる取材でしたが、


この事実をしっかりと伝え、ヒダカソウを絶滅させたくない
との多くの人々の願いとなればと考えています。





今回の取材では本省取材も計画中です
少なくとも環境省には

ヒダカソウの種の保存法(1993年環境省、植物では現在23種)による
国内希少野生動植物種の指定を要望するつもりでいます。





種の保存法の解説
http://www.env.go.jp/nature/yasei/hozonho/index.html


※レッドリストでは掲載のみで法的拘束力はありませんが、種の保存法はより強い法的拘束力と
保護増殖事業もあります!


国内希少野生動植物種のリスト
http://www.env.go.jp/nature/yasei/hozonho/list_domestic.pdf








                    


取材後に食べた札幌市内のアジアンレストラン
LAVI

「エゾシカ to 野菜カレー」1300円

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以前シカ食害取材でエゾシカ協会を訪問した時、
撮影、味わったところとても美味く、

それ以来、札幌へ行くたび立ち寄っています。


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10 : 33 : 17 | 希少植物保護問題 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

根子岳テレマーク

2月13日は南岸低気圧が抜けた後冬型気圧配置の天気という。

きっと東信方面は絶好のコンディションに違いないと思い、
白馬方面から変更した。

根子岳の大明神沢を目指す計画とする。




ところが、菅平に着いた時点で吹雪。
午後には回復するだろうと睨んで、
午前中は峰の原スキー場でゲレンデテレマークとした。


以前大家不動でアイスクライミングをするために、ここから出発した関係で
スキー場自体は何度もあるが1日券を購入するのは初めてだ。


土地柄ドパウのコンディションにはならないが、
軽い絶好のパウダーのコンディション。


非圧雪のバーンなどがあり、ついついリフト回数回してしまい
昼食後出発が遅れ気味に。13時過ぎリフトトップ出発

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シールを装着、ビーコンを確認し合い出発。





根子岳の山頂方面も晴れてきた。

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この山は最近ではスノーキャットのツアーが出ているという。
以前はヘリスキーだったが、蔵王のマネをしたのか。
こちらの方が手軽で集客が良いのだろう。

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シール登山をしている側としたらやや興ざめだが、
まあ、自分の脚で登り体力を使ってこその山と言い聞かせつつ
あれ速そうだなぁ...。




かなり登るとモンスターが現れる。


110213neko5.jpg



なんとなく巨人に見えなくもないか。







山頂直下はモンスターの林で少し異様な、
荘厳な冬山の世界。この空気感!


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山頂16時、やや遅い時間だが根子岳山頂2207m着
絶好の展望が広がっていた。

110213neko8.jpg



実は5年以上前にヤマケイ取材で


ガイドのツヴェートさんの企画ツアーで
満月の根子岳を月明かりの光だけで滑り下りるという
取材撮影をしたことがある。


山頂からの四阿山、根子岳より100mほど高い2332m
この山も2004年の1月にテレマークスキーで登頂したことがある。


110213neko7.jpg


シールを外し、ニット帽を脱いで、
ヘルメットをかぶり
ここから夕日に向かって滑り下りる。

気温が低い(-10℃)のためか山頂付近は雪は軽かった。

110213neko9.jpg

欲をいうとやはり、もう少し早い時間なら
それほど雪面が荒らされてなかったのに、
と言いたいところだが仕方がない。






モンスターが点在する雪原を滑り下りるのは気持ちが良い。
テレマーク向きの斜面だ。

110213neko10.jpg

パウダーを蹴散らす快適さ!



滑り行く先には菅平高原、
さらに先には




遠くに北アルプスの槍穂高連峰まで見渡せた。



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夕日の元にシルエットの槍穂高連峰が印象的だった。






テーマ:スキー - ジャンル:スポーツ

00 : 55 : 40 | テレマーク | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

いよいよ対策になりました:花粉

まだまだ寒い季節も続きますが、

山野の雑木林近くの里山では、ウメがかなり咲き、ロウバイも満開。


そして、春を待ちわびたコブシ

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背景の色づきが残る樹木はヤマコウバシでしょうか。


さて、今や「国民病」とも言われるようになった花粉症対策について少し紹介します。
今年は前年夏の猛暑のためか、例年以上に多く飛散するといいますね。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆


花粉飛散開始も目前に迫るなか
kaz宅でも準備を整えた。


事務所スペースのこの2月に導入したのがダイキンの空気清浄機
ACK-75L


110210kuuki4.jpg


花粉の吸い込み除去性能が良いらしいとのことで購入。
広さ7畳半だが、対応床面積は28畳までと余裕がある。

導入約2週間これまでに気づいた点は

・加湿自動調節が良い。自動的に50%で保ってくれる。...リビングルームのシャープにはこの機能がなく、ポジフィルムの保管などを考えると絶対に加湿しすぎは避けたい。

・水タンク交換は前面パネルを外す必要があるが、それほどの手間ではない

・交換用のフィルターが4枚付属してあり10年間交換費用がかからない。


・リビングルームのシャープは背面から吸い込むため壁にくっつけて設置ができないがこの機種は可能。

110210kuuki2.jpg


とこれまでのところ特に不満はない。






リビングルームには、昨年導入した

シャープのKC-Y65


110210kuuki3.jpg


昨年導入したモデルだ。今年は12月から関東地方はずっと乾燥気味。

・暖房にエアコンを利用すると空気がさらに乾燥するので加湿機能はほしい。

・加湿機能は重宝した。しかしダイキンと違い加湿自動調節がないため、60%以上など加湿し過ぎて
朝起きてみると内窓に結露していたことも。。。50%以下だと結露は起きないようだ。やはり自動調節機能が欲しいところ。

・関東地方ではずっと乾燥注意報が出されていて、風邪も流行ったが、プラズマクラスターのお陰か、今年は風邪ひかないようだ。※ただしダイキンにも「光ストリーマー」という同様の機能がついている。




最後が2005年に導入したシャープの空気清浄機
FUR-40CX


5年前のモデルなので加湿機能はないが薄いため場所を取らず、壁にくっつけて設置できる。
フィルターは5年で交換なので、6000円ほどで交換フィルターを買い、

今年は玄関ロビーに配置することにした。部屋に入る前に水際阻止の役割。



さて、効果はいかほどに。

110210kuuki1.jpg



しかし家の中は花粉Freeでも野外では...

鼻腔用マイクロ空気清浄機なんてものがあれば、もっと早春の山も満喫できるのだけどね...。

テーマ:花粉症 - ジャンル:ヘルス・ダイエット

00 : 21 : 53 | 身の回りあれこれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

再生可能エネルギー買取制度のパブリックコメントに意見を提出

原稿書きの仕事などいろいろありますが、社会を取り巻く
環境・エネルギー問題のために書きます。



経済産業省が再生可能エネルギーの全量買取制度の導入に対し
パブリックコメントを募集していたので、kazも意見を書いてメールで送りました。




参考サイト:買取制度ポータルサイト
資源エネルギー庁 再生可能エネルギー推進室
http://www.enecho.meti.go.jp/kaitori/



ちなみに太陽光発電に関して現在、大まかに決まっている概要は



・住宅用(システム規模10kw以下)は現行制度のまま余剰電力のみの買い取り

・非住宅用、産業用(システム規模10kw以上)は発電全量買取で、導入補助金の廃止とともに
 当初の1kwh=24円の単価を40円に引き上げる。


という内容でした。


kazはCo2大幅削減という環境面のみならず、
エネルギー自給率向上・国内新エネルギー産業の育成という国家戦略・国益の面からも




日本は土地利用上、風力発電は限定的で


太陽光発電と蓄電池こそが、問題解決の重要なカギとなる

と確信しています。





正直なところkazは経済成長を続けながら、
CO2-25%は可能と考えていますが、その前提として太陽光発電に関しては、極端かもしれませんが、
市場規模が100倍以上になるべきだと考えています。

※少なくとも現状の中国、インドなど新興国メーカーが急速に力を伸ばすなか、
まだ国内メーカーのシステムが優位にあるうちは。




ところが、特に東京都内などでは集合住宅の割合が高く、
また戸建てでも太陽光発電を念頭に入れて設計していない屋根が多く



この場合、小規模のシステムしか導入できないため、
余剰電力も少なくなり、投資回収も10年以上かかるなど
導入も躊躇しがちのようです。


参考資料:マンションに太陽電池導入、戸別発電・売電も可能(日経エコロジー)

http://eco.nikkeibp.co.jp/article/report/20101216/105532/?P=1


※正直なところ1.2kwhのシステムで、現状制度ですと普及効果はかなり限定的だと思います。








以下送付文書の内容となります


自宅に太陽光発電システムを導入しています。

現在、余剰電力に限り、一般家庭の電気料金の倍となる1kwh=48円で買い取りですが、


この制度ですと小容量しか導入できない、都市部の狭い屋根を持つ世帯や、
最近導入が可能なシステムが発売された集合住宅に関しては、余剰電力があまり発生せず


どうしても投資回収が遅くなっていまいます。



その結果、条件の良い屋根を持っている世帯と、そうでない世帯との間に不公平
感が生まれてしまいます。



また既築の集合住宅などは確実に経済効果がないと、入居世帯全員の同意が得られず、
導入は進まないと思います。






「余剰電力に限った制度の方が省エネに勤めるようになる」という意見もありま
すが、



・電力を使用する洗濯機、、食洗機、掃除機などを発電時間帯以外にシフトして運転する
ようになっているので、省エネ効果として限定的。


・例えば冬の時期にエアコンの暖房を入れると、発電時間帯は結局電気代が高く
つく結果になるので、あえてCO2排出係数が高い石油ストーブを変わりに導入
するようになるなど、売電が自己目的化した結果、返って環境にマイナスになる
ケースも見られる


などあり、



やはりそれらの整合性を考えると現在の余剰電量に限った買い取り制度では
本来の「大量普及とともに生産規模を拡大し、単価を下げるという本来の目的の
達成の効果としては限定的であり、狙い通りの普及は進まないと思います。


国内メーカーも設備投資で生産規模を5倍、10倍など大幅に拡大がなければ
システム価格が半額になるなるなど、本来の制度導入の狙いの達成は厳しいのではないでしょうか


その結果、世界競争力においても、現状中国など新興国が急速に存在感を増す中
で、日本メーカーがますます不利な立場に立たされると思います。



全量よって家庭用の太陽光発電は買い取りの方が望ましいと思います。



以上。



まあ、現状日本全国各地でメガソーラー発電所の建設の話を聞きますが、
土地利用上、もったいなく、まして自然環境を開発してまでのメガソーラーは疑問です。
まず、建物など住宅地、市街地から考えるべきだと思います。





私事で言うと、

kazは将来の太陽エネルギーの時代が必然的だろう

と頭にありましたので、



家の新築時の設計段階でシンプルな切り妻屋根で、南面の屋根を出来るだけ広くし、
相性を考えて最初からオール電化にしたので、



敷地面積120ほどの東京らしい普通に狭い土地ですが(^^;)、
平均より大きい、5kwhのシステムの導入が可能になり


補助金も出たため、事務所利用で電力も多く消費するにもかかわらず、
7~8年で投資回収が可能になるので


無事に故障なく、しっかりと発電し続けてくれれば

余剰電力のみの買い取りでも構わないのですが、



一般的には小容量しか導入出来ない家や、
集合住宅では確実にメリットがないと導入が進まないでしょう。



しかも4月以降に導入する世帯は、買取価格も48円から42円に引き下げられ、
補助金も従来の1kwh=7万円が4.8万円に下がるようなので


普及にも水を差す結果となり、制度自体が中途半端になってしまうような気がしています。



その結果、普及拡大にともなう、エネルギー関連企業や周辺産業の活性化、省エネにともなうCO2削減という
大きな目的も難しいのではと感じます。




☆★☆★☆補足です。★☆★☆★

計量法上、全量買い取りには売電メーター、買電メーターの2つの他に、
総発電量計のメーターを設置する必要があり、
現在導入している世帯では基本的にありません。


導入済みの世帯に一斉に取り付け工事を行うのも大変なので、

せめて、今後導入する世帯では総発電量計を設置し、システム規模3kwh以下の場合、
全量買い取り制度も選べるようにするという案も良いのかなと思います。

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10 : 35 : 07 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

景信山2月

今週は1月の寒さが一転、暖かい日が多い。


花粉の大量飛散開始前に
2月5日は奧高尾の景信山へ。


lynnにとって6回目の景信山登山だ。

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コースは小下沢~景信山~城山~日影沢林道だ。



巨大なマメのサヤを発見

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「なんだこれ」
「ジャックと豆の木のエンドウマメか?」



サイカチ(マメ科)とのことらしいです。


ザリクボからの登り手前でlynnをキャリーに背負って登る。
すでに13kgを超え、重い。


体の成長とともに座面の調節もかなり下の方になった



そして途中で寝てしまう。

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山頂が近づく頃起きる。


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そして再び歩いて山頂へ。


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この日は冬らしくなく、空気はかすんでボンヤリとしていた。

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山頂からの関東平野も手前の街並みが見えるのみ。


かげ信小屋の温度計では13時での気温は6°とのことだった。
先週は朝が-6℃で、日中暖かくなっても-1℃止まりだったらしい。



そしてもちろん注文はうどんとおでん。

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白味噌ベースでユズが効いたうどんは何度食べても美味しい。

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そして、小仏峠を越えて城山まで。

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関東地方は12月からずっと晴れが多く、雨が少ない。
極端に降水量が少ないため、地面はカラカラで、歩くと土埃が舞い立つ。

太陽光発電発電には良いけど、正直なところまとまった雨(雪)もほしい。

土壌の水分が少ないせいか、
12~1月のシモバシラも今年は成長がイマイチだったとかげ信小屋の主人さんが言っていた。




この日見た景信山の自然。







カシワバハグマ(キク科)の冬姿

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城山からの日影沢林道の上部では早くもスミレ類が咲きだしていたのには驚いた。

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タチツボスミレ、この他、アカネスミレも見た。





そして大量飛散を目前に控えたスギの雄花

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例年以上に杉の木々も黄色く染まっているように見えます。

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12 : 00 : 16 | 子連れ登山 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

電気ご使用量のお知らせ:2月

★☆★☆この記事は再生可能エネルギーと
人類と自然界、持続可能な将来を目的に
参考程度に書いています★☆★☆



2/4に検針がありました。

1/6~2/4の29日間の検針結果となります。





まず、購入電力。

使用電力量総計 938kwh 


昼間(10~17時)=13kwhで367円(1kw=28円)
朝晩(7~10時、17~23時)=205kwで4741円(1kw=23円)
夜間(23~7時)=720kwで6602円(1kw=9円)
基本料金=1260円
※契約種別:6kVA 電化上手


で燃料調整(-1819円)、オール電化割引(-5%、-858円)などで最終的に10240円



前月の検針(29日間)と比較し


全体で829→938kwhと110kwhほど増えました。


しかしこの期間中はずっと天気が良かったため
発電分で賄える電気が増えた結果、昼間は29→13kwhと減少。



朝晩は20kwhほどの増加だけですが、夜間が614→720kwhと大きく増えているのは、
気温の低下にともないエコキュートの消費電力、
それに2部屋分、朝7時までのタイマー運転での
暖房にもエネルギーがかかっていることでしょうか。



しかし購入電力は前月の9607円から10240円と増加は600円ほどにとどまっています。




さて次に、前年同月と比較です。
前年は石油ファンヒーターを使用していましたが、52リットル使用し3276円かかっていました。

前年同月の電気代は613kwhで8617円だったので、電気+石油で合計11893円。



と電気だけの今年の方が、光熱費としても1700円ほど下がっています。




「化石燃料家庭内消費ゼロ」を目標に今年は石油ファンヒーターを廃止し、
代わりに蓄熱暖房を導入しました。

エアコン併用で快適ですが、光熱費的に見ても安価な結果となりました。
原油価格も再び上昇し、今年だったら同じ消費量で4000円以上でしょうか。


実際になんだかんだで電気が一番安いということが分かりましたので、
早めに石油ファンヒーターを廃止して良かったという結果になりました。



まあ、これは今年は内窓を設置したり、1/5~1/9の期間中、
チジュールが帰省していたりと単純比較はできないのですが...。








次に売電となる「太陽光発電設備からの余剰購入電力量のお知らせ」

551kwh(三洋HIT5.0kw)

551(kwh)×48(円)=26448円

晴れの日が続き、前回の検針(22944円)より3000円ほど増えました。
1日あたりの売電量は19kwh。





よって今月は購入電力も増えましたが、プラス幅も増えて16208円のプラス収支です。




で、今月もお日様に感謝となりました







ちなみに今月の経済効果は
1月の積算発電量711kwhから売電量551kwhを引くと、自給分の電力は160kwhとなります。


検針日は5日ほどズレがあるため、正確な数値ではないものの、
※年間を通じて計算するとだいたい変わらず


自給分は昼間料金(28円)の他に、朝晩料金(24円)もあるため1kwh=27円と仮定すると
160×27(円=kwh)=4320円

本来かかってくるはずの電気代が太陽光発電によって賄えたことになります。
よって

今月の経済効果(売電+自家消費分)はだいたい3万円くらいとなるようです。



まあ、当然といえば当然なのですが、太陽光発電の導入世帯は晴れが続く天気の月は光熱費が安くなり
反対に曇りや雨で天候不順の月はそうはならない傾向ですね。


まあ、今回は特別で、来月以降は春が近づくにつれて、
天気が周期的に変わり雨や雪も降るので、今月のようにはいかないでしょう。





        




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1月の発電実績

全国的に寒い1月でした。

関東では記録的な降水不足で異常乾燥の日々が続きましたが、
スッキリとした青空が広がる日が多くなりました。



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1/31の雑木林のコナラ林。西の空には少し雲が浮かぶが晴れ。




しかし降水不足、寒い日々の中でも遊歩道沿いの
ウメがちらほらと咲き始めていた。

110201tama2.jpg

まだ春は先なのに
少しずつ長くなる日照時間や、高くなる太陽高度を微妙に察知して
咲かせているのだろうか?



そのような1月のKAZの太陽光発電システム(三洋HIT5.0kw)


2011年1月の発電実績となります。


110201taiyoukou1.jpg





発電量 711kwh
消費量 1081kwh
売電量 559kwh
買電量 829kwh
自給率 65%







なんと700kwhを超え、前年同月の688kwhを上回り、
8月の726kwhに迫る発電量を記録しました。


過去2位の記録です。






1日あたりの平均は約22.9kwh
システム1kwあたりでは4.5kwhとなります。

この時期は風が強く寒い日の快晴で26~30kwhなので
効率は良かったと思います。


一方消費量は11、12月より大幅に増えて747→930→1081kwh

石油の代わりに今年より導入した蓄熱式電気暖房の消費は
12月の202kwhから217kwhに増加

蓄熱量は連日「大」となっています。これ以上蓄熱量は増やせません(^^;)
しかし電気代は安価な深夜電力を使い2000円もかかっていませんが。



それと朝7時までに、同じく深夜電力をタイマー運転しているエアコンはリビングルームに加えて
kazの仕事部屋も。

寒い夜などに蓄熱暖房の他に補助的に使用するエアコン、たまにつけるkazの仕事部屋のエアコン
でしょうか。




残りはエコキュートでしょう。
気温が低くなりヒートポンプの性質上給湯にかかるエネルギーが増えていると思われます。


売電は559kwhで発電量の78%となりました。




kaz宅は事務所兼で、この時期は内業が多いため、
日中時間帯にハイパワーPCで画像データを扱ったりと
消費電力が多めですが、

一般的な共稼ぎ世帯ではもっと売電可能でしょう。
まあ、その分グリーン電力を多く使っているということで。



かなり発電したものの、消費も増えているため
電力自給率は65%。


さすがに冬は消費が多く、自給率は下がりますね。




こちらは日毎のデータ

110201taiyoukou2.jpg





11月の最高は30日の29.4kwh
最低は15日の7.7kwhで一桁はこの日だけ。



消費量
110201taiyoukou3.jpg



最高記録は16日、過去最高の45.2kwh。
これが発電量だったら嬉しいのだけど。。。





売電量


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買電量

110201taiyoukou5.jpg





こちらは発電量と消費量

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自給率100%を超えている日はありません。






こちらは売電量と買電量

110201taiyoukou7.jpg










こちらは前月との消費量の比較

110201taiyoukou8.jpg


※1日から9日まではチジュールとlynnが不在でした。



特に後半消費の伸びが分かります。





こちらはCO2換算での発電量(削減量)



110201taiyoukou9.jpg






61kgの削減効果


石油換算で161リットルでした。

110201taiyoukou10.jpg











こちらは設置以来の積算。

110201taiyoukou11.jpg






発電量11187kwh。※2月1日8:30分までで


と言う訳で1月も順調に発電し環境貢献に役立ってくれました。


しかし、寒い日々が続くなか、昨年の傾向からすると2月は周期的に天気が変わるようになり
(異常?)発電もそろそろ一息つくのではないかと思います。



山野の木々や草花たちも春に向けて、水分が欲しいところ。
そろそろまとまった雨(雪かな)も期待したいですね。

テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

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Author:kaz-arai
山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
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