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木曽御岳

本日は業界関係のD-sukeさんの誘いで木曽の御岳へ。

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御岳は初めてである。
それほど高山植物が豊富とも聞かないので、このような機会でないと、
なかなか行きにくいのかもしれない。

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霊峰の雰囲気が漂う山。
月山、石鎚山と同じような空気といった感じか。


中央アルプスをバックに登る。
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3066m、御岳神社となっていた山頂。
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さて下り、北アルプスと乗鞍が見渡せる
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KAZはこの時期に滑るのは本当に久しぶりだ。
この時期は滑り慣れていないせいか、かなりの修行を強いられる。



パウダーの時期のような快適さもないが、
山行と考えると天気と展望も良くなかなかだった。

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テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

10 : 06 : 19 | テレマーク | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

三頭山ファミリーハイキング

新緑の三頭山を登りに檜原都民の森へ。


新緑が美しい

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歩き始め、三頭大滝まではほぼ水平で、ウッドチップの道となっていて歩きやすい。

1歳5ヶ月のlynnは案の定、このチップの木材を拾って遊んだり...
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何でも、珍しいのだ。


コースタイムの10倍くらいはかかるだろうか。
まあ、急ぎの行程じゃないし。いいのだ。



もちろんそのままでは着かないし、歩き疲れるので、その後はずっとキャリーで揺られる。

背中で新たに「たき」という言葉を覚えた。
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新緑の三頭大滝
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滝の前のテーブルで昼食後は、標高差400mの登り。
lynnは例によって昼寝で、気づいたら山頂にいた。
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山頂から登山道を一人で下山しようとする。

さすがに危ないので手をとる。
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と思ったらその後登り返したり、
階段の杭の上に立ってみたり...
目的地まで歩くという概念がないのだ。



高尾山ぐらいまで(城山縦走路を除く)は、正直ベビーカーも見ることもあるが、
さすがにここでは見ず。
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「すみれ」という言葉も覚えたかな

フモトスミレ
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コガネネコノメ
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他にエイザンスミレ、ナガバノスミレサイシン、アケボノスミレ、ツルキンバイなど咲いていた。









テーマ:家族でお出かけ - ジャンル:育児

23 : 32 : 41 | 子連れ登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

色校正

世の中、今年は
連休が長めという。休みが多そうで実は多くないのがこの業界、日曜日なのにKAZは事務所に編集者が来て、対応してたりする。(^^;)




さて、現在作成中の新書はようやく入稿が終わったが、今は校正でバタバタし始めている。


現在、色校を確認している段階。

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最近はデジタル画像もかなり安定して印刷結果が出るようになったとはいえ、
約1年前に出した「八ヶ岳・霧ヶ峰植物手帳」の時は、ポジ3、デジ1の割合だったが、


概してデジのデータはどことなく、デジ入稿初期によくあった「カッチリ感」に欠ける
デジ臭さがわかってしまうように感じた。


今回は昨年のに比べると、そこそこ出ているが、よりシビアな目で写真に赤入れ指示を行っている。
色校正もしっかりと2回出すようなので、より安心だ。


昨年は割とタイトなスケジュールの上、校正も少なかったためか、後に写真を含んで、いろいろマチガイ箇所を発見してしまい、正直恥ずかしくもあったのだ。


かつて編集プロダクションで編集経験も実はあるのだけど、文章の校正などは正直苦手。
でも今回は恥ずかしくならないように、念を入れて校正作業をしたいところ。
00 : 50 : 29 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ラジオ番組出演

ラジオ番組出演のお知らせです。

5月2日と9日(土曜日)、2週続けてですが
東京FMで午後6時30分から55分まで



「東芝GIFT FROM THE WORLD with NATIONAL GEOGRAPHIC MAGAZINE」

という番組にゲスト出演します。


「ナショナルジオグラフィック日本版」に登場した写真家やライター、ジャーナリスト、研究者さんを招いて、主に日本国内や世界の自然環境と、環境問題について、トークするという内容


出演は俳優の緒方直人さんです。
基本的に毎回テーマごとに、それぞれの方面で活躍している方が招かれて、その内容について1対1で会話するというものです。



KAZにはナショナルジオグラフィック日本版4月号で、シカ食害の記事を発表したことがきっかけで依頼がありました。
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収録は東京FMのスタジオルームで、2つ並んだマイク越しに緒方さんと話しをしました。



話の内容はこれまでに登った世界の山と、高山植物の話、写真の撮り方のコツ、

環境問題は知床のシカ食害問題から、シカ肉の話、高山植物と温暖化、
また、地球温暖化問題を絡めて、そしてKAZが最近始めているエコへの取り組みまで。

白熱灯から蛍光灯へ交換した話や、そして再生可能な自然エネルギーである太陽光発電導入を決めたこと、車もハイブリットと言いたかったのですが…まだまだ選べないんです。メーカーさんもっと本気になって開発してほしいと思いますね。

※もっとも最近ようやく国の補助も始まりトヨタ、ホンダから新しいモデルが競い合ったりと面白くなってきました。



番組出演があまり慣れていないせいか、会話が的を得ていなかったかもしれません。

まあ、目をつぶって視聴してみてください(^^;)


そして

シカ肉、脂身が少ないためか、コクにはやや欠けるかもしれませんが、その分あっさり美味しくヘルシーで、なにより環境保全にも役立つので食べてください。


と、一番重要なことを言い忘れていたので、
後日の収録で緒方さんにフォローしていただきました。ありがとうございました。m(_ _)m



23 : 48 : 14 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

金時山取材

取材で箱根の金時山へ登った。
女性登山家のTさんとライターのKさん

1月にlynnを連れて登って以来3ヶ月ぶりだ。

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高校山岳部の時は、小田原の相洋高校とここから近かったため、トレーニングで時々登り、以来、20年以上金時山へはたびたび登っていたが、どういう訳かKAZが金時山へ登る時は富士山が見えないことが多い。


秋から冬にかけて見える日が多いとはいえ、今回も残念ながら見えず。

その代わり、春の花が見事だった。


マメザクラは山頂付近で満開。
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フォッサマグナ要素で下向きに咲く。ヤマザクラもあったが、マメの方が圧倒的に多かった。

スミレ類も多く見られ
タチツボスミレの他に、ナガバノスミレサイシン、エイザンスミレ、マルバスミレなどが見られたが、特筆するべきはオトメスミレだろう。
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タチツボスミレの品種で距以外は白い。名前は箱根の乙女峠にちなむ(発見された)とのことだが、確かに金時山の山頂付近から乙女峠にかけての尾根道では結構見られた。


テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

11 : 10 : 13 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ヘルシーMeat大鹿のシカ肉

ヘルシーミート大鹿取材で購入したシカ肉を食べてみましたので、その感想を述べたいと思います。

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味付け焼き肉 
300g=980円
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シカ肉の淡泊さ、ヘルシーさを生かした焼き肉料理に
味付け済みなのでフライパンで手軽に調理できるのが特徴です。

オススメ度★★★★☆






鹿肉のタタキ 

100g=550円
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もも肉を使用して、表面は焼いてあり衛生処理も万全なので安心。肉もロース並みに柔らかい。
率直なところ、高級フレンチである、ミクニサッポロのエゾシカ肉のロースに迫るくらいの美味しさでした。

肉質が良い個体で、処理時間が早い時に限られるので、生産量は少ないようだ。
その分、もちろん臭みなどは全くなく、刺身のように美味しい。

タマネギやレタスのサラダとポン酢又はゴマだれが合うようだ。


オススメ度★★★★★





大鹿村カリー
レトルト1パック=600円
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大鹿村特産のシカ肉とブルーベリーにこだわったカレー。肉は小さく切ってあり、ソースもカレーなので、食べやすいが「シカ肉!」と期待した時には、逆に普通に感じてしまい、やや物足りなさを感じるかも。「シカ肉はちょっと…」と抵抗感を感じる入門向けかもしれない。

オススメ度★★★★☆



このヘルシーミート大鹿のシカ肉、HPからネットショッピング等が出来れば、おそらくたちまち人気沸騰ですぐに品切れになってしまうくらいだと思いますが、

HP等はまだなく、情報は大鹿ジビエ(大鹿村ホームページ)でも入手できます。


又はヘルシーMeat大鹿へTEL0265-39-2275
電話での注文、冷凍発送は行っているとのこと。

ちなみに精肉は主に秋から春先の狩猟期にかけて行われ、現在は大型冷凍庫でのストック分だけのようです。しかしこれも5~6月には品切れとなりそうとのことでした。


シカ肉を食べることが南アルプスの生態系バランスの保全につながります。
※味ももちろん一手に引き受けて精肉加工している、Eさんが調理師免許をもつ料理人でもあるので美味い。

是非一度食べてみることをオススメしたいと思います。

テーマ:大人気お土産・特産品・名産物 - ジャンル:グルメ

00 : 35 : 44 | 環境保護問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

「PENTAX 645NII」生産終了

いつのまにか知ったニュース

「PENTAX 645NII」生産終了

とのこと

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kazも2002年に購入し、昨年11月まで愛用していた中判カメラである。

といっても機動力からも35mmが中心だったため、撮影対象は風景にほぼ限られ、昨年からは2000万画素オーバーの35デジタルに交代した。

平行して使いたい時もあるかもしれない。
だが、

機動性、保存性、維持労力、被写界深度、時間が限られた時にどちらか一方を選択するか、など...実際の撮影現場では二兎は追えないことも多い....。

また30インチのデュアルモニターなど、デジタルの周辺環境がここまで整えると、逆にデータのハンドリング、プレゼン用途、入稿データ生成など利点が大きくなってくる。


交代は様々な考察から導き出した答えだった。



やや寂しい気もするが、

「確かにまあ、仕方ないかな...」と思える

中判カメラは最近はデジタル化に伴い、ペンタックスのコンセプトだった「フィールド」「機動力」が、オーバー2000万画素の35mmデジタル一眼の進出に伴い、その優位性が揺らぎ始めているのを感じていた。



コマーシャル分野ではハッセルやマミヤなどカメラ本体とフィルムバックが分離式を採用していたメーカーが、すでに互換性のあるデジタルプロバックをラインナップしていて、やはりデジタル化が浸透したこの分野で先行していた。

ペンタックスは機構上からもフィルムバック一体型であり、デジタル化が遅れていたようだ。


レンズの生産は続けるそうだから「PENTAX 645デジタル」は出す予定なのだろうか?


出したところで今までのユーザーが再び戻るか、新たな魅力をコマーシャル分野やハイアマチュア層(この部分が大きいと思われる)が選ぶか...



個人的にはかなり厳しいような気もするけど
実機を見てみないと詳しくは分からないか...



カメラ業界はいつの間にかCとNの2強になってしまったようだが、ユーザー的には2社の寡占状態より、3~4社張り合っている方が、恩恵も大きいしだろうから

ペンタもソニーももっと元気になってほしいと感じる。

テーマ:銀塩写真 - ジャンル:写真

22 : 48 : 52 | カメラ、PC関係 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

Shot of Lynn0904

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観察


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なんでもいじくってみる


090415lynn2.jpg
だだこねてみる

テーマ:パパ育児日記。 - ジャンル:育児

23 : 17 : 15 | 身の回りあれこれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

南アルプスシカ食害取材

本日は岳人別冊「夏山」2009の取材で南アルプス方面へ。


まず、南アルプス市、芦安の環境省事務所。

ここは昨年10月に新設された新しい事務所で、
南アルプス市芦安支所の建物の一室にある。

これまで全国の国立公園のなかで唯一、現地に事務所がなかったのだが、

ここにきて世界遺産登録への動き(といってもシカ食害がこの酷い状況では、厳しいと思われるが)や、
高山帯まで及び始めたシカ食害などにより、設置された。



というより逆に今までなかったのが不思議なくらいだ。


久々に会う南アルプス市みどり自然課のHさんと、環境省のMさんに話を聞いて取材。



次に長野県、大鹿村に移動。
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人口わずか1260人程度の小さな村だが、素朴で良い印象だ。


大鹿村役場のMさんの案内で「ヘルシーミート大鹿村」というシカ肉処理場へ取材に行く。
0904114ooshika1.jpg



創業後5~6で、前年落ちがないほど順調という。

これまでの概要と、ここで生産されるシカ肉、
大鹿村のシカ対策の話などいろいろ聞く。


まだまだ仕事は続く。

テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

22 : 49 : 46 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑

オオムラサキ自然観察歩道

今年は取材やら執筆やら、
いろいろ忙しく春になってもなかなか出られなかったが

本日は山梨県のオオムラサキ自然観察歩道へ。


コースは駅から歩くので本日は電車で。

高速道路は1000円で乗り放題になったから、鉄道は空いているかと思いきや往路も復路も中央線特急は混んでいた。

カントウタンポポが群生する里山
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芽吹き始めの雑木林にコブシの白が映える。
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イブキスミレ やや終わり気味だった。ちなみに昨年の4/9にここで撮影したイブキスミレがヤマケイのカレンダーに採用された。

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アカネスミレ なかなかまとまりの良い株だ。
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ゲンジスミレ うっすらと紫色を帯びた神秘的な印象で、今回初めてしっかりと撮影できた。
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サクラが満開の道。
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散りゆくサクラ吹雪も良い。0904114sakura.jpg

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

22 : 40 : 49 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

データサルベージ

さて高尾山の帰りのバスの中

5DMark2の撮影データを背面液晶で確認していると

いたずら好きのLynnは興味津々

サブ電子ダイヤルのボタンを押してみたり…。

しかしふと目を離した隙に、ボタンとダイヤルを回しているうち、3回の偶然が重なり?カードの初期化をしてしまった。

約500カット、13G分が一瞬で消えてしまう。


もちろん簡単に諦められる訳がなく、サルベージを試みることに
その後は電源を切り一切上書きをせず。


帰宅後、通常にPCに読み込ませてもデータはない。


購入したCFカードであるサンディスクの16Gに付属していたCDレスキューPRO4でトライしてみたところ、約40分かかって全ての画像が復活した。

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※しかしうち7枚は撮影記録形式であるRAWではなく、どういう訳かJPEGのみ。オリジナルのファイル番号は消えたが撮影日時などメタデータは残っていた。

今回このソフトに救われたが、使うのはもうこれを最後にしたいものだ。

テーマ:パソコン関連お役立ち情報 - ジャンル:コンピュータ

23 : 27 : 04 | カメラ、PC関係 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

高尾山ファミリーハイキング

うららかな陽気のなか、lynnをつれてヤマザクラ咲く尾根道へ


1歳5ヶ月、最近はますます活発になり、外で歩きたがる。
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ということで高尾山を歩かせることに






4号路、芽吹きから新緑へ
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ちなみにすでにlynnは背中でお休みモード


イロハモミジの新緑
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高尾山から城山への尾根道にはヤマザクラが多く満開だ
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全行程の1/10くらい歩いたかな。
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急な所や下りはやはり背中じゃないと不安

ヤマザクラの花を観察
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エイザンスミレも満開でした
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テーマ:ちょっとおでかけ - ジャンル:育児

08 : 43 : 12 | 子連れ登山 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

ペンタブレット

現在進行中の単行本ではイラストで説明するページもある。


基本的に編集者がデザイナーさんに依頼する仕事なのだけど、
基本構想のラフはKAZが考えることになる。


しかし1枚は、植生に対する専門知識がいろいろ必要なので、
モノクロということもあり、自分で構想しながら、KAZが自分でトライしてみることにした。


KAZのPCにはグラフィックソフトとしてAdobe Creative suite3があり、
そのセットに業界標準となっているIllustoratorがあるのでそれを使う。


そこで、以前からあれば便利だなと思いつつも持ってなかったのがペンタブレット。



そこで今回イラスト作成のため、検討していたら8000円程度からあるので、すぐに導入することに。
デザイナーのプロユースではないので8000円程度のもので十分か。

ワコムのbanboo
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やや最初はとまどうが、

やはりイラストの作成は「線の引き直し」が少なくなり、
マウスよりはるかに感覚的で使いやすかった。


USBに接続したまま立てかけておいても、
マウス、キーボードとも併用でき支障はないようだ。

ただ、このようにキーボードの前に並べる場合ケーブルが少々邪魔な点がややマイナス。

Vistaはペンタブレットにも最適化されているらしく、値段の割にはいろいろ使えて便利そう。


またPhotosopの画像処理にも戦力になりそうだ。
だが、試すのはもう少し落ち着いてからか?

テーマ:PC周辺機器 - ジャンル:コンピュータ

21 : 03 : 02 | カメラ、PC関係 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

プリンターキャリブレーション


昨年導入した色見本、作品出力用のA3ノビ顔料プリンターであるエプソンPX5600は、現在、進行中の仕事でこのところかなり稼働している。

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ハイクオリティで知られるK3インクを使用し、業界の評判もいい


実はプリンターキャリブレーションである「PRINT FIX PRO」は以前から持っていて、現在も平行して使用している普及タイプのA4染料プリンターではプロファイルを作成していたが、

5600では忠実な色再現が可能らしいので、ヘタにキャリブレートするよりいい?聞いていて、
面倒なこと?から作成せず、Adobe RGBの統一色空間指定に対しての彩度、コントラスト調整で済ませていた。


しかしこの業務でどうしても、ウルップソウのような青紫の色が思うように再現できず、5600でもキャリブレーションでプロファイルを作成することに。
090404cariburation2.jpg

※ブラウザソフトはサムネイルパターンが豊富なNikon View NXを使用。エプソンのソフトならカラマネとれているかどうか不明だけど?

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専用測定器で250パッチカチ、カチ、と測定するのは面倒だが、プロファイル作成後はやはりより「忠実に」色が再現できるようになった。

モニターも両機種ともAdobeRGBの色域が97.5%カバーしている。
環境光も5000Kの色評価用蛍光灯を使用
モニターは透過光に対し、プリントは反射光との違いがあるがほぼ変わらないレベルになった。

やはり労力を惜しんではダメと言うことか

テーマ:パソコン関連お役立ち情報 - ジャンル:コンピュータ

00 : 16 : 57 | カメラ、PC関係 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

白籏さん事務所取材

本日は都内で打ち合わせや取材など


CPS(キャノン・プロフェッショナル・サポート)で2台のボディをセンサークリーニングに出す。

50Dと5D2、両機ともセンサークリーニング機構がついているが、たまに窓口でお願いしている。粘着性のあるゴミやセンサーの周辺のホコリなどもきれいにクリーニングしてくれるからだ。


一般向けはこれまで無料だったのが有料化され、1回1000円かかるようになったが、登録プロの方は従来通り無料のまま。

しかし最近はプロの受付窓口がかつてほど混んでないよう。これもNikonの復活と時代の流れか?



その後N編集長と山岳写真界の大御所である白籏史朗さんの事務所へ。

岳人別冊「春山」ではアポイ岳の温暖化の特別企画を担当したが、「夏山」では9ページ、南アルプスのシカ食害の記事を作ることになり、その取材だ。

実は氏は山岳写真の第一人者として広く知られ、その実績からも「雲のはるか上」の存在のような方なのだけど、高山植物にも知識が深く、特に盗掘など保護問題ではずっと保護の声を強く発してきた。



その結果、山梨県では国の「種の保存法」の制定よりも先に、希少高山植物の流通まで規制する条例ができるなど、実績は非常に大きい。著名なだけに影響力もあるのだ。

自己の表現だけでなく、社会をしっかりと意識して、その社会のために必要なことをフィードバックしようとする視点は、素直に尊敬できるしスゴイと思う。




高山植物保護協会の会長でもあり、南アルプスのお花畑に特別の思い入れを抱いている氏に最近の「シカ食害とお花畑の危機」に対する気持ちを聞き、

かつて、シカ食害を受ける前のお花畑のフィルムなどを拝見。


フィルムは4×5判が中心だ。機材や撮影の労力はもちろん計り知れない。

7000m付近から撮影したという、ヒマラヤの高峰から、高山植物のお花畑まで。フィルムをパラパラ見ていると、「北岳バットレス中央稜」と書かれた4×5判フィルム。

そのアングルからしてバットレスの第四尾根主稜を4×5判カメラを持って登攀したことになり、並外れた精神力を感じる。



しかしKAZが昨年、撮影した熊ノ平の食害を受け一面マルバダケブキだけとなったお花畑の昔の写真は残念ながら見つけられなかった。

実はこのお花畑のかつての姿を見たかったのだ。
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おそらく膨大なフィルムの保管棚のどこかにはあるのかもしれない。

全国で講演などスケジュールもびっしりで多忙な方だ。整理しきれてないのも無理ないかもしれない。


惜しいことに、フィルム管理専用のスタッフが本当はいてもいいほどだけど、氏でないと分からないフィルムも多いという...。

「最近の若いのは花もわからんし...」


まだまだずっと元気であることを願いつつ事務所を後にした。
22 : 13 : 00 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

週刊新潮4月9日号

引き続き、仕事の掲載誌の案内になります。

週刊新潮4月9日号

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テーマは「春紅葉」

で3ページのグラビアページです。

「はるもみじ」とは春に見られる紅葉のこと。

カエデ科だけでなく、全般的な言葉で、春まだ展開したばかりの葉は葉緑素が弱く、時に赤い葉が見られることがあります。

KAZの感覚だと、カエデの仲間に時々見られますが、いつもではなく、赤みが強かったり弱かったりとばらつきがあり、種によっても異なります。


紙面にはもちろん一番インパクトがあり、いい写真のみピックアップされたので

ここでは惜しくも選に漏れたカットをお見せしたいと思います。


まるで秋のようなこの景色
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イロハモミジで3月下旬、栃木県、みかも山で撮影


もう少し寄ってみると

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完全な赤ではなくややオレンジがかったような感じ。


もう少しアップで見ると
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中心部分は緑色になりかけています。


展開したばかりの葉なことがわかりますね。

イロハモミジは運が良くないと見られないのですが、こちらのアカイタヤはこの現象がよく見られ種名にもなっているようです。

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撮影は青森県の岩木山。日本海側に多いためか。はやや馴染みが薄いかもしれません。
若葉ほど赤いですね。

次に写真だけ見るとまるで晩秋のようなカット

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こちらはカツラになります。撮影は八ヶ岳、渓谷沿いに多い樹種です。

最後に最も馴染み深く、おそらくこのカラクリではもっとも知られた樹種かな?

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そう、今が旬のヤマザクラです。里山~山野に広く生えています。
こちらも、実は若葉が赤ですね。

ちなみに紙面では本当に真っ赤なイロハモミジの若葉が1ページ大で掲載されました。

編集部のTさん、構成ありがとうごいました。

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

21 : 27 : 18 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

NATIONAL GEOGRAPHIC日本版4月号

仕事の掲載誌の案内です。

NATIONAL GEOGRAPHIC日本版4月号

nationalgeografic0904.jpg


18ページ目 ENVIRONMENT の1ページ

「増えるシカ 北海道では“食”で減らす」

の写真と文章を担当しました。

昨年エゾシカ協会に取材して話を聞いた、食害の現状とシカ食肉有効活用についてまとめています。

料理写真は札幌市内のスープカレー店 LAVI のエゾシカto野菜カレーになります。



シカ食害は今や全国的な問題となりつつあり、それに対する解決方法の一つとして「シカ肉の有効利用」として、北海道の事例は参考になるのではないでしょうか。

テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

09 : 24 : 24 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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プロフィール

kaz-arai

Author:kaz-arai
山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
HP「新井和也フォトギャラリー」では作品を始め、出版物や機材装備インプレッションなども行っています。是非いらしてくださいね。

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