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センブリ

071031センブリ

買い物ついでに出かけたいつもの緑地公園

豊かな里山の環境が残された地域

はじめてここでセンブリを見た。

残念ながら曇り始めて花は閉じ気味。

お日様がないと機嫌がよくない。

千回振っても苦いほどで、胃腸薬になるというが、試したことはない。

最近は滅多に見られないという希少な種。

とてもそんなこと出来ないよね...。
071031タコノアシ
タコノアシ。かなり赤くなってきました。
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22 : 17 : 26 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

リン・ヒルサイン入りシューズ

071030クライミングシューズリソール
最近クライミングシューズのリソールが完成しました。

実はこのシューズ、世界的に有名なアメリカ人女性クライマーのリン・ヒルのサイン入りなんです。
REIが日本にオープンした時、2000年かな?取材で撮影を担当した時です。

記念で来日した彼女はREIの人工壁を大衆の前で登るパフォーマンスを披露したのです

1990年代初めの大学時代、フリークライミングに入れ込んでいた時期、ロストアローのカタログでしょうか。
オーヴァーハングした壁を格好良く登るリン・ヒルの写真は、まさにクールビューティーといった感じで、ある種のカルチャーショックのようなものとして脳裏に焼き込まれたんでしょう。

※今ほどクライミングが認知されてなかった当時、山はドロ臭いイメージがもっと強く、テニスサークルのフワフワとしたイメージがキャンパス内を支配的でした。

しかし、まあ撮影の時はカタログの若いねーちゃんではなく、おばさんに近い感じではありましたが...(当たり前か)
細くて小柄ながらバリバリ情熱を持って登っていたのは変わらず、その後も世界的な記録を打ち立てていましたね。

そのまま永久保存するのはもったいなく、使っていたら薄くなってきたので、最近その上からマジックで書き足しました。

...止めることが出来ないのが時間。でも、きっと止まったままなのかもしれない。思い出は。
大学時代のままで。

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19 : 06 : 44 | クライミング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ムクノキの果実

071028ムクノキ
小田原市の小田原城の常緑林の縁に生えていたムクノキ。

実は意外と綺麗。

少し早めの秋の気配...。

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18 : 29 : 36 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

究極の国産食材

本日は台風ですね。

クライミングの予定が家で仕事になってしまいました。
さて、加工食品に原産国表示を望むところですが、ない現在、国産食材にこだわるには面倒ですが自炊しかありません。

ということで今夜の夕食はなんとなくビーフシチューに決まり。牛肉も野菜もデミグラスソースもすべて国産を買います。

鍋も安物はやめ(中国産の鍋からは鉛が検出されたとのこと信じられないですね)、ビタクラフトの圧力鍋(チジュールがウン万円で買った)を使ってみたところ、驚くほど軟らかく、とろみと旨みが増しました。腕は?ですが、鍋のお陰で?我ながら美味くできました
071027ビーフシチュー

国産こだわりたいけど、忙しい日々...毎日はできないよなあ…。

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23 : 26 : 53 | 社会問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

白山大白川ブナ原生林取材

本日は取材で岐阜県は白山大白川渓谷です。前日のうちに高山まで入って宿泊したかったのですが、仕事が片付かず、上野発の寝台特急「北陸」で富山回り朝、高山へ来ました。

旅情あふれるブルートレインですが、人気の個室車両「ソロ」はとれず、通常のB寝台で。もっと個室を増やしてほしいとの要望の返事は「老朽化して廃止論も出ている」とのこと。

山へ行くには時間の有効利用につながり何かと便利な夜行列車ですが、サンライズ瀬戸のようにオール個室で快適な車両を新造すればもっと人気が出ると思いますよ。
071024北陸号

 高山で今回の取材のコーディネート兼、講師役と合流し白山山麓へ。約1時間30分でブナ原生林が残る大白川渓谷へ着きました。
 今年の紅葉は今ひとつですが、滝の周りは冷え込むためか赤みがありました。
071025白山白水滝

周辺にはブナを始め、ミズナラ、ハリギリ、トチノキ、ドロノキの巨木もありました。

1日目は予報がはずれて天気も良く気持ちの良い林内散策となりました。
071025白山ブナ原生林

宿泊は登山口にある白水湖畔ロッジ。割とモダンな感じの山小屋でした。
071025白川湖畔ロッジ夜景

料理はこんな感じ。湯豆腐を始め美味しくいただきました。温泉も出ていて夕食後は露天風呂も気持ちいのです。お客さへの対応も良く宿泊されることをオススメします。
071025白川湖畔ロッジ夕食

2日目は予報が外れず朝から天気はぐづつき気味。しかし紅葉のはは瑞々しく、林内を散策して撮影をしました。
071026白山紅葉

今回、モデル役で参加してくれた皆さん。ありがとうございました。
0701025白山ブナ原生林モデル


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23 : 00 : 00 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

返事が来ました。「環境省にもの申す」

 先日行った希少植物保護と流通監視の提案に対して返信が来ました。
以下抜粋です。

 環境省でも担当者が、定期的にネットオークション及びネットショッピング等の監視を行っていますが、やはり漏れもありますので、一般の方々から寄せられる情報も、当省の大変な情報源となっているとこているところです。
これまでも、一般の方からの通報により、摘発まで至った例が多くあります。

 また、これは新井さまへのお願いになりますが、何といっても犯罪の防止ということについては、意識の啓発が重要になってくるものと思います。
盗掘問題ということに関して非常に深い理解をお持ちの新井さまには、今後も一般への普及啓発に関して、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。

 ご提案の件に関しましては、是非今後の施策の参考とさせていただきます。
ありがとうございました。...


 ...環境省自然環境局の御担当さん、忙しい業務をぬっての返信ご丁寧にありがとうございました。
さて気づいたことですが
 
・ 一般の人たちから通報も大いに役立っているとのことです

 ですから、良識あるみなさん。希少野生動植物の違法な流通を目撃したり、ネット上で発見したら

勇気を持ってどんどん通報しましょう

 その際、特にネット上で発見した場合、証拠として残せるようにデータを丸ごと保存、もしくは出力するといいでしょう。オークションなどは分単位で出現するので即座の行動が望ましいでしょう。

 さてそれらの法的根拠ですが現在、種の保存法では種を指定して流通を規制しています。そのほか現在多くの県で希少植物の保護と流通規制をしている条例があります(山梨県の例)(長野県の例)。このほか国立公園内なら自然公園法による指定植物、などもあります。

「守りたい」と願う多くの人の熱意と行動が希少野生動植物を絶滅から救うといえるでしょう。KAZもメディア等、各種媒体で頑張っていきたいと思います。

こんな風に美しい希少植物が山野に普通に咲く姿を取り戻したいですね!
071024アツモリソウ

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23 : 00 : 00 | 希少植物保護問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

カワラノギク

 本日は西八王子のバーチにクライミングシューズのリソールを出しに行くがてら、羽村にあるカワラノギク自生地に行ってきました。

 環境省RDBで絶滅危惧ⅠB類に指定され、残された自生地は東京都と神奈川県のみの希少植物でもあります。定期的に氾濫する河川の氾濫源に根を下ろすパイオニア植物的な性質を持つため、護岸工事、河川改修などが進むと生育環境が失われてしまうのです。

 4年くらい前に相模川でも見ましたが、自生の個体は見つけられず。保護管理区域のみでした。
 特に高尾周辺の植物に精通しているJさんに聞いて訪れました。
071023カワラノギク自生地

保護管理地区は地元のボランティアが絶やさないようしっかりと管理していました。(やや管理されすぎて、本来もっと石ころが転がるような土壌条件のような気もしますが、本当のところは不明です)
071023カワラノギク看板

花は大きく豪壮なイメージです。
071023カワラノギク個体


管理区域外にもありましたが、極端に少ないといった感じでした。
今年の台風の影響でこのあたりは冠水したようです。これを機にどこか新たな新天地を見つけられることを願うばかりです。

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23 : 00 : 00 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

国産食材のたべものや

 本日は夕方まで自宅で仕事、夕方から都内へ打ち合わせです。

都内で意外と困るのが食べる場所、安い牛丼屋などはたくさんあるのですが、なるべくなら安心で味もしっかりした国産食材の定食屋へ行きたいもの。大戸屋などは国産素材に添加物なども極力使用せず、安心できて、美味く、価格もリーズナブルですが、店舗数は増えているとはいえ、どこにでもあるわけではありません。

KAZの街にもマックは2つもあるものの大戸屋はないのです。(マックは別に行かないし、なくても良いんだけどなあ…)

話がややさかのぼりますが20日の土曜日のこと、友人のR君と埼玉からの帰り途中「国産食材が食べるところがないよね」と話をしていたらジョナサンはしっかりと原産地表示をしているとのこと。

たまたまあったので寄りました。
071020ジョナサン外観

入口には確かに看板があります。マツタケのみ中国とのこと。国産マツタケはとても根が張るので500円前後の比較的安価な弁当などはほぼ中国産ということですかね。
071020ジョナサン案内板

YAOKOなどはマツタケご飯弁当の産地を訪ねたところ「分からない」との答えでした…。まだ親切ですよねここは。一応品質管理をしているとのことでした。

国産食材派のKAZは徳島県産の地鶏の鉄板焼きを注文しました。
071020ジョナサンメニュー

味もしっかりしてライス、ドリンクバーもセットで1200円、そりゃガストや他の安いファミレスに比べたら高めかもしれないけどせいぜい100円、200円程度でしょ。だったら国産の方が安心だし、国産品を食べれば地方の産業も活性化するし、輸送で考えても環境にもいいから国産選ぶよね。

さらに関心することにここでは割り箸も使用していないのです
071020ジョナサン箸

「中国産の割り箸から発ガン性のある防腐剤、漂白剤が検出されているというが、それは日本人が白い箸を好むからと開き直っているとのこと」※オークラ出版「中国禁止」より抜粋

なにもそこまで清潔好きでなくても…健康というもっと大切な本質があるのにといいたいところです。

皆さんも環境にも優しく、安心できる。そのような賢い選択をしたいですね!
それと、どこか他にも良い食べ物屋ご存じなら教えてください。

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23 : 00 : 00 | 社会問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

ムラサキセンブリの不意打ち

このところ休日はクライミング系の活動が続いていたので、本日は久しぶりに植物観察の山行にしました。
 
これから図鑑の編集作業もあるので外での観察楽しんでおかないと...。
 
 山梨県へ。目的は初めて見るムラサキセンブリです。くっきりとした秋晴れに富士山の山頂付近にうっすらと被った白い雪。北岳など南アルプスの峰々にも冠雪がが認められました。

ところがムラサキセンブリが見つかりません。センブリの生える環境から推測するとススキが密に茂った原よりも縁の部分の低い草が生えている所か?と思いずいぶん探しました。

リンドウ、ヤマラッキョウは多いのですが
071021リンドウ

仕方なく諦めて別の山へ行き、ここでも見つからず、近くにお住まいで希少植物の保護に熱心に活動されているHさん宅へ伺うと、やはり最初の場所にあるとのこと。

一緒に行き案内してもらいました。不意打ちというかそこは意外な環境でした。
071021ムラサキセンブリ


すでに暗くなり始め花も閉じ気味…。自然光は厳しく接写撮りのみ。(悲)...うーむまた来年かな…。
ともあれご案内ありがとうございました。

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二子山クライミング

本日は埼玉の二子山へ行きました。

本格的なフリーのエリアは初めて。初めて見る弓状ハングの前傾壁にすげーと唸り、その奥の垂壁部分の易しいエリアへ。

前傾パワー系高難度ルートのレッドポイントよりも10~11クラスでオンサイト(フラッシュ)を狙う方が好きなんです。

広場エリア
高くのぼれ(5.10b)…オンサイト。まずアップ。それにしても石灰岩て粉吹いてスタンス滑りやすいよなあ…

右壁エリア
徒然草(5.10c)…オンサイト。垂壁ですが、幕岩とはずいぶん感じが違いますね。

二子ランチ(5.10d)…レッドポイント。被り気味で遠いポケットを取りにいくのがキー。オンサイト狙いどころか3トライもしてしまった。やや10にしては辛い気もする。

ペンタデカン(5.10c)…フラッシュ。上部も以外と悪く疲れた。

そして最後は弓状エリアでシンボリックなルート
悪魔のエチュード(5.10a)…オンサイト。かなり被っているがガバが多く、ステミングも効いて豪快にいけました。
071020二子山

悪魔のエチュードをリードするR君

終わったらすでに暗くなってました。今回は全て10台。11やっても良かったかな…。

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00 : 00 : 00 | クライミング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

環境省にもの申す

 本日松本市のHさんより希少植物の盗掘問題にメールをいただきました。以下Hさんより抜粋。

長野県の最重要稀少植物であるヤシャイノデが盗掘されました。
詳しくは添付記事(きょうの信毎朝刊)をご覧ください。

071019ヤシャイノデ盗掘


 犯行は10月上旬と考えられ、山草屋での需要が
高まる時期を狙っての犯行と考えられ、プロの犯行と考えます。

 今後山草屋あるいはオークションで同種が出品されたら、大いに疑いを持ちます。わたしも検索で監視を強めたいと思います。


 KAZはヤシャイノデ認識したことなく、実際に見たことはありませんが、このようなニュースは聞けばショッキングであり、腹立たしいですね。

 またそのHさんは、ネット上で「種の保存法」で国内希少野生動植物種に指定されている、コゴメキノエランが神奈川県秦野市にある山野草店の販促PDFパンフに載っていたと知らせてくれました。ただし、それは昨年秋のことで現在は載っていませんでした。

 そこで、以前取材で質問したとき話をしたこともある環境省の担当に、思わず以下のような要望を送ってしまいました。以下抜粋です。

要望1...現在不法に盗掘された希少植物はネットで流通されるケースが多くなっていま
す。ネット監視システムのようなものをもっと整備してほしい。

以下一例ですがマーク用語...「コゴメキノエラン」「小米キノエラン」「*キノ
エラン」「山採り」「販売」「在庫僅少」など


要望2...一般の人が通報しやすいように環境省のHPに、種の保存法に違反した場合の
通報窓口になるようなページを分かりやすく設ける。 また希少野生動植物の保
護に関する意見を広く聞くようなページもいいと思います。

盗掘問題では一部の心ないマニアや業者が、今のような危惧状態を作り出してい
ると思います。

ですからそのような善良な市民の意見を広く聞く環境省であってほしいと願って
います。


私だけでなく世の中に生きている、ほとんどの人は絶滅させたくない、美しい花
は自生で間近で見たい。種の多様性の豊かな自然が残っていてほしいと考えてい
ると思います。

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23 : 00 : 00 | 希少植物保護問題 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

トレッキングポール進化

 本日は家で原稿書きや写真セレクトなどの作業です。相変わらずはかどりません。
外は天気が良く山へ行きたくなる気分ですね。しかし仕事も片付けねば…

 本日は「山と渓谷」取材現場からストック愛好登山者に朗報です。ストックと言えばLEKIもしくはモンベルでしたが、今年からBlackDiamondが参入し、低価格と固定方法の扱いやすさで人気が急上昇しています。

一般的なストックの固定方法はパイプを回転させて緩めたり固定させ、これはかなり煩わしいのですが、BDはレバーロック式なので早くて楽なのです。

 来春よりアンチショックモデルが登場するとのこと。そしてもう一つの注目はOSPREYのザック「ケストレル」シリーズ。

 行動中急に岩場通過が出てきた場合、ストックをたたんで下ろしたザックにくくりつけるのは面倒です。そこでこのザック、ショルダーベルトに一時的に固定するシステムを備えているのです。※オスプレーのパテントだそです。

これはロストアローの展示会でも説明を聞きましたが革新的だと思いました。

ケストレル

プロトタイプで雑誌取材向けの特別撮影でした。詳細はまだ未定とのことです。

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23 : 00 : 00 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑

丹沢「読図」取材

071017丹沢読図
 
 本日は「山と渓谷」の読図講習の取材で丹沢へ行きました。標高500mそこそこの里山に近い山地ですが、道なき谷や尾根をいき、藪こぎも随所出てきました。

 講師はヤマケイにも書いているライターの平塚さんで、一般の参加者が3人。編集部のKさんと生徒役でイラストレーターの鈴木みきさんも同行しました。

 国土地理院の1/2、5000地形図とコンパスを使います。

 私は高校山岳部時代から読図を行い、大学時代は部の合宿で地形図は必携でした(特に登山道が分かりにくい積雪期には地形図は必需品となります)。
 
 かつて仕事で航空写真と地形図をにらめっこして地形、植生判読をしていた経験もあり、地形図はお手のものと認識していましたが、コンパスの正しい使用方法は認識したことがなく目からウロコでした。
 
※特に最近はGPSも持って行くことが多く、文明の利器に頼りがち。しかし谷などでは使えないこともありますね。
23 : 00 : 00 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

小川山取材

 本日は小川山。でも、今回はプライベートではなく仕事。「山と渓谷」誌の取材なのです。
クライミングが全く初めての編集部Y野さんが挑戦するという、チャレンジ企画。

 このところぐっと寒くなりシラカバはかなり黄色くなりましたが、カラマツはまだ緑で、ヤクシソウやヤマホタルブクロもまだ咲いていました。

 まず、ガマスラブで一通り流れをつかむ講習。講師役は同じ編集部で、バリバリのクライマーであるS川君。クライミングはもちろんですが、さすがに講習も上手い。

 次にマラ岩へ移動。私はカメラ機材を背負って、レギュラー(5・10bc)をトップロープで登ります。終了点はナイフエッジとなっていて、その高度感満点のナイフの部分にまたがってカメラをセット。

 そこから川上小唄(5・8)をトップ&フォローで登る姿を捉えました。
071016ogawayama_kawakamikouta2.jpg

1回テンションかけましたが無事に完登!
その後マラ岩ロデオでガッツをした後、景色を堪能します。※いつ見ても心臓に良くないですね
071016ogawayama_kawakamikouta.jpg


その後、Y野さんもレギュラーにトライしました。5~6手で断念しましたが、そこまでは予想外の奮闘振りで驚きました。
071016ogawayama_regular.jpg

ガンバ!!!ここが一つのポイントフットがキーでした。

 昨年トライしたものの登れず課題として残っていましたブルースパワー(5・11c)取り組みたかったのですが、時間も押していたので、イレギュラーで適当にお茶を濁し、帰りました。
23 : 03 : 13 | kazの仕事 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

悲しきキノコチャウダー...誇り高き国産品を!

071015キノコチャウダー


本日の夕食は冷蔵庫の中にあったチャウダールーを使って好物の一つであるクラムチャウダーと決めて買い物に行きました。COOP東京は新鮮な食材が多くよく行きます。

 ところがです…ジャガイモ、タマネギを買ったあと肝心のアサリを買おうとしたら、まず1つ目の真空パックの商品…原産国中国 うーん止めよう
それではと考えて行った缶詰コーナーでは…やはり原産国は中国だったのです。

 帰りに別のスーパーに行ったところ、鮮魚コーナーでは売り切れかすでになく、缶詰では異常に安く、原産国表示がなく(マジかよ?)販売業者名しか書かれていませんでした。

 国産品にこだわりたいので泣く泣くアサリを諦め、マイタケとシイタケのキノコチャウダーとしました。

 昨日のNHK番組によると日本の食糧自給率は39%と先進国の中で最も低いそうです
国産の食料を食べ、自給率を上げると言うことは有事の際への対応のみならず、日本の地方の活性化や将来にも繋がると考える私は、少々高めでも安全な国産を選びたいのですが、現在、加工食品に関しては表示義務はないのです。(これちょっとおかしいよね…)

そこで要望コーナーで用紙をもらって記入してしまいました。

071015coopyoubou.jpg

内容は以下の通りです。

値段は高めでもいいから国産品をもっと置いてほしい。うなぎやアサリなど中国産の食品から発ガン物質や危険な農薬など検出されるなど、食品の安全性が消費者にとって重大な関心事になっています。
 弁当など加工食品にも原産国表示をしてほしい。
食糧自給率も下がり続けるなかで、日本の地方、農業を守るため「誇り高き国産品」を選びたいという消費者は少なくないと思います


かねてより極端な社会のひずみにより、中国産の食品の安全が世界中で問題になるなか、ご自身の健康を守りたい私たちは、どれとどれがヤバイのだろうというのは誰でも気になりますよね。
先日書店でこんな本を見つけて思わず買ってしまいました。

071015coop要望

しいたけ、冷凍食品、ええ~割り箸もヤバイの…恐ろしくて全ては言えません。健康気にする皆さんも機会あれば読んでくみてださい。

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23 : 15 : 09 | 社会問題 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑

小川山クライミング

小川山_きびたき

「きびたき」10cクラックをリードするTさん

岳会のTさんと錫杖岳の計画を立てていましたが、小川山へ変更しました。キノコ狩りがてらのクライミングでした。

カモシカサイドロックという初めて行くエリア。まず

・発熱の街角(5・10b)…フラッシュ
アップにしてはなかなか手強いルートでした。

・ ポケット・マントル(5・10d)…オンサイト
★ ★★ルートです。出だしでカムを決めると、やや安心。水が溜まっていたポケットはマントル返さず。中間部では右のボルトが紛らわしく、核心と思われるフェイスは左から。細かいけどなんとか耐えました。上部はカムを決めなくても大丈夫でした。しかしトポとは違い、途中からの懸垂下降点はボルト1本だけでした。

・ オオルリ(5・8)…オンサイト
クラックルートです。すっきりとしているワイドハンド。★があってもいいと感じたルート。キャメロットの0.75~4を使用

・ きびたき(5・10c)…1Tリード(オンサイトトライ)
慣れないクラックでの10cなのでかなり緊張しました。シンハンドサイズ。途中なかなか休めず、上部の核心部のレイバックはややランナウト気味。ぱんぱんに煮えたぎる腕では突っ込むのは危険なため、少し下がってカムを決めると掴むのがやっとでした。
 ヨセミテ経験4回、クラックも慣れたTさん。順調に登りフラッシュこそなりませんでしたが「レイバックではなくハンドジャムを決めていたほうがいいのではとのこと。

時間がややあまり気味なので「のれん岩」でクールダウンしました。
・ ねこに小判(5・10a)…オンサイト
小川山らしくない岩質。凝灰岩チックでホールドが豊富なフェースでした。

鬼に金棒(5・10b/c)…フラッシュ
とても「きびたき」とは同じくらいのグレードとは感じず。逆に一筋縄でいかないそれがクラックの奥深さということでしょうか。クラックもっと上手くなりたいな。

20071013ハナイグチ

収穫したキノコでキノコ鍋をしました。ハナイグチが豊作でした。
23 : 00 : 00 | クライミング | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

新型カメラEOS-1DsMarkⅢスペシャルハンズオン

新型デジタルカメラEOS-1DsMarkⅢ


 11月下旬発売となるキヤノンの新型デジタルカメラEOS-1DsMarkⅢですが、本日銀座にあるキヤノンのサービスセンターでCPS会員(キヤノンプロフェッショナルサービス)向けに特別展示説明、操作が開催されるとのことで行ってみました。
 
2002年、初代フルサイズデジタル一眼となるEOS-1Dsの特別発表、操作会の時は大きなスタジオを貸し切りで、女性モデルも3人くらい、それぞれにライティングがセットされ、撮影した画像を操作するPCが10台くらいと大がかりだったと記憶していますが、今回は10畳くらいの一室でデモ機3台、PCも2台だけでした。
MAC→ウインドウズというのも時代の流れでしょうか。テスト撮影の被写体はフラワーアレンジメントにライティングがされていました。

主な気づいた点は

ライブビュー機能….三脚を使用してのブツ撮りではかなり便利

ワイヤレストランスミッター…やや転送に時間がかかる

β機なのでまだ正確な評価はできないが、ISO800でややノイズが目立つような気がした。同じフルサイズデジタル一眼でライバルのニコンD3が驚くほどの低ノイズなので気になる。ただしD3は1200万画素なので、A3クラスの雑誌見開きでどの程度のクオリティが得られるかは不明(理論上は使用サイズcm×128=必要なピクセル数となり2000万画素クラスが求められる。ただし実際には理論値に届かなくても印刷で満足できるレベルの結果が得られているケースも多々ある)

連射性能は4コマ/秒から5コマに上がったが、D3の9コマには遠く及ばない。現在メイン機として使っている、EOS-1VHSでは10コマであり、完全デジタル移行を考えた時、物足りない。40Dでさえ6.5コマなのでせめて7コマはほしいところ。

以上を考えた結果、従来機(EOS-1DsMarkⅡ)と同じ価格設定(約80~90万円)では少々きついかなと考えました。

私はキャノン信者ではなく、仕事でカメラを使っているのでやや辛口の評価となってしまいました。中級機もこれから1200万画素が登場し始めているなか40Dも1200万画素を期待したのですが…。もう少しキャノンさん本気になってくれ。

※展示デモ機には新型レンズとなるEF14mm2.8LⅡが装着されていました。

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23 : 00 : 00 | カメラ、PC関係 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑

穂高 屏風岩クライミング

10月の3連休、今回は小川山にフリーでも...と考えて、山岳会のSさんに連絡をすると「アルパインへ行きたい」とのこと。
前日に予定ルートが穂高、屏風岩の「フリーフォール」だと聞く。なんだか不吉そうなネーミング。トポを見るとマニアックで難しそうなアメリカンエイドのルートに少々ビビる。なにしろアメリカンエイドも屏風岩自体も初めてなのだ。

 6日、沢渡までSさんの車で、その後、バスに乗り換えて上高地へ。河童橋から見上げる穂高連峰、上の方は色づいているものの、明らかに鮮やかさに欠けている。おそらく有名な涸沢でも今年もまたダメに違いない。温暖化の影響は秋らしい紅葉も奪っていく。ベースとなる横尾までは約3時間、森をや景色がいい遊歩道。14時前、徳沢でラーメンを食べる予定だったが、10分前に売り切れたとのこと...残念。

 上高地も賑わっていたが、横尾のキャンプ場も登山者で大賑わいだった。ビールとナベの夕食後、8時くらいにシュラフに入る。久々に会う元ヤマケイ編集部のKさん。ガイドの仕事とのことでした。

 翌朝、2時15分起床、3時出発。暗い中、ヘッドランプの明かりを頼りに横尾谷本流を渡り、ルンゼを詰める。T4尾根1P目基部に着いた時にはすでに1パーティー取り付いていた。ヘッドランプの明かりを頼りにSさんリード。2P目、私のリードの時には明るくなり、ヘッドランプが要らなくなった。T4という取付のテラスには和歌山からの5人パーティーがいた。ここでビバークしたらしい。人気のクラッシックルートである雲稜ルートを登るという。その左にある「フリーフォール」は明らかに難しそうで、それほど登られてもいないようだ。

 7時、Sさんリードで登攀開始。ホールドの乏しそうなフェース~スラブ。あぶみ、フィフィ、チョンボ棒を駆使してリード。明らかに厳しそう...。最後はハーケンを1枚打って支点へ。うーむ...本日屏風デビューの私には「雲稜ルートの方が快適そうだなあ...オレこっちでもいいんだけど」と思いつつも覚悟を決める。
071007フリーフォール1


 フォローで登る。困難なルートに加え、慣れないエイドクライミングでは「リードはとても無理だ...」の印象。2P目、Sさんリード、被り気味のクラックをカムを決めて斜めに人工で。
071007フリーフォール2

最後、乗り越える部分は岩がボロボロらしく、ハーケンを打っていたら50cm大の岩ごと剥がれてルンゼに大音響とともに落ちていった。「恐ぇぇ...」この部分を左から巻き、ピッチを切って、緑ルートから横断バンドへ。このルートも残置が結構古かった。

広いテラスの横断バンドから次のピッチ、クラックをカムを効かせてフリーと人工でSさんリード、ビレイ点から見えなくなりしばらくした時、10時30頃のことだ。

「うわぁー」との声。Sさんが落ちるのが一瞬見えた。墜落!!。

おそらく、とっさに身構え、ビレイを握りしめ、引き込まれないようビレイ点から体を突き放したのだろう。引き込まれなかったが、衝撃で足首を岩にぶつけ、Sさんは取付から3~4mの高さのクラックにセットされたキャメロットの4番と黄色のエイリアンで宙づりになり止まっていた。カムからのロープの長さは6mくらいか。12mくらいのの墜落ということになる。ビレイグローブをしていたため、キッチリと止めることが出来た。

カムが墜落のを止めたが、ロープの伸びでギリギリ下の岩に頭を打ったようだ。ヘルメットがずれたのか?後頭部から出血している。

「大丈夫ですか~」と声をかけると意識はあった。その後自分から起き上がってテラスまで這い上がってきた。すぐにレスキューセットで救急処置を行う。洗浄綿、ガーゼ、三角巾...。3~4cmで切れているがそれほど大きくはなかった。、

 意識ははっきりしているが、後頭部だけに油断は出来ない。当然クライミングはここで打ち切り。出来るだけ早く下山しなけらばならない。カム2つを回収し、装備は出来るだけ私が背負う。幸いなことにそれ以外に目立った外傷はなく、自力下山が出来そうだ。ここからの懸垂はSさんは大事をとってロワーダウンで。T4までギリギリの高さ。なんとか工夫して降りられた。

 その後、懸垂5回でT4尾根の基部へ。膝、足首も捻挫したようで、ゆっくりと下山。途中から私が先行し14時、横尾着。撤収し、歩けそうなので出来るだけ軽くして、その分私が背負って上高地へ。17時30分、上高地着。診療所へ。
その後、山麓の波田総合病院へ。幸いなことに、CTを撮るがおそらく大丈夫そうで、その日のうちに帰れるとのこと。

「フリーフォール」。確かに怖そうなネーミングの印象通りだったのかも...。
エイドクライミングは自分ではどうもあまりしっくりくるものがなく、やはりフリーでぐいぐいと登るあの感覚がいいのだなあと改めて感じた。


※今回は久しぶりにフィルムカメラGR-1Sで行きました。スキャンした写真です。
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Author:kaz-arai
山岳、植物、自然科学、環境系の各種媒体を中心に、撮影、執筆をはじめ広く活動しています。
多摩丘陵の自然豊かな里山に住んでいます。
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