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The shot of Lynn in上高地

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指さし



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ぶら下がって遊ぶ



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ご機嫌な朝




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走る





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石の上を歩く


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転んで泣く



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疲れて寝る。
背中で揺られながら...。
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テーマ:家族でお出かけ - ジャンル:育児

23 : 50 : 13 | 子連れ登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

上高地ファミリーハイキング

週末、上高地から明神岳を登ったら、
妙にlynnを歩かせてみたくなり

27~28日と家族で上高地へ


大正池から歩き始める。

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それにしても平日なのに観光客が多く、道も混みがち。

日帰りバスツアーもいいけど、ハイキングの格好をして、じっくりと自然に触れる人たちの方をもっと大切にしてほしいかな。


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基本的に平地なのでどんどん歩かせた。
しかし行程の半分は背負っていたのだけど...。


天気は雨こそ降らないもののすっきり晴れず、穂高の稜線もガスで隠れがち。

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梓川の流れと、高峰の山々を見つめる。




宿泊は上高地西糸屋山荘
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上高地ではもっともリーズナブルな価格で、山関係の利用も多い。

今回は少し奮発して本館を利用した。

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食事はこのようなメニューで部屋食となる。



翌日は明神池まで歩く。

lynnは歩いたり、背負ったり

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で、もちろんコースタイム通り歩けず、
先週の前穂の時のようにはいかず。



昼前に明神池に到着

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カモとイワナを観察


その後、

嘉門次小屋で名物のイワナの塩焼きを食べる。
lynnは美味しいものは分かるらしく、沢山ほおばる

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30~40分前まで生きていたというイワナだけあり、確かにウマイ。



それにしてもこの小屋、囲炉裏部屋でイワナを焼いていたのだが、
その雰囲気の味わい深いこと。立ち寄る価値アリです。

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23 : 14 : 35 | 子連れ登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

八ヶ岳取材

1泊2日の取材で八ヶ岳へ。


企画のテーマは「テント泊山行」だった。

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読者モデルが2人参加し、行者小屋のキャンプ場でテント泊。
翌日に赤岳を目指すという内容。


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この取材で、印象に残ったのが行者小屋の支配人のNさん家族だった。

4歳と1歳8ヶ月の二人のお子さんも一緒に住んでいる。
春の小屋開けから11月の小屋締めまで、基本的に2350mの高所で暮らしているのだ。



夏こそ涼しいが、夜や春秋は下界とは比べものにならないくらい寒いに違いない。

下の子も外で遊んでいると転んだり、土遊びで、衣服まで泥だらけだったが、
お母さんも意に留めることはない。

しかし、空気はとても澄んでいて、水も美味しいためか、風邪はほぼ全くひかないという。



汚れてない空気に、水、それがもたらす健康

今の都市生活で失った当たり前のものが

この素朴な暮らしのなかにあると感じた。


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★☆★☆★☆★☆★☆★☆

本日見た植物

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シロバナミヤマモジズリ


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18 : 24 : 13 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

明神岳主稜

22~23日と上高地へ。

小梨平キャンプ場で久々にテント泊。23日は明神岳を目指した。


明神岳には一般登山道がなく、岩稜バリエーションルートとなる。
岩登り技術を含む総合力が要求されるルートだ。


明神5峰には以前登ったことがある。
この時は当時仕事をしていた環境コンサルで、環境省の1/25000植生図の作成業務に関して。


長野県の植生図資料でこの稜線に「雪田草原」があり、疑問に感じて確認がてら登った。
結果、雪田らしい植生パターンは確認できなかった。

主峰の東稜には別の機会にソロで登ったことがある。1カ所のみ岩場の核心部があったと記憶している。


今回、5峰から主峰へ登るのは初めて。

1カ所懸垂下降がある関係で、9mm×50mロープ、ハーネスなどが必要となる。

単独なので念のため、ツェルト、ハーケン2枚、非常用アッセンダーなども準備しておく。



5峰からの稜線と背景に上高地と霞沢岳、焼岳。


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この稜線にはクモマスミレも多く、中にはまだ花をつけているものもあった。
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3峰は岳沢側をトラバースして巻く。


2峰の下りは懸垂下降2ピッチ
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そして今回の撮影目的、シロバナチシマギキョウ

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前穂北尾根でも以前見たことがある。


明神岳から前穂高岳までもルートファインディングが要求される。
下りでは懸垂をしたとの記録もあるようだ。

それにしても涼しい。
前穂高岳山頂ではもう秋の空が広がっていた。

遠望に富士山と南アルプス
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23 : 08 : 22 | クライミング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

白馬3日目

白馬岳3日目は清水岳へ。


こちらはタカネマツムシソウと剣岳、毛勝山
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イブキトラノオの群生
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すでにコバイケイソウは果実になり、葉も黄色くなり始め初秋の様相だった。



今年は7月~8月にかけて、天気が悪い日が多かったためか、
生態系に影響が出ていないか気になるところ

今日出会ったこちらのライチョウの親子

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親と同じ大きさくらいに成長したヒナを9羽も連れている。

例年、いつも7月始めの春の頃には小さいヒナをたくさん連れているが、
秋が近づくこの時期には3~4羽まで減っているようだ。

今年は天気が良くなく、天敵であるイヌワシから襲われにくかったのだろうか。

さて、であればイヌワシは???



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15 : 26 : 51 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

白馬岳2日目

2日目は鑓温泉から大出原を通り白馬岳へ



ハクサンコザクラの群落と鑓ヶ岳

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大出原のクルマユリ群生

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なかなか見事なまでの群生だが、グリーンロープが張ってあるため近寄れない。

マナーはやはり守らないと
ということで遠望カット


そして今日見つけた自然からの贈り物は

こちらの
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シコタンハコベのリースだった。

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15 : 11 : 17 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

白馬岳1日目

撮影目的、2泊3日の計画で北アルプス・白馬岳へ。

初日は猿倉から鑓温泉へ。

鑓温泉周辺のミヤマキンポウゲ群落
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天気はわりあい安定していたが、お盆前は天気が悪い日が多く閑散としていたそうだ。


こちらはシロウマチドリ、白馬と名がつくが白馬岳以外、南北アルプス、北海道や週北極圏にも分布する。

高さ50cm以上と高くなるが、今年は中腹に雪が多いため、雪解けが遅めとなり、まだ咲き始めで背も伸びていなかったようだ。

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14 : 58 : 18 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

太陽光発電システムの保証書が届きました

さて明日から3日間ほど北アルプスですが、


最近うちに三洋電機から太陽光発電システムの保証書が届きました。
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パネルの出力性能や太陽電池で発電した直流を交流に変換するパワーコンディショナが対象になるとのこと。

詳しくは三洋電機HP

少し調べてみるとパネルは20年以上の耐久性があるらしいのですが、
パワーコンディショナはどのメーカーも10年が目安とのこと。


国内どのメーカーもだいたい10年保証のようですが、某家電量販店のヤ○ダが、扱うサンテック○ワー(中国製)は25年をうたい文句にしていますが、

どうもパワーコンディショナは対象となっていないなどカラクリが多く、保証にしろハードルが高いとのこと...。



まあ、KAZは先日発表になった売電単価が倍になることで、10年かからずにモトがとれるようになったので、これに関しては全く気にしていなく、むしろ


内需拡大で国内メーカーに頑張ってほしいこと、
信用度からも国産がいいので三洋にしました。



信用度といえば、太陽電池パネルはJIS規格で、
定格出力の前後10%に収まっていれば

合格

らしいのですが、三洋は社内規定で定格出力を下回るパネルは出荷していないとのことでした

KAZが導入した太陽電池パネルはNKH210と呼ばれる公称最大出力が210Wのタイプが24枚


後日、1枚1枚の製造番号と出力特性表が届きました。

それによると
最低のパネルが211.3W

最高のパネルが214.4W

平均が213.5W

合計で5125W、つまり5.13KW(四捨五入で)
となるとのことでした。


カタログのシステムとしては公称最大出力5.04KWですが

実測としては5.13KWになるとのことでした。




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自動車すべてEV、太陽光発電140倍 CO2の80%削減

自動車すべてEV、太陽光発電140倍 CO2の80%削減、環境省が試算
8月14日20時41分配信 産経新聞


 斉藤鉄夫環境相は14日、日本が経済成長を続けながら、二酸化炭素(CO2)など温室効果ガスの排出量を2050年までに80%削減することができるとの分析を発表した。実現には、太陽光発電を最大で140倍に拡大させるなど、自然エネルギーを大幅に普及させることが前提。また年率2%の経済成長を維持するには、すべての乗用車を電気自動車に置き換える必要があると試算しており、コスト負担は重い。

 7月の主要国首脳会議(ラクイラ・サミット)で「先進国全体が排出量を50年までに80%以上削減する」と合意したことを受けたもの。(1)1人当たりの国内総生産(GDP)成長率が年2%を維持(2)地方に人口・資本が分散し成長率が年1%にとどまる-の2ケースで試算した。

 現在、自然エネルギーの割合は6%だが、2%成長の場合で28%、1%成長でも40%まで拡大。CO2を回収して地中に貯留する技術は、2%成長ですべての火力発電所に導入し、1%成長ではCO2排出量が多い石炭火力発電所に導入する。エコカー普及では、1%の場合でもすべての乗用車を半分ずつの割合でハイブリッド車と電気自動車に転換する必要がある。


★☆★☆★☆★☆

本日のニュースより引用

これ実現すればかなり大胆なエネルギー革命ではないだろうか?

ただ、気になった言葉

「コスト負担」

うーん。
短期的な視点でしか見れてないのかな?

ロシアやアラブなど産油国に、
首根っこ捕まれ、「国益」を奪われている状況をしっかりと認識できてないような???。



太陽光発電システムは日本のテクノロジーの結晶、国産エネルギーだし
電気自動車など次世代自動車も、これからの産業分野で日本の技術力は強いから


むしろ長期的な視点で、世界エネルギー戦略的に見ると、
日本再興のチャンスとも言えると思う。


是非とも実現に向けて本気になってほしいですね!

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22 : 14 : 00 | 環境保護問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

早池峰山と携帯トイレ

早池峰山から下山後、

河原坊のビジターセンターに立ち寄り、植物から環境までいろいろと話をした。

その中で印象に残った話を一つ。


「携帯トイレですが、登山口でも販売しているのですが、声をかけなければ買ってくれなくて...」


小田越と河原坊の2カ所の登山口にはシーズン中、登山者が多い時に350円で携帯トイレを販売しているのは以前から知っていた。



山頂には避難小屋もある。

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ここでは携帯トイレの無人販売ボックスもあるが、

従来型のトイレも併設されているためか

わざわざ料金を払って携帯トイレを購入し、自分で下ろす人はほとんどいないようだ。



時代が変わり、人気山域ではオーバーユースによる、自然への負荷が問題になっている。



高機能な携帯トイレも登場し、利尻山などでは山のトイレは全て携帯トイレ対応に変わり、従来型トイレは無くなった。
アナウンスも徹底していて、登山口のみならず宿泊施設でも扱っているため、ほとんどの登山者は携帯トイレを購入してから登る。



「利尻山のように従来トイレを廃止して、全て携帯トイレブースに切り替え、告知し
登山口で売るようにしなければ難しいのではないでしょうか」

とアドバイス。



先日も北岳の右俣コースで明らかにシカや動物ではない、
“した後”が登山道脇にあり、不快感を感じたが、
実際にこのような場合でも、携帯トイレを持っていれば済むのに...と感じる


ちなみにKAZがザックの底に救急薬セットなどとともにに入れてある携帯トイレ。

サニタクリーン

最近はモンベルなどアウトドアショップでも売っているようです。
(1回分=400円)

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8月の早池峰山

岩手県の早池峰山は何度か登ったことのある山だが、8月に登るのは初めてだった。

6月には一面群生する、イワウメ、キバナノコマノツメ、ナンブイヌナズナに加えてヒメコザクラなどがひっそりと咲き

7月にはやはりハヤチネウスユキソウ、やミヤマオダマキ、ミヤマアズマギクなどが彩る


「東北は梅雨明け発表がない?」とニュースに流れていたが、この日も予報に反して朝から霧雨。

それでも風はそれほどないことからかなり多くの登山者が登っていた。


早池峰山の固有種であるナンブトラノオ
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実は本種はすでに見ている。

花期が長く、ハヤチネウスユキソウの時期にも見られるが、
その頃はちらほらとしか咲いていない。

8月が花期の本番のようで、このような大株があちこちで咲いていた。



こちらはミヤマシャジンの群生

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こちらは今回撮影したかった一つ
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ナンブトウウチソウ

しかし残念ながら霧雨のため花が湿って花がしおれたような印象。

晴れているともっと元気にふわっと咲くそうだ。



しかし6月、7月とはまた違う8月もやはり
花の名峰には変わりはなかった

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鳥海山

やや遅れてですが

8日に登った鳥海山について。

この山は2回目で、1回目は2005年の7月中旬。
この時はガスの天気のなか山頂まで登った。

今回はやや遅い時期に咲く東北の高山植物の撮影も兼ねて。
それと、鳥海山に固有分布するチョウカイフスマの再確認で。


鳥海山は早池峰山などと違い、だらだらとやや長いルートだ。
前回の印象はすでに薄くなりつつあったが、今回途中のお花畑がすごかった。

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特に御浜~扇子森周辺の尾根上が量的にも多く、
ハクサンシャジン、トウゲブキなどが群生し

まさに山上の花園といった感じだ。※鳥海湖を遠望する


チョウカイアザミ、ウゴアザミ、シロバナトウウチソウなども咲き



そしてチョウカイフスマ

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図鑑には「メアカンフスマの変種となり、メアカンの花の直径1cm前後に対し、大きめで直径1.5cm前後とある。


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しかし今年両方見た印象の限りでは、どうもそれほどの違いがないようにも思える。
典型的な株で計ってみたがメアカン~は12㍉で、チョウカイ~は1~2㍉とほんの少し大きめのようだった。

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メアカンフスマ(雌阿寒岳)


しかしたとえばチングルマなども本州アルプスに比べて、大雪山などはやや大きいように見えるが同種だ。



テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

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2階リビングとソーラーパネル

本日は夏らしい青空となった。

夏らしい日がなかなかない今年の夏。
普段このような日は外出していることが多く珍しい。

そこで家で仕事をしつつ、太陽光発電システムの発電状況を見てみた。

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正午を中心とした時間帯に雲一つない青空が広がっているのが
発電量アップの重要なポイントとなる。


12時頃の段階で発電量は4.2~4.3kwで安定していた。(三洋HIT5.0kw)
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それと気づいたこと、以前住んでいた実家では、天気の良い夏の日中。
2階はかなり暑く感じた。



ここを2階リビングにした時も「夏は暑いですからね~」と言われたのだが
、実際エアコンを切っていても、それほど暑く感じない。
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感覚的なものだけどソーラーパネルのせいかなと考えていた。
屋根とパネルの間は基本的に高さ6cmほどの空間となっていて、風が抜けるような構造になっているのだ。
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調べてみると、ソーラーパネルには実際に緩和作用があることがわかった。


新エネルギー財団のHPによると、
実験の結果、屋根裏の天井面の温度が「夏場涼しく、冬場暖かい」ことが実証されているという



それによると屋根表面温度は夏場70度に達し、パネル未設置だと屋根裏温度が49.32度

ところがパネルを設置すると38.4度と10.92度も下がったという


また反対に冬は屋根表面温度が-5度の時、パネル未設置だと8.12度が、パネルを設置すると13.35度と今度は逆に5.23度上がったという。



それにしても、環境面はもちろんのこと。
経済効果があるだけでなく、夏涼しく、冬は暖かいというのは都合が良いですね。

2階が夏暑いと感じる方、ソーラーパネルの設置も検討してみるのもいいかもしれません。



※東日本メディコムのHさん、資料ありがとうございました。


テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

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尾瀬

8/6~7は尾瀬へ。
8/8は鳥海山、
8/9日は早池峰山へ登った。


以前の山行記録がまだだけど、とりあえず今回のものから。


尾瀬は6月のミズバショウ~7月のニッコウキスゲのころは訪れたことはあるけど、
盛夏のこのころはアルプス方面へ行くことが多いせいか、


あまりなく、

今回、尾瀬沼~尾瀬ヶ原~至仏山と歩く計画を立てた



一面黄色く彩ったニッコウキスゲが終わった湿原では
コバギボウシやオゼミズギクがちらほらと咲く程度


やや寂しめの印象だが、実際に訪れている人も少なめか?
ヒツジグサは花期が長いためか、池糖にたくさん浮いて咲いていた。

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こちらは初めて見るヤチラン
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尾瀬でも限られた場所に咲くだけという

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亜高山帯の湿った草地で見られる、ホザキイチヨウランと同じ属。
やはり花はとても小さい。


2日目は今年の傾向か、予報よりも天気が悪くなってしまい
雨に。至仏山は取りやめた。


山では憂鬱な雨だけど、
緑豊かな日本の自然は、

恵みの雨
あってこそとも言えるか。

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しかし、それもこのような豪雨では
いくらなんでも...というのが印象

まあ、至仏山はまたの機会に。。。



それにしても温暖化傾向が強まると、世界全般で雨の多い地域はより豪雨に見舞われ、
乾燥地域ではより強い干ばつに見舞われるという。


今年は北日本では日照不足、西日本では豪雨に被害の報告されていますが、
今後もこの傾向が続くのでしょうか?

そして、対する温暖化対策は???




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10 : 45 : 13 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

7月の電気料金

8/6~8/9と山へ行っていて不在時に、
電気使用量と太陽光発電システム(三洋HIT5.0kw)の売電量の検針があった。

電気使用量(7/6~8/5)は318kw。うち

昼間(10~17時)=21kwで700円(1kw=33円)
朝晩(7~10時、17~23時)=160kwで3700円(1kw=23円)
夜間(23~7時)=137kwで1256円(1kw=7円)

で基本料金、オール電化割引、燃料調整などで最終的に5600円となった

一方売電は293kwで、金額は書かれていないけど7600円くらいか。


梅雨明け発表後も、曇りがちが多いこのところの天気。

おそらく電力自給率ベースでいうと、100%いくかいかないかのトントンの状態だったと思いますが

光熱費ベースではオール電化契約の効力で
2000円ほどのプラス収支になりそうでしょうか。



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09 : 49 : 19 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

カシオ・プロトレック

登山の時は高度計機能がついた時計をしている。

これまでずっと10年以上、確か1998年頃購入したスントのベクターという時計をしていた。

2000年の南米大陸最高峰、アコンカグア山(6962m)遠征を始め、国内外でいろいろ行動を共にしてきたのだけど、


最近、樹脂バンドが切れかかってきていた。
すでに電池も5回くらい交換していたと思う。

またケースの素材がプラスチックなためと、

長年の使用でロゴが薄くなって消えてしまうと急速にみすぼらしくなり、
窓の部分もスリ傷だらけで、道具としての愛着心も薄くなってきていた

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※右が10年以上使い、ロゴも消えたスント


そこで新調を検討するべく、スントやモンベルの扱いのハイギアなども調べていたが、
調べて比較検討した結果、


評判が良いカシオのプロトレックにした。※PRW-1300J-1J


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確かにスントはその後かなり売れたらしいが、大きさ、機能、質感などいろいろ比べると圧倒的にプロトレックの方が優れているからだ。

まずコンパス、温度計、高度計、気圧計は両方ともにある機能だ。

次に


大きさ、かさ...プロトレックの方が圧倒的に薄く、体積もコンパクト
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重量...実測スント55g、プロトレックは60g、しかし実感はほとんど変わらないし、むしろ腕にするとコンパクトなプロトレックの方がごつくないため扱いやすい。


質感...ステンレス、チタン素材を使用したプロトレックの方が高級感がある。


さらに電波時計で正確な時刻が表示される。

太陽電池内蔵で電池交換が不要

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とこのあたり、日本メーカーならではのテクノロジーもしっかりと詰まっているのです。
ソーラーシステム内蔵というのも、素晴らしそうです。電池交換もなくて良いし。


これで両者ともほとんど同じ価格なら
もうプロトレックに決まりでしょう。

さらにワールドタイムに対応している
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※アンカレジ時間の表示

ところで、ソーラーパネルになっているのは、ガラスの周辺部の黒い部分とのこと。
蛍光灯下で置いているだけですが、十分発電して蓄電するそうです。




21 : 25 : 30 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

大雪山

このところ山やら打ち合わせやら、原稿書きなど忙しく、
アップが追いついてなく、すみません。

まるで溜まった日記のようですが、
大雪山の画像を少し。



7/29は大雪山へ。

層雲峡の少し先の銀泉台から赤岳、小泉岳へ。

2005年、2006年と登っていて、今回は3年ぶり。

この周辺は大雪山でももっとも植生が豊かな場所として知られている。



最高峰の旭岳は95年、大学時代に登ったっきり再訪していないのとは対照的。


実は大雪山は足がいつも遅くなってしまうのが難点だ。

というのも本州の高山とは違った独特の雰囲気、植生が待っている。

圧倒的な風景、その種を前に、あまりに撮影、撮影で時間がどうしてもかかってしまうのだ。

こちらのエゾツツジの高山荒原の風景も、その一つ。


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他にチシマツガザクラ、エゾノツガザクラ、エゾハハコヨモギ、キバナシオガマなど本州中部アルプスでは見られない種が目白押しです。


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雌阿寒岳

アポイ岳の後は雌阿寒岳を登った。

※オンネトーから見た雌阿寒岳
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雌阿寒岳は100名山の一つである

しかし活火山でもある。

2006年に訪れたときは、火山活動のため山頂まで規制がかかっていて、
代わりに100名山ピークハンターたちは雄阿寒岳を目指していた。
天気があまり良くなくこの時は登らなかった。


今回この山へ登ることにしたのは百名山だからではない。
この山に自生するメアカンフスマを撮影するためだ。


ナデシコ科のタカネツメクサ属(Arenaria)の植物。
鳥海山にはよく似て、花が大きめのチョウカイフスマがあるという。



さすがに百名山だけあり、最短コースとなる雌阿寒温泉からの登山道は人が多い。

登山口付近にはトウヒの仲間のアカエゾマツの純林があり美しい。
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朝、天気は前日の大雨が止んで曇りだったが、しばらくすると晴れてきた。

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振り返ると山裾に広がるのびやかな森と青空の風景が良い。



オンネトーは神秘的な色の湖水をたたえ、森の中にある。
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雌阿寒岳は活火山だ。山頂の火口は火口壁が300~400mほどはあろうか。どこまでも峻厳で切り立ち、中では轟音をたてて噴煙が立ち上る。


いくつか火口があり、山頂の風景は独特で印象的だ

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火山荒原の向こうに阿寒湖と雄阿寒岳。


下山は来た道を戻らずオンネトー側へと歩いた。
オンネトー側の登山道は反対に登山者がほとんどいなく静かだった。


さて、メアカンフスマである。

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基本的に岩礫地ではあちらこちらで見られる。

花の大きさが基本種であるメアカン~が1.2cm前後、変種となるチョウカイ~で1.5cm前後という

2005年に登った時に見たチョウカイフスマの印象は正確には覚えていないが、

印象としてはあまり変わらないか?



ただ、雌阿寒岳は火山のためどちらかというと植生は乏しい山だ。
山頂付近は他にメアカンキンバイ、イワブクロ、コマクサが目につく程度


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イワブクロの群生



しかし富士山もその代表例だが、
このような火山でも山麓の樹林帯は豊かな森が広がり、植物相も相対的に豊かである。

雌阿寒岳もやはり、その通りのようで

こちらのアリドオシランを始め
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キソチドリ、コイチヤクソウ、コバノイチヤクソウ、ミヤマフタバラン、コイチヨウランなどとなかなかだった。

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23 : 24 : 49 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

7月のアポイ岳

4年ぶりで7月のアポイ岳へ登ることになった。

フェリーで苫小牧へ。飛行機で行くのに比べても半日長い程度。
090727apoi0.jpg


着岸後は様似まで2時間程度なので利便性は良い。




前回は4年前「山と渓谷」誌の取材でやはり同じ時期に登った。
企画は「田中澄江と花の百名山」

田中澄江氏が登ったのは夏の8月だったという。
天気は雨だったとある。


この時この山に固有のアポイマンテマが咲いているのを見て、
氏はその著作「花の百名山」でアポイ岳=アポイマンテマと書いた。



4年前の取材時、天気は快晴だった。
暑い中、氏がたどった登山道を進んで取材を進めつつも
企画のメインとなるアポイマンテマはほとんど咲いてなかった。


開花期は外していないはずなのに、理由は解らなかった。

アポイ岳はその時、これが初めてだったので他の写真はない。




その1年後その企画ページのトップ写真は、取材時以外の、道内の写真家の写真を借りて構成することになった。


それからアポイ岳には翌年、5月下旬の春の時期に再訪し、

その後、「温暖化と環境変化の問題」にからめた取材でも2回ほど訪れた。




前回の取材時、知り合った、アポイ岳ファンクラブのTさんとビールを飲みつつ話をしている時、
「アポイマンテマは天気が良すぎると咲かないんですよ。午前中もしくは、霧雨程度の条件が良いと思いますよ」とのこと。

そういえば田中澄江氏の「花の百名山」でも雨と書かれていたことを、その時思い出した。





今回は、その因果な種とも言えるアポイマンテマの撮影を主な目的として来たのだ。

この夏の傾向、幸いなことに雨がちで(?)夜半までずっと雨で、朝の天気も霧雨だった。



登っている最中はあまり雨が降らず、時々山頂がガスのなかから顔を出した。
090727apoi1.jpg


アポイマンテマは意外と多く見られた。
090727apoi3.jpg


※それでも全体的に見ると分布や個体数が限られた絶滅危惧種なのだけど...絶滅危惧ⅠA類(CR)


こちらは群生
090727apoi4.jpg


花色は薄桃色だったが、白いものもあった。
090727apoi7.jpg


そして本州の高山に局所的に分布するミヤマムラサキの仲間のエゾルリムラサキ。
090727apoi6.jpg

ミヤマムラサキより花色が濃く、花の大きさが大きめ
なので見応えがある。
道内でも分布は局所的のようだ。


090727apoi5.jpg

かんらん岩の岩場に群生していた。


ところで「花の百名山」では
“岩の間を縫って先ず黄色のエゾコウゾリナの大群生があちこちに現れてきた”


と書かれている。

エゾコウゾリナは、前回6月12日、学術調査に同行取材した時に咲き始めだった。
090727apoi8.jpg
※6月12日に撮影



そして今回既に多くが咲き終えていた。


「花の百名山」が出版されたのは1983年、その前は8月までエゾコウゾリナが咲いていたのだろうか。

アポイ岳では温暖化の影響でヒダカソウの開花が1~2週間早まっているとされているが、

これもその影響なのだろうか?

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

10 : 51 : 10 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

7月の発電状況

7月の発電状況についてです。

今年は梅雨明け発表後も、今ひとつ太平洋高気圧が弱く、夏らしくない天気ですね。
太陽光発電システムの調子も今ひとつ元気がないようで、

7月の31日間は6月の30日間よりも総発電量が少なめでした。

090801taiyoukou1.jpg


総発電量 442kw(三洋HIT5.0kw)
消費量 453kw
売電量 281kw
買電量 292kw
自給率 97%


残念ながら、ほんの少しのところで自給率100%には達しませんでした。
日差しはないものの、蒸し暑く、エアコンが必要になっているからでしょうか。

しかしオール電化なので、購入した電力は安価な夜間電力が多いため、光熱費ベースでいうと今月もプラス収支にはなると思います。

なにより100%に達しなかったとはいえ、

CO2削減率97%

ということで今月も環境貢献効果が大きかったと思っています。

しかしこれまでの5/29連系からの積算では、自給率は100%を保っています。


☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★☆☆☆★

ところで最近「創エネ」といことばを良く耳にしますね。


文字通りエネルギーを造るということで、太陽光発電システムはまさに創エネでしょう。


導入して分かったことですが、いろいろな家電があり便利なこの時代、「省エネ」ではその量にも限界があると思います。



エコだ、エコだとまるでファッションのような感覚で聞くことも多いけど、
なんだかんだで、京都議定書の1990年比マイナス6%どころか、
逆にCO2排出量は増えているこの日本


達成できずに、排出権取引で多額の金を排出枠として払うくらいなら
もっと大胆なエネルギー転換政策をした方が良いのではと感じることもあります。



テーマ:太陽光発電 - ジャンル:ライフ

18 : 14 : 50 | 太陽光発電 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

北海道高山植物撮影取材

アポイの後は無線ランがなく、更新が遅れていました。

本州はどうも夏らしくない天気が続いているようです。

北海道ではまだましなようで(?)
雨はアポイ以来降られませんでした。


また写真等整理してのちほどアップしますが概要のみ。


28日は初めてとなる雌阿寒岳へ。この山の固有種、メアカンフスマが目的だったのですが、100名山とあり人気の山らしく、登山者は多く、山頂の火口の風景は荒々しく印象的でした。


29日は大雪山、小泉岳へ。3年ぶりで新鮮でした。
高山植物の種類が豊富なことで知られ、今回はチシマツガザクラやエゾハハコヨモギのお花畑の規模がすごかったです。



30日は夕張岳、6月にも登ったので約1ヶ月ぶり。しかし花の種類はがらっと変わっていました。
一番の印象はシロウマアサツキの群落。あまりにすごくシロウマアサツキよりもユウバリアサツキの方がふさわしいのでは...と感じたほど。


そして31未明のフェリーでその日のうちに帰宅。
とまあ、道内実質4日間で4山に登るという、
相変わらず(?)あわただしい撮影行でした。


01 : 25 : 46 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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プロフィール

Author:kaz-arai
山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
HP「新井和也フォトギャラリー」では作品を始め、出版物や機材装備インプレッションなども行っています。是非いらしてくださいね。

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