知り合いの山岳スキーヤー、クライマーの新井裕己さん滑落死とのこと
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/mountain_accidents/?1209359665もう5年年くらい前でしょうか。当時、山岳雑誌「岳人」で連載記事「キャンパスレポート」というページを担当していたKAZは、いくつかのの高校、大学の山岳部や山岳系同好会を取材していたのですが、そのなかでズバ抜けて印象深かったのが東京大学スキー山岳部でした。
その取材を受けてくれたのが当時まだ学生だった、新井裕己さんでした。
部室に集まったのは6人くらいでしょうか。合宿がなく、各個人がやりたい活動を実践しているという斬新な活動スタイル。
7大陸最高峰を目指して活動しているY君のほか、クライミングに集中している人、山ボードに集中している部員など、衰退傾向にある一般的な山岳部とは明らかに違ってみな輝いて見えました。
そのなかで新井さんはクライミングと山スキーを追求していました。
大学を休学して外国へ渡った時の活動なども生き生きと語りかけてくれました。
確か東大の本郷キャンパスで夜取材にうかがい、あまりにスゴイ部だったので取材の予定時間を大幅に超え終電の時間も過ぎてしまい申し訳なかったと記憶しています。
あれから富士山や湯河原幕岩、モンベル社の展示会などでも会い話をしました。
院生だったときの宇宙植物学の研究、そしてそれをやめてこの道に進んだことなど。
最近は雑誌でも活躍しハードコアな道を進み、活躍振りを見ていただけに残念です。
心よりご冥福を祈ります。
本日は「岳人別冊」誌の取材で横瀬町へ
テーマはズバリ武甲山の固有種、チチブイワザクラの保護について。

※武甲山資料館に展示されていた株。秩父太平洋セメン株式会社の所有で開花期間中だけ展示しているそうです。
この種に関してはいくつか噂がありますが、本種が世界中で武甲山にしか生育していない固有種であり大変貴重な存在であること。石灰岩採集で自生地が脅かされていること。環境省レッドリストで絶滅危惧1A類であることなどから、真実を取材したいと以前から思っていました。
KAZが編集部に提案したこの取材。
最初から難航を予測していましたが、予想通りで、それでもなんとか今日の取材が実現。
取材のアポ5分前に役場へ行くと、会議室に役場の担当者と、鉱山会社から一人、地元の有識者が一人の計3人がすでに準備していました。
いろいろ専門的な部分まで突っ込んで話をして、KAZは今までの希少植物取材の見聞からいくつか提言をして、役場を後にしました。
結果、いろいろあり簡単には進まないようです。
思えば、山岳雑誌を中心に武甲山についてはかなり批判的な論調が多かったのではないでしょうか?しかし、地元や鉱山会社もそれなりに考えていろいろ取り組み始めていることは初めて知りました
とはいえ、この取材、新聞の観光情報レベルのものにはしたくないので、突っ込んだ取材をする必要があると考えています。見せ方も工夫し記事が実現するにはさらに難航が予測されます。
今、現時点で内容について明らかにすることはできませんが、
マスメディアを背負ってでしかできない取材、マスメディアだからこそ伝えるべき記事
やや時間はかかると思いますが、それを意識して責任感をもって今後とも取材を進めたいと思います。
4月に値下がりしたガソリンですが、5月に30円以上の値上げとなり、160円以上になるのではと言われています。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/economy/gasoline/
これまで道路特定財源として通常の税率に加算されたこの税金ですが、特に地方ではもう多額の税金を使って、これ以上交通量の少ない道路を作ることに意味があるのかというのが論点の一つ。
また特に医療費など福祉関係での財源不足を補うために、暫定税率の分を一般財源化するべきというのがまた別の論点。
一方、今の原油高騰の中で物流コストは上昇し続け、生活必需品を中心に値上がりが相次いでいます。
移動手段としての車で考えると、公共交通網が発達した首都圏では車がなくても生活は可能ですが、地方では必需品です。「とりやすい」という理由で車に税金を多くかけることはある意味、現在の地方と都市の格差問題にさらに拍車をかける結果になるのではないでしょうか?
社会福祉は国民、国家全体の問題だから、企業や、運転する人、しない人も公平に分担してもらうのがスジではないでしょうか?
また、暫定税率を撤廃すると公共事業をあてにしている地方はどうすればいいのか?という声に対しては地方は潜在的に農林水産業を営む豊かな地盤があるのですから、安易に安い外国産食材などに頼らず、高品質な国産品をもっと消費すればいいのです。
食糧自給率も上がり、先日騒がれたような冷凍ギョーザ事件(←これいつ解決するのでしょうかね?)の心配もなく国内産業も活性化するでしょう。
※ ただでさえ世界的に見ると最近はバイオ燃料などの促進もあり、需要が追いつかず、穀物価格は急騰していますよね。
さて、,この先が自前の提案となります。
ただ完全に撤廃してしまうのではなく、自動車は環境に負荷が大きいのも事実。
1L=5円程度を環境税として徴収し、その分森林保全やハイブリット自動車、トラックの研究開発や、太陽光発電システム、資源リサイクルシステムなど、化石燃料に頼らなくてもすむような研究、技術革新に投資するべきだと思います。
今現在、すぐに結果がでなくても、日本人が本気になれば5年後、10年後、まるでロシアやOPEC諸国などの言い値で買わざるを得ないような異常な状況を打開できるでしょう。もちろん環境にも負荷をかけずに済むと思います。
とにかく、時代を先読みしなければ、状況はさらに深刻化して破綻してしまうかもしれないと思う今日この頃です。
午前中デスクワークで、午後から撮影。
教えすることが出来ませんが都内のとある場所。
オオウラジロノキ

バラ科リンゴ属
本州、四国、九州に分布する落葉高木。個体数が少なくなかなか出会えない。
ちなみにただのウラジロノキはナナカマドの仲間。
ウラジロノキ同様、やはり葉の裏は綿毛が密生する。
花はなかなか綺麗だ。

花は花期が短いという。今日はまさに満開だった。
新葉は銀白色の毛で特にフサフサとしている。

こちらはヒメフタバラン。

今年初めて見た。コフタバラン、タカネフタバラン、ミヤマフタバランなどこの仲間には亜高山帯に分布する種が多く、これらは当然もう見ている。
このところ、忙しくて日記も3日分まとめ書き。
本日は雑誌の取材で高尾山へ。
テーマは「達人と歩く」。このエリアの植物手帳も出しているAさんが4人を案内するとい内容。
ケーブルカーに乗ると新緑が広がる

4号路〜いろはの森コース〜5号路〜一丁平手前を下りて日影沢へ。
先生が用意した旬の観察コース。
4号路イヌブナを中心とした落葉樹林の新緑が印象的。

メグスリノキの花

ナガバノアケボノスミレ。ナガバノスミレサイシンとアケボノスミレの雑種とのこと

ヤマザクラは最後の個体が散っている最中

フタバアオイ、トウゴクサバノオのほか、ヤマルリソウの群生など

など、他いろいろ案内してくれて見ました。
締めくくりはこちらヤマブキソウの群生

春萌える高尾山でした。
本日は石川県へイソスミレも検討したが、山へ登りたくなり三ッ峠へ。
河口湖畔から登り始める。
で登り始め尾根で咲いていた、エゾアオイスミレ

ヒナスミレはあちらこちらで見る

太宰治の文学碑と富士山

この尾根かなり長い。でも登りながら「やはり山はいいなぁ」と。
標高を上げると上の方は芽吹き前のため足運びも早くなった。
尾根上がアブラチャンのトンネルのような場所もある。花はまだ2〜3分咲き。
今年は4月に入り降雪もあったようで、毛無山付近は残雪も残る。
おなじみの三ッ峠山荘で休憩し、久しぶりに会話をして、下りは母の白滝方面へ。
バッコヤナギやキブシが印象的。

足下はイブキスミレが咲き、エゾアオイスミレはやや終わり気味。7種類くらいのスミレが咲いていた。
本日は朝、富士市のSさんと町田市のYさんと新富士に集合し4人で観察へ。
まずは山梨県へ入り、静岡との県境付近の峠へ
ここもヤマザクラが満開

キバナノハナネコノメ

白花品種である
シロバナノキバナノハナネコノメもありました。

周辺の崖地にはヒカゲツツジやヤマイワカガミ、さらにシロバナノタチツボスミレ
道中、Yさんの知り合いで群馬県のMさんから連絡が入り一路諏訪へ。
カワギシスミレ。マキノスミレとエイザンスミレの雑種のようです。

(ややシハイに近い気もしますが)マキノスミレもありました。

今回も盛りだくさんの内容。皆様ありがとうございました。
昨日の嵐をもたらした低気圧は遅く、本日も予報はよろしくないとのことで、Lynnの曾祖母に会いに茅ヶ崎へ。
途中、藤沢の小田急百貨店での催し、期間限定の北海道フェア
以前、2006年に取材で利尻島を訪れたとき、宿泊した宿から催事の出店のはがきが来た。
お宿マルゼンと食堂丸善、タコしゃぶ料理が美味しかった宿で、鴛泊登山口まで送迎もしてくれるので、登山者の利用が多いとのこと。
今回のこの弁当、食材も全て空輸で、ご飯も会場で丁寧に炊いていた。

うにとイクラの他、カニ味噌もたっぷりと入って1680円。
価格からも高級弁当と言えるだけありさすがに美味い。
こちらは2006年に宿泊した時のタコしゃぶ料理

利尻山にはまだ見てなかったり、撮影したい種もあるのでこれからもまた登りたいと思う。
リシリヒナゲシ(ケシ科)
平地に植えられた個体は結構あるけど、山での自生は決して多くなく、昨年のレッドリストの改訂ではNTからENに2ランクもアップ。

本日は雑誌の仕事の撮影で武蔵村山にあるクライミングジム
「マーブー」へ
ボルダリング専門のややこぢんまりとしたジムで2時間1200円と価格もリーズナブル。
仕事の撮影が終わった後、KAZも足慣らし目的で軽く登りました。
昨年の12月以来でしょうか。久しぶりのため、さすがに力は弱っていましたが、感覚的なものはそれほどでもないかなと感じました。
今年はかなり花粉症がひどく、例年桜が満開になる4月初旬には収まるところ、しばらく引きずっていましたが、ようやく収まってきたのでそろそろ復帰したいと考えています。

写真はモデルさんの前でランジを決めるディレクター役の
D-sukeさんです。
本日は撮影で高尾山へ。
朝は晴れていたものの午後は曇り
だから縦走路のヤマザクラという気分ではない。
じっくりと被写体に対峙したい。
タカオスミレ。ヒカゲスミレの品種で葉の表面が茶色になる。

アラカシ。カエデの仲間の新緑と同じように新緑は赤い。

イヌブナ。展開したばかりの葉は毛に覆われている。

芽吹き始めたホオノキとヤマザクラ。

イロハモミジの新緑

春本番芽吹きの季節
が来た
掲載誌の紹介です。
山と渓谷5月号

特集テーマは新緑、
今回の表紙、新緑の葉の切り抜きはKAZの撮影でした。
葉はカバノキ科のクマシデ属のサワシバ。種として北海道から九州まで分布し、山地の沢沿いに生えます。
撮影は奥多摩の三頭山で沢沿い斜面の登山道の脇でした。このハート型の基部になる形の葉で似た種にチドリノキがありますが、チドリノキはカエデ科なので対生します。サワシバは互生です。
三頭山は檜原都民の森に指定され、特集テーマに相応しく森林浴にピッタリの場所。
木材工芸体験などをしたこともあります。
いくつか候補を出しましたが、選に漏れたもの。
こちらはイヌブナ、山梨県の三ッ峠での撮影です。

新緑の雰囲気が出ていても、切り抜きに相応しいカットかどうかというのも重要なポイントとなる訳です。このカットはやや難ありということでしょうかね。
他に残雪企画では
昨年のGWの前穂北尾根の取材。こちらはアルパインガイドの木村道成さんの同行でした。当日は冬の戻りのような吹雪明け、青空が広がっていましたが、ラッセルや固い雪など意外と手強く、多くの人が敬遠したのか、例年大混雑する人気ルートですが、貸し切り状態で快適でした。
ほかにも面白い記事があります。
詳細はこちらで。
のんびりと高速を移動し
翌日は新潟の弥彦山へ。
2年ぶりです。登山口付近から中腹はカタクリにはやや時期が遅め。2006年の4月15日に訪れ時は満開だったのですが。
その代わりナガハシスミレは満開でトキワイカリソウも咲き始め。オクチョウジザクラも満開でした。
ところどころで群生するナガハシスミレに

珍しい距の色が白いタイプ

トキワイカリソウの幾何学的な造形美

越後平野を背後に登ると山頂付近はカタクリもミスミソウもキクザキイチゲも花は新鮮でシャキリとしています。
咲き残っていたミスミソウ

カタクリの群生地の規模は圧巻でした。

越後の山はやはり花の名山ですね。
3日前に長坂のオオムラサキ自然歩道を歩いた時、長坂の自然をもう少し丁寧に見たいと思い再び長坂へ。
行きながら立ち寄った山高神代桜、有名なエドヒガンの古木です。
歳月を語りかけるどっしりとした根元

この個体だけではなく、神社の境内には桜が多く、ややピークは過ぎなものの満開の本日は壮観でした。
聳える甲斐駒ヶ岳をバックに

その多くはソメイヨシノではなく、在来種のエドヒガンというのもセンスがいいですね。
混み始めたので9時には長坂へ移動
この日の展望

咲き始めていたヒトリシズカ

新緑前の林内に彩りを放つミツバツツジ

あまり良い株がなかったゲンジスミレ。tyu-rinkazanさんありがとうございました。

本日は都内で仕事で赤ちゃんを背負うベビーキャリーの撮影でした。
さて9日に届いた新しいノートPCについてです。

数日間以上の取材では旅先での情報収集のみならず、デジタルデータの保存など重要な役割を果たします。
以前、2000年に購入したアメリカ製のノートPCを持っていましたが、OSも98で古すぎてさすがにきつく、重さ1.5kg以下のモバイル仕様で検討していました。
DELLなどアメリカメーカーのものは確かに安いのですが、技術の結晶であるモバイルPCは国産メーカーが広く支持されているようです。
ビジネスシーンではパナソニックのLet’s noteの割合が高く、またTOSHIBAのSS RX-1も軽量で魅力的でしたが、価格がやや高く、性能とコストパフォーマンスからSONYのVAIOにしました。
VAIO type T VGN-TZ72B
18万4千円で、DVD−RWドライブ内蔵、モニターは11インチで解像度は1366×768。明るく見やすく、重量は1.2kg、CPUはCore 2 Duo U7600、メモリは2GB、駆動時間は11時間、ワンセグチューナーにWEBカメラ付き、オフィスも付属です。
OSは評判のよろしくないVista Home Premiumですが、SPも出た事だしそろそろかなと思って、SP1にアップグレードしましたが、基本的な動作が遅いのはあまり変わらないようです。メモリも2Gなのに…
24インチあるデスクトップPC用のPCのモニターに比べると画面の大きさは1/4!仕方ないですが小ささを実感しますね。
本日は山梨県の長坂にあるオオムラサキ自然観察歩道へ
途中立ち寄ったのがこちらの有名な桜である「わに塚の櫻」

樹齢400年のエドヒガンとのこと。ソメイヨシノとは違う在来種ならではの大きさと貫禄があります。八ヶ岳も遠くに見えていました。
長坂駅からスタートするオオムラサキ自然観察歩道は要所要所に道標も整備されています。
コース沿いで見られるイブキスミレ、やや珍しい種類です。

群生地では高尾のJIROさんにも偶然出くわしました。

こちらはシュンランの一茎二花も初めてみました。

ヒカゲスミレに

ノジスミレ

南アルプスの展望も望めました。

本日は仕事の撮影で赤倉高原へ
宿泊は赤倉観光ホテル、70年以上の歴史を持つ。
ロビーに今の天皇陛下の若い頃の写真や、秋篠宮家の写真が飾ってあった。
なんと皇室御用達のホテルとのこと、撮影が目的だったためか、泊まった部屋は最高級の部屋だった。

食事は健康に気を遣った有機栽培の食材を取り入れたフランス料理。


源泉掛け流しの温泉に
ひとときの贅沢な時間でした。
多摩丘陵ではサクラが満開のこの日高尾へ
うっすらと緑が芽吹き始めた山肌に浮かぶ桃色

ヤマザクラ、野生種のサクラで、
園芸種のソメイヨシノとは違う深い色遣いだ。
この時期だけはっきりと分かる。
青空のもと新緑前の木々とのコントラストが印象的

こちらはコナラ林でしょう芽吹き始めの銀白色のなかに桃色の色彩が浮かんでいました。

この時期の森の色彩、1年で最も生命力に溢れる。
小下沢はヤマルリソウが咲き始め。アップは造形美の世界。

携帯をMOVAからFOMAにして約1ヶ月ですが...
ナンバーポータビリィで携帯をAUに変えました。

山では電波方式の違いからAUが安定しているのと、
新たに購入したノートPCで、データカードを用いてデータ通信を考えた場合、全国どこでも比較的早く料金的にもリーズナブルなのはAUだからでした。
※ これから夏にかけて全国の山へ取材行脚で使うことを考えると、今注目されているEMOBILEは最も高速で、料金的にも魅力だがエリアは都市部のみ。
ドコモは料金が大幅に高くなる上に、高速なのは都市部のみで、その他はかなり遅くなる。
パナソニック製の最新型の薄い端末でしたがわずか1円。
しかも5/11までナンバーポータビリィの場合、1万円のキャッシュバックキャンペーンとのことで、会社変更に伴う手数料を引いてもおつりが来ますね。
データカードも契約したかったのですが、評判の
W05KはCFカードタイプのみで、KAZのノートPC(SONY VAIO TはCFソケットがないため、USBタイプのカードの登場を期待して(?)見合わせることにしました。
サブ機として購入して約2週間、シャッターは3000近くなりました。
やや専門的ですがこれまでの使用してみて従来機との違いをレポート。
・ 電池…持ちが格段に良くなった。液晶のサイズは2.5→3.0にアップしているが、感触として従来機の1.5倍以上か。内蔵フラッシュ約5%使用で初回約1200ショット、2回目は0%使用で約1400ショットで電池交換。
・ データサイズがかなり大きくなった。(約10MB→15MB)これは画素数が1000→1200にアップした以上に、従来機の12bitRAW(4096階調)から
14bitRAW(16384階調)への進化によるところが大きい。データ消費も激しいので最近外付けHDを買い足して、合計1TBに増強しました。
・ 高感度側・階調優先…ハイライト側のダイナミックレンジが1段広がる。しかし感度はISO200からとなる。今まではニリンソウなど緑の濃い葉の中で純白の花を撮影するときには、敢えてアンダー気味で撮影する必要があったが、白飛びしにくくなった。
・ 高感度撮影時のノイズ低減...ノーマルのセッティングで従来機と比べても十分低ノイズなのだが、これをONにするとさらにノイズに強くなる。しかし連写スピードが落ちるのと、RAWファイルの場合、現像ソフトで後からノイズを軽減できるので、今はOFFにしている。
従来機と比べても確実な進化を感じます。
4ヶ月過ぎて女の子らしさが増したLynnでテスト撮影。外付けストロボを持ち合わせてなかったので急遽ISO感度を800にして内蔵ストロボを使用しました。
ISO800 EF24-105mm f/4L IS USM F5.6 内蔵ストロボ使用 高感度撮影時のノイズ低減ON DPPでNR3/10適用

拡大 ISO800でも十分階調が保たれています。

テスト撮影2 夕暮れ近いかなり暗い条件。通常なら諦めるくらいでしたが、ミツバツツジを試しに手持ちで撮りました。
ISO1600 EF70-200mm f/4L IS USM F8 高感度撮影時のノイズ低減OFF

オリジナルデータのアップ、さすがに1600となると、ややノイズが目立ちます。

DPPでNR5/10適用

ノイズは見事に消えました。が、ややソフトな印象。かけ過ぎには注意ということでしょうか。
まあ常用ISOは400までで、まれに800。1600はほとんど使わないと思いますが
本日は八王子市のAさんから教えていただき、「関東一」と言われるシハイスミレの自生地へ。
西日本に多く、KAZもマキノスミレは何度もありますが、シハイスミレは初めて。
マキノより色が淡く、葉が立たずに水平から斜めに上にでるとのこと。

確かに群生していた。

大規模な霊園の脇、でも里山の開発には違いない。
今後開発が進まなければいいのだが。
雑木林の木々は新緑が出始め。
シュンランがまだ咲いていて、新鮮な花もあった。
透明の鞘が美しい。

もうサクラが咲く時期、例年サクラが咲く頃に終息するスギ花粉だが今年は収まらない…