スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑

shot of lynn 0808

080821lynn.jpg

あどけない表情に

なにげなく大人を観察しているようです。

そして...(2日後に続く)
スポンサーサイト

テーマ:成長の記録 - ジャンル:育児

01 : 15 : 06 | 身の回りあれこれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

神事とサカキ

関東、東海は嵐のような雷雨から明けました。

私事ですが本日は地鎮祭でした。
080829sakaki.jpg



神事ではよく目にするのが、中央に祀られている木。
常緑の葉で全縁(葉の縁にギザギザがない)、枝の先端の芽はカギ状に鋭く尖ります。

サカキ(ツバキ科サカキ属)で別名マサカキ.
080829sakaki2.jpg

関東以西の照葉樹林内に自生する高木とのこと。

一方、用意されている玉串の枝を見ると、先端はサカキ同様、カギ状に鋭く尖ってるものの

鋸歯(葉の縁にギザギザ)があります。
080829hisakaki.jpg

※写真は捧げ終わった後、地面に植えられた時に撮影。

あれ、ヒサカキでは?と思い、終わった後に聞いてみたところ、やはりヒサカキでした。



KAZの住んでいる多摩丘陵にはヒサカキ(ツバキ科ヒサカキ属)は腐るほど多く、花が咲く春先、3月下旬には森の中あちらこちらで臭いが漂います。
080829hisakaki3.jpg
撮影=長沼公園、3月下旬


サカキは関東以西に自生しているとのことですが、
分布の中心は西日本のため、

このあたりでは点在する程度で、あまり多くないようです。

KAZもあまり見る機会がありません。
神社では神事に使うためか意図して植えて残しているようです。


社のある場所はやや山地に近いためか、サカキも植えられているものの、
育ちがあまり良くないため、玉串の分まで枝をとると1年で木が丸坊主になってしまうからとのことでした。


サカキにあらずとの意味の「非榊」と書きますが、
関東以北などサカキの少ない地域では、このようにヒサカキが代用されるケースも多いとのことでした。

ところで、単に葉の形から代用と考えるとタブノキやアカガシなど
全縁の常緑樹はほかに沢山あるのですが、

共通しているのは枝先の新芽
080829hisakaki4.jpg

このカギ状に何かの意味があるのでしょう。
※写真はヒサカキです。

テーマ:樹木・花木 - ジャンル:趣味・実用

15 : 38 : 42 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

束の間の晴れ

雨続きの日々が続くなか
起きると、久々の晴れ間。

想定外だったため、近場の山へ。


涼しげな滝の流れと苔むした岩。
080827taki.jpg


足下に咲く小さな花
トンボソウ(ラン科トンボソウ属)
080827tonbosou1.jpg


開花期にしっかり観察したのは初めて。
高さは15cmくらいと小さいが、まれに35cmくらいと大きくなるものもある。

花はトンボに見立てたというには小さくて地味な印象。
080827tonbosou2.jpg


このトンボソウ、山地の林内から草原まで生えるという。


本州中部とあるアツモリソウの保護地では
長年の観察から、

ラン科植物の発芽に欠かせない土中の共生菌との関係で
アツモリソウと相性が良いという。

今、この山ではスギ植林となりアツモリソウなど望むべくもないが、
かつてはひょとしてアツモリソウもあったのかもしれない。


シロバナイナモリソウ(アカネ科)
080827shirobanainamorisou.jpg
全体的には終わりに近かった。

午後になると雲が出はじめ曇りがちに…。
080827sora.jpg


見上げると上空にはわずかながら青空があった。

束の間の晴れ間に。。

テーマ:樹木・花木 - ジャンル:趣味・実用

01 : 00 : 56 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

GPSデータ整理

KAZの活動ではGPSをかなり活用しています。

春から秋にかけて植物の位置を記録させたり、冬はルートファインディング、それ以外に取材では登山道の分岐や撮影ポイントの記録など活用は多岐にわたります。

この2006年に購入したガーミンE-trexレジェンドCですが、記録できるポイントは最大500地点まで。

080825gps.jpg


実はこの春にすでに一杯になっていました。

端末側では削除などの整理がややこしく、PCでデータ一括管理して、消去、のちに転送が出来ればいいのですが、うまい方法がありませんでした。(裏のテクニックなどあるのかもしれませんんが)

そこで、本日半日かけて取り組みました

①PC側でこれまでの通し全データポイントデータを作成する。不要なポイントは削除し、必要なものだけ入力。しかし基本的に同じ名称はダメらしく、例えばポイント番号123がアツモリソウ群落の場合、123アツモリソウと入れる。

※ これが大変。基本的に取材1件ごとにカシミール形式で保存しているため、新たにガーミン付属ソフトであるマップソースで全ポイントデータに件名を入力し直しました。

②端末は最小縮尺(800km)にして500件分のデータをカーソルで選択して削除の繰り返し。

③PCで整理、作成したデータを端末に転送。ポイントは最大6文字なので「123アツモリソウ」の場合、「123アツモ」と表示される。

で終了です。
600近いポイントデータを280まで減らしました。ちなみに現行タイプである、Hcsxは1000ポイントまで記録できるそうです。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

00 : 18 : 11 | カメラ、PC関係 | トラックバック(1) | コメント(3) | page top↑

エノキ

もう夏も終わりなの?

という今日この頃の陽気、

昨日も、本日も、冷たい雨。

来週も雨がちという。

冷房需要で電力を使わなくてすむじゃん、という気もするが

やはり山が悪天で計画が流れるのは、どことなく寂しい。


部屋のすぐ前に立つ木、エノキもしっとりと濡れていた。

080824enoki.jpg

ニレ科の高木で里山に普通に見かける。河岸段丘などやや湿った立地に多いようだ。

また街道沿いの一里塚や村の境などにも植えられたという。
葉は国蝶オオムラサキのエサになるのでオオムラサキを保護していると地域ではエノキも大切にしているという。

この冷たい雨降りの中、窓越しに雨模様を眺めていると

羽根もすっかりと濡れたムクドリがやってきて枝に止まった。

熟し始めたエノキの果実がお目当てなのだ。

テーマ:樹木・花木 - ジャンル:趣味・実用

14 : 55 : 37 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

シカ食害:仙丈岳

家庭の諸事情により1日だけ時間をなんとか作ったこの日、仙丈岳へと日帰り。

仙丈岳でもシカ食害を聞くため、実際に目にしたいと考えた。



夏の千丈岳は15年振り(冬は2年振りだが…)

シーズンやや遅めとあり高山植物も咲いているものもあれば果実もある。



チングルマの群生の果穂
080820senjyou_tinguruma.jpg


仙丈小屋の主人のMさんの話

「藪沢カールはまだ目立たない方だが、小千丈カール、大千丈カールではシカをたびたび見かけるようになった。標高3000mの稜線まで上がってきているようだ」

「ハンターも高齢化が進み、撃っても金にならないので、なり手もいなく減少している。1頭○万円なり補助金をつけるなりして、数をコントロールしてくれなければ高山植物もすっかり食べられてしまう」



次に馬の背へ

ここで偶然、信州大学でシカ食害調査をされているWさん、2年ぶりに会う環境省のSさん、自然環境研究センターの調査員の方々が調査されていた。
080820senjyou_chousa.jpg


この馬の背から馬の背ヒュッテ周辺は仙丈岳で最もシカ食害が激しいとされている場所である。

馬の背の稜線上のお花畑にシカ防止柵を設置するとのこと。



「この草地はシナノキンバイやクロユリが綺麗だったが、今は芝刈り機で刈ったようになってしまい、いよいよ食べるものがないのかバイケイソウまで食べられている」

と馬の背ヒュッテのKさん。



バイケイソウは有毒で食べないと、ずっと思っていたのだが、ここでは食べられていたのは驚きだった。
080820senjyou_baikeisou.jpg



代わりにタカネヨモギは食べないようだ。

そして馬の背ヒュッテ周辺は熊ノ平周辺と同じく一面マルバダケブキだった。
080820senjyou_marubadakebuki.jpg



そして今年の8月に設置したというシカ食害防止柵。

伊那市が設置したというが、これも小屋周辺の一部のみで費用も480万円くらいかっかとのこと。
080820senjyou_saku.jpg

柵で囲われていない草地も沢山ある。


シカは1日に体重の10%に当たる3~5kgもの草を食べるという。

南アルプスで推定で3万頭いて、年2割の割合で増えているとされるシカに対し、柵はほんの一部だけなので、効果は限定的で抜本的な解決にはほど遠いと感じる。



しっかりと流通ルートも確立させ、若手ハンターも育成し、撃って頭数をコントロールする以外、長期的な解決にならないと感じるのはKAZだけでしょうか?

テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

12 : 14 : 44 | 環境保護問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ホテイランの保護に関して要望書を提出

少し前の話ですが、6月に行った八ヶ岳のホテイランの保護啓蒙活動に関して

茅野市、および長野県庁へ要望書を提出しました。



080818hoteiranhogo.jpg




要望書には北海道を始めとする全国各地で
保護の実例として、写真と文章でまとめた資料約10枚を添付しました。


※その素材のための取材などで実際の発送は7月とやや遅れました。

その添付資料はPDF形式でKAZのHPにある希少高山植物保護のページに盛り込みました。
こちらも参照していただけたら幸いです。



以下要望書の内容となります。


茅野市 環境部 御中

新井和也(日本高山植物保護協会会員)

八ヶ岳希少植物保護の要望


前略、

突然の要望書で失礼します。当方、希少高山植物の保護啓蒙で全国的に活動をしています日本高山植物保護協会の会員であり、「山と渓谷」「岳人」「ナショナルジオグラフィック」など、山岳、自然科学系の媒体を中心に、撮影、執筆などを広く行うなど、写真家、ジャーナリストとして活動しています。

現在、茅野市八ヶ岳地区内にホテイランという希少植物が生育しています。このホテイランですが、針葉樹林帯の林床にまれにしか生えず、分布は八ヶ岳、南アルプス、奥秩父にありますが、いずれの場所も個体数は非常に限られています。

一方、ラン科で花も美しいためマニアによる盗掘も絶えません。環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されるとともに、長野県の特別指定希少野生動植物に指定され、国立公園、国定公園外、であっても原則知事の許可なくして無断の採集は禁止されています。

しかし、一部のマニアや業者はホテイランの栽培が難しく、増殖はおろか、株の維持も望めないにもかかわらず、違法採集、つまり盗掘に及んでいます。監視体制も現場に近い山小屋も行っていますが限界があります。

最近は減少が激しくこのままで推移すると近い将来ホテイランが絶滅する可能性もあります。登山道脇に生えることから、一般の人や登山者の間でも知られてきました。インターネットで気軽に情報発信が可能な現在、自生することは隠しきれなくなっています。

また現在はHPやブログとともにデジタルカメラで気軽に写真が撮れるようになり、多くの一般の人がホテイランを見たい。撮影したいと訪れるようになっています。ホテイランはふかふかでコケが生えるような薄暗い林床環境を好むことから、撮影や観察目的のための踏み荒らしも目立つようになっています。自生地がある山道には保護ロープや柵がないことから、登山道が明確化されていなく、これも踏み荒らしを助長している原因となっています。

提案事項

① 開花期間中だけでも保護ロープを張るとともに保護への理解をお願いする案内板を設置する。自生地への踏み荒らしを防ぐとともにホテイランの存在を示しての保護とする。

② 上記の方法はホテイランの存在を示すことから、盗掘に対する保護対策も併せて講じる必要がある。※示してなくてもマニアや業者などは存在を知っていることから、「存在」を前提に保護対策を講じることになる。具体的には茅野市の文化財など「市民、国民の財産」として認知させることにより、盗掘を(行ったらマスコミなどに騒がれる、逆風が吹くなど)行いにくくする。

③ 登山道を明確化して踏み込みを防ぐと、長期的に見た場合、群落が回復する期待もあるが、短期的には盗掘、踏み荒らしで減少したホテイランが間近で見られたり、撮影が可能な個体が無いおそれもある。多くの一般の人は盗掘ではなく「間近で見たい」という願望なだけのことから別途、散策道を整備することも考慮に入れる。

④ ホテイランは美しい上に希少性も高いため、現在でも開花期間中、日本全国から人が訪れているが、保護区として整備した場合、観光客などが増えることも予測される。しかし、その場合、ホテイランの保護、生育する自然環境にも十分配慮する必要がある。

上記要望を添付資料とともに長野県庁環境部自然保護課とあわせて送付させていただきました。国民の貴重な財産でありますホテイランの保護について是非とも前向きに検討いただけたら幸いと存じます。

テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

18 : 43 : 13 | 希少植物保護問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

lynnの練習

1、つかまり立ち

8月9日
080817tukamari1.jpg



8月17日
080818tukamari.jpg


つかまり立ち大好きなようです。




2、歯磨き

歯が生え始めチーズスティックを食べると
080818stick.jpg



仕方ないけど歯磨き...イヤかな...。
080818haburashi.jpg

テーマ:成長の記録 - ジャンル:育児

19 : 43 : 31 | 身の回りあれこれ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

北岳…盛夏の頃

3日目は北岳山荘から山頂を経由して下山。

夜半から朝方にかけて降った雨も止んだ。

遠くに聳える富士山のグラデーション。
080812hujisan.jpg

水墨画のような風景...。


下を向くとチングルマの果穂が水滴をまとい
080813tinnguruma.jpg


草地をじっくりみるとサラサラと

風に小刻みに揺れる果穂の正体は...
080813higenagakomesusuki.jpg


絶滅危惧種のヒゲナガコメススキだった。
080813higenagakomesusuki2.jpg


お花畑は盛夏の真っ直中、
紫色の色彩はキタダケトリカブトだった。
080813kitadaketorikabuto.jpg


そしてすがすがしい夏空を惜しみつつ
080813kitadake.jpg

山頂を後にした。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

20 : 05 : 17 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

シカ食害...変貌したお花畑

2日目は北岳から間ノ岳、三峰岳を越えて熊ノ平まで。

目的のとある植物は見られなかったものの

もっと驚いたのが熊ノ平周辺のお花畑。

マルバダケブキとバイケイソウのみが一面広がっていた。
080812marubadakebuki.jpg

マルバダケブキ(キク科)
080812marubadakebuki2.jpg




これを「綺麗」と感じる人もいるかもしれない。

実際に数年前ある媒体に「秘密のお花畑?」とキャッチで書かれていたのを思い出す

でも、待ってと言いたい。

少し考えて欲しい。

その他の植物が、なぜ何も生えていないのか?

生えたとしても、なぜ短く刈り込まれたようになっているのか?



熊ノ平小屋の主人のKさんに話を聞いた。

「ここは10年以上前、素晴らしいお花畑で、様々な花が咲き乱れていた」という

しかし増えすぎたシカにより3年前、
再びこの小屋の管理人として戻って来たときにはすっかりと変貌してしまったという。

有毒である、マルバダケブキとバイケイソウだけ食べないから、
これらが爆発的に増えて群落が変わってしまったのだ。


参考:ほぼ同じ標高、北岳草滑りのお花畑。
080813kusasuberi.jpg


※マルバダケブキもあるが、ヤナギラン、シモツケソウ、ミヤマシシウドなど
多種多様の花、20~30種類の植物が見られる。

※しかし近くでシカの食害の跡も見られたので楽観視はできない。



三伏峠を始め南アルプスでは増えすぎたシカによる食害、
生態系バランスの変化が危惧されている。

天敵もいなく大食漢のシカは
アツモリソウ類などの絶滅危惧種も見境なく食べるという。


原因はハンターの高齢化により狩猟されるシカが減ったこと、
温暖化による冬期の積雪の減少に伴い、自然淘汰されるシカも減ったことなど
複合的な要因があるとされる。


一方、静岡、山梨、長野とまたがる南アルプスを世界遺産へ登録を目指す動きがあるという。



でも少し考えて欲しい。
盛り上げ先行して箱物を作るよりも、
まず危機に瀕した生態系バランスや種の保存、食害、盗掘などから、
その中身である本物の自然を守るのが先決ではないだろうか?

テーマ:生物学、生態学 - ジャンル:学問・文化・芸術

16 : 50 : 40 | 環境保護問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

北岳1日目

本日、今年初めて北岳へ。

天気も安定してそうで、小屋も混雑しがちなこの時期、

今回はトレーニングも兼ねてテント泊とした。


テント泊と言っても、テントやシュラフ、コンロ、食料など
軽量化が進んだ現在では、
全て合わせても重量増加は5kg程度だろう。


広河原から北岳山荘へ。

今年はこの時期にしては大樺沢の雪渓が多い。
080811kitadake.jpg




ミヤマハナシノブはまさに見頃。
080811miyamahanashinobu.jpg

北岳には多いが、
北岳以外ではほとんど見かけないという絶滅危惧種。


八本場のコルから先にはタカネビランジも見頃。
080811takanebirannji.jpg



稜線のハイマツ帯を歩いていると

突然地面を歩いて横切る鳥

そう、ライチョウだ。


母親に4羽のヒナ

ヒナはだいぶ大きくなったが、
鳴き声がガアガアではなく、ピヨピヨだからすぐ分かる。
080811raityou.jpg



7月始めだと、まだ小さいヒナを7羽くらい連れているが

9月になるとほとんど親と変わらない大きさで2羽くらい。

天敵のイヌワシに捕食されたりと淘汰される。

8月中旬で4羽ならば順調だろうか。

南アルプスではライチョウの数が減っていると言われている。

追い回したりするのは控えたい

さっと写真だけ登山道から撮り、テン場へと急いだ。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

15 : 04 : 20 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

小川山クライミング

1日空けて再び小川山へ


やはり適度にクライミングをしていないと、体のバランスがおかしくなりそうなので
日帰りで行ってきました。久々もしくは、初めてのエリアで手堅く、10台を中心に登りました。

1、父岩

・タジヤンⅡ(5.10a)オンサイトorレッドポイント ...スラブのルート。良く覚えていないが以前(15年前?)登ったかもしれない。

2,兄岩

・ガンバレクマさん(5.10b)オンサイト...短めだが、全体を通して中だるみがなく気が抜けない

・北条カンテ(5.10b)1Tリード...2本目のクリップのムーブが悪く恐ろしい。

3、おばさん岩

・子供をなめんなよ(5.10ab)...オンサイト ムーブが面白い

・母子草(5.10c)オンサイト...豪快にいった方が良いと感じた
 
・私がおばさんになっても(5.9)フラッシュ...カンテをレイバック気味


ガンバレクマさん(5.10b)をトップロープで登るR君
080810ogawayama.jpg



今回、新しく使用したロープは、マムートのインフィニィティ9.5、60m。
080810ogawayama2.jpg


ATCとの相性もなかなかで、細さも感じさせず軽めです。長めのルートでは60mは便利でした。

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

00 : 52 : 09 | クライミング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

小川山キャビン

本日は仕事関係でクライマーのTさんと、計3家族で小川山へ

宿泊は金峰山荘管理のキャビン、建物は冷蔵庫はなく網戸も隙間だらけだったけどまあまあ。
080807cabin.jpg



3ヶ月先輩、女の子の友だちと遊び
080807lynn.jpg


廻り目平キャンプ場へ
080808ogawayama.jpg


森の中、涼しい気候、そよ風にすやすやと昼寝。
080808tent.jpg


企画ありがとうございました。
また行きましょう。

テーマ:☆夏休み☆ - ジャンル:育児

22 : 34 : 34 | 身の回りあれこれ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑

PX-5600レポート1

新しく導入した顔料インク、A3ノビ対応プリンタ、エプソンPX-5600、少しずつ特性や出力傾向を掴み始めている。


先日初めてA3ノビに出してみた。ダイレクトプリントでは半切に相当する大きさであり、やはり大きい出力は迫力が違う。
080809print.jpg
※A4サイズとの比較


このプリンタはキャリブレーションを行わなくても、ドライバに付属されているプロファイルで正確に色が出るとの評判。

Photoshop CS3を使用した場合、ソフト側でカラーマッチングを指定するのが一般的とのことだが、

KAZの場合、「プリンタによる色管理」を選び、プリントプロパティでマニュアルにし、彩度、濃度を調整する方法が一番しっくりくるようだ。

これで、ほぼモニター画面で表示された通りの色が狙い通り出せる。

しかし、確かに忠実なものの、色味の派手さ、光沢感はエプソンで同じ筐体を使用しA3ノビ対応の兄弟機であるPX-5300の方が上のようだ。

※価格は2万円ほど安価でインク構成が異なる

5600はあくまで落ち着いた光沢感であり、発色もきわめて忠実だ。

しかし敢えて言うと、ポジを入稿して印刷した結果のような「期待以上」の派手な発色などはしない。

しかしそこは、やはりソフトで調整するべきもので、「モニターに忠実」であることこそプリンタに求められる重要な点なのだろう。

非常に秀逸な性能で、まさにプロ仕様のプリンターと言えるが、インク容量も少なく、コストがかかるのがタマにキズである。

テーマ:PC周辺機器 - ジャンル:コンピュータ

19 : 49 : 25 | カメラ、PC関係 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

EOS 5Dは20万円の価値があるか?

さて中央アルプス、白馬縦走と使用したフルサイズデジイチEOS 5Dのインプレッションです。
080729_5d.jpg


発売以来、3年経過し現在も流通価格20万円という強気の価格設定です。

性質の違う機種なのでやや強引かもしれませんが、現在サブ機として使用してるKiss X2との比較をします。
080805kissx2.jpg


赤=互角、青=kiss X2が優れている 緑=5Dが優れている

画素数…ほぼ互角
実は両者はほとんど同じで1200万画素クラス。画像サイズは5Dの4368 x 2912に対し、Kiss x2は  4272 x 2848と気持ち小さい程度

しかしファイルサイズでは12bitRAWの5Dよりも14bitRAWのKiss x2の方が大きい。


大きさ、重量…Kiss x2
ボディのみで475gに対し810gと重く大きめ


堅固さ…5D
マグネシウム合金ボディの5Dに対し、Kiss x2はプラスチック。しかし5Dはミラー脱落のトラブルを時々耳にします。

広角…5D
敢えて言わせてもらうと周辺描写など画質を考えると広角ズームはEF16-35mm 2.8Lでも現行型のⅡ型がほしい。このレンズを使用しフルサイズの16mmからの画角は魅力的だ。

それでもこのレンズをKiss x2に装着しても25mmからの広角ズームとなり、工夫次第だがかなりの撮影はカバーできてしまうのが実状。


望遠…Kiss x2
70-200mm望遠ズームで320mmまでの望遠ズームとなる。テレコンバーターを装着すると640mmになる。


レンズのボケ味…5D
ポートレイトや浅い絞りのイメージではフルサイズの方がボケ具合はいい。しかしKiss x2でも絞り2.8ではまあまあのボケ味が得られる。


絞り込んでの撮影…Kiss x2
被写界深度が深くなるAPS-CサイズのKiss x2はカチリとした表現に向く。自然風景や植物の場合、ある程度絞りたい場合が多いのでこのような時も素早い撮影が可能。
5Dでも時間があり三脚を用いれば問題はないが。


ダイナミックレンジ…Kiss x2
シャドウ部の階調を引き出す「オートライティングオプティマイザ」やノイズ低減機構、ハイライト分の階調を引き出す「ハイライト側階調優先」など最新機種らしく先端技術が惜しみなく搭載されている。
実際に5Dは白飛びしやすく感じる。


操作性…Kiss x2
一概に比較が難しいが、Kiss x2は前機種に比べてインターフェースがかなり改良されている。ただしサブ電子ダイヤルやマルチコントローラは省かれている。


ファインダー…5D
5Dのファインダーはさすがに大きくピントの山がつかみやすい。しかしKiss x2も前機種と比べてかなり向上している。


背面液晶…Kiss x2
5Dの2.5インチモニターはKiss x2の3インチモニターと比べて、一世代前のタイプで小さく見づらく感じることは否めない。


電池の持ち…Kiss x2
新しい機種らしくかなり省電力になった。実感として2.5~3倍くらい持ちが良いと感じる。


センサーダスト対策…Kiss x2
5Dはゴミ取り機構がない。レンズ交換が多いと保守が大変。反対にKiss x2は前機種よりもゴミ取り機能が強化されて、シャッターは3万を超えたなか、これまで一度もセンサークリーニングに出さずとも問題ない。


ライブビュー機能…Kiss x2
5Dにはライブビューはない。いつも使うわけではないが、シチュエーションによりほしいと思う時はある

価格…Kiss x2
安ければいいといいというものではないが、市場価格、約20万円の5Dに対し、kissX2は約7万円と一般ユーザーでも無理なく購入可能

テスト使用レンズ
080806lens.jpg


考察と結論

2005年9月発売の5Dは登場した当時としては画期的なフルサイズデジタル一眼レフカメラでしたが、正直さすがに3年近いとなると古さが目立ちます。


一方シリーズ最新機種のKissX2はエントリー機としての位置づけながら、画素数もほとんど変わらず、価格とバランスのとれたカメラとして評価が高いというのもうなずけます。実際使用してみて価格以上のボディであると感じます。


デジタルの場合、ボディが注目されがちすが、レンズにはもっとシビアとなります。キットレンズでEF-Sレンズのセットもありますが、選択やはり最新設計のLレンズ、50mmマクロであればシグマのEXDGでしょう。

ボディを5Dにこだわるよりむしろ、レンズをこだわれというのが結論でしょうか。

商売上手なキャノンのこと。まだ5D売り続けていますが、KAZは正直このボディを今、わざわざ20万円近く出してまで欲しいとは思いませんでした。

まあ、そう簡単にキャノンの戦略には乗せられませんよ…ということでしょうか。


しかしもうじき後継機の登場と噂されています。これを待ってみて気に入らなかったらD700?
ニコンのナノクリスタルコートレンズも魅力的ですね。

2~3年前は「勝ち馬に乗ろう」という考えからか?マウントをキャノンに変更する人、回り見ても結構目に付きましたが、後悔している人もいるのでは?

今は状況は変わり、ニコンもヤル気でV字回復、魅力的な機種が多く登場しています。SONYも本腰を入れ始め目が離せなくなりそうです。

テーマ:デジタル一眼レフ - ジャンル:写真

22 : 00 : 51 | カメラ、PC関係 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑

赤ちゃんバリヤー

4日振りに山から帰るとlynnがハイハイしていた。
080805lynn1.jpg

それからわずか2~3日でみるみる間に上達。こりゃ台所へ行くのもちょっとした冒険に違いない
080805lynn5.jpg


でもそこは危険が多い。柵の取り付けも考えたが、もっと手軽な方法があるとのこと。

人工芝一つ89円。3つ購入して連結する
080805lynn3.jpg


ホントに効くの?と半信半疑だったが、確かに手を置くも痛がって越えられない。
080805lynn2.jpg


越えられないからと言ってゴロつかないでね。
080805lynn.jpg

テーマ:おすすめ商品 - ジャンル:育児

07 : 54 : 36 | 身の回りあれこれ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

アオフタバラン

アオフタバラン
080804aohutabaran.jpg


ラン科フタバラン属

本日初めて見た植物。スギ植林の林床で10個体くらいまとまって生えていたが花期はやや過ぎ気味が多かった。

この仲間は亜高山帯出てくるタカネフタバラン、ミヤマフタバラン、コフタバランが馴染み深い。本種はひょろひょろ背が高くだらしない印象だった。
080804aohutabaran2.jpg


とても暑い日、思わず近くの茶屋でビールを飲んだ。

テーマ:散策・自然観察 - ジャンル:趣味・実用

22 : 27 : 43 | 植物 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

白馬~朝日縦走3日目

本日は朝日岳を越えて蓮華温泉まで。
本日も特に最後がアップダウンもあり、行程は長い。

天気は最初ガスだった。

ガスのなかのお花畑で露がたっぷりと付いたチングルマの花穂
080801tinguruma.jpg


朝日岳を越えて栂海新道分岐までは蛇紋岩地が続く。五輪の森までは雪田草原のトラバース。

次第に晴れてきて、五輪尾根からは雪倉岳と小蓮華山が見渡せた。
080801gorinone.jpg


お花畑のなかに木道が続くが、傾斜した木道が滑りやすいのが難点だ。

ワタスゲの群生、キンコウカも咲いていた。
080801watasuge.jpg


オオバキスミレ、蛇紋岩の影響か。茎が赤みを帯び、葉の光沢もありかなりナエバキスミレに近いように感じた。
080801oobakisumire.jpg


途中の沢を渡る橋から見た岩壁にはホソバコオニユリか?ぶら下がって咲いていた。
080801hosobakooniyuri.jpg


最後蓮華温泉までは、標高差約350mの登り返しとなりしんどい。

そして蓮華温泉着。野天風呂はとても野趣溢れる。
山から下りた後の温泉ほど気持ちの良いものはない。
080801rengeonsen.jpg


今回の山行で初めて見たシロバナミヤマシオガマ
080731miyamashiogama.jpg

テーマ:登山 - ジャンル:スポーツ

10 : 47 : 01 | 登山 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
| ホーム |

プロフィール

kaz-arai

Author:kaz-arai
山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
HP「新井和也フォトギャラリー」では作品を始め、出版物や機材装備インプレッションなども行っています。是非いらしてくださいね。

最新情報はFaceBookでも発信しています。ご気軽に申請どうぞ。

リンク

カレンダー

07 | 2008/08 | 09
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -

最近の記事

カテゴリー

最近のコメント

月別アーカイブ

Amazon商品一覧【カテゴリ別】

オススメ新刊本

最近のトラックバック

小さな天気予報


-天気予報コム- -FC2-

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

Twitter

ブログ内検索

RSSフィード

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。