スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑

尖閣諸島問題とレアアース問題

今回は、最近注目を浴びている尖閣諸島問題についてです。


このブログは基本的に山と植物について書いていますが、


国や社会に対して、kazの理念やフィロソフィーまで広く発信していますので、
この問題についても、あえて避けることはせず、意見を述べたいと思います。





まず、歴史を見てみると




尖閣諸島は1895年、清国の支配が及んでいないことを精査し、
国際的に認められて、沖縄県に編入し、日本人も入植したとのことです。


この時清国(中国)から意義はなかったとのことです。



鰹節の製造が当時の基幹産業で最盛期250人が住んでいたとのことですが、
現在は無人島になりましたが、土地所有は現在も開拓者の子孫が所有する民有地とのこと。


1951年のサンフランシスコ講和条約でも日本が放棄した領土に含まれず、



1972年の沖縄返還まで米軍の施政下に置かれた時も、
中国や台湾は意義を唱えなかったとのこと。



ところが70年代、海底に石油資源が眠っている可能性が取りざたされた頃から、
(一説によると推定1095億バレルという、イラクの埋蔵量に匹敵する大量の石油埋蔵量の可能性!)



領有権を主張しはじめたとのことです。



参考資料


外務省HP:尖閣諸島の領有権についての基本見解

ウイキペディア:尖閣諸島領有権問題







次に記憶に新しい今回の事件の経緯です。



中国の漁船が故意に領海侵犯し、海上保安庁の巡視船に故意に体当たりして、
損害を負わせましたが、その悪質さから逮捕した船長に対し、
※中国政府の支援があったと言われています。


中国政府が反発し、次々と対抗策を発表しましたが、そのなかに
レアアース(希土類)の禁輸措置が含まれていました。



その後、中国国内で遺棄化学兵器の処理事業に関連して
現地調査をしていた日本人4人が拘束されたとのこと。

※軍事施設区域に入っていたとのことですが、
地元民でも知らなかったようにその標識や境界はないとのこと。


日本は那覇地方検察庁が、異例の政治判断というべき、
権限を越えた釈放を決定しましたが、


その後も中国は「自国領」を主張し、
謝罪と賠償を求め4人もまだ釈放されていません。







さて、kazの見解となります。



決して全ての中国人に当てはまる訳ではありませんが、
民主主義国家ではない中国政府の本質を、


おそらく多くの日本人が今回の事件で痛感したのではないでしょうか。
デモ行進など感情を表に出さない国民性ですが、

日本人の深層心理に不信感、危機感として強く刻まれたと思います。




チベットやウイグルのように歴史的に異なる民族で、
(チベット人やウイグル人は)お互い共存平和を唱えつつも



資源や領土を目当てに、中国政府は、実効支配を進めるべく
弾圧をしています。
※オリンピックの聖火リレーが記憶に新しいところです



参考:ユーチューブ動画、マラヤ登山隊が記録したチベット難民への弾圧

※チョ・オユー(8201m)登山口である、ネパール国境ナンパ・ラ峠での映像...山岳関係者では知られた映像です。



今回、首相はあきれるほど沈黙を貫き、
官房長官もイラ立つほど危機感が感じられないスピーチをしていましたが、


国際社会において主張するべくことははっきりと、
正面から国民や国際社会に向かって毅然と発信していかなければ、
※それにしてもいつビデオ公開するのか?やはり公開すべきだと思います。


日本は黙認していると思われ、間違いなく中国政府は次は監視船、その次に軍艦
、次に上陸などますます、今後エスカレートするでしょう。


※すでにこの海域には中国の漁業監視船が現れ、
沖縄の漁民たちも「これではもうこの海域では操業できない」
と政府に一連について抗議しています。




さらに言うと、一主権国家として「やはり自分の国は自分たちで守るべきでは」
という意識も、若い世代から広く浸透し始めていて、この事件を機にさらに拡大しつつあると思います。



※永久中立国のスイスにしろ、ドイツにしろ、独自の「国軍」を持ち、
「自分の国は自分たちで守る」というのは、世界的に見ても「当たり前」の論理なのですから

だから、それは「戦争が出来る国にするのか?」などという、社○党の主張はまったく見当違いということは
最近の選挙結果からも明白にわかることと思います。




さて、次にレアアースについて



EVやハイブリッド車のモーターに使われているネオジウムなど
レアアース問題について以前このブログで取り上げたことがありました。




日中ハイレベル対話>レアアース進展なく 譲歩引き出せず




中国側がレアアースを外交カードとしてちらつかせましたが、


レアアースは今のところ中国で主に産出されているものの、インドやモンゴル、カザフスタンなど、
未開発の国も多いとのことと、


勤勉で創意工夫に長けた日本人であれば、必ず代替技術も開発できるから
むしろ、日本が偏った対中依存から脱却でき、内需拡大にむけた転機という意味で


「日本人の底力を目覚めさせることになるだろう」

と考えていましたが


早くも、そのような頼もしいニュースが発表されました。






レアアース不要の車載モーター NEDOと北大、開発に成功


2010.9.29 18:44 SankeiBizニュース
※以下引用



 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)と北海道大学の研究グループは29日、レアアース(希土類)を使わない新構造のハイブリッド車(HV)向け磁石モーターの開発に成功したと発表した。モーター内で強い電磁力を発生させ、それを逃がさない構造にして高出力を実現した。国内メーカーから打診があれば協力して実用化を目指す。



 尖閣事件を契機に中国からの輸出が停滞し、レアアースの調達問題がクローズアップされる中、注目を集めそうだ。電気自動車(EV)にも応用可能で、次世代エコカーの開発競争で日本の新たな“武器”となる可能性もある。


 HVやEVのモーターは、レアアースを使うことで高出力を実現している。レアアースを使わない高出力モーターはこれまでにもあるが、新開発のモーターは、回転が滑らかなうえ軽量で小さく、車両への搭載に適しているという。


 モーターの回転部分を円盤状にするなど独自の構造で、強い電磁力を外に逃がさず、動力として活用することに成功。トヨタ自動車のHV「プリウス」などに使われているモーターと同じ50キロワットの出力を実現した。モーターのサイズも同等という。


 現在のHV用モーターは、コストの3~4割をレアアースが占めており、コストを大幅に削減することも可能としている。会見した北大の竹本真紹準教授は「必要な出力に応じた設計をすれば、EVにも応用できる」と指摘。NEDOの弓取修二・蓄電技術開発室長は「民間企業と連携し、技術を大きく発展させてほしい。必要ならコーディネートをする」と話した。
※ここまでニュースから引用






有名なEVスポーツカー:テスラロードスターは誘導モーターという、
これもレアアースを使わないモーターを採用しているとのこと。


トヨタ自動車がテスラモーターと提携したのも、
一つの目的として脱レアアース戦略だったのではと感じます。




さらに今回の事件でkazが改めて強く感じたこと。
それは...



太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーから、
人間の活動に必要なエネルギー(電力)を生み出して


蓄電池に蓄え、それをEVなど多方面に利用する、
完全な持続可能型社会をもっと早く実現させること


それが、化石燃料など枯渇性エネルギーを巡る
「資源を巡る争い」を減らすことにつながります。


つまり


環境問題の解決のみならず、


日本の技術を広く普及させることで、再び日本の産業も成長し



ひいては世界平和につながると


そして、それが十分実現可能だと
(太陽光発電を導入して知識を得た結果)確信しました。





日本には資源はありませんが、技術力があります。



それら太陽光発電、高性能2次電池、電気自動車など
普及促進に向けた(経済的な負担軽減など)大胆な政策誘導を行うとともに、


我々も理解して、長期的な視点から国の将来のため、
勇気を持って、できることから取り入れるべきでは...

と考えています。
スポンサーサイト

テーマ:憂国ニュース - ジャンル:ニュース

21 : 59 : 48 | 社会問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

白馬岳:草紅葉

25日はlynnの行事と台風もあり、
26日~27日で白馬岳を計画していた。



ところが直前で天気予報が変わり、
天気は下り坂で27日は雨という。



とりあえず猿倉から白馬岳へ登る。
今年4回目である。



高山帯は今の時期もうすっかり秋本番だ。
この朝、白馬山荘では初霜が下りたという。


8月中旬、ミヤマトリカブトやイワオウギが満開だった
高茎草原も今はすっかり茶色の世界。

100926shirouma2.jpg






稜線は特に秋の訪れが早い。

100926shirouma1.jpg







トウヤクリンドウもすっかり果実が実り、
枯れていたが、葉はまだ緑色も残っていた。

100926shirouma6.jpg










ハクサンイチゲは黄色になったり赤くなったり

100926shirouma3.jpg








ウルップソウは黄色くなった後、やがて茶色くなる。

100926shirouma5.jpg








稜線は茶色だったが、
東側斜面の崩壊地では雪解け時期がおそいためか、まだ黄葉が残っていた。

100926shirouma4.jpg








これはなんでしょう?
黄色くなったスポンジ状の葉


100926shirouma7.jpg

答えは...
ミヤマウイキョウ(セリ科)







同じくセリ科だけど、背が高くなる
ミヤマシシウド

100926shirouma8.jpg



計画では白馬山荘に宿泊し、翌日は白馬大池方面の下山予定だったが、
結局、翌日の天気予報からか、日帰りとなってしまった。
ややせわしい行程だったが、高山帯の秋を満喫した。




       





取材もあり、今年はいろいろと白馬岳山荘のスタッフの方々にお世話になりました。m(_ _)m

特に、スカイプラザで飲む生ビールは最高でした。


また今年は、体調の関係で見合わせた8月下旬の白馬~朝日岳の縦走や
結局いけずじまいだった白馬鑓温泉は

来年また改めて行きたいと考えています。





テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

00 : 08 : 10 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

温度と太陽光発電に関する考察

9月22日の続きです。



高尾山~城山と撮影に出ていたこの日、
天気は良く晴れていました。



青空の下、関東平野を眺めてみると

「今日は発電日和だろうなぁ...」

と感じます。



100927taiyoukou5.jpg


※城山からの高尾山と空


30kwhを超えているか?
と期待ししつつ家に帰ってモニターを見ると

28.3kwhと期待ほどではないよう...

100927taiyoukou2.jpg


グラフでみると

100927taiyoukou6.jpg

それほど山は高くなく...





気象データ(八王子気象台)を見てみると
最高気温 34.8℃
平均風速 2.5m
太陽高度 54.8°
日照時間 10.8h




「太陽光発電は春が最も発電量が伸びやすい」

と言われています。



そこで、それぞれ秋分と春分に近く、
同じような太陽高度、日照時間となる春のデータと比べてみました。


天気的に一日晴れで日照時間ももっとも近い

3月30日

となります。



100927taiyoukou4.jpg


発電量33.5kwhを記録した日です。




グラフで見ると

100927taiyoukou3.jpg

発電している時間はほぼ同じですが、グラフの山の高さには顕著な違いが...。
断然こちらの方が高い!


気象データは


最高気温 11.1℃
平均風速 3.0m
太陽高度 58°
日照時間 10.6h





考察となります。


日照時間は10.8h(秋)と10.6h(春)とでほとんど変わらず。

太陽高度は54.8°(秋)と58°(春)で3°ほど春の方が直角に近い。
kazのシステムは南一面、30°の設置角度なので、計算上60°あたりが直角です。

しかし3°では違いはわずかだろうか?




大きく違うのは気温でした。


34.8°と猛暑日に近い気温と11.1°、その差は23°!



やはり気温は発電効率にとって大きな要素となるようです。

テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

11 : 26 : 44 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

城山:エゴマとレモンエゴマ

9月22日、日影沢~高尾山~城山へ。


まだまだ残暑が続くものの、
道沿いは秋の花が咲いていた。


林道沿い、湿った林縁という
同じような環境に、隣り合って生えていた似たもの同士から



レモンエゴマ(シソ科)


100922lemonegoma2.jpg



100922lemonegoma.jpg








そして

エゴマ(シソ科)


100922egoma2.jpg


100922egoma.jpg


かなり前、植生調査で湿地を訪れ、この種の同定の時に
「レモンの香りがする」か「エゴマの香りがする」かの違いと図鑑に記述があり、


エゴマの香りといわれても、知らなかったので戸惑ったが、


しかし今からすればレモンエゴマの香りは、
本物のレモンにそっくりなので迷うことはなかっただろう。


今回、高尾山では両方とも見た


それ以外にも葉の様子や、花色に微妙な違いがあり慣れてくると、
臭いをかがなくても分かるようになる。





冬に氷の花を咲かせる
シモバシラも満開。

100922shimobashira.jpg



まだまだ緑は濃かいものの

100922shiroyama2.jpg

城山山頂





ヤマザクラやミズキの葉には
秋の彩りが感じられた。

100922shiroyama.jpg


テーマ:博物学・自然・生き物 - ジャンル:学問・文化・芸術

07 : 30 : 23 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

景信山

3連休の1日目は群馬県の山、2日目はクライミングで、
最後の20日は近場の山へ子連れ登山とした。



lynnを連れて奧高尾の景信山へ。
2歳になって3回目だ。

100920kagenobu2.jpg


小下沢からの往復。
目的はもちろん...






最初は歩く。
100920kagenobu1.jpg





なんだこの赤い花は?

100920kagenobu9.jpg






ツリフネソウ(ツリフネソウ科)

100920kagenobu10.jpg

沢沿いの水質地で
群生していた。




その後、「乗りたい!」と言ったので
チャイルドキャリーに乗せる。


100920kagenobu3.jpg

※林道のカーブミラーで撮影


いずれにせよ、
この先のトラバースの部分はやや足元が不安定なため
乗せる必要がある。


途中寝てしまい

100920kagenobu4.jpg





山頂についても起きず。

100920kagenobu5.jpg




そして今回の目的
かげ信小屋の名物

ナメコうどん(500円)

100920kagenobu6.jpg


起きたらお楽しみのランチタイム
半分ほどペロリと食べた。



lynnは今回登りはほとんど乗っていたが
下りは半分ほど自分の足でおりた。
100920kagenobu7.jpg






「リスさんなにしているの?」

100920kagenobu8.jpg

高尾山系だからムササビかも。



モミジガサ、ユウガギク、ハグロソウ、キバナアキギリ、オクモミジハグマ。ジャコウソウ、ヤマホトトギス、ミズヒキ、シラヤマギクなど

途中秋の花もたくさん咲いていた。



シモバシラ(シソ科)

100920kagenobu11.jpg













テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

11 : 14 : 09 | 子連れ登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

小川山:セレクションほか

18日皇海山の後、
廻り目平へと移動してテント泊。



19日は小川山で朝からクライミング。
超混んでいて、駐車場は満車状態だ。



この日、「良いルート」との評判だが、これまで登ったことがなかった
6ピッチのマルチルートである屋根岩二峰の

「セレクション」5.8へ。



取り付きから見上げる。

100919ogawayama1.jpg




1P目 5.5、R君リード。

100919ogawayama2.jpg



しかしスラブに怯んだか?


いったん下り、以後全ピッチkazがリードすることに。






2ピッチ目、5.8 スラブ、出だしの1箇所が核心だろう。

ビレイ点からフォローのR君

100919ogawayama3.jpg

右奧に聳えるのは先月も登った金峰山だ。
ちなみにキャンプ場からは見えない。





3ピッチ目。チムニーが面白い。


4ピッチ目、5.7 スラブやクラックなど多彩。

100919ogawayama4.jpg

出だしは木登りで岩に移るが、木が多少ぐらつく。
キャメロット#4があると安心か。




5ピッチ目、5.6 

フォローのR君
100919ogawayama5.jpg




6ピッチ目は岩歩きで終了点へ。

広場のように広いに、展望も良く気持ちが良い。

100919ogawayama6.jpg



金峰山~小川山~屋根岩のパノラマ...
しばし絶景に浸る。
評判通り気持ち良いル―トだった。


使用カム:キャメロット#0.75~4





その後ショートルートは

「コグレ大サーカス」5.10c...トポ通り、ライン取りが面白い好ルートだった。
ムーブ読みに失敗してオンサイト逃す。

2回目に落ち着いてRP



「ちゃわんむし」5.11a...オンサイト。短くてムーブも分かりやすかった。


「PTA」5.11b
...多テンションリード。細かいフェイス~スラブで、クリップもイヤらしい。
プリセットされていたためトライしたが、マスターでは登れなかったか?


ほかに「セレクション」の1P目のバリエーションである
右のクラックライン5.8もフラッシュ




とまあ、素晴らしい1日だった。






17 : 08 : 00 | クライミング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

皇海山

3連休初日の18日は群馬県にある皇海山へ。


この山は2007年6月に庚申山から鋸山の稜線を通るコースで目指したことがあるが、
出発が遅れたことに加え、コウシンソウの撮影に時間がかかりすぎて


鋸山の途中で時間切れで断念したことがある。



その時、庚申山の山頂から見た切り立った美しい山容が印象に残っていたこと。
そして、日本人として、意味深な、かつ神々しい響きの山名から、


いつか登ってみたいと考えていた。


ちなみに「すかいさん」と呼ぶ。
「すめらみこと」に由来するのであろう。


今回は鋸山を越えてではなく
栗原川林道、皇海橋からの最短ルート。



稜線までずっと沢沿いで最後はFIXロープがある急な登り。

100918sukai1.jpg






稜線へ出ると鋸山の鋭鋒が見える。

100918sukai4.jpg




山頂直下にある青銅の剣
「庚申二柱大神」と書かれていた。

100918sukai3.jpg

信仰登山の山である庚申山の奥山からか。



針葉樹に囲まれた山頂だったが、
残念ながらガスのため展望はなし。




標高差800m、往復四時間と、ややあっけなかったが、
やはり庚申山からの縦走の方が達成感はあるだろう。



100918sukai2.jpg
山頂付近の針葉樹林の林床で見た初秋の彩り。
マイヅルソウ





テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

16 : 08 : 47 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

八ヶ岳山麓:2日目

八ヶ岳、行者小屋までのファミリーハイキングの後、
1日目は美濃戸口から近い蓼科にある



チジュールの仕事関係の提携宿泊施設に宿泊





2日目はkazが時々行く八ヶ岳自然文化園へ


植物散策だけでなく
レンタサイクルなども充実しているため、ファミリー層からも人気が高い。

三輪車の練習

100912yatugatake1.jpg





kazに似て?
lynnは岩を登るのが好きだ。

100912yatugatake6.jpg




高いところでも物怖じしない。

100912yatugatake4.jpg



一応、フォールした時に備え
スポットのつもりだったが、その心配は必要なかった。

100912yatugatake5.jpg





そして昼食は原村にあるクッチーナというレストラン。
地元産の有機野菜を多用したイタリアン料理。


100912yatugatake3.jpg


森に囲まれた屋外のテラス席が涼しくて気持ちが良い。

100912yatugatake2.jpg





          



この日見た植物


エンビセンノウ(ナデシコ科)
8月上旬から咲き始めるが、まだまだ見ごろだった。

100912yatugatake7.jpg




アサマフウロ(フウロソウ科)


この仲間のなかでは花も大きく、色が濃いので見応えある。

100912yatugatake8.jpg




テーマ:家族でお出かけ - ジャンル:育児

15 : 25 : 17 | 身の回りあれこれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

八ヶ岳:ファミリーハイキング

9月11日 ファミリーで八ヶ岳へ。


コースは美濃戸~南沢~行者小屋~赤岳鉱泉~北沢~美濃戸
の周回コース。山頂を目指すコースではないが、赤岳の展望が楽しめる。



美濃戸から歩き始める。
天気も良く大勢の登山者で美濃戸は満車状態。



美濃戸山荘のTさんに見送られて

1000911minoto.jpg

10時過ぎ、杖をついて歩き始める?






うっそうと緑濃い針葉樹林のなかを歩く

1000911minoto2.jpg



30分ほど歩いた後、lynnはチャイルドキャリー
に乗って背負う。



途中はお決まりの昼寝

1000911minoto3.jpg





登りが終わって平坦になると大同心も見える。

1000911minoto4.jpg




lynnは起きたので再びは歩く。

眼前に赤岳が迫る。

1000911minoto6.jpg




歩いたり、歩かなかったり...

1000911minoto5.jpg

で行者小屋13時着



行者小屋で昼食。
カレーライス、ラーメン、生ビールを注文。

カレーライスはじっくり煮込んでいてかなり美味い。

1000911minoto7.jpg


行者小屋の小屋番Nさんファミリーには5歳と2歳の子供がいる。

1000911minoto8.jpg




子供たちもここで春から秋まで過ごしている。
さながら標高2400mの高地民族、
心肺機能も普通の子供より強そう。






1000911minoto9.jpg



森の初秋の風物詩

1000911minoto11.jpg


色づき始めたゴゼンタチバナ

テーマ:家族でお出かけ - ジャンル:育児

09 : 40 : 21 | 子連れ登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

高尾山:盛夏

ようやく秋らしく涼しくなってきました。

追いついていない更新もなんとか、進めていますが
開花情報などは、あまり参考にならずすみません。


9/6 小山田緑地の後、高尾山へ。
35℃くらいの猛暑でした。


この日が検診日で売電量の過去最高記録を狙って???
という下心も少しだけ...(^_^;)




さて、観察・撮影した植物は



ナンバンギセル

100906nanbankiseru.jpg

小山田緑地では知られていて
ボリューム的には8月下旬がベストだったとのこと。




ハグロソウ

10090hagurosou1.jpg


高尾には多い。この日は日景沢で沢山咲いていた。





花のアップ

10090hagurosou2.jpg




模様には変異があった。

10090hagurosou3.jpg


白花に近い印象。



登りながらも汗が噴き出すほど暑い。
風の通らない林の登りは大汗をともなう修行。


春や秋ほどではなかったが、さすがに三つ星だけあり、
それでも山頂付近には結構人がいた。




このままおそらく、ビアマウントで生ビール飲み放題といったら
最高に美味いと思うんだけどなぁ...。(汗)




しかしながら、山麓で買って山頂で食べた
この峰尾豆腐店の「寄せ豆腐」も冷たくて美味しかったです。


10090touhu.jpg


テーマ:博物学・自然・生き物 - ジャンル:学問・文化・芸術

00 : 03 : 47 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

高座山からの富士山

やや前になりますが、

8月29日に撮影した、富士山を正面に見る山、高座山(山梨県忍野村)からの
澄み渡った青空と夏の富士山をお見せします。



 《盛夏の朝》

100828fuji1.jpg
                      




 《色づき始めたススキ原から》

100828fuji2.jpg






《澄み渡る空に、わき上がる雲と》

100828fuji3.jpg






テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

22 : 21 : 59 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

太陽光発電システム:冷却実験

昨日は台風接近に伴い、
久々に雨となりました。

カラカラに乾いた大地で農作物も不作気味らしいので、恵みの雨といえるでしょうか?

1日の発電量も1.7kwhとなり、8/14以来久々に自給率も100%割れです。



さて、7/26に実験しておきながら、
ほったらかしてアップしていなかった実験データをアップしてみます。


夏の高温では太陽電池の性能が落ちて発電効率が低下するということに関してです。
三洋HITは独自の構造で、その高温に伴うロスは少ないそうですが、


それでも夏期には発電量が落ちる気がします。




実験の前準備として、朝屋根のパネルに水をかけて流して、洗いました。
ベランダ水栓からホースで水をかけて、6mくらいまで伸びる高所作業用ワイパーで拭いて流します。

100909taiyoukou3.jpg




次に昼過ぎまで待ち、パネル表面の温度を計ります。
簡単な測定ですが、時計(カシオ、プロトレック)に内蔵された温度計を使用。

100909taiyoukou1.jpg



本当はもっとしっかりと測定部と表示部が分かれた温度計の方が望ましいのですが、
あくまでも個人的な実験ということで。。。


表面温度は48.1°パネルから放したとたん急に下がり始めたので、
ガラス面表面はもっと高いかもしれません。


100909taiyoukou2.jpg



それとスレート部分はもっと熱いらしく、とても素手では触れません。


ちなみに気温は35.1℃(八王子気象台13時)の猛暑日のようでした。
太陽の南中高度は73.8°となるようです。


システムは南面1面設置で傾斜角30°で、5.04kwh
快晴の昼過ぎの発電量は4.1kwでした。

100909taiyoukou4.jpg





さていよいよ冷却実験。
ノズルをストレートの位置に合わせると、勢いよく遠く一番奥のパネルまで
水は届きます。


1分ほどまんべんなく水をかけて、モニターを見ると表示は4.4kwに上昇!

100909taiyoukou5.jpg



ちなみに春分の日前後の風が強い日の快晴の日には4.6kwくらい表示されていた



しかし、しばらくするとすぐに再び温度が上がってか、
放水をやめて5分と経たないうちに4.1kwまで下がってしまいました。




ちなみにパネル表面の温度は39.5℃まで低下。
これも撮影のため、放してすぐに上昇し始めたので35℃くらいまで下がっていたかもしれません。

100909taiyoukou6.jpg




確かに放水して冷却すると発電効率が上がることは分かりましたが、
かといって放水冷却システムなど、とても組めないので


現状のままでヨシとして、後は今後の技術革新に期待しましょう




テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

15 : 55 : 04 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

<日中ハイレベル対話>レアアース進展なく 譲歩引き出せず

前回の太陽電池パネルの「落日」に関連して

もう一つ重大なニュースを一つ。



希少金属...「レア・アース」に関するものです。



電気というエネルギーを作る時に、原油がなくなっても現在は太陽電池があれば
簡単に作れるので、枯渇しようが心配はしていませんが、



モーターやリチウムイオン電池の電極材に使われる「レア・アース」となると
もっと真剣に資源エネルギー戦略を考える必要があり、



太陽光発電の普及に向けたコストうんぬんだの、くだらない議論よりも
はるかに重大な問題だと思います。





<日中ハイレベル対話>レアアース進展なく 譲歩引き出せず

毎日新聞 8月29日(日)2時33分配信

※以下毎日新聞WEBニュースより引用

 日中両国の主要閣僚が経済課題を話し合う「第3回日中ハイレベル経済対話」が28日、北京で開かれ、環境・省エネなど5分野・7項目で協力関係を強化することで合意した。しかし、ハイブリッド車の性能向上などに不可欠なレアアース(希土類)輸出を中国が規制していることについては、年1回の次官級協議で検討対象とすることに合意したものの、中国側は日本側が求める規制の緩和には応じなかった。次回会合は来年、日本で開催される。【立山清也、北京・浦松丈二】


 日本からは、共同議長を務める岡田克也外相のほか、野田佳彦財務相、直嶋正行経済産業相ら6閣僚と3副大臣が、中国側は共同議長の王岐山副首相のほか閣僚級8人が出席した。岡田外相は終了後の記者会見で「双方が戦略的互恵関係をさらに深めることで合意した」と述べた。



 会合では、省エネ・環境協力や次官級会合の開催のほかに、中国国内の物流や流通環境の改善▽人材育成▽民間レベルでの食品安全に関する情報交換や交流活動の強化--で合意した。また、世界貿易機関(WTO)ドーハ・ラウンドの推進や保護主義抑制、産官学による日中韓自由貿易協定(FTA)の共同研究を積極的に進めることでも一致。偽ブランドによる知的財産侵害問題でも取り組みをさらに強化することになった。



 一方、日本側が強く求めたレアアースの輸出規制の緩和については、中国側が「環境保護と資源枯渇の懸念」などを理由に規制は必要との認識を示し、結論は先送りされた。また、中国国内の日系企業で賃上げを求める労働争議が相次いだことから、日本側は法整備を要請したが、中国側は「国が発展する途上で労働争議が深刻化する時期はある」と応じるにとどまった。


 ◇日本企業「値上がり警戒」

 経済対話の主要テーマの一つは、中国のレアアース輸出規制だった。直嶋経産相は「輸出枠削減がレアアース不足をもたらし、世界の産業に重大な影響が出る」と懸念を表明。中国側が求める環境技術の移転などを提示して譲歩を引き出そうとしたが、中国側の姿勢は硬いままだった。


 レアアースは、磁石の原料となるネオジム、耐熱性を高めるジスプロシウムなどに代表される希少金属の総称。ハイブリッド車や携帯電話部品の性能向上、液晶のガラス基板の研磨剤などに不可欠で、中国が世界生産量の9割を占める。


 中国は7月上旬にレアアースの輸出を昨年比で約4割削減すると発表。輸出規制が続けば日本のハイテク関連企業に影響が出かねず、大手電機メーカーからは「価格が上がりつつある」と懸念の声が上がっている。



 しかし、中国側は対話の中で、採掘に必要な大規模開発の環境負荷が大きいことを挙げたほか、「資源保護と国の安全保障上、規制はやむを得ない」と強調した。「レアアースを求める外国のハイテク企業を中国に呼び寄せ、高い加工技術を移転させる」(外交筋)ことが真の狙いともいわれており、簡単に譲歩に応じる気配はない。


 一方、協力関係の強化で一致した模倣品による知的財産権の侵害問題については、中国製模倣品による日本企業の被害は年間約9兆円に達するともいわれているだけに、中国側の対応への期待感は強い。だが、「模倣品の工場が地方の雇用の受け皿となっているなど国内事情もあり、政府の掛け声だけで簡単に解決できる問題ではない」(日本政府関係者)という見方もあり、解決にはまだ時間がかかるとみられる。


 ◇ことば 日中ハイレベル経済対話


 両国の経済関係の閣僚級が一堂に会し、経済課題を協議する場。経済面での「戦略的互恵関係」を具体的に展開する狙いがある。主要課題を包括的に協議する場として設けられ、07年12月に北京で第1回、09年6月に東京で第2回が開かれた。背景には、小泉純一郎元首相の靖国神社参拝などで冷え込んだ日中関係を改善しようとする両国の意図もあった。



               




外交は「かけひき」とも言われていますが
特に中国に関してはまさにこの言葉通りだなと思いました。





いきなり正面から無邪気に「お願い」しても、
簡単に譲歩は引き出せないだろうとは誰にでも予測できていただろうと思います。




レア・アース問題では中国を頼るのではなく、中国以外、
アフリカ諸国や中近東、南米諸国との関係協力強化して、
この方面からのルートを開拓するしかありません。



さらに重要なことは、レア・アースを使わない、もしくは少量で済む
代替新技術の開発が急務でしょうか。




例えばEVやHVの電気モーターにはネオジウムというレア・アースが大量に使われているそうですが、
有名な電気自動車スポーツカーである、アメリカのテスラ/ロードスターは
誘導モーターというネオジウムを使わない技術が使われているそうです。



関連記事:物理学者テスラの名前を冠したEVベンチャーの実力(日経エコジャパン)



他資源国と協定を結ぶと同時に
それらの研究開発に、国をあげて予算付けして取り組むことを発表し、実行する。




中国と交渉するとしたら、その成果がある程度現れてからの方が遙かに効果的でしょう。



さらに付け加えると、靖國神社の参拝問題は内政問題であり、俎上に上げること自体がおかしく
日本側がいたずらに、外交貿易問題と結びつけようとしても、



ますます中国の思うつぼにハマるだけで
国益がますます失わるだけだと思います。


政治家さん、もっと戦略的に考えましょう~。

テーマ:憂国ニュース - ジャンル:ニュース

09 : 41 : 55 | 社会問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

小川山

再び小川山へ。

今回はR君と日帰りのクライミング

左岸スラブエリア

・「トムと一緒」5.10a RPでウォームアップ

・「ビスタの夏休み」5.9 オンサイト...スラブで9にしては緊張した。
・「走れメロス」5.10a オンサイト...こちらも核心はフリクションが肝心。出だしのクラックでキャメロット#1を、最後もキャメロット#2を使用した。

妹岩

・「採花」5.10c RP ...06年にオンサイトしているがスッキリとしたフェイスの良いルートなので
再び登ってみた。それほど登り込んでいない時期だったため、細かい部分でパンプしかけたが、なんとかシェイクしてバランスで落ちずにリードで切り抜けた。



100828ogawayama.jpg

kazリード後のトップロープのR君


最後に人気のドスラブのルートである左岸スラブの
・「ジャーマンスープレックス」5.10cをリードしてみるが集中力が切れて2回テンションしてしまう。



23 : 58 : 59 | クライミング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

植物写真いろいろ

台風の接近に伴い本当に久々の雨。

写真の整理が終わったものからアップしていきます。
8月26日の撮影となります。



ムラサキタカネリンドウ(リンドウ科)

100826murasakitakanerindou.jpg


花が白いシロウマリンドウの品種で紫色。
kazは初めての撮影。

白馬岳




バイカモ(キンポウゲ科)

100826baikamo.jpg


水生植物で水面に白い小さなキンポウゲらしい花を咲かせる。

姫川源流




ヒメミヤマウズラ(ラン科)

100826himemiyamauzura1.jpg

100826himemiyamauzura2.jpg



亜高山帯の針葉樹林の林床に生える小さな地生ラン。

八ヶ岳



テーマ:博物学・自然・生き物 - ジャンル:学問・文化・芸術

23 : 39 : 53 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

太陽電池“落日”危機 日本勢がトップ5陥落へ、中国など躍進

太陽電池技術に関しては、普及が急拡大している世界中で

各国のメーカーが熾烈なバトルを繰り広げていますが、



かつて70年代からの日本の技術の得意分野で、
最近は中国やドイツ、インドの新興メーカーが台頭しているようです。


そのなかでもどかしい思いのニュースを一つ




太陽電池“落日”危機 日本勢がトップ5陥落へ、中国など躍進


産経新聞 8月14日(土)23時43分配信

※以下産経ニュースより引用

 日本の“お家芸”だった太陽電池パネルの世界市場で、2005年に生産量トップ5のうち4社を独占していた国内メーカーが、10年にすべて姿を消す見通しであることが、独調査会社の調べで分かった。世界的な太陽光発電ブームを受け、米独のほか、中国など新興国のメーカーが、積極投資で生産能力を増強し攻勢をかけているためだ。

 各国とも太陽電池などの環境分野を成長産業と位置づけ、官民一体の取り組みを強化している。国内勢のシェア低下は、日本の産業競争力の低下を招き、将来の雇用喪失にもつながりかねない。

 独フォトン・インターナショナルが各国メーカーの10年の生産計画を調査。その結果、1位には中国のサンテックパワーが前年の2位から浮上。中国勢は、インリーソーラーが3位、JAソーラーも4位に入り、米独勢も5位内を維持する。逆に前年3位のシャープは6位に後退する見通しで、日本勢4社が名を連ねた05年から一変する。

 日本勢は、1970年代の2度のオイルショックを契機に太陽電池の事業化に向け、地道な研究開発を続け、産業として開花させた。しかし、製造技術の普及に加え、地球温暖化問題で太陽光が次世代エネルギーとして脚光を浴びる中、新興勢が続々と参入し、シェア低下が続いている。

 日本勢も「トップ3に入らないと量産効果が発揮できず、利益が出ない」(大手)と危機感を強め、能力増強を急ぐ構えだ。

 シャープは、今年3月に100万キロワットの生産能力を持つ堺工場の稼働を始めたほか、年内に英国工場の生産能力を倍増させ、イタリアで合弁工場も立ち上げる。京セラは、7月に米国の新工場を稼働させるなどで、前年度に比べ生産量を50%増やす計画だ。

 ただ、安い労働力を武器にした大量生産で価格競争をしかける中国勢には太刀打ちできないでいる。

 太陽電池は13年に市場規模が08年の約3・5倍の2280万キロワットまで拡大するとの予測もある成長産業。日本を含め各国が、環境産業を育成し雇用を創出する政策を打ち出している。

 日本メーカーの凋落(ちょうらく)は、政府が今年6月に決めた環境など4分野で500万人の雇用創出を目指す新成長戦略にも影を落とす。

 コスト競争力でかなわない日本勢が生き残るには、「発電効率や耐久性など品質で対抗するしかない」(大手メーカー)。各社が研究開発体制の強化を急ぐと同時に、政府も投資減税などで後押しすることが急務だ。



      



エネルギー自給率の低い日本はもちろんですが、
世界的に見ても、この分野は将来の急成長分野であることは間違いないでしょう。


しかし日本勢は外国勢に比べコスト的に競争力が弱いとのこと。。。

これはメーカーの生産規模をもっと高めること
個人的には10倍、100倍など大胆に上げてもよいと思います。




そのためには足元の国内需要をまず、
もっと高めなければならないと思います。


普及が進み、注目されると若い技術者たちもこの分野に入り研究開発を行い、
さらに性能、コストパフォーマンスが向上するでしょう。


ところが最近ニュースを見ていると
なんだか、
政府、与党もコップの内側の争いか、


消費税か?バラマキか?のような想像力がない、
内向きの論議ばかり。。。




それよりも、このような環境技術分野でもっと大きな政策目標を掲げて
大胆な社会構造の転換を目指す目標を語ってほしいものです。



繰り返しますが、この分野は間違いなく、
環境問題解決の鍵となるのももちろん、

世界のなかで日本の成長戦略の要となる可能性を十分秘めているのですから。





テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

21 : 04 : 12 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

電気ご使用量のお知らせ:9月

温暖化の影響か?
9月になったというのに涼しくなるどころか、うだるような猛暑が続いています。



さて、9/6に検針がありました。

8/4~9/5の33日間の検針結果となります。





まず、購入電力。

使用電力量総計 291kwh 


昼間(10~17時)=9kwhで300円(1kw=33円)
朝晩(7~10時、17~23時)=151kwで3492円(1kw=23円)
夜間(23~7時)=131kwで1201円(1kw=9円)
基本料金=1260円
※契約種別:6kVA 電化上手


で燃料調整などで最終的に5324円



前月の検針(29日間)と比較し


全体で274→291kwhと増えましたが、1日あたりでは8.8kwhでやや減少。



8月は猛暑に影響で家にいる間はエアコンフル稼働で確実に消費電力は多めでしたが、
※3人在宅の場合、朝から夜までエアコン+PCなどで20Kwhくらい消費していた。

KAZも2/3は山、チジュールも10日間ほど留守と、3日間のファミリーキャンプなどが重なり、
全体の消費電力は少なめだったようです。


しかし前月同様、太陽光発電の自家消費による削減効果も大きく、
購入電力は5324円で6月からずっと5000円前後で変わらず。









次に売電となる「太陽光発電設備からの余剰購入電力量のお知らせ」

624kwh(三洋HIT5.0kw)

624(kwh)×48(円)=29952円


検針月単位の売電量として設置以来過去最高となりました。。
1日あたりの売電量は18.9kwh。


あと1kwhで625kwhで3万円の大台となったものの、
検針月単位の売電金額も過去最高となりました。

100906taiyoukou.jpg





よって今月は24628円のプラス収支。
と前月のプラス17175円より大幅に増加し、過去最高だった5月のプラス19147円を超えました。



ということで、今月もお日様に感謝となりました
※暑いのは勘弁願いたいけど...(汗)








次に今月の経済効果ですが
8月の発電実績が726kwhだったことから、
発電電力のうち自家消費がだいたい102kwhありました。
※検針日と若干ズレているため、正確ではない。


発電している時間帯は、昼間時間帯が1kwh=33円、朝晩時間帯が24円なことから
間をとって、102×31(円=kwh)=3162円

本来かかってくるはずの電気代が太陽光発電によって賄えたことになります。
よって

今月の経済効果(売電+自家消費分)は約3万3000円となりました。




オール電化のみは夏期は電気代が高くなるのが意外な落とし穴です。




東京電力の場合、オール電化だけですと夏場の7~9月の3ヶ月間、
昼間電力は通常より高めの、1kwh=28円がさらに上がり33円になり、


エコキュートによる給湯にエネルギーが冬ほどかからないため、
割安な深夜電力の恩恵を冬ほど得ないからです。


太陽光発電があればこの「割高」な昼間電力の購入が少なくて済むという訳です。





太陽光発電システムは初期投資はそれなりにかかりましたが、


発電時CO2をまったく排出しないなど環境にやさしく
産油国から国内産業への投資の転換=国益につながる




ことを考えて、あえて設置しましたが、それなりの経済効果も生むなどやはり
良い選択だったと思います。

テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

18 : 30 : 20 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

小川山キャンプ3日目:ボルダリング他

廻り目平キャンプ場の3日目は再び快晴で迎える。



午前中は片付けの合間に河原で遊ぶが、
水はとても冷たく水遊びどころではない。

100824ogawayama6.jpg




そしてキャンプ場ボルダーでボルダリング?

100824ogawayama5.jpg


kazが岩の上にいるのを見て、lynnは登りたがった。


ちなみにkazの足元は「バスク」のアプローチシューズで
ラバーは5.10クライミングシューズと同じステルスソールなので
フリクション性能がよい。


そして避暑地だった廻り目平を後に、
甲府盆地まで来ると猛暑!!!


汗だくになってブドウ狩り

100824ogawayama4.jpg


ブドウはlynnの好物





今回見た植物


タカネママコナ(ゴマノハグサ科)

100824ogawayama1.jpg

本州中部に局所的に生える絶滅危惧種。
kazは他2箇所で確認しています。



ミヤマモジズリ(ラン科)

100824ogawayama2.jpg

そこそこまとまって生えていましたが、
注目は



こちらの白花個体

100824ogawayama3.jpg

最難ルートが多く、すっきりとシンボリックな、
マ☆岩へ行く途中で見かけました。

kazは以前、八ヶ岳でも見ています。



テーマ:家族でお出かけ - ジャンル:育児

22 : 39 : 09 | 子連れ登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

小川山キャンプ2日目:金峰山登山

2日目は金峰山登山だ。
廻り目平キャンプ場から山頂までのコースタイムは3時間40分ほど


朝起きたのは6時だったが、朝食やら準備などで結局出発は9時に。。。

100823ogawayama20.jpg





木の根につまづき転ぶLynn
100823ogawayama9.jpg


100823ogawayama8.jpg


lynnは体重12kg、昨年より2kg重くなった。

100823ogawayama10.jpg

しっかりとした作りのキャリーだが、載せるとやはり空荷と負担が全然違う。



100823ogawayama11.jpg


林道歩きが1時間20分のところ、部分的に歩かせたため2時間以上。
しかも、こずるくなってキャリー乗ると楽ちんだから、
歩かずにすぐに乗りたがるようになった。



その後は針葉樹林帯の登り、


100823ogawayama12.jpg

登山道は整備が行き届いている。金峰山小屋によるものだろう。
感動するくらい登りやすい。



いつのまにかlynnは昼寝。

100823ogawayama13.jpg



金峰山小屋13時着。



昼食を食べてさらに山頂を目指した。
時々ガスが涌き雲はあるが、遠くの山並みも見え天気は良かった。



100823ogawayama14.jpg





14時30分山頂着

100823ogawayama15.jpg



少し遊んで、記念写真を撮っていたところ

100823ogawayama16.jpg

急にガスが濃くなり、遠くに聞こえる雷鳴の音。
「すぐに下りよう」!と下山開始14:40



14:55、金峰山小屋直下、樹林帯に入るあたりで雷雨に。
下りかけていたが小屋に緊急避難。




30ほどで止んで明るくなり始めたため
再び下山開始。




途中で瑞垣山も見えた。

100823ogawayama18.jpg


しかし、その後再び雨が降り始め、
林道に出る頃には本降りに。

林道歩き45分、雨具は下しか着ていなかったが案の定ずぶ濡れになったが
安全圏まで下りてきたのでやや安心。


小川山ではこれまでそこそこの頻度で、午後に雷雨に遭っていたが
今回、やや計画が甘かったか。。。。と少し反省


今回はマックパックのベビーキャリーに別売のオプションである、
「ソンブレロ&レインボー」を想定外で初使用となった。

100823ogawayama17.jpg



フード部分からすっぽりと覆い、子供の顔の部分は透明シートで追われている構造

成長するにつれて伸びる足に対し、
カバーが長めで下は通常のザックカバーのような袋状ではなくスカート状。


lynnは今背負うとキャリーザックのボトムより足が下になるが、
そのような場合でも具合がいい。

100823ogawayama19.jpg



土砂降りでも子供は全く濡れず、
さすがは雨に強いマックパックだと
改めて基本性能の高さを感じた。

テーマ:家族でお出かけ - ジャンル:育児

00 : 52 : 23 | 子連れ登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

小川山キャンプ1日目

8月22~24日で

ファミリーキャンプで小川山へ。


今回はクライミングではなく、キャンプを楽しみ、
2日目に金峰山を登るという内容。



まずは北杜市明野、信州峠へ行く途中に通る
道沿いの「枝豆狩り」。



一昨年もやってみたが、なかなか良い。
透明のビニール袋を400円で買い、詰めるだけ詰み、山盛りOKというもの。



100823ogawayama1.jpg


市販の枝豆には小さい粒も混じるが、大きな粒だけ選べるので
やりがいがあり、お得か。




100823ogawayama2.jpg



2人で2枚、合計1.2kgほど。
ちなみに平均600gで、過去最高は1300gだとか。



その後ナナーズで買い物をして、
キャンプ場に着く頃には、昼過ぎとなり、
まず枝豆を真っ先に塩ゆでにして食べた。



小川山へ行くとだいたい知り合いに会ったりするが、
今回も元YK編集部のOさんファミリーが来ていた。

100823ogawayama3.jpg

lynnとN君はさっそく仲良しに。




テントを張る水場が近く平坦な理想的な場所を少し探す
日曜日なので帰る人がいるだろうとの目論見はやや外れか?




なんとかシラカバに囲まれた場所を確保。

100823ogawayama4.jpg




オートキャンプ用の大型テントとタープ、テーブルセット、
リクライニングチェアを広げたりして準備。


テントは6人くらいは寝られる大きさで快適だが、3人にはデカ過ぎて
設営、撤収、収納でもてあまし気味なのが難点。


100823ogawayama6.jpg





今回、初使用の道具は手前の、ダッチオーブン。
面倒なメンテナンスが不要で家のIHでも使えるステンレス製。
煮込んだカレーも旨かった。


100823ogawayama5.jpg



カセットコンロや炭焼きグリルセットも登場。


lynnは初キャンプではしゃぎ回り、なかなか寝付かず。
23 : 35 : 56 | 子連れ登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

岳人別冊秋山2010

仕事の掲載誌の案内となります。

岳人別冊秋山2010 発行中日新聞社 東京新聞出版部 価格1100円



100901gakujinakiyama.jpg


今回の特別企画 
「日本の山岳環境を考える」


のテーマは


山のクリーンエネルギー


となります。
内容はカラー3+モノクロ7の合計10ページで



太陽光発電、風力発電、マイクロ水力発電


を導入している山小屋を実際に取材し(白馬山荘、穂高岳山荘、夏沢鉱泉)


・電源方式の違いと長所と短所
・年間積算発電量




ただ単に表面的にエコだエコだのではなく、実際にどのようにエコなのか?
すなわち


・年間軽油削減量(山小屋は電線がないため主にディーゼル発電機に頼っている)
・年間CO2削減量
・植林効果換算




そして気になる費用対効果についても


・導入コスト
・投資回収年数


についても計算で割り出して紹介しています。



ちなみに山小屋の場合、太陽光発電に関しては現在、一般家庭で導入が進んでいる
「系統連系」システムとは全く異なり、余剰電力は売電せずに蓄電する
「独立電源型」のシステムが主流となります。




比較のため、kazの自宅事務所のシステム(三洋HIT5.0kw)に関しても同様に
発電量、環境効果、導入コスト、投資回収年数を紹介しました。




実のところkazは太陽光発電を実際に導入するにあたりその前後で得た、新しい知識、知見が
非常に多く、今回は新エネルギーに関連したジャーナリストとして、
取材を進めることが出来た反面、


「もっとエコに普及しろ~」と思うこともたびたびありました。


あとがきの一部を抜粋して転載します。
kazが最もこの企画で最も言いたかった内容も含みます。


私が普段から撮影の対象としている高山植物たちは光合成により、太陽光から自身の成長に必要なエネルギーを得ている。それは太古の昔から受け継がれてきたサステイナブルな営みでもある。

(中略)

 本企画のきっかけは日高山地、アポイ岳だった。固有植物の宝庫であるアポイ岳で起きている絶滅危惧種の激減やお花畑の消滅など、環境変化が温暖化と関連があるらしいと聞き、取材を進た。

(中略)

資源量として考えた場合の太陽光は無尽蔵とされ、
自然エネルギーは将来の環境問題、重根寝るギー問題を解く鍵になるのだ。
私たちも普段日常から再生可能エネルギーに対する認知を広め、
その普及を見守っていきたいと願う。





白馬山荘、白馬館のM社長をはじめスタッフの方々、
穂高岳山荘のI社長、Nさん
夏沢鉱泉のUさんほか


また

NEDO(独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構)広報部のHさん


この企画ではいろいろとお世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。





他に昨年の秋に歩いた
南アルプス、光岳~聖岳のテント泊単独縦走のルポも
カラー5ページ分で紹介されています。





よろしくお願いします。m(_ _)m





01 : 28 : 45 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

白馬岳:3回目

8/18~19日で、今年3回目の白馬岳へ。


デジタル一眼ムービーに関連した仕事だ。


いつも通り猿倉から白馬尻を通り、大雪渓へ。
大雪渓上部は直登ではなく右の斜面に出る「秋ルート」になっていた。


そして葱平から頂上宿舎までの間のお花畑は、
ミヤマトリカブトが満開などすっかり盛夏過ぎの様相



100818shirouma1.jpg

ハクサンフウロ、ミソガワソウと杓子岳




稜線の東側斜面では、

100818shirouma6.jpg

礫地に生えるイワギキョウとタカネシオガマ、ミヤマアキノキリンソウ







今回はトウヤクリンドウの開花をインターバル撮影で追ってみた。
日が射すと花が開くという習性がある。


100818shirouma2.jpg

朝日が射す前の株、6時30分



途中は省きたいと思いますが



100818shirouma3.jpg

8時35分:かなり開いた。




100818shirouma5.jpg


すっかり満開:12時30分


ひとときの休憩は白馬山荘の展望レストラン「スカイプラザ」で。


開放的でとても山小屋とは思えないほど
ここで飲む生ビールや、ケーキセットは格別なのです。


100818shirouma4.jpg


抹茶ケーキとアイスコーヒー

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

17 : 09 : 14 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

富士山&八ヶ岳山麓

撮影データの整理が進行に合わせて順次アップしていきたいと思います。

16~17日の富士山、八ヶ岳山麓



マツノハマンネングサ(ベンケイソウ科)


100816matunohamannen1.jpg



着生植物で花はミヤママンネングサのようで葉は細長い。

100816matunohamannen2.jpg


倒れたエンコウカエデの木に着生していた。
kazは初めて見た。







トラキチラン(ラン科)

100817yprakiti1.jpg

「かつて20本ほどまとまっている株もあった」
と聞くが、今はこの程度がやっと。
環境も少し変わり明るくなっているようだ。




エンビセンノウ(ナデシコ科)

100817enbisennou.jpg


中部地方ほかの湿った林内や湿地にやや希に生える。
花弁の形をツバメの尾に見立てた。








キキョウ(キキョウ科)

100817kikyou1.jpg






アサマフウロ(フウロソウ科)

100817asamahuuro1.jpg





テーマ:博物学・自然・生き物 - ジャンル:学問・文化・芸術

08 : 33 : 08 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

8月の発電実績

暑い8月も終わりました。

北岳バットレス以降では
16日、富士山周辺
17日、八ヶ岳周辺
18~19日、白馬岳
20日、富士山麓
22~24日、小川山ファミリーキャンプ&登山


と続いていて写真の整理もまだですので、先に8月の発電実績から。




KAZの太陽光発電システム(三洋HIT5.0kw)


2010年8月の発電実績となります。

100901taiyoukou1.jpg




発電量 726kwh
消費量 409kwh
売電量 567kwh
買電量 250kwh
自給率 100%


2010年の8月は、お盆前の期間の中ほどのみぐずついた天気の他は、
概して晴れて厳しい暑さとなりました。



春のように澄み渡った青空に長い日照時間、
気温も低めという太陽光発電にとって好条件の日で30kwhを超える日は多くないものの、

暑さに強いという評判の三洋HITパネルだけあり(?)
そこそこ発電してくれました。


結果、726kwh。5月の655kwh、1月の688kwhを超え、
月単位としては昨年5月末の設置以来、過去最高を記録しました。



ちなみに夏らしくなかった前年同月は572kwh、




1日あたりの平均は23.4kwh
システム1kwあたりでは4.6kwhとなります。





今年は猛暑となり、暑い日中を中心に電力需要が伸びているようですが
チジュールの10日間の里帰り、kazも月の2/3以上山などで不在だったため、

猛暑でエアコンフル稼働にもかかわらず、
消費量は7月より減っていて466→409kwh




kaz宅の場合も在宅時間中は夜も含めエアコンがかなり稼働しています。
まあ、あまりヤセ我慢しても仕方がないので割り切って快適に過ごしています。


それでもたくさん発電してくれたお陰で売電も7月の440kwhから567kwhと増加。
売電率も78%と前月の72%と比べて増えました。


電力自給率はおそらく過去最高の177%



こちらは日毎のデータ

100901taiyoukou6.jpg






8月の最高は31.0kwh

そして30kwhを超えた日が3日ありました。
最低は8.6kwhでヒトケタの発電量は1日だけ。






こちらは発電量と消費量

100901taiyoukou2.jpg





期間の中ほどのみ消費量が発電量より多めのほかは
発電量の方が消費量より多め




こちらは売電量と買電量

100901taiyoukou3.jpg








こちらは前月との消費量の比較

100901taiyoukou7.jpg



前月より少なめ、まあ、これも特別ですが...。




こちらはCO2換算での発電量(削減量)

100901taiyoukou4.jpg



62kgの削減効果



石油換算で

100901taiyoukou5.jpg






164リットル


とまあ、今月も順調に発電してくれました。





さて設置以来のトータルでの電力自給率もいつの間にか100%に戻って超えていました。

100901taiyoukou8.jpg


まあ、冬には再び割り込むかなと思いますが。



それと今月気づいたこと。

猛暑の日差しもうんざりですが、
太陽光発電を設置していればなんとなく頼もしく感じられるこの頃です。





テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

22 : 43 : 40 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

猛暑と太陽光発電

時期的には残暑ですが、猛暑に匹敵する暑さが続いていますね。

kazは8月は山続きだったためか、
山の涼しさに慣れてしまい、下界にくると山の良さを改めて実感します。


猛暑の日差しが多く、このところの発電は順調です。


一方で、日中のライフスタイルによって変わるのが消費量。
例えば、


8月21日は最高気温32.8度。

100901mousyo3.jpg

発電量は27.5kwhで消費は23.6kwh

この日は家族3人がいて、家で比較的多く過ごした日でした。
発電した電力のうち11kwhを自家消費。

100901mousyo4.jpg

kazのPCとエアコン2台がフル稼働していました。





一方8月23日は最高気温35.1°の猛暑日でした

100901mousyo2.jpg

発電量は28.6kwhだが、消費は6.2kwhしかありません。

この日はファミリーでキャンプだったためか、
発電した電力のうち自家消費分は3.8kwh。
各種待機電力と冷蔵庫でしょうか。

100901mousyo1.jpg


ところで全国の電力会社10社の7月の電力需要実績(速報)によると、
家庭向けに販売した電力量は前年同月比6.1%増の225億8200万キロワット時で、


7月の家庭向けとしては、調査を始めた72年以降最高となったといいます。





さらにはこの猛暑で火力発電所もフル稼働のようです。

電力需要 週明け20日が「正念場」(yomiurionlineより引用)

以下一部抜粋の上転載

 猛暑に伴うエアコン使用の増加などで電力需要が高まり、新潟県中越沖地震で柏崎刈羽原子力発電所を運転停止している東京電力の電力供給に「黄信号」が出ている。16日は乗り切ったが、お盆をはさんだ今週は、休業中の工場やオフィスが多いことに救われた面もある。週明け以降も記録的な猛暑が続けば電力不足に陥りかねず、東電関係者は「休み明けの20日が正念場だ」と、警戒している。

 東電は16日朝、ホームページの「でんき予報」で、同日の最大電力需要を5750万キロ・ワットと予想し、電力供給力を5880万キロ・ワットに設定した。ところが、首都圏の各地で朝から気温が30度を超え、電力需要が急増したため、午前11時過ぎに火力発電所などの出力を高め、供給力を6010万キロ・ワットまで緊急に引き上げた。

 柏崎刈羽原発の発電量は東電の電力供給力の10%以上を占めていた。本来なら6600万キロ・ワット近い供給力があるのに、今月18~24日は最大で約6200万キロ・ワットしか供給できない。2001年夏の猛暑時に電力需要が6430万キロ・ワットを記録したこともあり、猛暑が続けば、電力が足りなくなる可能性もある。電力供給が不足すれば一部で停電する恐れもあるという。

 東電は、消費量の多い企業などと緊急時に電気使用量を減らすよう要請できる契約を結んでおり、1990年以来17年ぶりに要請に踏み切る可能性も出てきた。

 さらに、データ改ざんなど不祥事で停止中の水力発電所(90万キロ・ワット)の緊急稼働について、政府から許可を受けるなど、電力不足の回避にさまざまな対策を講じている。
(豊田千秋)




kazの太陽光発電も自家消費しきれず、
売電により電線に流れた電力が近隣のエアコンなどに活用されていることでしょう。


今年、全国各地の太陽光発電所は、年間で最も電力需要が高まる
この夏の日中の電力需要を軽減するピークカット効果で
確実に環境貢献していると言えそうです。

テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

15 : 01 : 46 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |

プロフィール

Author:kaz-arai
山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
HP「新井和也フォトギャラリー」では作品を始め、出版物や機材装備インプレッションなども行っています。是非いらしてくださいね。

最新情報はFaceBookでも発信しています。ご気軽に申請どうぞ。

リンク

カレンダー

08 | 2010/09 | 10
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

月別アーカイブ

Amazon商品一覧【カテゴリ別】

オススメ新刊本

最近のトラックバック

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。