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カンアオイ

この冬一番の冷え込みとなった12月25日、高尾山へ。



目的はカンアオイの撮影。


前日の打ち合わせの席で
カンアオイなら今でも撮影が可能と知ったため。



○高尾山稜へ。
23日とは打って変わり冷え込みが厳しい。

101225kitatakao5.jpg






登り始めて直ぐに大株があった。

101225kitatakao1.jpg







この株は緑色だった。

101225kitatakao2.jpg





アップは

101225kitatakao4.jpg






直ぐ横には通常の茶色の株、こちらの方がよく見る。


101225kitatakao3.jpg




カンアオイはこの付近では10月下旬から咲き始め、今が盛りとのこと。
昆虫たちの活動があまり活発ではなくなる、冬のこの時期。


寒いなか、凍えるように咲いている。
何故わざわざエネルギーをたくさん消費しそうな今の時期に咲くのだろうか。

アリとかが花粉を媒介しているのだろうか


植物の生態系には不思議なメカニズムが多い。


そのような事を考えつつ撮影地を後にした。






他に見た自然。


ヤブコウジの赤い果実。

101225kitatakao6.jpg


照葉樹林帯の林床に多い低木。



※高尾のAさんありがとうございました。



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22 : 42 : 49 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑

高尾山ダイヤモンド富士2回目

更新が遅れ気味ですが23日のダイヤモンド富士、子連れ登山の記録です。


★☆★☆★☆★☆★☆


20日にそこそこのダイヤモンド富士の写真を撮影したばかりだったが、
23日の祝日再び高尾山へ。


今度はチジュールとlynnを連れて。



101223takao8.jpg

日影沢を登る。





101223takao3.jpg


城山~高尾山の間。








昼食は今回もみじ台にある茶屋で高尾山の定番である冬ソバを食べた。

101223takao2.jpg


とろろソバ 900円

麺は信州のソバにはやはり及ばないが、
とろろとユズ、三つ葉が効いている。

lynnはソバも問題なく食べた。





高尾山山頂からのダイヤモンド富士は、20日とは比べものにならないほど人が多かった。

20日と同じような条件だったため、あまりダイヤモンド富士自体の撮影にこだわらなかった。

101223takao1.jpg


lynnとチジュールは石垣の上で観察、あたりはすごい人。





しかし23日の方が山頂付近に雪煙がまっていたためか
日没瞬間、20日ほどのダイヤの光条は見られなかったものの
しっかりと富士山の山頂に沈むのは観察できたようだ。





その日見た高尾山の自然。









フユノハナワラビ(シダ植物)

101223takao4.jpg





イイギリの果実

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暫定的に開通していた4号路沿いで多く見られた。






マルバウツギ

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こちらも、そこそこ鮮やかに紅葉する
この個体は紅葉開始がおそかったのか、
まだ紅葉が残っていた。




18 : 47 : 16 | 子連れ登山 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

そらべあ×シチズン時計

kazは現在、日常の時計(SEIKO)と山用の時計(カシオプロトレック)とも

ソーラー+電波時計だ。

太陽電池を内蔵していて電池交換が不要+電波時計で時刻合わせも不要というタイプだ。




今回、チジュールにプレゼントを兼ねてソーラー電波の時計を購入することにした。

シチズンのクロッシーというモデル。

購入したらキャンペーンでクリップがついてきた。

101223sorabea1.jpg


時計の形をしたものと、シロクマのマスコットが2つ。



ブックカバーとしても使えるらしい。
101223sorabea2.jpg



モチーフは涙を流しているシロクマという。

太陽の"ソーラー"とシロクマの"ベアー"の組み合わせらしい。




地球温暖化防止のため、主に子供たちへの環境教育や
グリー電力の普及活動を行うNPOらしく、



この時計の売り上げ金の一部が基金となり、国内の幼稚園や保育園に
太陽光発電設備を寄贈するとのこと。

そらべあHP:http://www.solarbear.jp/


シチズンHP:そらべあ×シチズン



子供たちが太陽光発電について実際に触れて学ぶことは
これからの世代としてそれなりに意義があるに違いない。



kazはシロクマは見たことはない。

少し調べてみた。


WWFジャパンサイト:地球温暖化とホッキョクグマ


kazも定期購読しているナショナルジオグラフィックで以前なんとなく覚えがありますが、


カナダの北極圏、ハドソン湾では
1987年に1,200頭いたホッキョクグマが、2004年には950頭以下にまで減ったとのこと。


kazが普段、絶滅危惧種の撮影を行う時に気に留めているカテゴリーではVUに相当。
日本では絶滅危惧Ⅱ類か。

...IUCN(国際自然保護連合)2005年10月発表「レッドリスト」(絶滅のおそれのある野生生物のリスト)で
絶滅の可能性がある「危急種(VU)」。


シロクマは主に氷結した北極海の上で、呼吸のために上がったアザラシなどを
食べて生きるため、温暖化で氷結しなくなると、エサを食べることができなくなってしまうという。



なんとなく応援したくなるキャンペーンでした。

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

00 : 37 : 16 | エコライフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ダイヤモンド富士

かなり知られるようになりましたが、

冬至の頃、高尾山の山頂から西の方角を見ると、
富士山の山頂に太陽が沈む「ダイヤモンド富士」が見られます。


2010年の12月20日はこれまで3~4回ほど見た中で一番条件が良かったと思います。


で順に紹介。




日没ちかし富士山に近づく。

101220takao1.jpg







すでに富士山にかかり始めたか。

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広めに見ると


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まるで山頂が燃えるよう

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沈み始めると時が経つのは早い。

101220takao5.jpg







この先は一瞬ごとに変わる。

山頂部の一角に沈んでいるの分かる。

101220takao6.jpg






沈む直前がまさにダイヤモンドの光
息を飲む一瞬だ。

101220takao7.jpg







そして光が消えた。日没の瞬間。

101220takao8.jpg






今までシルエットで見えなかった富士山。
この日没直後、コントラストが弱まり雪がうっすらと見えた。


101220takao10.jpg





日没後20~25分はシルエットがもっとも美しい時間。
冬枯れの木立と富士山の組み合わせもこの時期ならでは。

101220takao9.jpg

00 : 49 : 06 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

エコポイント

本日12月21日に

インプラス内窓設置工事で発生したエコポイントの引換証が届いた。

↓内窓工事の様子

http://araikazuya.blog97.fc2.com/blog-entry-715.html


121,000円分、全てをヨドバシのJCB商品券に交換で申し込んだ。



101221ecopoint2.jpg


このハガキをヨドバシカメラの店舗に持って行くと
実物に交換できるという。


小分けでも使えるように2000~10,000円に分けて22枚。
ちなみにこの区分けなども指定できる。



さらにこの商品券で買い物をすると15%と通常より多くポイントがつく。


11月15日に設置工事、その後業者さんが用意したエコポイント申し込み関係の書類(工事写真、領収書、申請書など)を受け取り、
身分証明書のコピーを添えて出したのが22日だったから、約1ヶ月かかったことになる。





冷暖房の際、エネルギーの損失の50%以上は窓など開口部からという。
設置後は結露もなく蓄熱暖房と相まって快適だ。

しかも省エネ性だけでなく、静粛性も高まった。





しかもエコポイントがつくのでお得感がある。


家電は来年3月で終了するようだが、住宅は延長されたようだ。

テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

17 : 30 : 15 | エコライフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

GITZO三脚:修理と返品と

久しぶり機材関係について書きたいと思います。

☆★☆★☆★



三脚は今まで5~6本以上使ったが

現在はメインに
・GITZO G1228(2型カーボン)1998年購入

軽量化を図る時に
・GITZO G1128(1型カーボン)2000年購入


今年の北岳バットレスロケ撮影を機に購入した超コンパクトの
・スリック カーボンスプリントPRO624

がある。



GITZOの2本はかなり使い込んでいて、摩耗している。
G1228の脚固定ボルトを締め直していたら、
「バキッ」という音とともにボルトが切断してしまった。


確か以前4~5年前も同じ事があったような...。


そこで今回残り2本の交換用ネジのセットを取り寄せて
交換することにした。


101219sankyaku.jpg


1セット1300円くらい。
大切に部品交換して使い続ける予定。


というのも、現行発売されているGITZOは不満だからである。





実は使い倒した三脚を新調するべく、いったん購入した。
GITZOの三脚はモデルチェンジして新シリーズがラインナップ拡充され、
カーボン6xなど新素材とともに、より軽量に、より耐荷重があがったとのこと。


そこで1型カーボンで4段、かなり高くなる
GT1541を選んだ。

101219sankyaku2.jpg



しかし、まずセンターポール固定ネジと台座周り。
新型は台座と固定ネジの間に余計なスペーサーがあり、台座が高くなってしまう。
ローアングル撮影などできる限り低く撮りたいケースがあることを考えるとこれはいただけない。



101219sankyaku3.jpg

上は旧型G1128、下は新型GT1541





次に肝心のローアングル撮影でも

新型は前機種のように180°開脚に対応していない。
「まさか...」との印象。

101219sankyaku4.jpg

奧がGT15412(新型、手前はG1128(旧型)



これは植物撮影において致命的なマイナスポイントである。
長すぎるセンターポールは金ノコで切れば大丈夫だが、
脚の開脚角度はどうしようもない。



これでは改良どころか、改悪といえる。
うーんと迷った挙げ句、返してしまった。



果たして他にもっと良い三脚はあるか?
スリック、ベルボン、店の人の話ではGITZOよりぐらつくらしい?

中国メーカーの「弁路」などは論外(少し感情入ってます)

GITZOは高いけど、質も高い。でも現行モデルはいただけないから
ここは待ちか?


個人的には上記2点を改善し直し、
GT1541マウンテニアの段数、長さで2型を希望したいところ。

国産メーカーでもGITZOを凌ぐくらい高品質なら問題ないんだけど。



 



テーマ:★カメラ&レンズ・機材 - ジャンル:写真

01 : 32 : 35 | カメラ、PC関係 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

ヤマケイカレンダー2011

(非常に遅い告知で恐縮ですが)

2011年カレンダーの案内です。

まず、卓上サイズの日記帳形式でロングセラーの

フラワーカレンダー2011 山と渓谷社 2520円


101218calender1.jpg



今回kazの採用作品は計6点
・ハナネコノメ(高尾山)
・セツブンソウ(秩父市)
・アサノハカエデ(八ヶ岳)
・ヒツジグサ(尾瀬)
・ミヤマハナシノブ(北岳)
・ミネウスユキソウ(白馬岳)


となります。


で撮影裏話を少し。

ハナネコノメはこの日の撮影

http://araikazuya.blog97.fc2.com/blog-entry-578.html


セツブンソウはこの日

http://araikazuya.blog97.fc2.com/blog-entry-557.html


ミネウスユキソウはこの時
※夏は忙しい上に、いろいろ撮影がありとても全てはアップしきれていません

http://araikazuya.blog97.fc2.com/blog-entry-440.html






次に月めくりの壁掛けタイプとなります。

花紀行2011 山と渓谷社 1260円

101218yamakei2.jpg


こちらは2月のセツブンソウが採用されました。


遅まきながらよろしくお願いしますm(_ _)m

テーマ:クリエイティブなお仕事 - ジャンル:学問・文化・芸術

21 : 56 : 13 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

エコキュート・ソーラーヒート

エコプロダクツ2010の番外編となります。


太陽電池、断熱窓、EVほど目立っていなかったものの、
個人的に印象に残ったのが

エコキュート・ソーラーヒート

だった。


101218eco1.jpg


参考サイト:矢崎総業

http://solar.yazaki-group.com/product/ecocute.html


KAZ宅もオール電化で居住開始もうすぐ丸2年。
エコキュートで3年目の冬を迎えようとしているが、



エコキュートは、空気を圧縮して熱を生み出すという、
ヒートポンプの原理上


夏は効率が良く電力がほとんどかからないが
冬の低温下では効率が落ちて消費電力が大きく跳ね上がる。

※それでも深夜電力なので安価ではあるが。


参考:夏...8月5日 最低気温 24℃(八王子気象台)

101218eco3.jpg



冬...1月1日 最低気温 -3.8℃(同)


101218eco2.jpg


※エコキュートは日立製460リットル 湯量少なめ設定

23時~翌朝7時までが深夜電力時間帯。
消費電力には食洗機のタイマー運転分も含む
冬の消費には蓄熱暖房分はなし




エネルギー効率的にはエコキュートは本来、
日中運転した方が効率が良い。



しかし現状では原子力発電所の出力を一定に保つ関係で、
電力需要が少ない深夜電力が割安となっている。



一方、地上に降り注ぐ太陽エネルギーの利用において、発電では15~20%の変換効率だが、
太陽熱利用だと50%以上利用できるそうだ。つまり電気にするより効率が良い。




ちょうど昔からあり古い家では太陽光発電より普及が進んでいる、
太陽熱温水器と、


最近増加している、オール電化住宅で必要となるエコキュートを、
いいとこどりでミックスさせたような機器だ。


東京電力のブースではオール電化を指すツインソーラー」にちなんだのか
「トリプルソーラー」として紹介されていた。

※個人的には深夜運転するエコキュートの「ツインソーラー」は
かなり違和感を感じるが、これならない。



矢崎総業のブースで質問したところ
・関東地方だと、夏場はソーラーだけでほぼ温水の炊きあげが可能。
・冬は3割くらいソーラーで賄える。
・通常集熱パネルは3枚程度※あまり多すぎると電力会社からも通電制御装置の許可対象ではなくなってしまうらしい。
・エコキュートより若干高めで導入コストは100~120ほど

とのこと。今後他メーカーも似たような機器を発売し、普及が進みそう。



おそらく、今後太陽光発電も普及が進み、
将来スマートグリッド、スマートハウスの時代になると、
エネルギー効率面からエコキュートは日中午後に運転する時代が来るか?

その頃になるとエコキュートもこのような太陽熱利用兼用が当たり前になるか?




ちなみにエコキュートの耐久性は10年と言われているが
kazの場合、南側の屋根にはすでに太陽光発電のパネルで余分なスペースはなく、
置くとしたらベランダか?


屋根という限られたスペースで発電パネルとの共存も課題になりそう。
発電と熱利用のパネルが一緒だったら一番理想的なのだけど。



テーマ:エコロジーライフ - ジャンル:ライフ

18 : 47 : 01 | エコライフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

山と渓谷2011年1月号

仕事の掲載誌の案内となります。


山と渓谷2011年1月号(山と渓谷社:特別定価1200円)



101215yamakei1.jpg




KAZの担当ページは

・表紙...これは今年の1月1日に山梨県の竜ヶ岳から撮影したダイヤモンド富士となります。

http://araikazuya.blog97.fc2.com/blog-entry-521.html


※この日の日記ブログ



それと

96ページから8ページ分の


「シカによる生物多様性の危機」


こちらは今年の7月に南アルプス椹島で行われた100人会議を元に


南アルプスのシカ食害問題をまとめたものです。


1年前の1月号でも、同じテーマで書いていて、
この時は主に保護活動と防鹿柵についてまとめましたが、



今回は主に個体数調整、つまり捕獲がメインとなっています。




詳細は省きますが、内容に関しては

・100人会議と荒川岳
・南アルプスの被害対策地図
・3県のシカ対策について聞く
・環境省南アルプス自然保護官事務所に聞く
・環境省自然環境局に聞く
・オオカミ再導入について
・まとめ、考察

となり、最後の1ページはkazも実際に防鹿柵設置作業に加わった
三ッ峠での食害と保護対策事業となっています。


是非、書店でてにとって見て下さいm(_ _)m


本企画でもたくさんの方々にお世話になりました。



環境省 南アルプス自然保護官事務所のMさん
同 富士五湖自然保護官事務所のOさん
同 自然環境局 国立公園課のSさん、STさん
同 自然環境局 野生生物課のOさん、Kさん
静岡大学の増沢武弘先生
南アルプス高山植物保護ボランティアネットワークのUさん
静岡県くらし・環境部環境局自然保護課のEさん
山梨県 森林環境部 みどり自然課のOさん
長野県庁 林務部 野生鳥獣対策室のSさん
南アルプス芦安山岳館のSさん
国立環境研究所のNさん
三ッ峠山荘の中村さん
三ッ峠ネットワークのYさん他一同
日本オオカミ協会のAさん
静岡市環境局環境創造部のIさん

他にも多くの方々の協力がありました。

ありがとうございました!









16 : 11 : 21 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

エコプロダクツ2010その他

エコプロダクツでの土産について。



展示場では
気になった資料やカタログ、クイズラリーの景品などいろいろもらえる。


厚さ10cmの資料やカタログとともに


収集した景品などの一部を紹介。



101208ecopuro10.jpg

エコバックゴーヤ栽培キット、生物多様性折り紙、再生紙ボールペン、LEDライトなど
この3倍ほどありました。






特に気に入ったものは

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生物多様性ピンバッチ(環境省ブース)Life in harmony into the future と書かれていました。

それとHITsolar ボールペン(パナソニック)

HIT導入者としては、とりあえずもらっておきました。




この展示場は子供向けの学習も充実しています。



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パナソニックブース、太陽電池を使ったソーラーカーの自作教室。




そのようななか
Lynn向けの絵本ではこの2冊


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森のともだち(東京電力)

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尾瀬の戸倉にあるブナ林のブナが主人公。
ストーリーはやや難しいかも。






もう一冊は

ぐるるるる(積水ハウスの生物多様性えほん)

101208ecopuro14.jpg


こちらは全般的な植物と動物との関係についてのストーリーで




折り込みページをめくると
大人向けの知識編もあり面白い。

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とまあ、未来の日本をになう次世代の環境学習としても
相応しい展示といえましょうか。

13 : 33 : 39 | 身の回りあれこれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

エコプロダクツ2010

今年も12月9~11日に東京国際展示場で開かれた、
日本最大級の環境展示会である



エコプロダクツ2010に行ってきました。


更新が遅れましたが、kazが印象に残った部分の概要だけ更新したいと思います。





今年は名古屋で開かれた生物多様性会議(COP10)の影響もあり、
テーマが「グリーン&クリーン」

エコだけでなく、自然や生態系保全などを意識した展示が多かった。





環境省ブースでは

COP10に関する展示説明が多く
かなりお勉強になった。

101208ecopuro9.jpg


考えて見れば、kazがメディアで発表している
絶滅危惧種の保全や、シカ食害なども
まさに「生物多様性」に関連した事柄だったのだ。






エネルギー関連では

まず、パナソニック。
三洋電機の吸収合併で今年は三洋はなくパナソニックに一本化。


省エネ製品だけでなく、
創エネ(太陽光発電)やスマートハウスなど、エネルギー関連企業の本命を自負しているだけあり
今回の展示場でも最大規模のスペースをとっていた。


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高効率HIT太陽電池もこれからはサンヨーHITではなく、パナHITと呼ばれるか?





シャープは去年と同様、東海大学との共同開発であるソーラーカーの展示。
太陽電池は計1.8kwとのこと。

101208ecopuro3.jpg





通常のシリコン系ではない、化合物系の太陽電池とのこと。
おそらく、桁違いに高額だと思うが、

変換効率が30%という夢のような太陽電池。
やはりこれからは土地が狭い都市では発電量が重要なので、
早く一般向けにも実用化されることを願う。





その代わり、新しく発売するという単結晶シリコンタイプの
太陽電池を展示していた。

101208ecopuro2.jpg


kazは2009年に設置した時シャープの多結晶シリコンタイプでも見積もりをとったが、
シャープの多結晶シリコンパネルでは変換効率が低く、寸法と屋根の収まりの関係もあり

3.8kwしか載せられないことから、安価(キロワット=50万以下だった?)であることは魅力的だったが、発電量から
三洋HITの5kwにした。



現状余剰電力に限った売電単価アップの政策では大容量設置の方が有利のと、
たくさん発電した方が環境貢献効果が大きいと考えたからだ。


新製品がHITに迫る性能で、従来と同じくらい安価だったら受けそう。






ソーラーフロンティア(旧昭和シェル石油ソーラー)は、

独自のCISパネルの展示。
パネルの一部が陰るとパネル全体で発電量が激減するらしいが、

CISでは陰に強いらしく、実際に覆いの板を動かしてLEDライトの明るさがわかった。

101208ecopuro6.jpg


左がCISパネル。
電柱で陰になる条件がある家は良いかも。

※そもそも電線が地中に埋まっているのが景観上からも一番だと思いますが。




車関連もいろいろあるなか、
一番の注目は発売されたばかりの日産のEVであるリーフ。



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個人的には外観デザインをもう少し...と思うところだが、
ずっと電気自動車の研究開発を続けてきた日産らしく、


航続距離や、リチウムイオン電池、モーターの性能は他メーカーに比べて
一日の長があるという。



リチウムイオン電池も、より薄くできるラミネート構造のため、
床下に収納しているため、
後ろのカーゴスペースが広いのが印象的だった。

101208ecopuro8.jpg


プラグインプリウスの展示もあったが、
カーゴスペースの床はかさ上げされ、現行プリウスよりも狭く感じ、



24kwhという4~5倍の電池容量のはずでありながら、
このスぺースを確保している日産はスゴイと感じた。



個人的にはリッター19キロのフーガのハイブリッド技術を生かして
5ナンバー枠ミニバンのプラグインハイブリッドがほしいところ。
やればできるのだから、もったいぶらずに出してほしいなあ。



その他面白い展示はたくさんあり、いろいろ見て回りましたが、
全ては撮影、紹介しきれずこれくらいで。


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13 : 09 : 23 | エコライフ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

lynn in the train「ちょっと大人気分」

本日は雨の中、打ち合わせやらで都内でした。
今後もスケジュールに縛られそうですが、
少しだけ更新します。




lynn in the train


えぇっ、3歳にして電車通学!?

101213lynn1.jpg



すくすくと




身長も一気に倍の170cmくらいに伸びました。








の、はずないです。


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山へ行く途中。




チャイルドキャリーに背負われながら




つり革を掴むのが好きなのです。




電車のなか



マネをしたがる年頃



ちょっと大人気分。
00 : 39 : 58 | 身の回りあれこれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

The shot of lynn 101211

来週提出期限の仕事に追われていますが、

12月11日、日々変わりゆく森の様子とlynnを見せたいと思います。


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雑木林の木々の葉もかなり色あせてきました。





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そして好物のフラペチーノを飲むlynnでした。
11 : 04 : 56 | 身の回りあれこれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

太陽光発電:売電単価アップ1年での検証

2009年の11月に太陽光発電の余剰電力買取制度がスタートして1年経ちました。
制度の目的や詳細は資源エネルギー庁のHPにありますが、

 

資源エネルギー庁 再生可能エネルギー推進室 買取制度ポータルサイト




これまでの約2倍となる1kwh=48円の単価での売電できることになりました。
その単価は10年間固定されることが保証されています。

※普及が進み、導入金額が低下すると売電単価も下がる予定




すでに、EU各国を始め、アメリカや韓国など多くの主要諸国はこの制度を導入していて、
世界各国ではフィード・イン・タリフ制度(FIT制度)と言われています。


元々エネルギー自給率が極端に低く、
太陽光発電技術や関連企業が武器との国内情勢のなかでは
日本はこの制度開始が遅れたのがむしろ不思議なほどと思います。




さておき、太陽光発電は環境に優しくCO2の大幅削減に寄与します。
そして導入コストが高いですが、導入後は確実に経済効果があるのも事実です。


そこで気になる

「どのくらいでモトが取れるのか」

をkazのシステムで制度開始1年の実際の結果で公表したいと思います。




まず、システム導入価格から補助金(国+都+市町村)を引いた額。


305万円-100万円=205万円


kazの場合、家の新築同時設置ではありませんでしたが、
新築時から太陽光発電の導入を検討して、

資金はあらかじめ準備しておいたため、
現金で購入したためローンは組みませんでした。

※家のローンの方が利子が安かったため、その分家のローンを長くした。






次に制度開始1年間の月毎の売電と経済効果。

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1年間で売電総額は約24万6千円




次に太陽光発電で発電した電力で自給分の電力(本来支払う電気が浮いた分)ですが


これは主に10時までの朝晩料金(23円)と10時~17時の昼間料金(28円、7~9月の夏期は33円)
があり、計算がややこしいのですが、深く考えずざっくりと、27円と31円と仮定することにします。


この自給分の電力は検針票の日付とは5日ほどズレがありますが、
モニター記録による月毎の発電量-売電量とすることにします。



1年間で約4万1千円と算出されました。

よって制度開始1年での経済効果は

約28万7千円となりました。


よって、実際の導入コストである205万円を経済効果で割り償却年数を算出します。

2050000÷287890=7.14年

となりました。


実際には制度開始前の半年分の経済効果(約7万円)もあるのと、
1年間を振り返って冬型気圧配置の晴天続きだった1月と猛暑の8月が
多めに発電したので、ゆるく見積もって償却年数は7年少しでしょうか。


東京都の補助金(1kw=10万円)の効果が大きかったこともあるとは思いますが、
まあ、確実にモトが取れる事が分かったので安心しました。



しかし、導入して実感、理解したことですが、


「消費エネルギーが見えること」から省エネに気を使うようになったり
太陽という自然エネルギーを使っていることの満足感

CO2大幅削減、エネルギー自給率向上、国内産業への投資に
寄与している実感など


金銭的価値では計算できない部分も同じくらい大きく、
やはり設置して良かったと改めて思います。









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23 : 58 : 46 | 太陽光発電 | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑

里山の秋

今週はずっと内業で、
本日も1日PC仕事漬けでしたが、



昼に気分転換で少し自転車で外出した時の写真をアップしたいと思います。

家の近くの里山、まだ晩秋の彩りが残っていました。




色づくコナラ

黄色が多いが、晩秋にはこのように赤みのある広葉も見る。

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1枚、また1枚と落葉して森の樹冠は透いていく

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落ち葉が積もった谷戸への道。

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もう冷え込みはは冬本番
森も秋から冬へ、
身支度を急いでいた

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電気ご使用量のお知らせ:12月

12/6に検針がありました。

11/5~12/5の31日間の検針結果となります。





まず、購入電力。

使用電力量総計 709kwh 


昼間(10~17時)=23kwhで650円(1kw=28円)
朝晩(7~10時、17~23時)=176kwで4070円(1kw=23円)
夜間(23~7時)=510kwで4676円(1kw=9円)
基本料金=1260円
※契約種別:6kVA 電化上手


で燃料調整、オール電化割引(-5%)などで最終的に8650円



前月の検針(30日間)と比較し


全体で429→709kwhと100kwhと大幅に増えました。


この時期kazは、外出よりも内業が多めになる季節です。
電気大食いのPC仕事の内業が多いにもかかわらず

しかし昼間が29→23kwhと微減しているのは、
10月よりも天気が安定傾向で太陽光発電で自給分の電気が増えたからか?



朝晩は8kwhほどの増加だけですが、夜間が232→510kwhと大きく増えているのは、
まず、蓄熱式電気暖房の導入が大きく、180kwhは蓄熱暖房によるものでした。

残りの約100kwhは、気温が下がる深夜、エコキュートの炊きあげに、
よりエネルギーが必要になったことが要因でしょう。






購入電力は前月の6739円から8650円に増加。










次に売電となる「太陽光発電設備からの余剰購入電力量のお知らせ」

451kwh(三洋HIT5.0kw)

451(kwh)×48(円)=21648円

晴れの日が多かったためか、前回の検針より7000円ほど増えました。
1日あたりの売電量は14.5kwh。





よって今月は12998円のプラス収支です。



で、今月もお日様に感謝です







ちなみに今月の経済効果は
11月の積算発電量563kwhから売電量438kwhを引くと、自給分の電力は125kwhとなります。


検針日は5日ほどズレがあるため、正確な数値ではないものの、
※年間を通じて計算するとだいたい変わらず


自給分は昼間料金(28円)の他に、朝晩料金(24円)もあるため1kwh=27円と仮定すると
125×27(円=kwh)=3375円

本来かかってくるはずの電気代が太陽光発電によって賄えたことになります。
よって

今月の経済効果(売電+自家消費分)は約25023円となりました。




        




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積算発電量1万キロワット時達成

2010年、12月7日13時
kaz発電所(三洋HIT5.0kw)の積算発電量が



1万キロワット時(10000kwh)に達しました。


2009年の5月29日の連系開始以来1年7ヶ月かかりました。


1万キロワット時といってもピンと来ない場合、
100ワットの電球を10万個1時間点灯するだけの電力量だそうです。

1メガワットは1000キロワットなので、10メガワット時とも言えるそうです。


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消費量はほぼ拮抗していて、ギリギリ電力自給率100%を達成していますが、

これは昨年冬の石油ファンヒータを今年は石油使用ゼロの代わりに、
蓄熱式電気暖房を導入したのでこの先は厳しいでしょう。



そして860kgのCO2削減効果

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また2270リットルの石油換算での削減効果


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とのことでした。



このうち電気に係るCO2排出ですが、

環境家計簿
によると

東京都の場合CO2排出係数は1kwh=0.418kg(電力会社によって発電比率が異なるため違った数値となる)

ため

10000×0.418=4180kg
つまり4.18トンとのことらしいのですが、


※なぜか大きく数値が違う

まあ、いずれにしても太陽光発電はCO2大幅削減の切り札とも言えるでしょうか。

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景信山紅葉

このところ忙しくて更新が滞りがちですみません。


11/26日、仕事の合間を見て、lynnを連れて景信山へ。
小仏峠からの往復コースタイムは登り1時間30分程度


で13kg近いlynnをチャイルドキャリーに背負い、
20kgのザックで登るのはトレーニングにもなる。


10時30分過ぎに登り始める。


しかしlynnは登りでは半分くらい自分の足で歩いた。


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ダンコウバイの色づいた黄葉
手の形と合わせてみる。

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最後の登りは元気よく登る。

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12時山頂着。

お目当てのもの。列に並んで
「うどんくださ~い!」

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かげ信小屋のナメコうどん

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シアワセ...。

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ミソにユズが効いて美味い。



そして下り。

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前日のためか雨か。
滑りやすかったため、この後、kazが背負って下りた。





この日は天気も良く関東平野が一望できた。

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この日が高尾山の紅葉としても最盛期だろう。
景信山もかなり賑わっていた。

おそらく高尾山はさらにもっとすごい人出だろう。




☆☆☆この日に見た景信山の自然☆☆☆






ダンコウバイの黄葉

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地面にも次々と落葉していた。

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斜面にひときわ目立つ真っ赤な紅葉。

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イロハモミジだろうか。






そして、暖かみのある暖色に色づいた晩秋の雑木林

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背景の山は小仏城山。

主役は
コナラ、クヌギ、ダンコウバイ、アブラチャンなど




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11月の発電実績

12月に入り、モニター画面が冬に衣替えしました。

101201taiyou12.jpg


12月から2月までの3ヶ月間はブルーが基調のバック画面になります。





さて、KAZの太陽光発電システム(三洋HIT5.0kw)


2010年11月の発電実績となります。


101201taiyou1.jpg



発電量 563kwh
消費量 747kwh
売電量 438kwh
買電量 622kwh
自給率 75%



10月は雨ばかりだったものの、11月になると晴れが多くなりました。


しかし季節は冬に近づき、なんとなくこの11月はここ数年の傾向
より寒い日も多かったように思えます。

発電量は10月の378kwhより200kwh近く増えました。

ちにみに前年同月は437kwhでした。



1日あたりの平均は約18.7kwh
システム1kwあたりでは3.7kwhkwhとなります。




消費量は10月より大幅に増えて510→747kwh
石油の代わりに今年より導入した蓄熱式電気暖房の消費が計147kwh。

残りの多くはエコキュートでしょうか。
気温が低くなり給湯にかかるエネルギーが増えていると思われます。


売電は438kwhで発電量の77%となりました。


そこそこ発電したものの、消費も増えているため
電力自給率は75%。

蓄熱暖房もあるので冬期間は100%は厳しく、というか確実にムリでしょう。


※しかし蓄熱暖房は電気料金が1kw=9円と安価な夜間電力を使うため、
11月は1300円程度と安価ではありますが。




こちらは日毎のデータ

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11月の最高は10日の27.3kwh
最低は17日の1.2kwh。



消費量

101201taiyou3.jpg

5日から蓄熱暖房を入れているため消費が伸びています。



売電量

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買電量

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こちらは発電量と消費量

101201taiyou6.jpg






こちらは売電量と買電量

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こちらは前月との消費量の比較

101201taiyou8.jpg

消費の伸びが分かります。





こちらはCO2換算での発電量(削減量)

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48kgの削減効果


石油換算で127リットルでした。
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こちらは設置以来の積算。

101201taiyou11.jpg





発電量9892kwh、消費量9827kwhで、
自給率はまだかろうじて100%を超えています。


しかし100%割れは時間の問題!?









と言う訳で11月も順調に発電し環境貢献に役立ってくれました。
12月も寒いですが、期待しましょう。


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プロフィール

Author:kaz-arai
山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
HP「新井和也フォトギャラリー」では作品を始め、出版物や機材装備インプレッションなども行っています。是非いらしてくださいね。

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