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ヤマブキソウ:片倉城址公園

更新が遅れ気味で、少し前のです。


ヤマブキソウ
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バラ科の木本のヤマブキに似るが
ケシ科で花弁は4枚。



片倉城址公園、里山の自然公園だ。
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息をのむほどの大群生が広がっていた。
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テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

21 : 41 : 20 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

道東:キタミフクジュソウ

19~20日で仕事を兼ねて北海道へ。

20日に「岳人別冊夏山」の崕山の記事に関連して、崕山をよく知る識者である
北海学園大の佐藤謙教授と、植物写真家の梅沢俊さんにインタビューして記事を作成するのだ。




19日は道東の網走へ。
関東では桜が散り新緑の時期でも、北海道はまだ桜はおろか、残雪が残る季節。


それでも道路を走っていると道の脇
残雪が溶けた場所にフクジュソウが顔を出し、
陽光に向かって気持ちよさそうに咲いている。

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ちなみにこれはただのフクジュソウだ。




オホーツク海に面した岬。

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海は穏やかで青かった。


そしてキタミフクジュソウは咲いていた。

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キタミフクジュソウは1茎1花で、葉の裏に毛が密生する。
しかし途中の道路脇の林沿いのフクジュソウも多少毛がありややこしい。

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オホーツク海をバックに咲く。

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春先の2月には流氷が漂着する海だという。



海に面した岬は気候が穏やかなのか春が一番先に来るようだ。
キタミフクジュソウ以外に、キバナノアマナやエゾエンゴサクも咲き出していた。

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エゾエンゴサクはヤマエンゴサクに比べて花付きも良く、
花色に神秘的な青もある。

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オホーツク海を挟んだ対岸には知床半島がある。
羅臼岳、硫黄山の登山のほか、シカ食害取材などで何回か訪れた知床半島

まだたっぷりと雪がある。

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知床が見渡せるビューポイントへ歩いていたら
突然足元近くの崖からバサバサ!と大きな鳥が飛び、
悠々と青い海をバックに滑空していった。


「おっと驚いちゃったかな...」と
見たらオジロワシだった。

ここには道東の自然がある。



帰りに「オホーツク流氷館」に立ち寄る。
近年は地球温暖化の影響か流氷が見られる期間が短くなっているという。


今年は2月下旬にはもう流氷が後退したと話をしていた。
オホーツク海の流氷は主にロシアのアムール川から供給されるらしい。


今年日本列島は北極からの「北辰運動」により寒気の通り道になり、たびたび冷え込んだのだが
ロシアではさほど寒い冬ではなかったのだろうか。



一度でいいから今度は是非とも流氷とキタミフクジュソウの組み合わせを見てみたいものだ。

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10 : 21 : 28 | 植物 | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑

世界初のバッテリー交換EVタクシー、六本木で実証運用開始

世界初のバッテリー交換EVタクシー、六本木で実証運用開始

2010年4月26日(月) 17時45分 
以下レスポンスサイトより 転載



米国EV(電気自動車)サービス・プロバイダーのベタープレイスと日本法人ベタープレイス・ジャパンは4月26日、東京最大手のタクシー会社日本交通と共同で、世界初となるバッテリー交換式EVタクシーの実証運用を開始すると発表した。経済産業省・資源エネルギー庁の「平成21年度電気自動車普及環境整備実証事業」の一環として実施される。

東京には単一都市では世界最多となる約6万台のタクシーが走り、1日の平均走行距離は300kmになる。台数では全自動車の2%にすぎないが、CO2排出量では20%に達するという。ベタープレイスでは、現在のタクシーの使用状況を考えると、EV化にはバッテリー交換式が最適と判断した。

車両は日産『デュアリス』をベースとして、東京アールアンドデーとの共同設計により生まれたもので、3台を用意する。六本木ヒルズ内に設置された専用乗り場から一般利用が可能で、バッテリー交換ステーション(BSS)は港区虎ノ門に設置し、最適な温度管理のもとでバッテリー保管と充電を行う。交換時間は約 1分で、LPGタクシーがガスを充填するより短時間ですむ。

さらにベタープレイスでは、インフラネットワークとバッテリー管理システムを活用し、EVタクシーの位置やバッテリー状態のリアルタイムでの把握も行う。このシステムを用いることで、バッテリー残量などの重要な情報を把握し、その情報を元にBSSでの管理や充電を最適化するという。

ベタープレイスは昨年、横浜でEVの実証運用を成功させた実績を持つ。今回のプロジェクトはそれを受け、経済産業省・資源エネルギー庁から同社に委託されたもので、7月末日まで約90日間の予定で実施。これに続き年内にイスラエルでテスト運用を行ったあと、来年同国とデンマークにおける商業化開始を予定している。






kazも電気自動車の三菱アイミーブに試乗したことがあります。


http://araikazuya.blog97.fc2.com/blog-entry-501.html


その経験から言うと

EVはトルクがあり、キビキビ速いし、静かだし、排ガスもないし素晴らしい!と感じました。




また急速充電器も街中に整備されつつあります。

http://araikazuya.blog97.fc2.com/blog-entry-534.html


現時点で航続距離がEVの弱点であることは知られていますが、


試乗して、カタログ見て、ディーラーさんの話を聞き、
それ以外にネックに思ったのが「急速充電」システムでした。



家の周りを短距離で使う分には200vのプラグを夜間に差し込んでおくだけで良いのですが、
中・長距離の出先で充電するケースです。


実は急速充電の場合、満充電ではなく80%までしか充電ができないとのこと。
しかも30分くらいかかるとのことです。



ただでさえ航続距離が短かく160km(アイミーブカタログ数値より)なのに、
その80%となると128kmと落ちます。



今後EVが大量普及し、EV社会を実現させる上で、このよううなバッテリー交換式
(バッテリースワップ方式)システムは不可欠ではないかと考え、
まさに普及拡大の鍵を握るシステムだと思います。





現実的に考えても、30分だと、ガソリンスタンド、いやバッテリーチャージステーションには
長蛇の順番待ちとなるのは目に見えているでしょう。



このEVタクシーは経済産業省の実証実験とのこと。
普及に向けて規格作りなど早く期待したいものです。


いっそのこと、電池は車種のクラス毎に規格化してしまい、国が所有して管理し、
個人はそれをリースして使い、長距離の時はバッテリーステーションで交換するだけ



なんて簡単で良いと思いますけど。
同様に普及が急拡大すると思われる
太陽光発電など再生可能エネルギーでも充電できるし、


バッテリーがリースなら車両本体も安くなる?
あとはリチウムなどレアメタルの安定確保だけか。
まあ、突き詰めるとこれが一番の問題になると思います。



いずれにしても、あと40年で枯渇し、新興国の急速な原油需要の拡大を前に
ジリジリと値上がり傾向であり続ける従来型の化石燃料に頼ったままの社会では、


この日本の明日はますます暗くなり、没落していくのは明らかなので


低炭素社会の実現と
資源エネルギー戦略など国益からも


早いところEV社会に期待したいものです。
11 : 19 : 18 | エコライフ | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑

「田部井淳子の はじめる! 山ガール」

このところ再び更新が追いつかなくなっています。

とりあえず、18日は高尾山で撮影

19日は道東、網走へ飛んで撮影
20日は札幌市内

で帰ってからは単行本の作業と崕山の記事をまとめなければならずという状況ですが、




とりあえず、仕事の掲載誌の案内から

「田部井淳子の はじめる! 山ガール」
NHK出版 定価1200円


100423tabeiyamagirl.jpg




Kazの仕事は谷川岳、安達太良山、御嶽山みなかみ町スノーシューの取材撮影でした。


最近は高尾山などでも気づいているのですが、
山に登る女性が増えています。


本書は新たに「山始めてみようかしら...」という入門者にとって最適な1冊となることでしょう。





また、「田部井さんと語る“人生という山”の登り方」との記事では
結婚、妊娠、子育てと山登りという、


山登りを始めたら、その後多くの人たちが登るであろう「人生の山」
についても、ユニークな座談会形式での記事があります。


KAZとしても

若い女性の山登り→結婚して夫婦で楽しむ山登り→子連れで楽しむ山登り

という自然な流れで、

「日本の美しい山岳環境」が次世代へ受け継がれることを願ってやみません。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

23 : 10 : 45 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

装備更新3:靴下

山パンに続き、今回は靴下。

今回、スマートウール社の靴下を3つ揃えた。

100417smartwool1.jpg

やや厚手のトレッキングヘビークルーが2つに
やや中厚のハイキングミディアムクルーが一つ
価格は1890円と2100円

kazの場合、カメラ機材など重いので、メインで使うのはトレッキングの厚手の方だ。




たかが靴下といえど、されど靴下。


アウトドア業界ではスマートウールと言えば高品質なことで知られている。
※アメリカメーカーでニュージランド産メリノウール使用でアメリカ生産とのこと。


耐久性が高いようで、以前2~3年前に購入したトレッキングヘビークルーが
多少薄くなったものの、まだ問題なく使っている。




登山用の靴下の場合、化繊の中途半端な製品はヘタリが早く、しかも化繊なので臭う。

スマートウールはしっかりと生地にボリュームもあるため、
足への衝撃も和らげてくれるようだ。


ちなみに安いウール製品はかつてよく肌にチクチク感があったが、
メリノウールの場合、繊維が細く柔らかいため、チクチク感はなく、もちろんこの靴下もない。



kazのテレマーク用の靴下もスマートウールだが、ランニング用、自転車用と
細かい用途に合わせた靴下をラインナップしているのも特徴。


かつて、kazが高校、大学の山岳部時代は靴下はよく2枚重ねで、
外側がウールで内側が化繊だったが、現在の主流は1枚のみとのこと。

高品質な割に価格もきわめてリーズナブルなので持っていて絶対に損はないだろう。


参考:ロストアローテクニカルインフォメーション

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

23 : 22 : 41 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

装備更新2:山パン

前回の登山靴に続き、今回は山パンツについて。



kazはややハードな山行ではノースフェイスの
バイオテックスというトレッキングタイツを使用しているが、


それ以外の山行では積雪期を除きノースフェイスのAPEX PANT(エイペックスパンツ)を履いている。

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価格は15750円とやや張るものの、縦横両方向のストレッチ素材を使用していて着心地は非常に良い。
形状もオーソドックスなチノパンに近くノースの定番商品という。


通常の登山はもちろん、撮影のためにかがんだりする時も無理なくストレッチし
またクライミングの時も足運びが非常にラクだ。


特にクライミングではアルパインの時はもちろん、膝をガードしてくれることや、寒い時など
フリーの時も最近は、膝丈までの短めのパンツの代わりにこのパンツを履くことがよくある。


今回購入するのは3本目。
同じモデルでも少しずつ改良が加えられているようだ。




最初の1本目は5年ほど前だろうか。色はグレーだった。
調子が良かったので、これまで使っていた通常のストレッチではない山パンは使わなくなった。

前回は2年ほど前に購入して、色はベージュだったので、今回は再びグレーを選んだ。
以前のものはベルトのプラスチックバックルに首から下げたカメラが当たると、時々外れたが

今回のモデルはバックルがやや小さくなっている。

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欲をいうと、ずっと使っていると表面にある程度ごく小さな毛ダマができてくるが、
これは綿ではなく、他の化繊のパンツでも同じで、

kazは使用頻度も高く、ヘビーデューティーだからまあ、仕方ないだろうか。



また暑い時に開けて調節できるサイドのベンチレーションファスナーも小さく目立たなくなっている。
ポケットはファスナー仕様となっていて、これも物を落とす心配がなくて良い。

1000416tnf3.jpg



ちなみにこのモデルの場合、ブラックもラインナップされているが、
基本的にkazは黒は買わない(使わない)。



理由はスズメバチによる事故のリスクを考えて。
熊だのイノシシだのセンセーショナルな報道になりやすいなか、実際にフィールドで毎年死亡事故が最も多いのは
スズメバチだ。これはもっと知られても良い。



黒はスズメバチにとって巣をおそって蜜を奪う敵である、熊と同じ色なので、
黒い色で動くものを襲う習性があるという。


靴と同じく、パンツも2年前に購入したベージュのものと2本体制で平行して使用する予定。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

20 : 45 : 05 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

「山と渓谷」5月号

山と渓谷2010年5月号
価格:1000円

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今回、kazが「山の論点」というコラム記事2ページ分で書いています。

タイトルは「ベビー登山が広げる可能性」


つまり最近kazが実践している、子連れ登山ということになりますが、
担当編集者の意向で子連れ→ベビーとなってしまいました。

※もう赤ちゃんといえるような年齢ではないので、やや抵抗感があったのですが...。



「子連れ登山」だと基本的に全て自分で歩いて下りられる、4~5歳以上のことを指し、
親に背負われる、もしくは背負うが時々歩かせる山行。


つまりベビーキャリー(メーカーによってはチャイルドキャリーとも言います)が必要となる、
この時期とは区別したいとのことからでした。



話の内容はベビーキャリーの利点、使用のノウハウなどに始まり、
「次世代と山、それに自然環境問題と」という思想面まで掘り下げて、
なんとか2ページにまとめて書いています。

21 : 29 : 28 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

カカシアート

坪山へ登に行った時のこと。

この山の山麓である上野原市西原地区はやたらカカシが多い。

それも昔田んぼによく立ててあった、子供だましの簡単なものではなく
かなり手が凝り、少し「アート」を感じさせるようなものだ。

まず、地区の入り口付近、
耕作放棄地に突如として

「おや、なんだこれは...」
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カカシが最も多く集中していたのは地区の中心部、
道の駅のような施設である「びりゅう館」の周辺の畑や公園。

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かなり洒落ているカカシだ。
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こちらは消防団がモチーフ

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お祭りの着物と遊ぶ子供

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子供の綱引きと

イノシシか。おそらくシュロの表皮で作ったと思うがやたらリアルだった。

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このほか木登り、シーソーなどいろいろある。

カカシはおそらく100体以上か。


少し尋ねたところ、2~3年前から地区の5~6人の有志で始めたが
このように大々的に始めたのは今年からとのこと。

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なんとなく、昔懐かしいような
心和む風景。



坪山の帰りは「びりゅう館」に立ち寄ってカカシアート見物と
しっかりとコシがあって上手い手打ちそばがオススメ。

バスの場合もここに上野原行きのバス亭がある。




11 : 18 : 13 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

坪山

14日は上野原市の坪山へ登山。

ヒカゲツツジで有名な山だ。
この山に登るのはkazは3回目。


途中はヤマザクラが満開。

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9時30分、西尾根コースから登り始める。

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登り始めるとミツバツツジが出迎える。

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中腹ではイワウチワが花期を迎えていた。
この個体は色が薄め。

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少し登ると濃いめの個体も。

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イワウチワが出てくるあたりからヒカゲツツジも咲き始めていた。

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クリーム色の上品な色で
和名通り日陰となるような岩場や急斜面に多い。

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コースの上部から山頂にかけてはまだつぼみだった。


天気が良かったせいか、山頂には平日にもかかわらず、多くの登山者がいた。

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木々は芽吹き始め。
キブシも花が終わり、新芽から葉が出始め、
ウワミズザクラも葉が展開し始めていた。

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装備更新1:登山靴

今回は少し脇道でkazの装備について。


山に行く回数が多いkazは装備のヘタリも早いので、定期的に買い換える必要がある。

この春いくつか買い換えた装備についてレポート。
まず1回目は登山靴。


主に無雪期用のトレッキングシューズと、よりしっかりとした積雪期の革製登山靴の2種類を使っているが
無雪期用は最も使用頻度が高い。


以前はk○ylandというメーカーの登山靴が足に合って愛用していたが、
4年ぐらい前だろうか、3足目の靴がどうしても合わず、

知り合いのガイドさんも「以前はしっかりとした造りだったんだけど、最近はなあ...」
と話をしていた。


その後k○ylandは2~3回履いただけでやめて、AKUのゴアテックスブーツを1年ほど使っていたが、
使い込むにつてゴアテックスの機能が弱まってきたので


買い換え購入したのがスカルパ ゼログラビティ65 XCRだった。

100412scarpa1.jpg

※手前が新規購入。奧はこれまで使い込んだメインブーツ




kazの足形は典型的な日本人タイプ、いわゆる「幅広...ばんびろ」だと思う。


このブーツは初日からぴったりとフィットし、
日帰りのハイキング程度から夏山テント泊縦走2~3日までの山行で
快適に使っていた。


そして1年が経過し、そろそろソールがすり減ってきたので交換時期。
感心したのは、通常ソールがこのくらいすり減る頃にはアッパーのゴアも効かなくなるのだが、


100412scarpa2.jpg




そこそこしっかりと防水機能を果たしていたことだった。
※ここ最近は土砂降りの中での使用がないため、正確な評価はできないが、
アッパーまで浸かる流れの徒渉でも大丈夫なようだった。


そこでキープコンセプトで同じ登山靴を選んだ。
しかし2010年モデルはヒール部分に衝撃を和らげるクッション素材がプラスされているなど進化しているとのこと。


また、代理店の努力によるところが大きいと思うが、良心的な価格設定も魅力の一つ
ゴアテックス使用で23100円と安価!


ちなみに山行頻度が高いkazはインソールも最初からクッション製の高い素材に交換して入れている。
インソールを入れると、よく靴の中が狭くなるので、合わせるため最初から入れた方が良いだろう。

これまでのブーツもソール以外特に問題はないので、完全引退ではなく、
長期取材時の予備ブーツとして保管しておくつもりだ。

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高速道路新料金に関連して一言

高速料金上限、普通車2千円・エコカー半額優遇

4/9読売新聞ニュースより 以下転載


国土交通省は9日、一定の走行距離を超えた場合に料金を定額にする、新たな高速道路の上限料金制度を発表した。

 6月から導入し、首都高速や阪神高速などを除いて普通車は2000円、軽自動車は1000円、トラックなどの中・大型車は5000円を上限とする。

 昨年3月に導入された土日・祝日の「上限1000円」の割引や、曜日や時間帯で異なる現行の割引制度に代わるもので、国交省は料金体系を単純にすることが狙いだとしている。ただ、現行の割引が廃止される結果、多くのドライバーには実質的な値上げとなりそうだ。

 上限料金制度は、6月から37路線の50区間で始める一部の高速道路無料化に合わせ実施する。

 ETC(ノンストップ自動料金収受システム)の利用に関係なく、すべての車に適用する。上限料金となる距離は普通車で約70キロ、軽自動車で約40キロ。エコカーの普及を促すため、エコカー減税の対象車のうち、ガソリン1リットル当たりの燃費が20キロ以上の普通車は軽自動車と同じ上限1000円に優遇する。

 新制度の導入に伴い、現行の割引のほか、たまったポイントを通行料金にあてられる「ETCマイレージサービス」なども原則、廃止する。このため、平日に長距離を走る機会が多いドライバーには値下げになるが、1回の走行距離が短い多くのドライバーには値上げとなる。

 国交省は新制度を11年3月末までの試行とし、渋滞の状況などを見ながら制度を見直す考えだ。

 また、首都高速と阪神高速は、普通車で一律700円(東京線、阪神東線)などとしている定額料金制をやめ、走行距離に応じて500~900円(普通車)を課金する方式に改める。ETCを付けていない車は上限額を徴収する。実施は年末以降となる見通しだ。

 新たな料金制度の導入を受け、「上限1000円」割引などの原資として2018年3月末まで国費で手当て済みの計3兆円のうち、1・4兆円が高速道路の整備に使われることになった。割引より整備を望む地方の声に配慮した民主党の要望によるもので、政府は3月に関連の法改正案を閣議決定している。

 鳩山政権が09年度補正予算の見直しで執行を止めた東京外郭環状道(関越―東名間)、名古屋環状2号線(名古屋西―飛島間)など6事業の整備にあてられる。






この6月から実質的に近距離だと値上げになるようです。


kazも経済的に値上げは正直ツライのですが、鉄道などより公共性が高く、
環境にも優しい交通機関との整合性を考えると、まあこれは仕方がないでしょう。



でも上限料金が設定されているのは、本来走行距離に応じた負担として考えた場合、
近距離利用者との長距離利用者がなぜ同じなのか?
とつじつまが合わないのではと思います。


マニフェストにある「物流コストを下げる」という目的なら
上限があるのはトラックだけでも良いと思うのですが。



一つ評価できる点はハイブリッド車などエコカーの場合、
上限が半額の1000円と差別化されたことでしょうか。

しかも燃費がリッター20km以上という制限があるのも評価できましょう。




しかしながら、本来のCO2削減目標など大胆な環境政策と、
より抜本的な次世代自動車の普及促進という大義からすると
もう一歩踏み込んでもよかったのではないでしょうか。


具体的には、上限はなく従来の走行距離に応じた金額で

カタログ燃費でリッター10km以下....全額負担
10~20km...3割引き
20km以上...5割引き
電気自動車...無料(これこそ高速無料化か)



走行時CO2を含み、排気ガスを全く排出しないEVは、
バッテリーに充電する電力が、発電時に排出されるCO2として計算しても

ガソリンと比べてCO2排出量は1/3以下となるので、
同じ「エコカー」としてハイブリッド車と同列に扱うのもいかがなものかと。



しかしkazも早くハイブリッドがほしくなりましたね。
リーズナブルな価格で5ナンバー枠のミニバンで出てくれると一番嬉しいのですが。

プラグインハイブリッドならなお嬉しいです。

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高尾山:ヤマザクラの頃

10日は撮影で高尾山へ


山麓もヤマザクラは今が満開だ。

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ヤマザクラはソメイヨシノにはない
何となく温かみがある美しさがある。

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カエデ類も今が芽吹き始め。芽吹いたばかりのホヤホヤの葉はなんとなく赤みがかかる。
中には真っ赤というケースもある。
この葉は縁が赤みを帯びていた。

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イヌブナの若葉
若葉は産毛のような毛が多い。
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この日は3号路~一丁平~日影沢と歩いた。
スミレの山高尾らしくいろいろ咲いていた。




ヒナスミレ

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エイザンスミレ

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タカオスミレ

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新潟:弥彦山

4月9日は角田山の隣にある弥彦山へ。


天気は朝から晴れて気温も上がり、
春の植物たちにとっては絶好の開花日和か。



八枚沢コースからの弥彦山。
ミスミソウ、カタクリとも満開。




ミスミソウ(キンポウゲ科)

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地元では「雪割草」と呼ばれている。地方名としてだけで、
正式な和名としてのユキワリソウはサクラソウ科の植物のことだ。




この花は白~赤~紫~青紫と花弁が七変化する


グラデーションもあるので、バリエーションを追ってみるだけでも楽しい。


100409yahiko7.jpg


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他にシロバナカタクリ

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10万株に1株の割合で出現すると言われている。






コシノコバイモ

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通りかかった監視員さんが「かつてと比べて少なくなった」と言っていたのが印象的だった。




キバナノアマナ

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この株は花付きが良く、一茎に7つも花が咲いていた。







テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

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過去最高記録更新

さて、kazが新潟の角田山へ登っていた日

kazの太陽光発電システム(三洋HIT5.0kw)の
1日あたりの発電量の記録が更新されました。


これまでの3/30日の33.5kwhを若干上回る
33.8kwh!

100408taiyoukou2.jpg



時間あたりのグラフで見てみると
このようなデータでした。

100408taiyoukou1.jpg


年間を通してこの時期は、パネルに対し正午頃に太陽光線がほぼ直角に射し込むので
天気がよいと発電量は伸びるようです。


ちなみに日中不在だったため売電量も過去最高となる29.3kwh
1kwhあたり48円で売電できるので、この日だけで1500円近く売電していたことになります。


毎日これだと嬉しいのですが、さすがそこは気まぐれな空のこと。
そうはさせてくれません。(笑)


記事を書いた12日は1日雨で発電は2.3kwh、売電は0.4kwhでした。

テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

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新潟:角田山

4月8日は新潟県の角田山へ。

2002、2003年の春に登って以来7年ぶり。

登りは桜尾根で下りは宮前口へと下りた。



前日の寒気の影響が残っていたせいか、朝から曇りで気温も低い。
昼前後から晴れたが、気温は低く春の花たちの開花もおもわしくない。

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7年ぶりに登った桜尾根は、相変わらずのスゴイ人気か。
平日も関わらず人が多く、



コースも荒れ気味。
ロープがあちこちで張られてていてやや興ざめ気味。


なんとなく、デジカメ、ケータイカメラの普及とともに
安易な踏み込みが目立つようになったと感じるのはkazだけではないと思うが...


望遠レンズがあれば踏み込まなくともアップで撮影可能な場所も多いと思うんだけど...。








ミスミソウ、カタクリとも中腹ではちょうど見頃だったが、
特に登りではカタクリは花弁を閉じていた。

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ミチノクエンゴサク、ナガハシスミレなど関東近辺ではなじみの薄い
日本海要素の植物たちが次々と見参した。

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登りの途中ではシロバナスミレサイシンも道ばたで咲いていた。


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下りの登山口近くにはショウジョウバカマの群生も。

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この植物、日本海側の多雪地を中心に分布は広いが、
特に垂直分布が広い。


このように海岸近くの低山の林内で見ることもあれば、
標高2500m以上の高山で見ることもある。



通常多くの種は
照葉樹林帯(シイカシ帯)<山地帯(ブナ帯)<亜高山帯(シラビソ帯)<高山帯(ヒゲハリスゲ帯)


と植生帯が分かれる中なかで一つないしは2つにまたがるという例は多いが、
このように標高差3000m近くまたがって分布している種は珍しい。



高山の場合、雪解けが遅い環境となる、雪田草原に多い。
共通しているのは多雪の環境だろうか。





下山後角田浜へ下りて日本海を眺める。

100408kakuda1.jpg

沖合には佐渡の島も見えた。




kazは海の近くの街で生まれ育ったため、

なんとなく懐かしさを覚える風景だ。

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17 : 27 : 39 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

ヤマザクラ:多摩丘陵

このところ、再び慌ただしい季節になり、

毎日の活動にブログの更新が追いつかなくなりつつあります。

4/7~8と新潟でしたが、6日の多摩丘陵の様子から。






多摩丘陵は東京都心よりやや遅れてサクラの季節となる。


公園などに多い人工的なソメイヨシノに対し、雑木林にはヤマザクラが多い。

100406sakura2.jpg







遠目では赤く見えるが、近寄ると花弁は白いものの、
花の開花と同時に出てる赤い若葉が赤みを添えている。


100406sakur3.jpg






雑木林は山桜にやや遅れて新緑の彩りに包まれる。
毛に覆われたコナラの若葉でこの時期は山肌が銀緑色に包まれ始めている。
満開のヤマザクラに混じり、コナラも芽吹き始めている。

100406sakura1.jpg




今年もまた里山にもっとも美しい時期が訪れた。
だが、それも、すぐに過ぎ去ってしまう。




その、はかない美しさもまた、サクラならでは。
kazが最も里山で好きな季節の一つ。



映画「ラスト・サムライ」の最後のシーンも桜だった。
きっと、サクラは「日本人の美学」そのものかもしれない。

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02 : 31 : 20 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

電気ご使用量のお知らせ:4月

4/6に検針がありました。

3/4~4/5の33日間の検針結果となります。





まず、購入電力。

使用電力量総計 627kwh 


昼間(10~17時)=35kwhで989円(1kw=28円)
朝晩(7~10時、17~23時)=216kwで49966円(1kw=23円)
夜間(23~7時)=376kwで3447円(1kw=9円)
基本料金=1260円
※契約種別:6kVA 電化上手


で燃料調整などで最終的に8655円



前月の検針(28日間)と比較し


全体で494→627kwhと多くなっています。


これは2月は2週間ほどチジュールとlynnが不在にしていたけど、
3月は一転、ゲストを迎えていたこと。
相変わらず3月も寒い日が多かったこともあるでしょうか。



しかし、1日あたりで比較すると昼間はそれほど増えてないようです。
まあ、ゲストよりも、(一人暮らしの期間があった)2月が特別だっただけと言えるでしょう。



購入電力は前月比+5日で7142→8655円と若干増加。








次に売電となる「太陽光発電設備からの余剰購入電力量のお知らせ」

422kwh(三洋HIT5.0kw)

422(kwh)×48(円)=20256円




前回の検針と比べて+5日で303→422kwhと増加。

1日あたりの売電量も10.8→12.8と増加のようでした。





よって今月は電気代ベースで11601円のプラス収支。




光熱費ベースではチジュールの灯油購入2730円で8871円のプラス収支でしょうか。








とまあ、今月もお日様に感謝となりました(拝)










ところで今回の検針票から東京電力の様式が変わっていました。


通常、検針票はアップしないのですが、様式の変更にともない
今回のみアップします。

100406taiyoukou2.jpg

これまで「余剰購入電力量のお知らせ」では購入電力量のみで
購入予定金額が書かれてなかったのですが、明記するようになっています。




裏を見ると最近よく目にする例の「TwinSolar」のPRのロゴと文字が。
「太陽光発電を採用された約8割のお客様がオール電化を選択、これが明日のエネルギー標準です」
と書かれてあり、しっかりとオール電化のPRはぬかりないようです。



そして、「電気ご使用量のお知らせ」では
「太陽光促進付加金」の項目が...。



これが、いわゆるFIT(フィードインタリフ)の負担金でしょうか
しかし、その項目はゼロで、1kwhあたりゼロ銭とのこと。




まあ、制度が始まったばかりということもあり、FITは大した金額にはならないと思います。





とにもかくも重要で、今後とも目をそらして通れないのは
「資源エネルギーの高騰にともない失われる国益」



にいかに対処するかですから。




太陽光発電をはじめとする再生可能エネルギーの大幅な導入は、
環境問題の解決とともに、資源エネルギー戦略でも重要な役割を果たすことでしょう。

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21 : 17 : 28 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ミチノクフクジュソウ

早春真っ先に咲くフクジュソウは





江戸時代から親しまれるなど、
昔から日本人の自然観に組み込まれてきた。



最新の分類ではフクジュソウは、基本種の他に、
シコクフクジュソウ、ミチノクフクジュソウ、キタミフクジュソウ

と4つに区分されることになった。




長野県植物誌(信濃毎日新聞社)によると

ミチノクフクジュソウは四国と本州に分布し、

長野県では中部、南部に多いという。



萼片が外側の花弁の半分程度の長さで、花弁の外側が赤みを帯びる。

100403hukujyusou4.jpg





これまではっきりと違いを認識したことがなかった。
とりあえず、3日、長野県諏訪市の里山へ出かけた。





100403hukujyusou1.jpg

田んぼの畦に一面咲いていた。なかなかな壮観な光景。



まだつぼみの個体も見られたが、咲いている個体は花弁が痛み気味。
きっと少し前に降った雪にやられたのだろうか。




しかしまだつぼみなど、これから咲く個体も結構多く、
花期には遅いということはないだろう。







最初の場所から少し離れると
このような見頃で良い群生地も。


100403hukujyusou2.jpg


しかしフクジュソウとの違いは確かにはっきりとしている個体もあれば、
「おや」と首をかしげるものも。。。



100403hukujyusou3.jpg

しかし見事に咲き始めのいい個体もたくさんありました。


★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆



「おはよう」と
まぶしいほどの黄色い大輪の花が
が冬から目覚めたばかりの茶色の大地に輝やく。



しかし春真っ先に顔を出して咲くだけに、
しばしば遅霜、遅雪のようなリスクはつきものなのだろうか。



これも地球温暖化の影響の一つなのだろうか?



今年のように急に温かくなったと思ったら
急に寒くなり雪が降るような年は




健気な春の花たちと言えども
健康維持が大変に違いない。。。



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22 : 14 : 03 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

崕山モニター登山会:募集開始のようです

今回は昨年取材を行った夕張山地崕山について。



6/25日ブログ...崕山取材





この山は希少高山植物保護のため、原則的に「入山禁止」となっていて、
一般の人が登る方法としては「モニター登山会」に参加する


「入山制限」となっています。




昨年、話を聞いたらかつて1999年には「モニター登山会」に
20倍を超える申し込みがあったが





一昨年ごろから落ち着いてきて、昨年は抽選が行われなかったとのこと。





北海道内だけでなく、本州からの参加者も増えているようです。





現在、本州中部ではホテイアツモリは盗掘に加え、シカ食害もありほぼ絶滅状態に近く、

自生の姿を確認するのは困難な状況です。



崕山では、保護の対する取り組みの学習とともに、
美しく咲くホテイアツモリを間近で見られるという意味でも大変貴重な山と言えましょう。


100405kirigisi1.jpg





今年はこの4月(?)に募集を開始で、申し込みの受付は5月12日までのようです。

関心がある方、申し込んでみてはいかがでしょうか?






参考:芦別市HP(崕山モニター登山会募集)



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17 : 53 : 29 | 希少植物保護問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

雅印

雅印を作ってみました。


100402gain.jpg

先日、サイン入りで「高山植物ハンディ図鑑」の注文を受けたので早速捺印。





実は、これまで2冊の著作物を出しておきながら、サインだけで済ませていました。
しかし、もうすぐ3冊目を前に、



やはり「写真作家」らしくしようかなと思い、ハンコ屋さんにオーダー。



文字が赤くなる「朱文」と文字が白抜きになる「白文」とあるのですが、
雅印は白文の方が多く、見た目の格好からもで白文で。



木彫りとゴム印の2種類あり、ゴムの方が綺麗に捺せるというのでゴムで
価格は思ったより安く1300円ほど、
しかし木彫りではずっと高いそうです。



でも、さすがに雅印があると、「作品」という感じが漂いますね。

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15 : 14 : 04 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

3月の発電実績

KAZの太陽光発電システム(三洋HIT5.0kw)


2010年3月の発電実績となります。


100401taiyoukou1.jpg






発電量 543kwh
消費量 756kwh
売電量 389kwh
買電量 602kwh
自給率 71%


1月は日照時間が短いにもかかわらず、冬型気圧配置の晴れ続きで688kwhと過去最高
反対に2月は曇りや雨が多くなり415kwhと過去最低。


3月はだいたい、その中間の数値で落ち着きました。



1日あたりの平均は17.5kwh
システム1kwあたりでは3.5kwhとなります。







消費量は2月より増えて612→756kwh
2月は前半2週間ほどチジュールとlynnが留守だったのに対し、
3月は来客もあり、寒い日も多かったためでしょうか。





まあ、Kazの仕事も単行本がまだ片付かず、内業が多めだったこともあるでしょう。


そのため発電量は上がったものの、電力自給率はそれほど向上しませんでした。




こちらは日毎のデータ

100401taiyoukou2.jpg



2月の最高は設置以来過去最高となる30日の33.5kwh

100401taiyoukou7.jpg




昼過ぎから高曇りでしたが、空気も冷たく発電には好条件だったと思います。




最低記録は1.7kwh




こちらは発電量と消費量

100401taiyoukou4.jpg






こちらは売電量と買電量

100401taiyoukou3.jpg





売電量は389kwhで発電量の71%を売電したことになります。





こちらは前月との消費量の比較

100401taiyoukou5.jpg





こちらはCO2換算での発電量(削減量)

100401taiyoukou8.jpg




46kgの削減効果





5/29の発電開始以来、10ヶ月が過ぎ、これまでの積算は


100401taiyoukou6.jpg


5245kwh

しかし、消費も5716と470kwhほど多くなっている!

電力自給率は91%まで低下。


あと、2ヶ月で目標の電力自給率100%に戻すことは可能なのだろうか?
5/29の設置以来、達成していて9月ぐらいでは300kwhほどアドバンテージがあったけど
冬になり消費量が増えると減り始め、1月から割り込んでいたのです。


この先、統計的には4月、5月はもっとも発電量が伸びる時期。



そして、消費は大気の気温が上がるとともに、
オール電化の場合、エコキュートの給湯に使われるエネルギーが少なくなる。



しかし、結構差が大きく開いたので、ちょっと厳しいかも...。
でも、kaz家では4月からライフスタイルがちょっと変わり昼間の使用電力が減るので、経過を見てみたいと思います。








さて、東京電力のCMで最近「ツインソーラー」という言葉を聞くようになったことは
すでにご存じな方も多いと思いますが、



参考:東京電力HP


2つの「ソーラー」という意味の
片方が太陽光発電というのは簡単に想像できるところですが、





もう一つは何か???
それはエコキュートのことらしい。


よく見てみると「太陽で暖められた空気の熱」を利用するから、とのことだけど、
深夜時間帯は空気も冷えているし、ちょっと無理があるかも~


と感じたのはkazだけではないでしょうか。



まあ、消費電力としてはやはり昼間の午後に、エコキュートを動かして
お湯をためた方が効率が良いに決まっていると思いますが、



深夜時間帯である23時~朝7時に通常動きます。
それは、原子力発電所は出力レベルを24時間一定にする必要があり、



夜間に運転を停止する訳にいかず、その余る電力をオール電化契約という形で
約1/3という安価な電気代単価に設定して、エコキュートを動かすのに使うという訳です。



まあ、サイフには優しいという訳ですが。



ところで、これまで電力会社がメガソーラー発電所は別として
個人住宅の太陽光発電を大々的にPRするのはあまりなかったように思えますが、



これも、もはや太陽光発電の今後のますますの普及は
-25%CO2削減を実現する上でも不可避であり、市場も急拡大していること




ガス業界のコージェネ(ダブル発電)に対抗する意味もあるからか?



また、昨年11月のFIT制度開始以前、電力会社が(RPS法により?)
自主的に買い取っていた家庭用太陽光発電の余剰電力が


電気利用者の全員参加型の「太陽光サーチャージ」によって電力会社は、
買い取りの費用負担がなくなったから???
※実際はその辺はよく知らないけど



まあ、ともあれ今後、太陽光発電ますます注目されそうです。

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kaz-arai

Author:kaz-arai
山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
HP「新井和也フォトギャラリー」では作品を始め、出版物や機材装備インプレッションなども行っています。是非いらしてくださいね。

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