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山行報告いろいろ

更新がままならず、すみません。

取材撮影、原稿書き、打ち合わせいろいろ忙しく、撮影データの整理もまだなのです。。。
で、30日から北海道ということで、10日の南アルプス悪沢岳からの活動などは

17日...富士山麓
18日...谷川岳
19日...月山
21日...国立科学博物館つくば実験植物園、打ち合わせ
22-23日...穂高岳
27-28日...白馬岳

などですが、

全てはとてもアップ出来ないためまとめて。


まず、穂高岳と白馬岳、


これは「岳人別冊秋山」2010(8月末発売)で、これまで毎号kazが担当している
「日本の山岳環境を考える」では次の号で10ページにわたり


「山のクリーンエネルギー」をテーマにまとめます。
白馬山荘が太陽光発電、穂高岳山荘が風力発電、マイクロ水力発電が八ヶ岳の夏沢鉱泉となります。


その全てに取材に行き、話を聞いてきました。
専門知識などもないと書けない論評もあり、
実際に太陽光発電システムを運用させているkazとしては


よく、わかってないような雑誌にありがちな表面的なだけの「エコエコ」
のような中途半端な企画にはしたくないため、突っ込んで取材をしています。


100728shirouma2.jpg

※白馬山荘太陽光発電システム...昭和シェル石油(現ソーラーフロンティア)製
単結晶シリコンモジュール70kw(1990年稼働開始)


100728hotaka3.jpg

※穂高岳山荘風力発電...1980年スイス、エレクトロ社(ローターにヘリコプター「ラマ」のテールローターを使用し改造)



そして、もちろんそれだけではなく、
高山植物の取材スチールとムービーの撮影もしっかりと行ってきました。



涸沢岳の岩稜帯...穂高周辺は白馬岳に比べると花が少ない印象ですが、
涸沢岳周辺は岩稜帯を彩る高山植物が綺麗です。

100728hotaka2.jpg





クモマグサなども咲いていましたが、
久々の対面はこちらの

ミヤマツメクサ...タカネツメクサはメジャーですが、ミヤマ~はマイナーで
分布も限られます。

100728hotaka1.jpg



八ヶ岳、横岳以来ですが、ここのは花弁の色が薄めでした。


タテヤマイワブキ...利尻山のチシマイワブキの仲間となります。

100728hotaka4.jpg




白馬岳では

白馬旭岳とチシマギキョウとタカネツメクサ

100728shirouma.jpg



朝焼けと白馬鑓ヶ岳と杓子岳

100728shirouma4.jpg







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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

20 : 34 : 51 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

南アルプス悪沢岳

梅雨明けしてようやく夏らしくなりました。

今年は昨年のように、梅雨明け発表後も雨続きで
山行計画が立てにくい夏にはならなそうです。

代わりに忙しい日々となりそうです。

※もうすでになっていて、更新がままなっていませんが...。(^^;)



で9日~11日に、昨年も取材で参加した「南アルプス大井川源流100人会議」


に、今年もやはり声がかかり、参加してきました。
山岳写真家の白旗史朗さん、環境省のMさん、静岡大学の増沢先生など
いつも、お世話になっている方々も来ていました。


昨年からシカ食害がメインの議題でしたが、今年はより突っ込んで



オオカミ絶滅とシカ食害の関連についても話があり、
日本オオカミ協会のメンバーもゲスト参加で来ていました。


で、これは書けば簡単に論じられる問題ではなく、十分に調べて知識を得た後、
かつ書けば長くなりそうなので、また改めて取材する時に論じたいと思いますが、



ひとまず、2日目以降の千枚岳~悪沢岳の高山植物観察より。


千枚岳~悪沢岳間の梅雨の空、背景は塩見岳
100711senmai3.jpg






ミヤマキンバイ、オヤマノエンドウと赤石岳
100711senmai4.jpg






千枚岳の岩場に咲いていたミヤマムラサキ
100711senmai2.jpg







そして、夜明けの富士山
100711senmai1.jpg





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21 : 28 : 06 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

白馬村:ぼくんち

7月8日は絶好の天気。

白馬村で撮影でした。


100708hakuba1.jpg

※左から白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳



植物通のなかでは有名な、ペンション「ぼくんち」のオーナーの藤井さんに
案内していただきいろいろと撮影。


藤井さんはネイチャーガイドとしても活躍し、その道のプロとして白馬マイスターにも登録しています。

本当にいろいろ知識もあり楽しく学ばせて頂きました。




いくつかポイントを決めて回ったうちの一つ親海湿原。

100708hakuba3.jpg

コバギボウシが咲き始めていました。
ほかにドクゼリやクサレダマも咲き始め。

しかし、湿原内でシカか?気になる足跡を見つけたぞ。
※ここ最近で長野県は南部から生息域を広げ北部まで入ってきているとのことです。






また、白馬周辺の植物を撮影して解説した
『白馬植物手帳』JTBパブリッシングも出版されています。

※姉妹本の『八ヶ岳・霧ヶ峰植物手帳』はkazの担当です。




実は取材で伺ったことはあるのですが、今回宿泊は初めて。

夕食はこのような盛りだくさんのメニューでした。
100708hakuba2.jpg

洋食ベースでしたが、ニジマスもあったりと和食の要素も織り交ぜてあるのです。

もちろん美味しく完食させていただきました。



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13 : 07 : 28 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑

妙高、戸隠

7月5~6日で北信へ。


5日は高妻山、100名山の山である。
アップダウンもあり、なかなかの長丁場の行程だ。


梅雨の中休みのような空も見える1日

100705takatuma1.jpg



しかし山頂付近はすっとガスがかかり、遠くから山容の確認は難しかった。


この山へ登り見たかったのは戸隠山系の固有植物である
トガクシナズナ(アブラナ科)を見るため。

100705takatuma2.jpg
※岩からぶら下がるように咲いていました。


それと、100名山だから!?。まあ、特に意識している訳ではありませんが、
このような機会でないと登るチャンスがないのです。


しかし頂上直下の急登はなかなか登り応えアリでした。




6日妙高でみたこの時期ならではの旬の植物


ショウキラン(ラン科)

100706syoukiran.jpg


本当はもっと大きな株で見たかったのだけど...・



サイハイラン(ラン科)

100706saihairan.jpg


関東近辺では割と地味な色使いのためか目立たない。
この周辺の個体はどれも色鮮やかで見栄えがあり美しかった。

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22 : 04 : 56 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

電気ご使用量のお知らせ:7月

梅雨の真っ最中、太陽光発電にとっては発電量が伸びない時期です。

天気予報も当たりにくい予報が難しい時期だとは思いますが
今年の梅雨は、フタを開けてみると天気予報よりも良いことが多く、

今年は山行計画を立てるのが難しいです。




さて、7/6に検針がありました。

6/4~7/5の32日間の検針結果となります。





まず、購入電力。

使用電力量総計 300kwh 


昼間(10~17時)=7kwhで203円(1kw=28円)
朝晩(7~10時、17~23時)=141kwで3261円(1kw=23円)
夜間(23~7時)=152kwで1393円(1kw=9円)
基本料金=1260円
※契約種別:6kVA 電化上手


で燃料調整などで最終的に5065円



前月の検針(27日間)と比較し


全体で293→300kwhと増えましたが、1日あたりでは減少。


風呂からシャワーになり
深夜のエコキュートに必要なエネルギーが173→152kwhと大きく減っていますが。
朝晩は110→141kwhと増えています。
6月も後半は暑くなりエアコンの季節が始まりまった影響と思われます。



昼間の電力は太陽光発電によって賄える電力が増えた結果、
前月の10→7kwhまで減少。


購入電力は293→300kwhと総量であまり変化がないものの
安価な深夜電力から朝晩電力が増えた結果
4608→5065円と若干増加









次に売電となる「太陽光発電設備からの余剰購入電力量のお知らせ」

437kwh(三洋HIT5.0kw)

437(kwh)×48(円)=20976円


前月(27日間で430kwh)より1日あたりでは若干減少。
1日あたりの売電量は13.6kwh。


よって今月は15911円のプラス収支。
と前月のプラス16032円とほとんど変わりませんでした。



でまた、今月もお日様に感謝となりました








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15 : 40 : 15 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

地球温暖化と深層崩壊

旅先で見たニュース番組

NHKスペシャル『深層崩壊が日本を襲う』


台湾の小林村という人口500人ほどのが大規模な土砂崩れに飲み込まれ
住民500人が一瞬で犠牲になったという。



ハザードマップにも示されてなかった緩傾斜地で、
地層の奥深くからえぐれるように起きた土砂災害。
これが最近耳にするようになった「深層崩壊」だ



原因は異常なほどの降水量をもたらす集中豪雨という。



現在、化石燃料の大量消費など人類がもたらしたとされる地球温暖化によって、
世界規模で集中豪雨や、ハリケーンや台風がより強力化していると言われている。



今回、深層崩壊で埋まった台湾の小林村に限らず、
インド洋に浮かび海面上昇で水没の危機にある小国、ツバル諸島にしろ、


kazは常々感じているが


この手の自然災害で犠牲になるのは、
ニューヨークのウォール街や東京の永田町など
世界の金融、政策決定の中心ではなく


大量消費社会から比較的離れ、
むしろ自然と共存しているような質素な地域が多いようだ。



番組ではより突っ込んだ見解は示されることはなかったが
kazが改めて考えたこと


それは、やはり太陽光発電を始め、蓄電技術、電気自動車など
「脱化石エネルギー」技術、産業のさらなる普及促進、実用化が
全世界的に求められれているということ。


現実的にはすぐにはクルマの使用をやめるのは難しいかもしれない。


だが、出来るだけ早くその自然エネルギー利用に基づいた
サステイナブルな社会を実現させること



それでしか犠牲者の魂は癒されないし、
今後もこのような犠牲は増えるのではと感じる。



※放送の翌朝、青空と緑が印象に残った三ッ峠からの富士山の画像です。

100704mitutouge.jpg


テーマ:環境問題 - ジャンル:ニュース

18 : 44 : 06 | 環境保護問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

シナノショウキラン

シナノショウキラン(ラン科ショウキラン属)

1000627shinanosyoukiran2.jpg



1000627shinanosyoukiran3.jpg



1000627shinanosyoukiran1.jpg

長野県内の別の場所で見たことはあるが貧弱な株だった。、

2009年の6月にこの場所で偶然つぼみの状態で発見した。
しかし、その後2009年には結局行けず


翌2010年6月27日、やや遅めかもしれないのを承知で再訪した。
結果、まだ良い状態だった。


毎年同じ場所で同じ株が発芽するとは限らないようだ。
昨年小さな株しかなかったところで、今年は大株だった。


葉緑素を持たない腐生植物ならではの不思議な生態であろう。

テーマ:博物学・自然・生き物 - ジャンル:学問・文化・芸術

11 : 46 : 04 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

6月の発電実績

KAZの太陽光発電システム(三洋HIT5.0kw)


2010年6月の発電実績となります。


100701taiyoukou1.jpg








発電量 601kwh
消費量 428kwh
売電量 453kwh
買電量 280kwh
自給率 100%

2010年の6月は、前半天気がよい日が多く、発電量は当初が伸びましたが、
後半は梅雨に入り雨がちに...。

しかし天気予報に反して、天気がそこそこ良い日も多く、
全体的に5月の655kwhに次ぐ601kwhに。


前年同月では483kwhだったため、そこそこ伸びた方でしょうか。



1日あたりの平均は20.0kwh
システム1kwあたりでは3.9kwhとなります。







消費量は5月よりさらに減って485→428kwh
気温が高くなり、主に深夜時間帯のエコキュートに必要な電力が減ったようです。
しかしこの先夏に向けてエアコンの消費量が増えると思われ、これ以上下がることはないか?



電力自給率は100%を超え140%



こちらは日毎のデータ

100701taiyoukou6.jpg






6月の最高は2日の31.4kwh

そして30kwhを超えた日が4日ありましたが、
4月、5月と比べるとやや落ち気味。


夏場の高温によるパネルの変換効率の性能低下や
太陽の南中高度がさらに上がり、直角に陽光が射さなくなったことが要因に考えられます。


ちなみに最低記録は5.4kwh



こちらは発電量と消費量

100701taiyoukou2.jpg



後半は低調気味。




こちらは売電量と買電量

100701taiyoukou3.jpg








売電量は453kwhで発電量の75%を売電したことになります。





こちらは前月との消費量の比較

100701taiyoukou7.jpg







こちらはCO2換算での発電量(削減量)

100701taiyoukou4.jpg








51kgの削減効果

石油換算で

100701taiyoukou5.jpg




136リットル


とまあ、今月も順調に発電してくれました。









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kaz-arai

Author:kaz-arai
山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
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